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夫にだけは見られたくない姿… 緊縛隷夫人

2018.03.31.Sat.22:00


きめ細かな肌に食い込む麻縄、
アダルト業界最高峰の緊縛師による
「縛られた美人妻たちの緊縛ドラマ」。
他人の奥さんを逃げられないように縛り、
たっぷりと観察して最後は犯す…。
こんな素敵な奥さんだから…ずっと縛りたかった!





中出し人妻不倫旅行 吉川あいみ

2018.03.30.Fri.22:00


中で出したい人の妻と不貞の倫理の旅へ行く…。
許されざる事だからこそ激しく燃え上がる濃厚なまぐわい、
ただ純粋に求め合う一組の男女が織り成す物語。
旦那の愛情に背き、体を明け渡す人妻は、肌を汗と愛液で濡らし淫らに全身を震わせる。
他人の肉棒で感じた子宮の疼きに、顔を紅く染めヨダレを垂らしてアクメを求める。
情欲に溺れ「妊娠してもいいから…」と中出しを受け入れる人妻に異常な興奮を隠せない…。




若い男に犯されて悦ぶ淫らな人妻

2018.03.30.Fri.15:07
S.S(31歳)

昨晩、出会い系で出会った不倫の彼に激しく犯されちゃって、
すごい声出しちゃったんです。
彼の家、アパートなんです。
まずいな~とは思ったんだけど・・・
結局、明け方まで、ヤリまくっちゃったの。

その次の日のことです。
昼に不倫の彼の家を掃除してたら、チャイムが鳴ったの。
出たら見知らぬ男性が立っているんです。

「僕、上の住人なんですけど、騒音がすごいので、注意しにきました」

ちょっと怒り気味な感じで言われました。

「僕、予備校いってて、受験勉強のためにここ借りてるんでああいうの困るんですよ」

私は廊下に声が響くのを気にしたので、

「あの・・・まあ上がってください」

その人を中にいれました。
その途端、いきなり押し倒されました。
私って、警戒心がないのかな?
そのときになって、ようやく、やばいなって思ったんですけど・・・

彼は靴を履いたまま、私に覆い被さってきました。
そして嫌がる私に、無理やりキスをするのです。
すごい力で、抵抗もできません。

彼はキスしながらジッパーをおろしました。
股間には大きくなったおちんちん。
もう、勃起しちゃってるのね・・・なんて私、なんだか、冷静みたい。

「騒音の詫びにしゃぶれ」

私の口におちんちんを持ってきました。
私もさすがに昨日はやりまくって、大声で喘いじゃって、
申し訳なかったな~と思ったので、恐る恐るしゃぶりはじめました。

ああぁぁ、それにしても、若い男の子のおちんちんって、
青臭くて、猛々しくて、なんだか興奮しちゃうわ。
どうせなら、たっぷりサービスしてあげなくちゃ。
それに、年上の女のくせに、フェラチオが下手だと思われたくないし。

舌を巻きつけるような、スペシャルフェラチオです。
口に中に、唾液をいっぱい含ませて、
べちゃべちゃ、音をたてて、しゃぶりました。

しばらくすると口に中に、青臭い精液が飛び散りました。
彼は、私の口の中でいってしまったのです。

「これからは気をつけるから、これで許してね」

と立ち上がろうとしました。
そしたら、今度はウエストに両手を回されてたのです。
無理やり四つん這いにされました。
下着を膝のところまでズリ降ろされて・・・。

気がつけば、あっという間におちんちんは復活しているの。
さっき、あんなにいっぱい出したくせに。
若いって、すばらしいわねぇ・・・。

そんなことを思っているうちに、彼のおちんちんが入ってきました。
私のおまんこはおしゃぶりしてる間に充分濡れちゃってました。
ですから、ズブズブと簡単に入れられちゃったのです。

「はあ、はあ、うう・・・気持ちいい、はああああ・・・」

彼は呻きながら、私のお尻を鷲掴みにして、腰を振ってきました。
大きな彼のおちんちんは、おまんこの奥まで届いて気持がいいの。
だんだんとお尻をあげて、自らクネクネさせちゃったんです。

玄関にジュブジュブとパシパシというエッチな音が響いてました。
私は玄関マットに顔をうずめながら、スリッパを握りしめていました。
そして必死に声が漏れるのを我慢してました。
それに気がついたのか、

「僕とは大声だしていいよ」

なんて許可がおりたので、 感じるままに、

「ああぁ~ん、すごいのぉ! 気持ちいい! もっと突いてぇ!!」

とおっぱいをゆっさゆっさ揺らしながら、
非日常的なエッチに感じまくったのです。
そして、いきまくりました。

彼も我慢できなくなたようです。
一瞬、おまんこの中で彼のものが大きくなったかと思うと、

「うわああああ・・・」

と叫びながら、なんと中でいってしまいました。
あ~あ、中出しされちゃったな~やばいな~と思いつつ、
ゆっくりお尻を上下させると、トロリと彼の精子が出てきました。

しばらくつながったままで私がぐったりしてると、
なんと、彼のおちんちんがむくむくと大きくなってきたんです。
え~! まだヤルの?

「もうだめぇ・・・堪忍して・・・」

と引離そうとしたんですが、両腕をつかまれて、
今度は正常位でズブズブと突かれてしまいました。
彼が腰を引く度にどろどろと精液がたれ流れてきました。
彼のピストンが激しくなるにつれて、私はあまりの快感で気を失ってしまい、
その後は覚えていません。
それからというもの、不倫の彼と浪人生の彼に犯されまくってます。







クンニで敏感早漏体質になった奥さんのSEX 4時間20人

2018.03.29.Thu.22:00


このビデオ、エロ過ぎ…気絶注意!!
旦那にまったくクンニをしてもらえない、
ガチで普通の奥様達が不倫SEXで超敏感早漏体質に変貌を遂げる一部始終!
入り込んでくる舌先とクリを擦り上げる舌ゴケの感触に悶絶&大発狂イキ!
クンニによって感度を最大級に高められ、
ド変態な表情を曝け出してゆく20名の人妻を見ていると、オナニーがはかどり過ぎてヤバい…。




エロ本を万引きした男の子にお仕置きする淫らな人妻

2018.03.29.Thu.17:56
M.H(30歳)

夫婦で小さな本屋を経営しています。
私一人で、本屋のレジにいることも、少なくありません。
田舎町ですので、割と暇なんですね。
夫は、配達がときどきあるので、留守になることも多いのです。

