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ガリ勉してる思春期学生の目の前に人妻のボインが!

2018.11.30.Fri.22:00


本屋で参考書広げてる真面目学生の前に現れた欲求不満の奥様達。
目の前でエロ本見せつけ反応を伺う。自分の巨乳谷間や生パンチラを見せつけフル勃起を確認。
狭い店内で体にボインを押し付けたり性体験ゼロの爆発寸前チンポに尻を密着させたり。
誘いに乗った勃起チンポを店員や他の客にバレないように店内で挿入させてあげる。






パートの上司に騙されて弄ばれる淫らな人妻

2018.11.30.Fri.15:37
E.O(27歳)

私の心の隙を狙われたんです。
今から一年前のことです。
私は未だ27歳で、子供も5歳になり、手も掛からなったので、
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行きました。
その地区長に面接をしてもらったんです。

数日後、採用連絡をもらいました。
パートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

週に1・2度、面接をしてくれた彼が地区長として店に来ます。
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなすのです。
そして仕事が一段楽すると、私たちに冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、彼の事を、
年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ・・・
と感じていました。

私が休憩している時に、彼が私に合わせて、訪れました。

店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃。
私は休憩時間に、店の女の子に、夫の不満を話しながら泣いていたことがあるのです。
そのとき、彼が来たんです。

彼は、私がどうして泣いているかを女の子に聞いていました。

「じゃあ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。
彼は、私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。

「あなたは、綺麗なんだから大丈夫だよ。旦那さんも一時も迷いなのだからね」

と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、思わず横に座ってる彼の胸で泣いてしまったんです。
すると、彼は私の肩を抱き、髪の毛を撫でながら、

「こんなに綺麗な奥さんを泣かすなんて許せないな」

と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。

そういう事があってからは、彼が店に来て休憩を2人だけでする時には、
会話が私の夫の不満から、段々と彼からのラブコールになっていたのです。

私は、結婚してから、 愛してる・好き・綺麗だ なんて、
殆んど夫から言ってもらった事がありませんでした。
ですから、私は次第に彼のことを、男として見るようになっていたのです。

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
夫に対する不満も手伝い、休みの日にデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせ。
ドライブを楽しみました。
そして、彼の私への求愛に負けて、ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると部屋を暗くしてくれました。
私に優しくキスを求めてきて、抱きあいました。
耳から首筋と愛撫しながら、ブラウスのボタンを外されていくのです。

頭の中では、こんな事をしてはダメと思いながら、
彼の私への求愛に酔ってしまいました。
抵抗をできずに、ブラジャーを取られました。
乳首をいじられながらスカートを脱がされてしまいました。

「先に、お風呂を入らせて・・・」

と、頼み交代でお風呂に入りました。
そして、ベットで優しく愛撫を受けながら、
夫と違う男性に身体を許す罪悪感と、
女として愛される喜びにさいなまれながら感じていったのです。

彼の唇でのオッパイの愛撫と、指でのアソコへの愛撫で、
私のおまんこは潤いました。
我慢できなくなった彼は、コンドームも付けずに、
生のまま私の中に入れてきました。

「これで一つになれたね。嬉しいよ」

と言って、少しづつ激しく私を突いてきたのです。
私も気持ちよくなり、そのまま生で中出しをされてしまいました。

どうしてこんな事を・・・
子供が出来たらどうしよう・・・
急に後の事が怖くなりました。

「今日だけの事にしてくれますか?」

そう言ったのですが、彼は、豹変したんです。

「君を手放したくないよ」
「でも、私には主人も子供もいるから・・・」
「君を手放さないよ」

部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのセックスで、私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間にビデオのセッティングをしてあったのです。
暗くても移るようにしていたようです。

私は、それから夢の世界から、悪夢の世界に入ってしまったんです。
彼は、私の身体を、自分の言うままにする為に、初めから仕組んでいたのです。

夫への寂しさから、女性として見て欲しい主婦を狙っていたのでしょう。
きっと、こういうことは、初めてではないのだと思います。

今では、ビデオで脅されて、彼と休みが合う度に、弄ばれています。
もう、どうしたら良いのか解りません。
彼が次の人を見つけて、許してくれるまで、
いつ、夫にばれるかと脅える日々です。









産後の巨乳ママが連続中出しセックスに挑戦!!

