2ntブログ
アクセスランキング

我が家の前オーナーに、犯され続けています 美谷朱里

2018.04.30.Mon.22:00


若くして結婚し数年、社宅から中古のマイホームへと引っ越した専業主婦の若妻『朱里』。
何不自由なく生活しているが旦那との夜の営みはなく、欲求不満を募らせていた。

そんな中、不穏な影が…なんとその家には前のオーナーが住み着いていた…!
家中至る所から覗き見をする前オーナーは艶めかしい朱里の肢体の虜になり、
夫の居ない間に執拗に朱里を犯すのであった…。

舌技でビクビク痙攣。
指技でジャバジャバ潮吹き。
肉棒で激突きガクガク昇天。

「かたくて、大きくて、きもちよくて…イっちゃうぅ~」









娘の旦那にオナニーを見られた淫らな人妻

2018.04.30.Mon.17:26
Y.O(45歳)

私は専業主婦で45歳になりました。
1年前に一人娘が結婚しました。
娘夫婦と同居しています。
娘の旦那は28歳・・・ちょっと私好み・・・。
母も娘も、男性の好みは同じなのかしら?

同居して1ヵ月位経った頃からでした。
娘の旦那と肉体関係になってしまいました。
もう、こうなることは、必然だった感じです。

私夫は4年前に他界しています。
一応、私も女です。
ですから寂しい夜もあるんです。

オナニーで、欲情を抑え込んでいた時もありました。
でも、もう、限界だったのです。
男性に抱かれたい気持ちで、胸がはちきれそうだったのです。

我慢、ガマン、がまん・・・
体が欲しがる時もあり、
自然と手でアソコを触って・・・、
なんとか欲求不満を解消してました。

昼間は娘も会社へ行っています。
家には私一人です。
誰に遠慮なしに、オナニーする事が出来ました。

その日。
いつもの様にリビングでしていました。
もちろん、オナニーのことです。

色々妄想しながら夢中でした。
かなり声も出ていたと思います。

体勢を変えようと思いふと見上げた時でした。
なんと、娘の旦那がそこに立っていたのです。

それだけならまだしも・・・
勃起してる性器を擦っているではありませんか。

黒々とした肉棒が、
血管を浮き立たせるほど、
勃起していたのです。

いつから居たのか見てたのか気がつきませんでした。
私はどうしたらいいのか戸惑いました。
頭が真っ白になりました。
身動きすら出来ないのです。

彼が私に近寄りました。

「お母さん久し振りでしょ?」

そう言いました。
優しい笑みまで浮かべていました。

そして肩をそっと抱かれました。
私、びくっと体を震わせてしまいました。
でも、なんの抵抗もできないのです。

そっと、仰向けにされました。
催眠術にかかったように、彼のなすがままなのです。

その瞬間に・・・

「犯されてしまう」

・・・そう頭を過ぎりました。

彼が私の体に覆いかぶさってきました。
体を押さえつけられます。
股を開かせられました。

オナニーの最中だったからパンティなど履いていません。
むき出しのオマンコです。
しかも、すでに、たっぷり濡れて、
ぱっくりと開いたおまんこなのです。

股の間に割って入ってきました。
硬く太い彼のおちんちん。
それが私のおまんこにあてがわれます。

私は拒否することができませんでした。

おちんちんは一気に押し込んできました。

ずぶずぶずぶ・・・

待ち焦がれたおちんちん・・・
まるで飲み込むかの如く、
埋まっていくのです。

おまんこの中で、おちんちんがじっとたたずんでいます。
彼は体を密着したまま、動かないのです。

「はぁん・・・」

ため息にも似た、喘ぎ声を発してしまいました。
すると、ようやく、彼が蠢き始めたのです。


ああぁぁ・・・久しぶりのセックスだわ・・・

体が震えるほどの快感が走ります。

コレ・・・コレがほしかったの・・・。

久し振りに入れたおちんちんで私は女になってました。
恥かしいくらい濡れてた筈です。
オナニーとはまるで別なんです。

気が遠くなりながらも快楽を味わっていました。
激しく突かれたかと思うと、
ドクドクと脈打つのを感じ、
体が熱くなりました。

娘の旦那は私に精子を入れてきました。

「いつでも相手するからね」
と言い残し、また仕事に戻って行きました。

娘に知れたらと思うと怖くなりますが止められません。
今は彼が外回りの時や、
お昼は極力家でご飯を食べるようにしてもらってます。










実は私、あなたの連れ子に犯され続けています 瞳リョウ

2018.04.29.Sun.22:00


連れ子のいる夫と再婚したリョウ。
連れ子がまだ物心つく前の再婚であった為、実の子供として育てていた。

しかしある日「自分が母親の実の子供じゃない」と知ってしまう義息。
母親であるリョウに恋心を抱いていた義息に、ついには犯されてしまう義母。

夫にも誰にも相談出来ず、連れ子に犯され続ける日々。
背徳と快楽の狭間で揺れ動く、人妻の禁断の近親相姦がもたらす結末とは…?









隣のヤンママは欲求不満淫乱妻

2018.04.29.Sun.16:55
隣に、若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち、赤ちゃんの泣き声がよく聞こえてきた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。

静かに俺はのぞき見に行く。
するとパンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていた。

喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくるのだ。

月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえているときに、
チャイムを鳴らし呼ぶ。

顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。

「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え~~なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」

さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。

2~3日すると押し殺したように、また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。

「なんですか?」

と追い払うように彼女は言ったが、
俺はズボンを脱ぎ出して言った。

「奥さんこれが欲しいのでは?」

彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。

硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだ。
スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて、
指をあそこに入れると濡れていた。

オナニーで濡れてたのか?

2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。

上半身裸にして乳房を揉み、
腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から流して、俺から離れて倒れた。

股を大きく広げたままだった。

俺はパンティーを剥ぎ取り、
乳首を舐めながら、指を2本入れてかき回してやると、
喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。

彼女の手が俺のチンコに来て、
自分で誘導して、咥えてきて出し入れを始めた。

少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなり、
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をした。

彼女から、

「きて~」

と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、

「あ~~~いい~~」

と自分で乳房を揉んでは叫んでいる。

ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを咥えては出し入れしていた。

2回目は後ろから突いてやった。

次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。

手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、
チンコを出すと咥えてきた。

ソファーで2回口に出して、終わるなり、しばらくして彼女は言った。

「私、子供生んでから夫としてないの。
 体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。
 明日もお願い」

って言ってきた。





あん時のセフレは…友人の母親 森下美緒

2018.04.28.Sat.22:00


僕が学生の頃、
初めての彼女は友人の母親だったんです。

エロくて優しくて、
僕は夢中でおばさんを抱いた…。
友達には申し訳なかったけれど…。





部屋を片付けている僕は、一枚の写真を見つけた。
初めての彼女、初めての相手、そして彼女は友達の母親だった。

だから、彼女からすると僕はただのセフレだったのかもしれない。
片付けの手を止め、僕はあの頃を思い出す。

気づいたら彼女の事が好きで、用もなく友達の家に通っていた。
そして、あの初めてのドキドキ。僕の青春をおばさんが全部教えてくれた…。








得意先の社長の奥さんとエッチする

2018.04.28.Sat.16:00
僕は、32才の既婚者です。
実は仕事先でお付き合いのある若社長の奥さんとHしました。
最初は挨拶程度だったのですが、
HPに興味があるらしく分からない事があったら聞いて下さいと言う事で、
メールを教えました。
そして間もなくメールでいろいろ教えたりしていました。