ある日のこと。
いつも来ている大学生くらいの男の子がいました。
ちょっと私の好みなので、覚えちゃったんです。
来ると、いつも観察するんです。

すると、その日のこと・・・。
彼が本を万引きしているシーンを目撃してしまったのです。
小さな本屋で、万引きは私たちの死活問題です。
でも・・・どうしよう・・・。
その本・・・エロ本なんです・・・。

いまどきの大学生でもエロ本に興味があるんだ・・・
などと、妙に感心してしまいました。
でも、盗まれては、困るのです。
勇気を出して取り押さえました。

彼は申し訳なさそうに、うつむいたままでした。
本がエロ本だけに、恥ずかしいという思いもあるでしょう。
ひょっとしたら、レジに出すのが恥ずかしくて、
つい万引きしただけなのかもしれません。

反省しているみたいですので、
ことを荒立てるつもりはありませんでした。
警察を呼ぶと、面倒なことも多いので、
見逃してあげるつもりだったのですが・・・・。

なにせ、彼は私好みの若い男の子。
このまま帰すにはおしい存在なのです。
うなだれる彼を見ていたら、私のSの部分が、
むくむくと膨れ上がったのです。

彼を奥の事務所に連れて行きました。
彼は泣きそうな顔をしています。
あぁ~ん・・・そそるわぁ・・・その表情!!

「どうしてこんな本を盗んだの?」
「ご・・・ごめんなさい」
「こういうの・・・好きなの?」
「・・・・」
「好きなんでしょ?」
「・・・・」
「はっきりしなさい!」
「はい・・・興味があります・・・」

彼ったら、怯えちゃって・・・可愛いわぁ!
私はエロ本をめくりながら、

「こういうこと・・・したいんでしょ?」
「・・・」
「したいんでしょ!!」
「・・・」
「はい・・・」

すっかりうなだれる彼の股間に、
私は手を添えました。
すごく大きくなっているんです。
怒られて興奮するなんて・・・M男クンだと感じました。

「エロ本みたいなことしてあげる」

そう言って、私は彼のズボンを下ろし、
おちんちんをひっぱり出しました。
そして、口の中に頬張ったのです。

「ああぁぁ・・・」

という彼の喘ぎ声が、私をさらに興奮させました。
先端からは、もうガマン汁が零れていました。
すぐにイっちゃうのだろうと、予感しました。

「いいこと? これはね、悪いことをしたお仕置きなの。わかる?」
「はい。ごめんなさい」

私は手で擦り始めていました。

「ああぁぁ・・・」
「イキそうなの?」
「はい・・・」
「ダメよ、絶対にイっちゃだめ! お仕置きなんだからね!」
「でも・・・でも・・・」

さらに手の速度を速めます。
唾も塗りたくって、ねちゃねちゃ音を立てています。

「ああぁぁ・・・」
「イったら、警察に突きだすわよ!」
「そんなぁ~」

彼の絶望に満ちた顔を見るとうれしくなってしまいました。
そして、彼は我慢できずに、射精したのです。

「イっちゃだめって言ったのに!」
「ごめんなさい」
「これに懲りたら、万引きなどしちゃダメよ」
「はい。申しません」

でもね・・・本当はまたしてほしいの。
だって、また、お仕置きできるじゃない?







ビッグモーカル極 素人妻編 4時間

2018.03.28.Wed.22:00


素人妻専門の人気シリーズを確立しているビッグモーカルが満を持してお贈りする、選りすぐりの傑作選!
ナンパ、騙し連れ込み等で捕獲した素人の人妻達が曝け出すありのままの痴態。
あなたの予想を遥かに上回る衝撃のエロスに、シコる右手が止まらない…。





欲求不満人妻が若く見られてナンパされ

2018.03.28.Wed.16:57
M.O(28歳)

結婚5年目子供一人います。
夫と2年付き合い、セックスも抜群で、
セックスの喜び教えてもらい、
虜にされて、結婚したのですが、
それも、子供ができるまででした。

それからは淡白で月に1回仕方なく相手する程度になって、
私の体をエッチにされたままで欲求不満です。

この間、若い子の真似して、化粧も変え、
見せTバック(鎖が見えるもの)を履いて、
短パンとチューブトップ着て、
ブラの紐は鎖状の着けて秋葉原歩いていたんです。

大人の男性に、声をかけられたんです。

「女子大生?」 

って。

え~~~! まじで?

「フリーターですっ!」

って答えました。
まあ、広い意味でウソじゃないでしょ?
人妻だけれど、パートで働いているわけですしね。
それよりも、若く見られて嬉しい気持ちでいっぱいでした。

ダサくて、まじめなナンパでした。。
暇でしたし、付き合うことにしました。
私のお気に入りのピアス、プレゼントしてくれる約束で、
ランチしに行き、映画を見てからピアス買ってもらいました。

来週会う約束して別れました。
なんかラッキー!

そして、当日です。
また会うのやめようと思いましたが、悪い気がして、
1時間遅れで待ち合わせ場所に行きました。

今度はヒラミニはいて、キャミを着て、
派手な下着を着けて、会いました。

「遅いから来ないかと思ったよ」
「化粧に時間がかかっちゃって」
「そうなの?」
「下着選びにも時間がかかったの」

彼にブラをチラッと見せてあげました。
彼の目がエッチに輝きました。

ランチしてから、ドライブに出かけました。
わたし、助手席で寝てしまってて、
ヒラミニだったからまくりあがって、
ショーツが見えて、
走りながら彼にあそこ触られてて・・・

わたしの欲求不満に火がついちゃったの。
すごく感じちゃって・・・。

「ああ、あ~~ん!」
「ここ濡れてるよ、感じたんだろ?」

そして、ホテルに直行しました。

恥ずかしくなり顔熱くなり、
血が昇ったまま彼に手を引かれ、
部屋に連れて行かれ、部屋に入るなり、
キスと同時に指入れられ・・・

私のあそこは洪水状態でした。
完全に火がついちゃって、力抜けちゃった。

彼のされるまま、服を脱がされながら愛撫されて、
クンニだけでいかされたの。
だって、彼の舌使いが、とっても上手だったから。
クリトリスを丹念に舐めてきたと思えば、
舌先を尖らせて、おまんこのなかに侵入してきたり・・・