2018.11.29.Thu.22:00


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夕闇とともに狂ったように性感を高めた淫らな人妻

2018.11.29.Thu.15:39
T.Y(29歳)

夕方に電車に乗ったのですが、車両には私と中年の男性しかいませんでした。
私の真向かいに座っていた彼ですが、どうも様子がおかしいのです。
コートの下でなにやらもそもそしています。
気になってちらっと見てしまった私は、彼と目が合ってしまいました。

突然その男性が私の隣に座って来たのです。
そして、私の隣で手コキし始めたんです。

「見ていてくれるだけでいいんです。ごめんなさい」

そんなことを言い、ハアハア言い出しました。
そのおちんちんが見事におっきくて、私も急に興奮しちゃって、
気がついたら、握っちゃってました。

誰かに見られたらどうしようという興奮と、
彼を気持ちよくさせてあげたい衝動と、
もう完全に理性を失っていました。

握っただけでいっちゃいそうな勢いの彼。

「 イッてもいいですか?」

と聞かれたので、無言でうなづきました。
その数秒後、見事に私の手の中で発射しました。

完全に興奮した私たち・・・。
お互い狂ったように相手を求めており、
駅の人気のないところで、立ちバックで生で挿入。

彼の右手が私の乳首をむさぼり、
もう感じて感じて・・・どうにかなっちゃいそうでした。

中出しはさすがに抵抗があったので、
途中からフェラチオしてあげました。
彼はすぐにまた果てました。

それでもまだ私たちは欲望を抑えきれず、
彼の泊まるビジネスホテルに時間差で入りました。

もう気持ちよくて・・・
部屋に入るなり、激しいセックスをしてしまいました。

私も久々にこんな激しいセックスを経験し、
相手の彼も狂ったように私の体を求め、
カーテンも閉め忘れた状態でベッドの上でセックスしていました。

彼はあまりの興奮に最後は私の中で果ててしまいました。
こんな短時間にこんな刺激的なセックスをしたのは初めてでした。
3回目の後は、お互い恥ずかしくなり、苦笑いしてしまいました。

相手の彼は何度もお礼を言ってきました。
山手線で私のスカートを見て勃起してしまい、
欲望を抑えられなくなったと言っていました。

私も最近ご無沙汰だったので、久々に刺激的な体験ができました。
携帯のアドレス交換をして、ビジネスホテルを出たのですが、
すぐにメールが来ました。

今夜、ホテルに一緒に泊まって欲しいと。
朝まで何度も何度も一緒に果てたいと。

どうしよう・・・。
あんなす素敵なおちんちんに出会えることなんて二度とないだろう。
泊まりにいっちゃおうかな。
そう決心して、再びビジネスホテルに向かいました。

ロビーで受付の人につかまってしまい部屋にはいけませんでした。
一度ホテル外から彼に事情をメールすると、どうやら裸で待っていたらしく、
すぐに服を来て下におりますとの返信がありました。

タクシーで移動することになり、乗り込みました。
彼は車内ですでに勃起しているおちんちんをズボンの上から私にさすらせました。
運転手さん・・・多分気がついていたかもしれません。

雑居ビルで下車。
彼の仕事場なのか、誰も居ない事務所に鍵を開けて入りました。

「俺たち、一体どうしたんだろうね。さっきたまたまであっただけなのに・・・」

お互い立ったままで向かい合わせになり、
私の手をズボンに持っていくのです。

「ねえ、摩って・・・」
「うん。いいよ」
「俺、あなたとなら、何回でもイケそうな気がする」
「うれしいこと、言ってくれるのね」

その後長いキスをしました。
彼の唾液が私の口の中に入ってきました。
彼はよほど欲求不満だったのか、ものすごい野生的で、
逆にそれが私を興奮させました。

彼が勃起したおちんちんを私にすりつけてきたので、
今度はフェラチオしてあげようとしたら、

「もう我慢の限界だよ。入れるからね」

事務所のソファーに私を寝かせ、パンツを脱がし、いきなり挿入してきました。
彼は挿入して3分くらいでまた中で出してきました。

「あなたがほしい! あなたがほしい! あなたがほしい!」

何度も叫んで、再びおちんちんを入れてきます。
半端じゃない勃起力なんです。

何かにとりつかれたように彼は動きはじめました。
私も無性に彼が欲しくて、次は結構長めに挿入しながら、
ずっとずっとキスをしました。
彼の吐息が凄くて、私も相当興奮していました。

夢のような出来事でした。
しかし、彼とは二度と会うことはできませんでした。
彼のほうがアドレスを変えてしまったようなのです。
どうして、私も彼も、あんなに狂っていたのでしょうか?
まるで、何かにとりつかれたように・・・。








ヤラれたい願望の人妻が媚薬を持ち込んできた!!

2018.11.28.Wed.22:00


気軽に手に入れられる合法ドラッグを持ち歩く欲求不満なヤリマン妻が急増中!
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スナックのバイトで不倫する淫らな人妻

2018.11.28.Wed.15:59
S.H(35歳)

夫は単身赴任中で子供もいません。
ですから近所の小さなスナックでバイトをはじめました。
ママさんの他は私ともう一人、日によってはもう一人の女性だけです。

やはりお酒入るのでお客さんにさりげなく体触れられるんですね。
時には一緒にカラオケ歌っている時、お尻なでられたり、
お話ししている時に、手を握られたり、
お酒を作ってる時に太もも触れられたり…