年齢は僕と同じで意外と気が合い、
今度、お礼代りに飲みに誘われました。

駅で待ち合わせ。
まずは居酒屋で飲み、いろいろ聞いてると、
どうしても子供が出来ないらしく出産経験がないとのことでした。

僕の妻は三人も子供を産んでいるので、アソコはゆるゆるです。
最近浮気もしてなかったので息子はビンビンでした。

奥さんを見ると結構胸が大きくて、胸がパンパンです。

居酒屋はそこそこに切り上げ、カラオケボックスに移動しました。
歌いながらすきを見てキスをしました。

かなり拒まれ、取引先の奥さんと言う事もあり
それ以上は求めませんでした。

帰り僕の車で送って行ったのですが、どうしても大きなオッパイに目がくらみ
ジュースを買うって事で車を止めました。
深夜という事もあり人気はありません。

早速またキスを迫りましたが今度は拒みませんでした。
どうしてもオッパイを触りたいと言うと、

「本当にHなんだから、触るだけよ!」

と答えました。
僕はシャツの下から手を潜り込ませ、左側の胸を揉み始めました。
しばらく揉んだり、乳首をコリコリいじったりしてると、

「うっ、ふう~ん」

と感じ始めました。
僕は一気にシャツを捲り上げブラジャーを外しました。
すると大きなオッパイがボーンと出てきました。

しかも、子供を産んでいないから、30過ぎとは思えないくらいの張りがありました。
乳首は小さく勃起していました。
左のオッパイに吸い付き、

「こっちのオッパイは俺のものだよ。いいね」
「分かったわ、あなたのものよ」

っていいつつ、感じていました。

しばらくして、彼女のズボンのファスナーをあけ手を滑り込ませました。
すると、パンティーの上からも分かるくらい、べっとり濡れていました。

「こんなに濡らしてスケベだね!」

って言うと恥ずかしそうに顔をそむけました。

そして、パンティーの中に手を入れてアソコをいじくりまわすと
ガクガク震えながら、だいぶ感じてる様子です。

僕もズボンを脱ぎ、奥さんの頭をチンチンに寄せると積極的に吸い付きました。
久々のFでイキそうになるのをこらえながら
奥さんのズボンとパンティーを脱がし、上からインサートしました。
コンドームも用意してなかったので、久々の生の感触を楽しみながら
奥さんを見ると、

「あっ、あっ、うううう」

とイキそうなのを恥ずかしげにこらえていました。
もう、そろそろイキそうになったのでフィニッシュしようとしたら、
中学生位のカップルが覗いていました。

僕は一瞬、躊躇しましたが覗かれてる事にさらに興奮が高まり、
見せ付けるように大またを開かせ、チンポ見える様にピストンしました。
そしてイキそうになり、

「中にイっていい?」

て聞くとダメって事で、
お腹にたっぷりと出しました。
その後、ティッシュで綺麗にしてやり、
ズボンを履き、送って行きました。







ネトラレーゼ 妻が内装業者に寝取られた話し 北川礼子

2018.04.27.Fri.22:00


その日は少し早く帰れたので、妻を驚かせてやろうと思いながら帰宅した。
いるはずの妻が見当たらず、静かだった。

寝室に向かうと、全裸のまま、股間から男臭い汁が滴っていた。
私は妻の元に行き、妻を起こした。

状況が理解できない私だが、妻を抱きしめ、状況を聞く事にした。
そして妻の話す一連の出来事。

それはリフォームをしたいという妻の希望から始まっていた。
話を聞くうち私は怒りと共に激しい勃起に、すぐにでも自慰行為がしたくて堪らなかった。

イライラしながら、ハアハアする…。
悔しいけれど聞いてしまう…。
切なく息苦しいけれど勃起する…。
極上のうつ勃起だ。












温泉好き人妻がワニたちに『痴.漢待ち』と勘違いされ…

2018.04.26.Thu.22:00


着衣OKの温泉リゾート。しかし、裏の顔は知る人ぞ知る痴.漢OK温泉。
その事実を知らずに入浴してきた人妻は、
異変を察知するものの、ワニたちの毒牙にかかり…。
理性が保ち続けられないほど痴.漢され…何度も恥辱イキする人妻たち!!

ねっとりゲス愛撫でチンポを我慢できない人妻は…
「ダメです…気持ちよすぎて…」

リゾート地で痴.漢行為され、
何度も恥辱イキする。










息子の友人の童貞を頂く淫らな人妻

2018.04.26.Thu.16:51
K.U(44歳)

私はバツイチです。
20歳になる息子と2人暮らししています。
主人とは10年ほど前に離婚して、
今まで夢中で息子を育ててきました。

セックスしたい日もありましたが、
仕事と子育てを優先して、
自分に言い聞かせてきたのです。

やっと息子も私の手から離れ、
そろそろ私も自由にと思いましたが、もう40歳をすぎてしまいました。

こんなおばさんじゃ、もうどんな男にも振り向いてもらえないとわかっていても、
やっぱりアソコは疼くんです。

息子の部屋にはしょっちゅう友達が来ていて、
溜まり場のような状態でした。

そんなある息子が不在の日に、
一番仲のいい浩二くんが遊びに来たんです。

「今、留守にしてるんだけど」」
「あ、貸した物返してもらうだけなんで、ちょっといいですか?」

と勝手に上がって息子の部屋に入ったんです。

30分ほどしても出てこないので、
どうしたのかなと思ってドアを開けると、
TVを見てたんです。

「まだ帰らないの?」

と声をかけたのですが、気付かないようでした。
というのも、ヘッドホンをしていたからです。

私は、肩でも叩こうと近付いたら、ビックリしました。

だって、TVには裸の男性と女性が……いわゆるAVでした。

私は、見なかったことにしようと、
後退ろうとした時、物にぶつかって、
その時、浩二くんに気付かれてしまったんです。

「お、おばさん」

振り向いた浩二くんの股間はむき出しで、
信じられないほど巨大になっていました。

まだ黒ずんでいない、赤々とした亀頭部が膨らんでいました。
私は、それに釘付けになってしまいました。

「おばさん」

気付くと、私は浩二くんに押し倒されて、
ヌルヌルするアレの先が
太ももに押し付けられていました。

「だめよ」

口では一応は抵抗したものの、
体を動かすことはありませんでした。

浩二くんは、荒々しく私の口にキスをして、
激しくおっぱいを揉んできました。

欲望の赴くままの愛撫・・・
女を感じさせようとするものではありませんでした。
けれども、その乱暴さが、私を感じさせたのです。

その瞬間、私は完全に女として目覚めました。

経験はそんなにあるほうじゃありませんが、
私がリードするように舌を絡めて、
亀頭を包むように手の平で握りました。

手のひらに脈打つ躍動感。
まるで別の生き物のようでした。

ヌルヌルで擦るようにすると

「おうっ」

とうめいてから、

「だ、ダメ、出ちゃうよ」

と言って腰を引きました。

「大丈夫よ」

私は夢中になってしゃぶりつきました。
私の口の中で、さらに大きくなっていく・・・
若さあふれる肉棒なんです。

ジュボジュボ音を立てながら咥えました。
エッチでスケベで淫靡で・・・
そんなフェラチオです。

あっという間に発射してしまいました。
口の中に、青くさい粘液があふれかえりました。
すごく、うれしくて、涙目になってしまったほどです。

浩二くんは少し落ち着いたようでした。
でも、私の体はずっと火がついたまま。

萎えてくる肉棒をまた大きくなるまでしゃぶってから、
私が上になって入れちゃったんです。

浩二くんは童貞でした。
動かずに、じっとしたままなんです。

でも、それでも、かまいません。
私が動けばいいだけの話でなんですから。

私は夢中になって腰を振りました。
おまんこの、一番気持ちのいいところに当たるように、
激しく腰を振ったのです。

私の腰の動きにメロメロで、

「あぁーおばさん、また出ちゃう、また出ちゃう」

と言いながら私の中に発射しました。
その日から、浩二くんは
息子がいない日を見計らって遊びに来るようになりました。







おちんちんの小さい童貞息子とヤル淫らな母親

2018.04.26.Thu.16:48
M.W(40歳)

40歳の専業主婦してます。
16歳高校2年の息子が修学旅行から帰って来て以来、
元気がなく学校も休みがちなので、
理由を聞いてみました。
けれども、下を向いたまま黙ってます。

暫くして小声で・・・

「アレが小さい」
「アレって何?」
「皆の半分しか無い」
「半分て何が?」
「・・・チンポ・・・」

修学旅行でお風呂に入り、
他人より小さいと思ってすぐに風呂を出たらしいのです。

「見てあげるから出してみなさい」

ズボンとパンツを下げて、まじまじと見ました。
息子のおちんちんを見るのは何年ぶりでしょうか?
あのころとは、形状が変わっていました。
当たり前ですよね。

おちんちんは確かに小さいみたいです。
もっとも、平均がどのくらいか、私にはわかりませんが・・・。
でも、おちんちんの大きさは、勃起してなんぼでしょ?