久しぶりのエッチだから余計に燃えちゃいました。
エッチなお汁もいっぱい垂れ流しちゃった。

それから私、狂乱化しちゃったんです。
連続2回で、彼に胸と背中に精液を出されちゃった。
嫌な気分ではありません。
むしろ嬉しかったくらいです。

お礼にその後、フェラしてあげました。
彼もうっとりと目を閉じて、気持ちよさげでした。
フェラは得意じゃなかったけれど、私すごく一生懸命にしゃぶったんです。
あんなにがんばったの、初めてでした。

それからシャワールームに行きました。
一緒にシャワーを浴びました。
そして、手すりにつかまりながら、バックから挿入です。
ズンズンと奥までおちんちんが突き刺さりました。

そして、とうとう失神しちゃいました。

「女子大生とこんなことできて嬉しい!」

彼はそう言って、小遣い3万くれたの。

わたしも彼に、「よかったよ」 って言ってあげて、
避妊してくれるなら、また付き合ってもいいよって言いました。

化粧に時間がかかるし服も大変だけど私の欲求解消です。







ママ友と一緒なら安心!? 2人組のスケベ妻4時間

2018.03.27.Tue.22:00


1人だとすぐに断ってしまうナンパもママ友と2人でいると安心感からか思わずOK!
久々の他人チンポに思わず照れちゃうけどひとたびエロスイッチが入った人妻たちは
日頃のストレス発散とばかりにエロく激しくイキ散らかす!

「夫より気持ちイイ!」

照れていたのは始めだけ。
気が付けばママ友二人でイキまくり。
エロく熟れ始めた肉体は最高です。






ファミレスの仕事中にお客とハメる淫らな人妻

2018.03.27.Tue.16:11
K.U(24歳)

結婚前から最近まで、
朝5時から9時までファミレスで働いていました。

早朝なのでお客はまばらで、
全然いない日もたまにあるくらいです。

彼は土曜日仕事が無いとき、
朝ご飯食べに来てくれてました。

彼・・・セフレです・・・。

もちろん凄く変態の彼。

いつもここ、ファミレスで、私とハメハメするんです。

私は彼が食事を済ませるころ、
店内のテーブルや棚とかを拭き掃除してまわります。
そして、彼のテーブルに行った時に小声で囁くんです。

「お願いします」 って。

そう言ってからトイレ掃除を始めます。
少ししたら、彼も入ってきます。

彼がお店に来てくれる日。
私はノーパン、ノーブラです。

いつも挿入して貰えるとは限らないけど、
チョットでも入れて欲しいからです。

もう我慢できないで自分でおまんこ擦っている私を見ながら、
彼も自分のおちんちんを出して扱きだします。

私は急いで大好きなおちんちんにシャブリつきます。
彼のおちんちんは、大きさといい、形といい、艶といい、匂いといい、硬さといい、
すべてが私の理想形でした。

夢中で喉の奥まで咥えこむんです。
喉の奥に亀頭があたるくらいに。
たまにむせ返るけれど、それがまた、気持ちイイの。

それでね、

「ザーメン、ください」

ってオネダリするんです。

その言葉を聞くと、彼は直ぐに私の喉の奥に射精してくれます。
熱いザーメンが喉の奥にほとばしると、
精液の味、匂いが、口の中に充満するんです。

私・・・彼の精液の味も好きです。

この時の口いっぱいにひろがった精液を味わいながら、
イヤらしい音をたててしゃぶるんです。
この瞬間がとても好きなんです。

彼も、

「ああぁぁ・・・・」

と空気が漏れたような声を出して、うっとりしているし・・・。
私まで幸せを感じちゃうんです。

そんな私たちにハプニングがありました。
一度だけ夫もお店に来ちゃったのです。
彼もいるときですよ。
まあ、彼のことは知らぬそぶりしておけば、
夫には気づかれない思っていました。
でも・・・。

その時は変態の彼に火が点いてしまったのです。

夫からは死角になるテーブルに、彼は座り直しました。
そこで私におちんちんしゃぶらせるんです。

だめよ・・・だめ・・・。
夫にばれちゃう・・・。
そんな私の困惑の表情を彼は楽しんじゃってる・・・。

で、結局、しゃぶるんですけどね。
すごくドキドキしちゃった。

でもそれだけじゃあ物足らないみたい。
私に騎上位させてハメるんです。
私がイクまで下からグイグイ擦ってくれました。

さすがにイク瞬間は声が出てしまいました。
でも最高でした。

その後、夫のテーブルに行くと夫は大好きなハンバーグ定食を食べていました。
夫が近くにいるのに、彼とのハメハメは最高です。
病みつきになりそうです。








乳首を焦らされてイキ狂う淫乱巨乳妻 西園さくや

2018.03.26.Mon.22:00


さくやはHカップの専業主婦。
欲求不満な彼女は家事の落ち着く昼下がりにその自慢のおっぱいを揉みほぐしている。
そんな淫らな姿を隣人の旦那に覗かれていた…
見られている事に興奮し、いつしか見せつける様になるさくや…
さくやがアピールしても焦らされるだけの隣人のプレイにいつしか身も心も堕ちていく。
気が狂うほどに乳首で焦らされ、おあずけされた人妻の淫乱セックス!
首を責められ焦らされ悶える淫乱妻!解禁された時の抜群な感度!





部長の巨根に突かれた淫らな熟女人妻

2018.03.26.Mon.15:15
K.N(41歳)

40才を超えているのに恥ずかしいのですが・・・。
はずみで、上司とセックスしてしまいました。
お酒のせいもあるのでしょうけれど、
なんだか自己嫌悪に陥っています。