「オナニーはしてるの?」
「毎日してる」
「そう・・・じゃ、今してみて」
「そんな無理だよ、見てる前で勃たたないよ」
「お母さんが触っていい?」
「いいよ」

息子のおちんちんを掴んで、
皮を剥いて、金たまを握ると勃起しました。

主人程では無いけど、少し小さいみたいです。

「大丈夫よ。これだけあれば立派なもんよ」

と言いながら擦っていたら・・・

「気持ちいい・・・イキそう」
「あら? もうイクの?」
「ああぁぁ・・・」

大量のザーメンが勢いよく飛び出しました。

「女の子とした事あるの」
「まだ無いよ」
「お母さんとしてみる?」
「いいの?」
「お母さんでよければね」
「お母さんとしたい」

私は裸でベッドに寝て、
オマンコを広げて、見せてあげました。

「オマンコ見たことあるの?」
「今、初めて見た」
「これがクリトリスよ。優しく触って・・・」

愛撫の仕方を教えました。
私のおまんこは、あっという間にグジュグジュです。

「ここに入れて」

おちんちんを導き挿入です。

「ゆっくり動かして」

小さなおちんちんでも気持ちいいのです。
だって、すごく硬いんですもの。

「胸も揉むのよ・・・同時にね・・・」

息子は素直に従っています。
ああぁ~・・・すごく気持ちイイ・・・

「その調子よ」
「お母さん・・・イク・・・イキそう・・・」
「はぁ~ん・・・まだ・・・もう少し我慢して」
「だめ・・・もう・・・イク~」

息子はイキました。
私のおまんこの中に、熱い飛沫が飛んだのです。

「お母さん凄く気持ち良かった。僕、大丈夫だよね」
「大丈夫よ。私も気持ち良かったわ」

おちんちんを抜かずに繋がったままキスしました。
舌を吸う事や、乳首を舐める事を教えました。
そして、再び勃起するのを待ちました。

朝まで頑張り、5回もイった息子も学校に行きました。

夜勤だった主人が帰って来て、息子が学校に行った事を伝えると喜んで、

「よし今からやろう」

と寝室に連れていかれました。
親子丼っていうんですかね? これって。







隣の人妻を土下座させ垂直式イラマチオで喉奥発射

2018.04.25.Wed.22:00


子どもの騒音問題で謝りにやって来た隣の美人ママ。
しかし怒りは収まらず土下座謝罪を要求!

断れない姿に我慢できずチンポを出して即フェラ!
鬼畜な隣人男は容赦ない垂直イラマチオで喉の奥深くまでガン突き!

最後は根元まで咥え込ませた状態で喉奥射精!
さらに拒めずSEXまで強要された奥さんまで!

断れない子持ち妻5人収録!!
スレンダー巨乳奥さん。
いいなり地味奥さん。
理性を失う清楚奥さん。
拒めない童顔奥さん。
気弱すぎる美人奥さん。










園児のいたずらに気持ち良くなる淫らな人妻

2018.04.25.Wed.16:14
T.O(26歳)

姉夫婦の子供を一日預かることになりました。
男の子でまだ5歳です。
たまには恋人気分で旅行したいからということでした。
まあ、それもいいかな。
きっと、姉夫婦も、旅行先で、激しいエッチしちゃったりして、
二人目の子供ができちゃったりするのかな?

私たち夫婦には、まだ子供はいません。
だから、傍に子供がいる生活は、
とても新鮮です。
予行演習みたいな感じかな?

私に子供が生まれたときも、
姉夫婦に子供をお願いするかもしれないしね。
だから、断ることもできません。

翔太くんっていうんですけど、
これがかわいいんです。
将来、イケメンになりそうな気配を感じます。

なにしろ、姉の夫がかっこいいからね。
義兄とはいえ、ちょっとときめくくらいなんです。

将来のイケメン候補の翔太くんと、いっしょにお風呂に入ったんです。
ちょっと照れているところがかわいい。
思わず、抱きしめちゃったくらいです。

「いつもお母さんと入るでしょ?」
「ううん。ママはいつもお仕事だから、パパと入るんだ」

へえ、義兄のほうが仕事、早く終わるんだ。
思わず、義兄の裸を想像してしまいました。
あ~、いけない、いけない。

翔太くんが私の身体をじっと見ている。
なんだろう?
首をかしげていたのです。

「どうしたの?」
「ねえ、なんで、おちんちんついてないの? 毛の中にしまってあるの?」

そんなことを聞いてくる。
あれ?
姉は、まったくいっしょにお風呂に入っていないのだろうか?

翔太くんは、女の人とお風呂に入ったことがないようです。
私の裸体が、初めて見る、女性の裸だったのです。

じっと、私の下半身を見つめる翔太くん・・・。
それどこか、股に手を入れてくるのです。

「ねえ、おちんちんは? おちんちんはどこにしまったの?」

股に手を入れて、ごそごそと・・・。
あぁん、もう、このコったら!

まあ、指をアソコに突っ込むわけではないから、
ただの好奇心ですよね。
でも・・・
なんだか・・・ちょっと・・・気持ちイイ・・・かも・・・。

その後、じっと胸を見つめます。
そして、
「触っていい?」 

って聞くんです。
断るわけにもいかないから、触らしてあげました。

モミモミといつまでも触ってる。
まだまだ甘えたりないのよね。

あぁ~・・・でも・・・
なんだか、気持ちよくなってきちゃった。
お風呂が温かいせいよね。
うん、きっと、そのせいよ。

それにしても、いけない姉。
翔太くんが寂しがっているじゃないの。
明らかに、母親の愛情が足りないのだわ。
今日は、私にいっぱい、甘えていいからね、翔太くん。

だって、私のおっぱい、姉よりも大きいのですもの。

不意に、翔太くんがおっぱいにむしゃぶりつきだした。
ええええ???
母乳が恋しいだけだよね?
でも、でも、なんだか、もっと気持ちよくなっちゃった。

乳首をアマガミしながら、ちゅーちゅー、吸うんです。
あぁん・・・。
乳首、立っちゃったわ。

覚えておいてね、翔太くん。
君が、私のおっぱいで甘えたことを。
あなたが高校生くらいになったら、
このことをネタにあなたの童貞を奪いにいくからね。

そのとき、私はまだ30中ごろかあ。
うん、ぎりぎりOKよね。









声を我慢しながら全身を震わせ潮を漏らす敏感妻1

2018.04.24.Tue.22:00


妊娠検査に訪れた病院は実はDANDYとグルの病院。

そんなこととは知らない人妻は乳がんの検査と言われ執拗に胸をいじられ、
必死にこらえるも感じてしまう。

さらに、膣奥の検査でアソコをいじられて濡れまくり。
そして、患者から見えないことをいいことに検査棒と偽り、肉棒を挿入。

堪えきれなくなった敏感妻は潮を漏らしてイキまくる!