この前、職場の上司や同僚と数人で、
出張に行った時のことでした。

出張先での仕事を無事に終えました。
難しい仕事だったので、うまくいって、
みんなテンションが高かったと思います。

当たり前のように夜は飲み会となりました。
いつもより、お酒がおいしくて、たくさん飲んでしまったのです。

お開きの頃。
若い同僚達は皆でカラオケに行くことになりました。
私はと言うと、カラオケは好きではありません。
そんなタイミングで、部長から・・・

「もう一軒いこう!」

と誘われたのです。
カラオケから逃げる感じで、部長の誘いについていきました。

向かった先でも、たくさんお酒を飲んでしまいました。
とても気分がよかったのです。
いつもは、こんなふうでは、ないのですけど・・・。

ついに酔いつぶれて、立てなくなってしまいました。
部長に肩を借りて、やっと歩けるくらいです。
どうしようもないので、部長に部屋まで送ってもらうことになりました。

まさか、部長があんなことをするなんて・・・。

だって、私、もう若くないし・・・。

部長だって、私より年上ですし・・・。

部屋に着くなり、普段温厚な部長が激しくキスしてきたのです。
胸を揉まれ、あっという間にスカートの中に手が入ってきました。

酔いのせいか、身体の反応が鈍かったです。
感度ではありません。
抵抗する力のことです。

私は驚いて・・・

「部長、止めてっ!」

と叫びました。
でも部長は無言です。
部長も、かなり酔っていたと思っていたのに、
以外に酔ってはいないようでした。

ベットではなく床に倒されました。
パンストと下着を一気に下げられました。
まるで抵抗できません。
その私の行動が、エッチを容認しているかのようです。
決して、そんなことないのに・・・。

私をうつ伏せにし、そのままつぶれた後背位の状態で、
部長のおちんちんが私の中にめり込んできました。

「えっ! 何? この大きさ、太さ?」

子供を産んでいる私のアソコは歳相応だと思います。
そんなおまんこにキツイほど、大きなおちんちんなんです。
夫の倍はあるのではないでしょうか?
すごい・・・すごすぎます・・・。

私のおまんこのなかで、巨根が暴れまわりました。
出産前ならば、おまんこが壊れちゃっていたかもしれません。
でも、今の私なら、受け止められました。

いやらしいエッチなお汁を吹き出しながら、
部長の巨根をハメていたのです。

自ら腰を振って、快感を高めました。
乱暴にされているのに、信じられないくらい感じるのです。

ひょっとしたら・・・
私にはレイプ願望があったのかもしれません。

激しく交わり部長はお尻の上に射精しました。
その後、夫や子供に申し訳ないと思いつつも・・・。

朝方まで部長と交わりました。
お互いに汗だくになりながら、性の快楽に溺れたのです。

頭を掴まれてのフェラ。
両手の自由を奪われままのクンニ。
お尻を叩かれての挿入。
そして妊娠のスリル。
もう普通のセックス、夫とのセックスでは感じられないのでは?
なんて思ってしまいました。







素人妻、初めてのゴックン精飲体験

2018.03.25.Sun.22:00


人妻は精液の味と匂いで確実に興奮する!!

「ザーメンなんて飲めない…」

と思っていた人妻たちが濃縮味に目がトロり…
旦那に内緒でハメはずし。
もう一回射精出来るならぜひオマンコに!!
さっきみたいに勢いよく頂戴!!
発情人妻、精飲から生ハメ中出し!!

「やっぱりザーメンはマンコに欲しい」

そんな奥様の望み叶えます。




人妻ヘルスで働きだしました

2018.03.25.Sun.16:07
U.A(30歳)

お小遣い欲しさに、風俗で働くことにしました。
人妻ヘルスというやつです。
もちろん、夫には内緒です。

普段、夫に、フェラチオやらパイズリやら強要されていたので、
いっそのこと、働いてお金儲けしたほうがいいのではと思って、
始めました。

人妻専門のヘルスですから、30歳でも、若い部類なんです。
それがちょっと、安心できます。
客層は、以外に若い人も来るのでびっくりです。

この前なんか、二十歳の学生さんが来ちゃったの。
慣れてなくて、モジモジしているのが可愛いの。

でも、フェラチオしてあげると、
その肉棒は瞬く間に凶器なみに大きくなったの。

パイズリもしてあげると、すぐに発射しちゃったのね。
あまりにも大量な精液だったから、私の顔にかかちゃった。
匂いも、若々しい青草のような感じでした。

なんだか、私のほうが興奮しちゃったの。
それで、まだ、時間はたっぷりあったのね。

彼の肉棒は、まったく衰えなかったのよ。
だから、お店では厳禁なんだけど、
私が上に乗って、インサートしちゃったの。

つまり、本番しちゃったのね。
だって、我慢できなかったんだもの。
それに、このお客さん、手放したくなくて。

きっと、また、来てくれるよね?
ああぁぁ、それにしても、若いおちんちんって素敵だわ。
これで、お金がもらえるなんて、すごいお仕事ですね。









親友の裏切りSEX

2018.03.24.Sat.16:11
K.R(24歳)

結婚してまだ三ヶ月です。
しかも、夫とは、出会って二ヶ月で結婚しました。
周りの人々を、驚かせてしまったようです。
誰もが、できちゃった結婚でしょ? 
と聞くのですが、そんなことはありません。
この人が運命の人と、直感で感じたのです。

親友のM子もずいぶんと驚いたようです。
また、先を越されたと、ちょっぴり悔しそうでした。
もっとも、M子にも婚約者がもういるのですけどね。

ある日、私たち夫婦と、M子の三人で、我が家で飲み明かしたのです。
三人の中で、一番お酒が強いのがM子です。
ついで、夫、私は一番弱いのです。
それでも、楽しかったからついつい飲みすぎてしまって、私は潰れてしまいました。
数日後、M子が衝撃的な告白をするのです。

「旦那さん、意外とエッチなのね。あの日、私、口説かれて、エッチしちゃったもの」

ショックでした。
私が、あまりにも夫のことを自慢するから、
M子がヤキモチを焼いて、夫を誘惑したに違いありません。

「けっこう、大きなモノ、持ってるわよね。それに、力強くて、参っちゃったわよ」

もう、私の心は、ズタズタです。
ですけれど、夫のことは好きだから、ケンカしたくないのです。
悪いのはM子なんだから。

だから、私はM子の婚約者に近づいて、私から誘惑して、エッチしちゃいました。
意外と簡単に落せちゃったので、逆に驚きです。

M子ったら、あまり、ヤラセテあげてないのかしら?
その男性は、かなり興奮して、私の肉体にしがみついてきました。
もう、野獣ってかんじ?