カーテンで仕切られた下半身はヤリたい放題。
Gスポットを刺激する指入れ内診で恥辱の潮吹き。
指とは違う生チンポの太い感触で遂に理性が狂う。












淫らな若妻のエッチな性生活

2018.04.24.Tue.16:09
T.T(21歳)

結婚1年目です。
主婦をしながらOLもやっています。
夫は24歳会社員です。

夫とは、高校卒業頃から付き合いました。
ラブラブで毎週のように会っていました。
そして会うたびに、エッチしていました。

あのころの私たちは、頭が変になるくらい、
セックスのことしか考えていなかったような気がします。

実は夫とのセックスが初体験でした。
ちなみに、夫も初めてだったみたいです。
つまり、童貞と処女のカップルだったんですね。

初体験はあまり気持ちよくなかったです。
夫もあまり、よくなかったみたい・・・。

そこから二人で、あれこれ考えながら、
セックスを楽しもうとしたんですね。

友達に聞いたり、エッチな雑誌など見たり、
インターネットで情報を集めたりして、
気持いいセックスの研究をしてたんです。

学校の勉強でも、これくらいがんばってたら、
人生変わっていたかもしれませんね。

その甲斐あってか、ヤレばヤルほど、
気持いいセックスができるようになっていったのです。

もう、身体中がとろけそうなセックスができるようになりました。
寝るのも忘れて、徹夜でセックスしたときもあるんですよ。

私の身体もだんだん、イキやすくなったみたいで、
一晩で8回もアクメを迎えたこともあります。

ちなみに、夫の一晩最高射精回数は、
なんと13回です。
いったい、どんな体をしてたんでしょうね。

19歳の時に妊娠して親にばれて結婚の約束しました。
でもまだ若いしこれからのことがあるからから、
1年様子を見なさいと言われて下ろすことになちゃったのです。
あれは、悲しかったな・・・。

夫はゴム着けると駄目みたいでした。
勃起力が弱まるというのか、快感が減るというのか・・・。
被せるという行為がダメみたいなのです。
ですから、私がリングをはめました。

セックスは愛撫が感じるという女性が多いみたいですけど、
私は断然、挿入されるのが好きです。

おまんこのなかで、勃起したおちんちんが、
行ったり来たりしたり、あるいは、ぐるぐる回転したり、
膣の壁を、グリグリ擦ったり・・・。
ちょっと乱暴なくらいに、おちんちんに苛められたい性癖です。

けれども、バイブで攻められるのは、全然ダメです。
生のおちんちんで、ガンガン突かれるのが好き。

すると、おまんこが、きゅきゅっと締まるみたいです。
この現象を、私は、おちんちんを抱きしめているって言ってますけどね。
そして精液が、おまんこの中で脈打ちながら注がれる瞬間が一番好きです。

1年が経ち結婚すると、前以上にセックス三昧になりました。
嬉しくてたまりません。

親の意見もあって二人で相談して、
子供は私が25歳頃でよいのではとなりました。

新婚生活も半年が過ぎると、毎日一緒にいるせいか、
マンネリ気味になりSEXも週5回から2回・・・1回・・・

結婚1年過ぎると、2週間に1回と減ってきて・・・。
それも夫の性欲の処理されてるみたいで、
全然感じないまま中だしされて終わりです。

膣が熱くならないのに、
中に出されても欲求がたまる一方でした。

友達はまだ結婚してないから、夫との結婚生活聞かれたり、
セックスのことも聞かれます。
つい本音言っちゃって、爆発したみたいに愚痴を友達に言ってました。

大学生のコンパに誘われたりして、友達と一緒に出てるうちに、
浮気心が起きて、夫以外の人はどんなんだろうと思うようになりました。

私は夫しか男性を知りません。
そして普通のセックスしかしたことがないのです。
そろそろ、浮気もアリかな? と思う今日この頃なのです。













満員バスで人妻のボインが思春期少年の体に密着!2

2018.04.23.Mon.22:00


満員バスに乗ってきたボインの人妻たち、
通学中の思春期男子学生の目の前で巨乳が揺れる。

満員で体に巨乳が密着してくるもので敏感チンポは即反応して
人妻の腿や尻や股間に擦れる。

人妻に発情スイッチが入り勃起チンポを握りしめてきた。
男子学生の手を巨乳やパンティの中に導き、立ったまんまチンポをハメさせ…。

パンパンに腫れたおちんぽを股間に感じて、
奥様のはぁはぁが止まらない。
車内でぐりぐり挿入させられちゃった。








夫婦で痴漢プレイを楽しむ淫らな人妻

2018.04.23.Mon.15:22
N.O(28歳)

私たち夫婦には、ちょっと変わった性癖があります。
それは、痴漢プレイを愉しむことなのです。

私はOLの通勤用スーツを着せられます。
それから、電車のつり革部分を買ってきて、部屋に設置します。
電車内の音を録音してきて、BGMとして流します。
寝室が、まるで電車内のようになるのです。

私が電車に入ってくるところのシュチュエーションから始めるんです。
そのころには、もう夫は興奮しちゃってますね。
目がランランとしているし、股間ももっこりしちゃってるんですもの。
そんな夫が愛おしくて、私は夫の望み通りに演技するのです。

ドアが開いて電車に乗る時、すごい勢いで夫に押されて、
壁に押し付けられました。
満員電車を想定しているのです。

プシューとドアの閉まる音がします。
すると痴漢と化した夫が腰の辺りを触ってきました。
そのまま手が撫でるように下の方に下りてきて、
お尻の丸みに合わせて触ってくるんです。

その触り方が絶妙で、すごく感じちゃうの。
本当に電車の中でやってるんじゃないかと思うくらい、
本当に痴漢っぽい手つきなんです。
思わずビクッて反応してしまいました。

夫はいやらしくスカートの上から撫で回して、
耳元でハァハァと息を吹きかけてきます。
そのうち私の背中にピッタリと密着すると、
固くなったおちんちんをお尻に押しつけてきました。
グイグイって、強く押しつけるんです。

学生時代に満員電車で痴漢に、
お尻に押し付けられた感じとソックリです。
急にドキドキして、アソコが濡れてくるのを感じました。
ああ、って思ってると夫の手がスーツの中に入ってきて、
キャミソール越しに胸を揉んできました。

乳首を摘んできました。
いやって思って手で払おうしました。
すると今度はスカートをまくってパンスト越しに、
敏感なところを触ってくるんです。
喘ぎ声が出てしまいそうになってしまいました。

アソコはどんどん濡れてきてしまいます。
堪えきれずに片手を後ろになって、
お尻に押し付けられていた夫のおちんちんを、
ズボンの上から撫でまわしました。

チャックを下ろして直接おちんちんを触ると、
鉄みたいに固くて熱くなっていました。
ふつうにセックスするときとは全然違うんです。

ズボンからおちんちんを出すと夫は今にも入れたさそうに、
パンストに擦り付けてきて、ヌルッと股の間に入れてきました。
そのまま立ちバックみたいな感じで、
何度も股の間を往復してきます。
私はすごくじれったくなってきてしまいました。

「あぁん、もう、だめぇ・・・入れてよぉ・・・」

夫はパンストをビリっと破くとショーツをずらして挿入してきました。

「あひぃ~・・・ふぅ~ん・・・」

悲鳴みたいな声を出しちゃいました。
夫は私を壁に押し付けるようにしながら、
ズンズンと腰を突き出してきます。
でも、私はお尻を突き出さない格好なので、
入っているのは半分くらいです。

満足感は無いのですが、なぜかすごく感じてしまっていました。
それだけで何度もイッてしまったのです。
最後は足腰がガクガクになって、尻餅を付いてしまいました。

そんな私を見下ろす夫は、イヤらしく、ニヤニヤと笑っているのです。
そして、夫の勃起したおちんちんが目の前に出されました。
私は口を大きくあけ、フェラチオをしてあげます。
瞬く間に、暴発!
私の口の中は、精液で満たされたのです。

私もこのプレイは刺激的で好きなんです。
ただ、夫が、本当の痴漢になって、捕まるのではという
一抹の不安があります。

「今度は本当に電車に乗ってやってみようよ」

その提案に、なかなか賛成できない私です。
興味はあるのですけどね。










2017年下半期トップセールス50 8時間

2018.04.22.Sun.22:00


2017年後半を賑わせた熟女AVの中からとっておきの50タイトルを厳選いたしました。
爆乳、巨尻、中出し、母子相姦…貴殿の性癖をくすぐるタイトルがずらりと!
終わりなき肉感熟女たちの痴態をご覧ください!!

若槻みづな 清城ゆき 佐々木あき 三島奈津子 桜ちなみ 神ユキ 速美もな 
西園さくや 井上真帆 柊さき 由來ちとせ 尾上若葉 花咲いあん 天野美優 
明里ともか 玉木くるみ 白石りん 若菜奈央 加藤あやの 推川ゆうり 二階堂ゆり 
横山みれい 桐島美奈子 枢木みかん 星あんず 橋下まこ 朝桐光 夏木南 吉岡奈々子 
池上真優 









友人の奥さんと電車で痴漢ごっこ

2018.04.22.Sun.16:26
今日電車に乗っていると友達の奥さんに出会った。
次の駅で人がたくさん乗ってきて、
友達の奥さんとピッタリと引っ付いた。
奥さんの大きな胸が俺の腕に当たり、柔らかな胸の感触が分かる。
奥さんは気にもしないで俺に寄りかかっている。

奥さんの手は俺のチンポに当たっていて、俺は変な気持ちになってきて、
チンポが大きくなってきた。
奥さんは分ったようでわざと手のひらをチンポの感触を味わうように当てている。

俺も奥さんの胸をわざと腕で擦ると、乳首が立ってきたのが分かる。
もう片方の手でお尻を撫でまわすと、
奥さんは俺のチンポを握りズボンの上から摩ってきた。

俺のチンポは凄く膨張し、今にもいきそうなくらい大きくなっている。
俺は奥さんのスカートのチャックを開け、中に手を入れお尻を触る。
感じて来たみたいで奥さんは手の動きを早める。
俺はいきそうなのを我慢して奥さんに囁いた。

「次の駅で降りよう」

するとイイよと答えた。

駅に着くなり俺は奥さんの手を引っ張りトイレに駆け込む。
その駅は人の乗り降りが少なく人も居ない。
トイレに入るなり俺はパンツを脱ぎチンポを咥えさせた。

奥さんは餓えたようにチンポにムシャブリつく。
俺は我慢できなく直に口の中に出した。
奥さんは一滴残らず飲んでくれてそれでも俺のチンポは大きなままだ。

俺は奥さんのスカートを捲くりパンツを脱がしてオマンコを舐めると凄く濡れていた。
クリトリスを舐めながらオマンコの穴に指を二本入れ出し入れすると、
我慢できないのか俺に後ろから入れてッとせがむ。

俺はチンポを持ちバックから立ちマンをする。
何度も突くが奥さんは自分からケツを振りヨガッテイル。

俺も負けじと腰を振り奥さんはイッタみたいだ。
でも俺はまだいってないので腰を振り続ける。
何度も何度も奥さんはイッタみたいで、
俺も我慢できなくて中に出そうとしたが奥さんが、

「危険日だから中に出したらだめ」

と言ったが間に合わず中に出してしまった。
それも奥深くに。
奥さんもイッタみたいで痙攣してる。

結局中に出してしまい口で綺麗にしてもらったが、
また大きくなりオマンコに入れて2回目の中出しした。

帰るときはお互い腰がガクガクで、今度はホテルでHしようと約束して
電話番号を教えあった。

友達には悪いがあんたの奥さんは、
あんたでは満足できないみたいだ。
俺の大きいチンポが気に入ったみたいで喜んでいる。
ゴメンね!






艶熟女温泉慕情 #012

2018.04.21.Sat.22:02


酒と情に酔いしれて、女は身体を火照らせる。
今宵、一人の女が一夜の恋に流される…。

『茜』42歳、離婚歴一回、子供一人、美容品販売。
「男性と接していないと女として臆病になる…女はいつもドキドキしていないとダメなの」

デパートの美容部員の頃に夫と出会い結婚、すぐに子宝にも恵まれ専業主婦に。
しかし繰り返される夫の浮気に耐え切れず10年で離婚。

「独り身になった後は子供育てながら色々な恋愛を経験しました…」

美容品販売の仕事を始め様々な相談を受けるうちに女性の美には恋が必要不可欠と感じ、
色々な男性と恋愛を楽しんできた。

半年ほど恋人がおらず寂しさを募らせた熟女は
温泉旅館の雰囲気に酔い大胆に乱れる。








友達の巨乳お母さんとエッチした僕

2018.04.21.Sat.16:00
友達のお母さんと変な関係になってしまいました。
いわゆる肉体関係です。
特に好きだったわけではないのですが・・・。
大学生の年齢だと、誰でもいいから、ヤリたい時期なんだと思います。
でも、めちゃくちゃ気持ちがイイんです。

大学に入り仲のよかった友人たちと別々の大学へ行ってしまい、
夏休みか正月くらいしか会えなくなってしまいました。
そんな友人を訪ねて行くと、お母さんが出て来ました。

「あら~お久し振り」

と言って応接間に通されたんです。
肝心の友人はクラブの合宿とかで帰れないそうなんです。

仕方ないのでお茶だけで失礼しますと言って帰ろうとすると、

「もう少し良いでしょう」

と言ってくれました。

「ちょっと待ってて」

と言うとビールを出すんです。

「少し飲みましょう」

と言って二人で乾杯になってしまいました。

お母さんはお酒が好きなようで、
途中から焼酎のロックを飲み始めました。
旦那さんは出張らしくて、
お母さん一人で退屈だったらしいんです。

酔うにつれ僕にいろいろ聞いてきました。

「彼女出来た?」 とか 「どんな娘がタイプ} とか聞いてくるんです。
適当にオッパイの大きな娘と言うと、

「嫌だ~エッチねぇ。おばさんの胸見て言ったな~」

と笑い転げるんです。

さっきから気になってたんですが、
お母さんのおっぱいは大きいのです。
僕も酔っっていたので、おかしかったのかな?
変なこと聞いちゃったのです。

「そのおっぱい、本物ですか?」
「確認してみる?」

僕の手を取り、胸に触らせるんです。

「すげ~本物だ~」
「でしょう、ねえ、じかに見たい? 本物のおっぱい?」

お母さんのは色っぽい目で言うんです。

「見てもいいんですか?」
「息子には内緒よ」

お母さんはブラウスを脱ぎ上半身はブラだけになりました。
お母さんの胸は白くて綺麗です。
僕は興奮してしまいました。

「触ってもいいですか?」
「いいよ、さわっても」

自らブラを外しました。
もうドキドキで大きなおっぱいが目の前なんです。

僕は夢中でお母さんのおっぱいを揉みまくりました。
お母さんンも感じているらしく小さな声を発していました。

僕はたまらずズボンとパンツを脱ぎ、
大きくなったチンコでお母さんを求めました。

「ダメよ、いけないわ」

ここまでにして、逃げようと後ろを向いたんです。
ずるいですよね?