けれども、おちんちんはイマイチのサイズだし、SEXも下手だし……。
夫のほうが、何倍も素敵です。
M子、かわいそう~ってかんじかな?
今度、M子に、報告しなくっちゃね。









同窓会で会った初恋の女は人妻になっていた5

2018.03.23.Fri.22:00


同窓会に行ったら昔好きだったクラスメートが結婚して人妻になっていた。
2次会3次会で酔いが進むと彼女は無防備になりパンチラ胸チラ見せ放題。
女性経験の無い僕のギン勃ちチンポに気付いた彼女は、
日頃の欲求不満からか机の下で僕のチンポを握りしめ
「ヤリタイ」オーラ全開!トイレや人目のつかない店内でヤりまくる。





雪の日、滑って転んで人妻を抱く

2018.03.23.Fri.16:35
雪が降ったある日のことです。
仕事が休みだったので買い物に出たのですが、
前日に降った雪が完全に凍っていて、
かなり転んでいる人がいました。
自分もその一人でしたが、
帰り道に同じように転んでいる人妻らしき女性がいました。

スカートはグチョグチョになって、
荷物が入っていた袋が破けて中身をぶちまけていました。
荷物を拾いながら、

「大丈夫ですか?」

と声をかけたものの、
この状況で一人で運べる様子ではなかったので、

「よかったら持ちましょうか」

と彼女の家まで運んでいきました。
もちろん、何かを期待してのことです。

彼女の家は、私の家から500~600メートルくらい離れている近所でした。
名前は、エリさんで、30歳の人妻でした。

世間話をしながら歩いていたのですが、
二人とも何度も転んでお互い服はグチョグチョでした。
彼女の家に着くと、

「洗濯しますから、主人ので何ですが着替えてください」

なんて言って部屋に入れてくれたんです。

熱いシャワーを浴びて、用意された部屋着に着替えて待っていると、
彼女もシャワーを浴びてバスタオルを巻いたままの姿で出てきたんです。

それを見た私は、合図と思って彼女を抱き締めてキスしました。

抵抗することもなく、逆に舌を絡め返してくるほどでした。
期待していた私のチンコは、これだけでビンビンに立ってきてしまって、
彼女の下腹部に押し付けるような形になりました。
彼女は、ズボンの上から握ってきて、

「すごいわ。こんなに固くなって」

と言いながら、ズボンを下ろして舐めてきました。

もう何年もごぶさたで、一度スイッチが入ると、
もう止まらないという感じで、どんどん激しくなってきました。

人妻だけあって、かなりエロいフェラチオで、
すぐに限界にまで来てしまいました。

「それ以上されたら」
「まだ舐めたばっかりなのに」

悲しそうな表情をしたので、必死に耐えました。
それでも彼女の舐めに耐え切れず、

「も、もう」

と言うのと同時に、口の中に発射してしまいました。
ゴクリと飲み込むと、

「今度は私のも」

と言って、バスタオルを取ってM字に股を開きました。
私は、夢中になって舐めまくりました。

「あぁん、いい。どんどん溢れてきちゃう」

と、だんだん大胆になってきて、

「指を入れて」「もっと激しく」「お尻の穴も」「オマンコおかしくなっちゃう」

と、淫らになりました。
クンニし続けると、

「いく、いっちゃう」

と叫んで、アソコからおしっこみたいなのを噴きました。

「早くおチンポ入れて」

いったばかりなのに、もうおねだりしてきたので、生のまま挿入しました。

「突いて、もっと奥まで、ああん、激しく」

正常位で突いていたのですが、

「私が上になる」

と言って、騎乗位になると狂ったように腰を振りました。

「あん、すごい、いっちゃう、またいっちゃう」

と言いながら、息子を締め付けてくるのです。

「奥さんもう出そうだ」
「あぁん、いいわ。中に出して」

と言うので、思いっきり発射しました。
それから寝室のベッドに移動して、
さらに激しく求め合いましたが、
夕方くらいになると、

「そろそろ子供が帰ってくるから」

と言われて追い出されてしまいました。
その後も、仕事の休みの日には彼女の家に行って不倫関係を続けています。






不倫SEXを盗撮されました

2018.03.23.Fri.15:44
O.K(29歳)

不倫相手とSEXしているところをビデオに盗撮されてしまいました。

実は年下の男性と不倫していたんです。
お互いに、お金に余裕はなかったので、自宅でSEXしていたのです。

お昼には、夫が帰ってくることはありえませんし、
新興住宅地のせいか、ご近所の目も届かないから安心していました。

寝室で、若い男性に、私は抱かれまくりました。
夫には見せない淫らな表情と声を、いっぱいいっぱい、その男性には見せて
いたのです。

だって、その男性のおちんちんは、夫のモノより、ずっと立派な巨根だったんですもの。
その巨根で突かれたら、私、もう、気が狂いそうなくらいに乱れちゃうの。

ある日、掃除をしていると、見慣れないビデオテープがあったのです。
再生してみると、なんとそれは、私とその男性のSEXシーンだったのです。
一体、どうして?

私は驚いて、どうしていいのかわからず、そのビデオテープを、思わず隠してしまいました。

すると、夜に夫が、ビデオがないって言い出したのです。
実は夫は、私の浮気に気がついていたそうなのです。

それで、部屋に隠し撮りのカメラを設置したというのです。
その盗撮ビデオは高く売れたらしいです。

おまけに、夫は、そのビデオを見て、一人隠れてオナニーしたんだそうです。
どんなAVよりもこの盗撮ビデオは興奮したそうです。

目の前がクラクラしましたが、夫は浮気を許してくれました。
それどころか、時々なら、浮気してもいいって言い出す始末です。
もちろん、隠しカメラ設置が条件ですけどね。

え?
それで、どうしたかですって?
もちろん、時々、浮気エッチをしてますよ。
そのビデオがどこかで流れているかもしれませんね。













経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし7

2018.03.22.Thu.22:00


個性豊かな童貞くんを心優しい人妻が優しく筆おろししてくれる人気シリーズ第7弾!
今回は応募したなかから厳選した4名の奥様が登場!
緊張してカラダとチンポも固くした童貞くんの手を握ったり、キスしたりと優しくリード。
あまりにも童貞くんの反応が可愛くて、奥様の方も大興奮!自ら生挿入中出ししちゃいました!




写真家の彼との撮影エッチする淫らな人妻

2018.03.22.Thu.16:22
S.N(30歳)

パート先のバイトの22歳の大学生との話です。
彼は大学で写真を勉強しています。
苦学生で働きながら学校へ行っています。

彼は私をモデルにヌード写真撮りたがっていました。
普通の主婦の私が出来るわけ訳ありません。
もちろん身体にも自信ありません。
最近、いろいろな部分が垂れてきていますし・・・。

でも、粘り強く交渉されると、断れなくなっちゃったんです。
私って、軽い女なのでしょうか?