僕は、お母さんの腰を捕まました。
スカートを捲ると紫色のエッチなパンティを穿いてるんです。
紫色の下着を着る女性は欲求不満である。
何かの雑誌で書いてあったような記憶がありました。

「ダメよ、お願い、ここまでよ」

と言ってる割にはそんなに抵抗がないんです。
やっぱり、お母さんも求めてるんだなって思いました。
欲求不満なんだ・・・と。

僕はそのエッチなパンティを一気に引き下ろしました。
お母さんのおまんこが目の前です。
ビラが飛び出し濡れて光っていました。

「見ないで、お願い、やめて・・・」

と言いながらも僕を待ってるようでした。

少し脚を開かせ、狙いを定め、チンコを入れようとすると、
お母さんは腰を突き出し、入れやすいように協力するんです。
根元まで一気に、ずぶずぶと入りました。

「あ~ダメよ、こんな事、早くおちんちん抜きなさい」

と言うんです。
ダメよダメと言ってる割には、自ら腰を使ってるんです。
段々とダメよダメよの声が小さくなり、そして・・・

「あぁ~いぃ~そこよぉ~もっと突いて~」

に変わっていったんです。

「おばさん、出そうです」
「いいわよ、中に出しても」

僕はお母さんのおまんこの中に発射してやりました。
まさか友人のお母さんと、こんな事になるなんて・・・。
その日は夢を見てるようでした。







五つ星美人妻ナンパ中出し 背徳感を絶頂に変えるSEX

2018.04.20.Fri.22:00


グランクラスの人妻が大人の色気で乱れイク!
背徳心と恥ずかしさを興奮に変えて絶頂を貪る清楚で知的なS級妻。

ねっとりと!
シッポリと!
淫猥で激しい交尾は五つ星!

上品な見た目と貞操観念から開放された時のSEXのギャップは激シコ必死!

身持ちの固い人妻ほど、堕とすと淫らでエロい。
背徳心と恥ずかしさを興奮に変えて絶頂を貪る。









欲求不満のバツイチ女

2018.04.20.Fri.16:12
俺は34歳の家族持ちで、今単身赴任で来ている工場に
パートタイマーで働いている43歳のバツ一の女性と付き合っている。
彼女は高校生の娘さんと二人で生活しているとのこと。
歳は42歳で離婚してからすでに7年が過ぎているとのこと。

一緒に働く職場なので、
俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。
大柄で1m60cm少し有ると思う。
いつもジーンズだがローライズのジーンズで
しゃがんだり腰を曲げると大きなまるいお尻の割れ目も何度も見ている。
胸も大きい。
色々話をするようになった。

ある休みの前日のこと、
俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。

朝待ち合わせの所へ迎えに行くと、
スキ二ージーンズっていうのか
細身のピチピチのジーンズで
おまけに本当に股上の短いものを穿いて、
上はTシャツのお腹の下部の生肌が見える姿だった。

昼食も食べて、俺が手を握ると握り返してくれ、
それからはずっと歩いている時もずっと手を握っていた。

3時ごろになって運転していると
あちこちにファッションホテルが目につき始め、俺は

「あそこへ入ろうか?」

と言うとにこりと笑って俺の目を見つめて来た。

車を停め部屋に入るや、
俺は彼女を抱きしめると彼女も俺の背中に両手を廻し、
舌を入れるとそれに答えてくれた。

一緒にお風呂に入ろうと誘うと

「こんなおばさんの身体になった女性の裸を見てもしかたないわよ」

と言ったが、俺は手をとって風呂へ入った。
服の上から見る以上に彼女の身体は見事だった。
想像以上に陰毛も黒々と生えていた。
俺のペニスはもうすっかりピンピン状態だった。

彼女はにやにやしながら

「若い人の身体って本当に元気だね」

と。
俺は彼女に身体を洗ってもらうようにいうと、
彼女はソープを一杯つけ、ていねいに洗ってくれた。

最後にペニスを洗ってくれというと
俺も仁王立ちした前にしゃがみそっと握ると
玉タマから竿までしごくように気持ちよく洗ってくれた。

俺はもう我慢できなくなり
彼女を立たせて
壁に両手をつかせお尻を突き出すように言った。

一気に突っ込むと、彼女のそこはすでに十分準備出来ていて、
一気に奥まで挿入出来た。

ピストン運動を始めると次第に彼女の口から喘ぎ
声が出て来て、フィニッシュ直前には

「いいよ、気持ちいい・・・久しぶりのセックス・・・最高・・・もっと強く入れて・・・」

卑猥な言葉も自然に飛び出して来た。

運転している間、彼女は離婚後、男性のとの縁はなかったと言っていたので、
彼女にとっては何年ぶりのセックスだったのだろう。

中だしも許してくれた。
そのままお互い全裸のままおおきなベットへ直行して、
改めて彼女の全裸を堪能した。

69体位でお互いの秘部を舐めあった。
その後彼女とは、仕事が終わった帰り道
俺の車で送ってあげる途中のわき道に車を停め、
フェラをしてもらったり、セックスも何度もした。

その時俺は

「今度エッチする時までに、陰毛をすべて剃ってツルツルにしてくれないか」

と言うと

「こんな所、一人で剃れるかな? 難しいよ」

と言った。その翌週の会社が休みの日、ホテルに行くと
なんとおへその下から彼女の秘部まできれいに剃ってくれていた。

俺はそこに口を当て、吸うように舐めてやった。
バックでする時も彼女のアナルのところも全く毛は少しもなかった。
それからエッチをするたびに彼女の一日穿いていたパンティーをもらっている。
代わりに二人で選んだパンティーを何枚もプレゼントしてあげている。

俺のマンションにはもう10枚以上彼女の穿いていたパンティーがある。
もちろんクロッチの部分は少し汚れているままだ。
今では仕事帰り、わき道に車を停めると、彼女のほうからキスをして来たり、
俺のズボンのファスナーを下ろしペニスを取り出しフェラをしてくれている。







うちの妻・E理子(26)を寝取ってください72

2018.04.19.Thu.22:00

羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えられるのか。

妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。
スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。

今回の相手はE理子(26歳)、結婚4年目。
恩義のある夫の願いを叶える為に寝取られることを了承する人妻だったが、
身体を弄られても素直に感じることはできず顔を背け声を必死に我慢。
ただし肉体はクネクネと反応し、溢れ出た愛液でビショ濡れの女性器に挿入されると声を漏らす。

激しく突かれ呻くように喘ぐと、騎乗位ではやらしく腰を振りだす。
事後、玩具で絶頂、夫に電話で何度もイッたと実況中継。
再び男根を受け入れると先程と違い吠えるように喘ぎ昇天。











手足を繋がれて息子にヤられる淫らな人妻

2018.04.19.Thu.14:50
I.S(40歳)

私は毎日のように息子とセックスしています。
とんでもない母親と思いでしょう。
しかし、始まりは、息子の強引な行動から来たものなのです。
その時は私は必死に抵抗したのです・・・でも・・・

単身赴任している夫と中学3年の息子の3人暮らしです。
先日、息子の三者面談があり学校に行きました。
その帰り同じクラスのA君母子と一緒になり近くのファミレスで食事をしたのです。

その後、近くに住んでいるAさんのお宅にお邪魔してしまいました。
Aさんとは、以前から面識があり、息子たちのことや、
買い物のことなど話す間柄でした。
以前から母と息子仲がいいな、と思っていたのですが、
その日彼女の口から衝撃的な事実を聞かされたのです。