撮影場所はホテルでした。
スタジオを借りるより安いからということです。
ホテルに入るのも結婚して初めてでした。
そして、夫以外に裸を見せるのも初めてだったのです。
緊張しましたし、恥ずかしかったです。

撮影のために約束事をしました。

  1 絶対了解無しに人に見せない
  2 綺麗じゃなくても笑わない
  3 体には了解無しに触れない

彼は了解してくれました。

撮影が始まりました。
照明が熱くて体が火照りました。

彼が言葉巧みに私を乗せます。
なんか本当にモデル気分です。
大胆なカットでも知らず知らずにしてました。

始めは衣装を着ていたのですが、
自然と自分で脱いで行ってしまうのです。

下着姿となり、
ブラジャーを外すと、ぽろりとおっぱいがこぼれおちました。
バスト94のFカップです。
年齢のせいで垂れ下がっていますけど・・・。

彼が乳首だけでも立たせてほしいといいました。
自分で撫でてみましたが、うまくいきません。
ちょっとだけ、彼に触らせることを了解しました。

彼の細やかな指先で乳首をいじられ、
キュンとなるような感覚が走りました。
簡単に乳首が固くなり、ピンと立ったのです。

その時の私は、もう股間がヌルヌル状態でした。
おまんこの中に、指を突っ込みたい気分になりましたが、
そこはぐっとこらえて、撮影を続けたのです。

全裸になり、お風呂での撮影始めました。
シャワーシーン。液体石鹸で泡だらけ。
そんな撮影をしたのです。

彼がローションを出してきました。
私、ローションは初めてなんです。

巨乳な胸を寄せさせられ、そこにたっぷりかけられました。
背中とお尻は彼が塗りました。
べとべとして、何だエッチな感じです。
自分でおっぱいに塗るとつるつるねちゃねちゃして乳首が敏感に感じました。
おまんこがいっぱい濡れてました。


シャワーで濡れたため、彼はパンツ一枚になっていました。
彼を見るとパンツの中大きくしてました。勃起してる・・・。

ようやく撮影が終わりました。
そのころには、二人とも、濡れたり、ローションまみれになってました。

それよりも、二人ともすごくエッチな気分になっていて、
すごく興奮しちゃってるのです。

お互いの了解のもと、体を洗いあいました。
抱き合うように、シャワーを使って、洗いっこです。
自然と、キスしちゃってる・・・。
舌をお互いの口の奥まで突っ込んで、
絡ませながらの熱いキス・・・
彼のおちんちんが私のお腹にあったってる・・・・。

二人で何も言わず、ベッドに行きました。
ためらう彼を、私が押し倒しました。
それが合図となって、彼の激しい愛撫が始まりました。
私のおっぱいに、吸いつくのです。

「もう、入れて! 我慢できない」

すぐさま、挿入しました。
正常位でガンガン突かれました。

そして、その日、彼は私の中で3度も果てたのです。
もっとも、私は4度もアクメを迎えましたけどね。









プロ野球選手のセフレ持ち 織田真琴 34歳 AVデビュー

2018.03.21.Wed.22:00


淫美な腰つきで男を惑わす34歳の人妻『織田真琴』がAVデビュー!
結婚5年目、子宝に恵まれてはいるものの、旦那とは4年のセックスレス。
カラダの寂しさはプロ野球選手のセフレ3名で解消する日々。
カラダが壊れるほどのパワー系セックスを好む彼女はさらなる快楽を求めてAV出演を決意!
キスだけでマンコがビショ濡れになり、膣内をかき回せば多量の潮が噴出!
チンコを差し出せば即座に絶頂寸前まで追い込む勢いで喰らいつく!
目まぐるしいほどにハードなピストンで幾度もの絶頂を味わい、非日常の悦びに包まれていく…。




人気マッサージ師の秘密

2018.03.21.Wed.15:58
K.T(40歳)

最近、肩コリがひどいので、マッサージ屋にでも行こうかと思いました。
ご近所の奥さんに、それとなく評判の店を聞いたのですが……。

「マッサージの腕はともかく、行って損はない店があるわよ」

と言われたので、行ってみたのです。
その店は、こじんまりした店でした。
マッサージ師は一人だけで、他には誰もいません。
ただ、そのマッサージ師が、とってもイイオトコなのです。
30歳前後で、背が高くスマートで、笑顔が素敵な男性でした。

いざ、マッサージが始まると、私はドキドキしちゃいました。」
こんな男性が、私の身体を触るなんて……。
肩から背中から、絶妙な揉み具合で、タッチしてくるのです。
でも、本当はもっと別のところを揉んでほしいわぁ……なんて考えちゃう。
すると、それを察知したのか、彼の手が微妙なところへ。

お尻をさわさわと撫で始めるのです。
こんなマッサージ、あり?
でも、気持ちいいの!

内股をほぐすように揉んで、その手が股間に近づいて行く。
ああぁ、あとちょっと……。
そこで止まっちゃうの!
あん、じれったい!

私、気づいたのです。
私の股間、もう濡れちゃってる。
ああ、どうしよう、ばれたら恥ずかしい……。
すると、彼がこう言うのです。

「よかったら、スペシャルマッサージもいかがですか?」

何を言わんか、私は悟りました。
私は、「お願いします」 と言っちゃったのです。

彼の指先が、私のアソコの中に侵入してきて、優しくかき混ぜるのです。
もう、ぐっしょり濡れていたから、ピチャピチャと音がなっちゃった。
そして、私は声をあげて、イっちゃったのです。

このマッサージ師、かなりのテクニシャン。
きっと繁盛するでしょうね。
ただ、誰かが訴えなければいいのに……そう思う今日この頃です。





セレブご用達のオイルマッサージ店盗.撮

2018.03.20.Tue.22:00


旦那には絶対にバレたくないセレブ達のストレス解消術を盗.撮!
マッサージ師のゴッドハンドと舌技に理性が吹き飛ぶ!
性感帯を入念に責められ自然と腰が動いてしまう!
綺麗なセレブほどドスケベだと認識する決定的な瞬間!