なんとAさん母子は近親相姦しているのです。
よく女性誌などで息子のオナニ-を見て、
母親が体を与えてしまうような記事がありますが、
Aさんは、息子さんの部屋を掃除してたら、
母親と息子でセックスをするという小説が大量に出てきたというのです。
中には、実母に中出しなどと言う、
タイトルを聞いただけでおぞましくなるようなビデオまで・・・。

極めつけは息子さんの精液が付いたAさんの下着が出てきたそうです。
私は話を聞いていて、ふと我に返り、
昼間からしかも隣に息子がいるのになんて話しをしているんだろう、
と息子と席を立とうとしたのですが・・・

「ちょっとまって、お母さん」
「え?」
「僕もお母さんとしたいんだ」

息子の口からとんでもない言葉がでたのです。

「あなた、自分の言ってることがわかってるの!」
「わかってる・・・つもりだけど・・・」
「そんな事思っちゃだめ、そんな事するのは頭のおかしい人なの」

なだめるように言いました。
そして息子の手を引いて帰るはずでした。
立ったはずなのに、そこから意識がないのです。

異様な感覚で目を覚ましたのですが、
頭痛とだるさが残っていて、自分の置かれている状況がよく分からず、
起き上がろうとしたとき初めてわかったのです。
私は、Aさんの寝室で全裸にされ手足をベッドに縛られていたのです。

「ごめんなさいね」

足元からAさんがすまなさそうに声をかけてきたのです。

なんで私がこんな目に・・・。
声を出そうにも口にガムテ-プが貼られて出ませんでした。
息子は無事なの?
頭をおこし足元を見ると私の恥ずかしい場所に顔を埋めていたのです。

この時になって私はようやく自分の状況を知ったのです。

実の息子が、
母親である私のアソコを、
両手で広げて舐めていたのです。

言葉にならない声を出してやめさせようとしましたが、
やめる気配など微塵もなく、
ついには、息子の口から聞きたくもない言葉を発したのです。

「お母さんのおまんこ濡れてるよ」

そんな馬鹿な。
実の息子にそんなことされて濡れる母親なんているもんですか。
そう思った矢先、胎内から溢れるものを感じたのです。

感じちゃ駄目・・・感じちゃ駄目・・・

頭の中でくりかえし自分に言い聞かせました。
必死に耐え、なんとか息子を思いとどませる方法を考えました。

息子の手が胸に延びてきました。
乳首をつままれると、体中に快感が走りました。
思わずのけぞってしまい、もっと続けてほしいと思うようにもなったのです。

おまんこを実の息子に舐められながら、
その姿を赤の他人のAさん母息子に見られているのです。
私は異様な感覚に包まれ始めました。

腰が勝ってに動きだします。
オマンコを息子の口になすりつけるようにせりあげてしまうのです。
そんな私を一郎はどう思ったのでしょう?
はしたなく淫乱な女だとおもったでしょうか?

こんなのは、本当のお母さんじゃないからね・・・
淫乱なお母さんなんて思わないでね・・・

心で叫びながらも、もう体は、いうことを聞かなくなっていました。
口にガムテ-プを貼られていたのがせめてもの救いでしょうか?
そうでなかったら、きっと、はしたない声をいっぱいあげていたことでしょう。

既に体の中は溶け、愛液は溢れっぱなしでした。
ようやく息子が女陰から離れ、天国のような地獄から開放されたと思いました。
でも本当の地獄はそれからだったのです。

結婚当時から子供は最低二人は欲しいと思っていて、
毎朝基礎体温を計っていました。
しかしなかなか夫と合わず十数年経ってしまいました。
今日がその日、生理前の一番妊娠しやすい日なのです。

起き上がった息子の股間には、勃起したおちんちんが!

うそっ、冗談でしょ。
お母さんなのよ。本当の母子なのよ。

体中から血の気が引きました。
Aさんに助けを求めようとしましたが、それは無理でした。
なぜなら、私の目に飛び込んできたのは、
既に息子さんと交わっているAさんの姿でした。

とうとう息子が私の中に入ってきました。

「うはぁ~!」

挿入と共に息子は嬉しそうな声を出しました。
涙で曇った視界に息子の顔があります。
嬉しそうな顔で、しきりに言います。

「お母さん、気持ちいいよ。すごく気持ちイイよ」

その声を聞くたび、母息子じゃなかったら、と悲しくなるのです。

「あ-っ、お母さん。出る。出ちゃうよ!」

私は息子から逃れようと縛られている足に力をいれました。
そうです。逃げようとしたのです。
しかし、逆に、腰が持ち上がり、
かえっておちんちんを胎内深くまで迎え入れることとなったのでした。
お腹にひきつられて子宮口が広がって、そこにおちんちんがくっついたのです。

息子は、私にしがみつきました。
そして子宮の中に熱い精液が流し込まれました。
どくっ、どくっと何度も何度も入ってきたした。
私は、恐ろしさで身動きできず固まってしまいました。
息子の精子をすべて受け止めてしまったのです。

その後も息子は何度も私の中に射精したのでした。
ついに私もよがり狂い、息子を求めてしまったのです。
何度となく、まぐりあい、ようやく私は自由になりました。

一線を越えてしまった私と息子に、もう怖いものはありません。
毎日のようにセックスしまくっているのです。
次にできる子供は、夫との子ではないと思います。












異常敏感ドM変態のケダモノ奥様に調教受精

2018.04.18.Wed.22:00


爆乳人妻の最高の悦びは肉便器になること!

陵辱を『愛』と感じるドM妻は嫌がりながらも喜んで何でも受け入れていく。
Hカップの爆乳を揺らし変態プレイに高揚し、
白濁した精子を嬉しそうに受け止め何度もイキまくる!

母親の前にオンナでありたい願望が他人のチンポを求めてしまう!
子供二人を産んで高まった性欲の捌け口を他人棒に委ねる。

陵辱を愛と感じるM妻は、嫌がりながらも喜んで、
何度も何度も受け入れるのだった。











淫らな人妻と着衣セックスを繰り返す

2018.04.18.Wed.15:48
スポーツクラブ内のラウンジでパートをしている
30才の主婦とSEXした時の話です。
僕はそこでイントラをやっていて、
休憩の時にいつも利用するので仲がよかったのでした。

きっかけは、新スタッフの歓迎会の時で、居酒屋で、

「僕、あなたのこと、タイプです」

と酔った勢いで言ってからでした。
でもまあ、、僕が彼女に気があることはとっくに気づかれていたと思います。

2次会にはいかず、その場を去ろうとした時、

「一緒に帰ろっ!」 

と誘われたのです。
駅のホームのベンチに座ると手を握られました。

「旦那さんに怒られますよ」
「もう私になんか関心ないから平気よ」

握る手を引き、肩にもたれてきました。

「酔っ払いすぎですよ・・・」
「私、酔うと記憶なくなっちゃう・・・」

意味深な顔で笑いかけてきました。
どういうことかな・・と考えていると、

「私も君のこと気になってるよ」

そう言ってくれたのです。
電車でひとつ先の駅で降り、
僕の部屋に彼女がきました。
部屋につくと、

「時間あんまりないかも・・・」

と僕の口の中にベロを入れて、
物凄いキスをしてきました。

「いいんですか?」
「フェラしてあげる」

ベルトに手をかけてきました。

子供もいて、7歳も上だから身体に自信がないらしく、
彼女は裸になりませんでした。
オマンコも胸も見れなかったのです。

ただ、パンツだけ脱いで、服を着たまま、

「・・・入れて」 

と言われたのです。
着衣セックスというのかな?