人妻AV出演

2018.03.20.Tue.15:53
K.T (35歳)

人妻って、もはや、ブランドなんですね。
実は私、若い頃、AVに出演したことがあるんです。
もっとも、人気のあるAV嬢ではなく、素人モノですけどね。

それで、今回、ちょっとお小遣い稼ぎにと、その事務所に訪れ、
使ってくれるか聞いてみたんです。
そうしたら、即決だったんです。

しかもギャラが若い頃よりも良かったのです。
おまけに待遇までいいんですよ。

どんな待遇ですかって?
それは、男優を選べるんです。

慣れたAV男優、若いAV男優、マッチョ系AV男優、イケメン風AV男優と
選び放題なんです。

私が決めたのは、黒人AV男優です。
一度体験したかったんですよね~。黒人のおちんちん。

日本人とは比べものにならないくらいの、キレのある肉体。
そして、目のくらみそうな巨根!
最高でした。

私、もう、二度出産しているので、それなりの締まり具合になってしまった
のですけれど、黒人さんのおちんちんは、大きすぎてなかなか入らなかったんです。

「オ~、奥サンのオマンコ、キツスギルネ~」

なんて言われちゃった。
けれども、溢れかえるお汁のせいで、なんとか私の中に収めました。
子宮の奥まで、ビシビシ当たって、気持ちよすぎでした。

私ったら、英語できなくせに、SEX中は黒人の肉体にしがみつき、

「カモン! カモ~ン、プリーズ!」

なんて叫んでいました。
黒人さんの腰使いは、特有のリズム感で、これまた私にぴったりでした。

すごい、いい経験ができました。
またお願いしようかな?










支配願望 波多野結衣

2018.03.19.Mon.22:00


欲求不満人妻の心の中に隠された「支配されたい」本来の欲望と性の理想。
その理想を彼女の望み通りに具現化していく。
身動きできない不自由な体勢に拘束し、半強制的にイカセまくる。
マゾ体質の人妻は厳しい調教を施されると悦び受け入れ性欲を解放していき、狂い感じる雌の姿を魅せていく。




息子の友人と肉体関係を持った人妻

2018.03.19.Mon.15:53
T.O(40歳)

私、今、不倫関係にある男性がいます。
彼は、息子と同じクラスの男の子。
まだ高校生なのです。
イケナイ関係だとは思いつつ、
いまだに若い肉体から離れられないのです。

彼、Yくんは、息子と友達でした。
よく家にも遊びに来ていて、私自身とも会話するくらい仲がよかったのです。
ですから、警戒心が薄くなったのかもしれません。

ある日曜日。
息子は部活動で家にはおらず、夫は単身赴任中のため、私一人で過ごしていました。
そこに、Yくんが現れたのです。

「このまえ遊びに来たとき、忘れ物しちゃったみたいなんです」

Yくんを家に入れ、息子の部屋に通しました。
忘れ物は腕時計ということで、私もいっしょに探しましたが、なかなか見つかりません。

そのときです。
背後から、Yくんに抱きしめられたのです。

「え? ちょっと、Yくん?」
「ずっと前から好きでした」

衝撃的な告白でした。
心臓が飛び出そうなほど驚きました。
Yくん、そのまま、背後から私の胸をまさぐり始めました。

「離して…Yくん」
「いやです。だって好きなんですから」

激しく揉まれました。
私の胸は、年齢とともに張りがなくなってきたとはいえ、Fカップの巨乳なんです。

「やめなさい。離しなさい」
「でも、乳首が尖ってきてますよ」

Yくん、ブラ越しに乳首を摘んでくるんです。
私ったら、感じちゃって、「あぁん」 って声を上げちゃった。

「やっぱり、感じちゃってますね」
「そんなこと、ないわ」
「でも、ここは、どうかな?」

Yくん、私のスカートの中に手を入れると、ショーツの上から敏感なところ、触ってくるんです。

私、びくんっと、震えちゃった。

「濡れてますね」
「そんなことない…」
「ほんとかな?」

Yくん、とうとう、ショーツの中に指先をいれ混み、アソコに触れてきました。
Yくんの言うとおり、私のアソコはすでに濡れていました。

「ねえ、抱いてもいいでしょ?」

ストレートな言い方に、私、反射的にYくんを突き飛ばしたの。
そのとき、Yくんはソファの角に頭をぶつけ、ひどく痛そうにしていました。

「ごめんなさい」

私は謝って、そばにより、ぶつけた場所をよく見ました。
そのとき、Yくんと顔をちかづけ、そして見つめあいました。

どちらからとなく、キスしました。
Yくんが舌を入れてくると、私も応対するように絡めて行きました。

長いキスのあと、再び見つめあいました。

「誰にも話さず、内緒にできる?」

私は声を震わせながら言いました。

「もちろんです」

私はYくんの手を引っ張ると、寝室へ移動しました。
ずっとセックスしていない私の体は、男を欲していたのです。

ベッドの上に押し倒したのは私の方です。
彼の服を、勢いよく脱がせ、パンツも脱がせると、立派なおちんちんがピンとそびえ立っていました。

私は夢中でしゃぶりました。
若い匂いが口いっぱいに広がると、私は理性を失いました。
気持ちよくなりたい、性欲を満たしたい、そればかりが頭の中をかけ巡ったのです。

はじめは私が上になって、挿入を始めました。
若く堅いおちんちんが、私の柔らかな肉襞をこすりつけます。
すごく気持ちよくて、声をあげちゃった。

Yくんは、童貞ではありませんでした。
誰が相手かはわかりませんが、高校生とは思えないほど経験豊かのようでした。

途中から、主導権はYくんに移り、私は若い男の肉体に弄ばれるように抱かれたのです。
それは嫌な感じではなく、むしろうれしくて気持ちよくて、何度もイッテしまいました。

それからというもの、息子のいない時間をねらって、Yくんは訪ねてきます。
エッチ目的はあきらかですが、私もそれがうれしくて、なんども体を預けてしまうのです。





かおりさん リアルガチドキュメント五十路妻 120分

2018.03.18.Sun.22:00


50歳越えてもまだまだオマンコは現役。
とやかく言うことはありませんし、
言葉でも静止画でも伝えられない唯一無二の作品です。
この瞬間は二度と撮れない。
終わった直後の笑顔を見てください!!




娘の彼氏にSEXを教える

2018.03.18.Sun.16:03
J.O(40歳)

実は私、娘の恋人と肉体関係を持っています。
まだ高校生なんです。
ある日、彼から相談を受けたんです。

「Sちゃん(娘)とのSEXがうまくいかないんです」

二人きりで、娘のいない家での話でした。
いきなり何をと思ったのですけれど、
彼の目が真剣でしたので相談に乗ったのです。

「実はSちゃんと付き合う前の前カノとSEXしたことがあるから童貞じゃないんです。でもなぜかSちゃんとはうまくいかないっていうか……」
「どんなふうに?」
「うまく入らないっていうか、すぐに外れちゃうんです」

ピンと来ました。
娘も私と同様、かなりの下ツキの持ち主だろうと。
つまり、アレが極端に肛門寄りだから、正常位だとうまく入らないのです。

「きっと、私と同じタイプだから、手こずるのね」

そう言うと、彼はじっと私を見つめ、

「おばさんで、試させてくれませんか?」

なんて言うんです。

私、最近、夫とはご無沙汰でしたから、迷いながらも承知しちゃったんです。
それに、10代の男の子とスル機会なんて滅多にないんですもの。
互いに裸になりベッドに向かいました。

そして、私のアレをじっくり見せて、

「ほら、こういうのが下ツキタイプなの」
「ん~。そんなに経験があるほうじゃないからわかりません」
「ちょっと入れてみなさい」

正常位で挿入を試みると、彼のおちんちんとズレが生じて入りづらいんです。
私なら腰を浮かせて向かい入れることも可能ですけれど、娘にはまだ無理でしょう。

「枕をね、腰の下にいれて浮かせるといいのよ」

私は自ら枕を腰の下に入れ、腰を浮かせて彼のおちんちんを向かいいれました。

「ほうら、入ったでしょ」
「本当だ」

彼は若いだけあって、ガツガツと腰を振るものだから、私、一気に登りつめちゃった。

「それとね、こういうタイプは、バックでヤルのが相性いいのよ」

そして彼のおちんちんを後ろから向かいいれたのです。

「すごいです、おばさん! これが本当のSEXなんですね」

彼ったら、ものすごく興奮して、あっという間に果てちゃったの。
彼にとっても、私にとっても、貴重な体験でした。






高級オイルエステ 人妻M覚醒拘束レズ

2018.03.17.Sat.22:00


気に入った客を次々とレズ喰いする都内某エステサロンの驚くべき実態!
巧みなレズ施術で眠っていたセレブ人妻のM性が覚醒!
ドSテティシャンの手にかかり、M堕ちする3人の人妻。
アームサック、ペニバン挿入、電マ潮吹き、相互クンニ。
贅沢メニューのフルコース。
上品な人妻がペニバンで突かれ、マンコから下品なお汁を垂れ流す!





レズビアンエステシャンにハマる人妻

2018.03.17.Sat.16:40
U.A(25歳)

結婚してまだ半年の新婚妻です。
夫が高収入だから、専業主婦になりました。
子供もまだですから、時間を持て余しています。
最近ハマっているのが、エステです。
それも、エッチなエステなんです。

そのエステは、もちろん女性がおこなっているのですけど。
でも、彼女、レズなんです。

私はノーマルだったんですけど、彼女のせいで、目覚めちゃったかも…です。

そのエステは、個人で営業しているお店なんです。
受付もマッサージもすべて彼女一人でやっています。

彼女はすらりとした、スマートな女性です。
元モデルらしく、すごくきれいな人なんです。
年齢は34歳だそうです。

基本はオイルマッサージ。
私は半裸になって、ベッド状の台の上にうつ伏せに寝ます。

彼女の指先が、私の背中から、お尻に向かって、さわさわと撫でてきます。
オイルの塗られた私の体は、敏感になっています。
すごく気持ちいいんです。

この段階で、いつも小さな吐息を漏らしちゃいます。

「気持ちいいですか?」

と彼女は決まって尋ねてきます。

「すごく気持ちいいです」
「もっと、気持ちよくしましょうか」

常連客の私にとって、それは性的に気持ちよく…ということなのは、もうわかっています。

「お願いします」
「かしこまりました」

彼女は、私を全裸にします。
仰向けになると、首筋に指を這わせ、その次に乳房へと移っていくのです。

私、背は低いけれど、胸は大きいほう。
Eカップのおっぱいはちょっと自慢。
それを見向いているように、彼女は優しく乳房を揉んでくれます。

男性とは違う、優しい圧力が私を震わせます。
すごく気持ちいいんですもの。

でも、なかなか乳首は触ってくれないんです。
ジラされてるんです。
こんなに固く尖っちゃってるのに。


いつものことなんです。
私が気持ちよすぎて、体をくねくねし始めると、ようやく乳首を責めてくれるんです。

指先じゃない、舌先でです。
私の敏感になった乳首を、舌先で転がすように舐め回してくれるんです。

「はぁん!」

いつも大きな声を出しちゃう。
でも、この店には、私と彼女の二人だけ。
初めてのときは恥ずかしかったけれど、今はもう遠慮なしです。

乳首を舐められながら、頭や髪や耳を指先で刺激されます。
そして、私の股の間に、彼女の太股が割り込んできます。

柔らかな太股が、クリトリスを刺激するんです。
私のアソコは、エッチなお汁を吹き出してしまいます。

彼女のソフトなタッチがたまりません。
男性とはまったく違う、柔らかな快感は、少しずつ高まっていきます。
少しずつたけれど、どこまでも高くのぼりつめていく感じなのです。

時間を忘れ、日常を忘れ、自分を忘れる不思議なひとときです。

彼女はキスはしません。
彼女は裸になりません。
「愛してる」や「きれいね」とも言いません。
ですから、これはあくまで、エステマッサージなんですね。
だから浮気などではないので、私は後ろめたいことなどなにもありません。

ただ、彼女はどの客にも同じことをしているのでしょうか?
それとも私にだけなのでしょうか?
それを考えてしまうとき、ちょっとだけ複雑な気持ちになってしまうのです。





うちの妻・H恵(25)を寝取ってください71

2018.03.16.Fri.22:00


羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えられるのか。
妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。
スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。
今回の相手はH恵(25歳)、結婚1年目。
初体験が夫だという人妻は夫の喜ぶことならと寝取られる覚悟を決める。
敏感な身体を弄られ無毛の女性器を舐められ連続絶頂。
ビショビショに愛液を溢れさせた局部を男根で突かれ派手にイキまくる。
シャワー後、鏡の前でオナニーした流れで立バック。
電マ、騎乗位で自ら絶頂を繰り返し、生涯2本目の男根で乱れまくった。