アソコはぐっちゅり濡れてて、チンコがズボっと入りました。
まるで、吸いこまれるような入り方でした。

入れた瞬間、彼女はもの凄い声をあげました。

「ああぁぁ~~!! すごぉ~い・・・ああぁ~ん!!」

その声に僕のチンコは更に硬くなりました。
痛いくらいに勃起したのは、初めてです。

奥まで入れるのが好きらしく、
深く入ると声が高くなりました。
小刻みに速くすると泣く様に喘ぐのです。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ いくぅ----」

その声で、さらに激しくマシンガンバリに腰を振りました。
彼女の中はもちろん、服の上に出すわけもいきません。

「ああ、イキそう・・どうしよ?」
「イクの? いいよ。ちょうだい」

と頭をあげて僕を見たのです。
ぎりぎりまで腰を振り、限界とばかりに腰引くと、
彼女は、僕のチンコを咥え、手でしごいたのでした。

手の動きも、頭の動きも早く、最後の最後まで吸い取られました。
イッた後も、しばらく舐めてくれました。

この日はこの1回だけだったけど、
その後半年間、セフレとしてつきあって、
オナニーを見せてもらったり、
クラブ内のトイレで口と手でしてもらったりしています。

ただ、相変わらず、裸は見せてもらっていないのです。









高級オイルエステ 人妻2穴絶頂アナル3Pレズ

2018.04.17.Tue.22:00


「リラックスして力を抜いてくださいね」
「そこはダメです。旦那にもされたことないんです!」

2人のエステティシャンから同時指技で
人妻の未開発アナルとマンコがひくひく痙攣…やがて初絶頂へ!

初めて知った女同士とアナルの快感に何度もイキ狂う人妻!

初アナルとマンコと一緒に責められ同時イキ!
感極まって潮失禁!大噴射!

人妻たちは、言われるままに、アナルとマ○コを開放する。








The history of 密着生撮り 人妻不倫旅行 #013

2018.04.16.Mon.22:00


愛と欲に悶える人妻たち…。
15年にわたる大ロングセラー「人妻不倫旅行」の名作が復刻。

2011年12月から2012年9月までに発売された10作品の中から6作品を
高橋浩一監督が選定、編集した名作コレクション集第13弾。

30歳、結婚4年目、南の島出身の人妻。
看護師の夢を諦めて結婚の道を選んだが、
慣れない都会の生活や夫婦間の辛い現実に我慢の限界を迎えた人妻は旅に出た。
初見の男の腕の中で人妻は快楽に身を任せ、ひと時の平穏を得る…(#127)

等など「本物の人妻と一泊二日の小旅行」を6編収録。











童貞大学生と浮気する淫らな人妻

2018.04.16.Mon.16:11
U.Y(34歳)

年下の大学生と浮気している人妻です。
2か月前からカフェでバイトをはじめたのですが、バイトは私以外は学生さんばかりで、
初めはちょっと浮いていた感じでしたが、すぐに慣れました。

男の子達はいい感じのイケメン揃いで、
お仕事に行くのが楽しくて、それがよかったのかな。

バイトの中のA君はちょっと草食系に見えて可愛い感じの子です。
A君と夕方同じ時間にお仕事が終わって、
何となくお茶でもと言う事になったけど、行ったのは居酒屋さん。

オープンすぐで私たちだけで、お酒も食べ物もすぐ出てきて、
少し飲み過ぎてしまったんです。

お酒を飲むとちょっとエッチな気分になる私は、
イケメンA君を誘ってしまいました。

A君も私の事を前から時々エッチな目で見てる事を知ってたので、
私に気があるのかな?とは思ってたけど、

「私の事、どう?」

意味深に聞くと、酔っていたA君は

「もうたまらないです。今もちょっと・・・」

少しモッコリしている股間を押さえるんです。
私はソッとズボンの上から触ってあげました。

「無理、出そうになるから、ヤバイ」

…だって。かわいい。

私の方から手を引いてラブホテルに入ってしまいました。
A君はラブホ初めてだと言うので、もしかして?
聞くと童貞ちゃんでした。

「私でいいの?」
「もちろんです。前から可愛い奥さんだと狙ってました」

本当かなぁ?
いっぱいキスして、A君の手を胸に当ててあげたら

「大きい、やわらかい」

うれしい。
私もズボンを脱がせてあげて、A君のおチンポを拝見。
もう完全勃起状態のおチンポは反りかえり具合や長さ、先の太さ、
そして硬さがすごいんです。

こんなおチンポなのに童貞ちゃんなんて、
もったいないと思ってしまいました。
お口でしてあげたら、
「わぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか
気持ち良さそうな声で反応してくれて、本気のフェラをしてしまいました。

すぐにお口の中で発射。
でも若いからまだまだ大丈夫だよね。
私も脱がせてもらって、ブラを外したら

「わぉ~、すごい」

スカートをすぐと

「わぁぁ~、パンストがエロい」

パンストを脱ぐと

「パンツが小さい、エロい」

いちいち反応してくれておもしろかった。
いっぱい舐めて欲しい私は、A君に舐め方や舐めるトコロを教えて、
いっぱい気持ち良くしてくれました。

「俺、女の人をイカせた?」

舌でいかされた私に感動してくれました。

「上手だったよ。もっとして欲しいけど、入れて」

オマンコを指で開いて、淫乱ポーズをしながら、おチンポを誘導しました。
本当に立派なおチンポなので、ズブズブッて擦れる感じだけでイキそうになるくらいだし、
硬さがすごくて中が突き破られる様な感じで当たってくるし、

「もっと動いて」

とか、いっぱいエッチな事を要求してしまってました。

A君はやっぱり初めてなので、動きがぎこちないし、
我慢するのがやっとって感じでしたが、立派なおチンポなので許してあげました。

U君がいきそうになると、手で擦ってあげてお口に出させてあげました。
時間にして、ラブホに入ってからまだ1時間もたってなくて、

「もう1回できる?」

と聞くと、

「まだ10回くらい平気かも」

だって。
またいっぱい舐めてもらって、いかせてもらいながらおチンポをサワサワしてたら、
すぐに元気いっぱいになったので、
今度はコンドームをして私が上になってしまいました。

「そんなに動いたらすぐに・・・」

弱音を言うU君の反応を見ながら、お尻を動かして楽しみました。
気持ち良くなりすぎて、お尻を動かすのが止まらなくなって、
A君は悲鳴に近い声で射精しちゃいました。

私もほとんど同じくらいにイキました。
2人ともハァハァいいながら、ベットに倒れたのです。

「また、今度、する?」
「今からでも大丈夫ですよ」
「今日はもう帰らないとダメ、そのかわり今度いっぱいしよう?」
「はい、でも今日の為にパンツもらってもいいですか?」
「どうして?」
「1人で使うから」
「バカね」

私のパンツを持って帰ってしまいました。
次の日、またバイトがA君と同じになって、
ついつい股間を見てしまう私でした。

童貞君だったのに、初めてが人妻との不倫で良かったのかな?
いまさら遅いけど、ちょっと心配です。

でも、あの立派なおチンポを彼女さんが独り占めするのは許せないかも。
彼女さんは今のところいないそうです。
今のうち・・・ですね。




母に媚薬を飲ませると触れるだけで感じる敏感ボディに!

2018.04.15.Sun.22:00


子育てがひと段落した母は益々豊満ボディーに…
久々に来たスーツからハミ出るデカ乳に童貞息子を悩殺してしまった…
媚薬を盛られてデカ乳揺らしてヨダレ垂らして近親相姦連続絶頂!

「僕はやっぱり母さんのオッパイじゃなきゃダメなんだよ」
「お母さんが初めてでいいの?」

赤ちゃんみたいに、おっぱいちゅうちゅう。
固いおちんちんが突き刺さる。
いけないとわかっていても、何度もイキまくる。

息子の金玉がスッカラカンになるまで何度も中出し懇願母!
媚薬の力で感度急上昇した熟れたカラダは連続イキが止まらない!