常連の40歳くらいのお客さんですが、私の手を取り、
肩から指先までいやらしく触れてるんです。
一応、仕事ですから、その程度のことは許してました。

でも、あのときは・・・。
私の手を取り、股間に触れさせたのです。

「いつもこんなんだよ」
「きゃぁー!!」

思わず、全力で手を引いてしまいました。
かなり硬く大きくなっていたのです。

「だってあなたのそばにいるとビックになっちゃうんだよ」

と言って、もう一度手を股間に添えられてしまいました。
私も少し酔っていたので話に乗っかりました。

「ほんと立派ねぇ、すごいわぁ。もう、やばいんじゃなの?」
「お願いだよ、出してくれよ、ね、店終わってからさ」

と何度もお願いされちゃったのです。
以前に2回にアフターで食事した事はありました。
結局その日、店を2人で出てカラオケ店へ行き、
部屋の片隅で、最初手で彼のアレを触らされてましたが、
お口で咥えてしまいました。

すると早かったんです。
お口の中へ熱い大量の精子を放出されちゃいました。
なんか勢いでごっくんしちゃったのです。

カラオケ店で2時間くらい私の体弄りまくられました。
でも、セックスまではいきませんでした。
帰りにもう一度フェラを依頼されたので、
路地で咥えちゃいました。
彼のおちんちんは40代とは思えないほど、硬くそそり立っていました。
そして2回目もお口で受け止めたのです。

それ以来、スナックへ来るなり、耳元で囁きます。

「今日も咥えてくれよ、俺の精子飲んでよ、ドクドク出そうだよ」

無視しても、囁き続けるのです。

「あのフェラチオテクニックは最高だよ。誰にもマネできないさ。なあ、いいだろ?」

そんな事を耳元でささやかれると、
お仕事中ですが私の頭の中は・・・。
あそこは濡れまくっていました。

それから3度、同じように店を出た後、
フェラチオしてあげました。
場所はあるトイレでした。
まだ彼の前で私は服は脱がされていません。
胸もあそこの中も触れていますけどね。

「入れたいだろう? いつもこんなに濡らしちゃって。興奮して起っちゃうよ」

何度誘われても、フェラチオ止まりでした。

けれども、先週の金曜日についにセックスしちゃいました。
だって、私も欲求不満になってたんですもの。
ラブホで初めてのセックスです。

これまでと違って私は奉仕される立場でした。
お風呂では私の全身を丁寧に洗ってくれました。
乳房とおまんこは、特に念いりに洗ってくれたのです。
おまんこは、石鹸の泡とエッチなお汁で、ぐちゅぐちゅでした。

ベットでは、全身をとてもいやらしく舐められました。
もう、身体中、隅々まで舐められたのです。
彼の舌が、ナメクジみたいに、私の身体をはいずりまわりました。
すっごく、気持ちよかったです。

そして、とうとう挿入です。
私は久しぶりのおちんちん挿入だったので、
緊張しちゃいました。
でも、入れられてからは、喘ぎっぱなしでした。
彼に抱きついて、爪を立てちゃったくらいです。

こんな関係が今も続いています。
夫の単身赴任が長引くと、私、どうなっちゃうか、心配です。








#浮気サレ妻 volume01

2018.11.27.Tue.22:00


サレ妻【読み方:されづま】サレ妻とは、夫に浮気(不倫)されている妻の事。
どこにでもいる平凡な妻だったはずの彼女達。
夫に裏切られ、傷ついた果てに自らAV出演に応募してきた!
性欲に奔放な人妻たちの旦那に見せたことのないウラの顔!
様々な手法で人妻を本能むき出しでイカせまくる!!






痴漢で感じてお隣の旦那さんと不倫した人妻

2018.11.27.Tue.15:56
A.Y(33歳)

私は結婚3年目の33歳です。
マンションもこの春に買い、そろそろ赤ちゃんが欲しいと
夫とがんばっています。

マンションを買ってから主人もその気になってくれて、
週に1~2回はセックスをしてくれます。
回数も増えた為か、以前よりセックスがよくなってきています。
イク回数も増えました。

だから決して欲求不満だとは思ってません。
ただ結婚前からよく通勤電車の中で痴漢にあっていて、
「またか」と少しくらいなら抵抗もしないでいます。

強引な痴漢さんには抵抗しますが、
ソフトな痴漢さんやちょっと気持ちいいかもと思ってしまう痴漢さんには
そのままにしてます。

眠いというのもあるし、もう少しくらいなら慣れてしまったみたいですね。
その日は確かにちょっと体が変でした。

前の夜に夫に抱かれましたが、挿入されてて、
2歳年下の夫は思いっきり押し込んでくるのですが、
夫の体調が悪かったみたいで、途中でおちんちんが萎えてしまいました。

「体調が悪いから、気にしないで、またよくなったらしてね」

その夜は中途半端に終わってました。
そのタイミングで痴漢されてたのです。

初めはスカートの上からお尻を触るだけのソフトな感じだったので、
抵抗も何もしませんでした。
触り方が心地いいとも思っていたくらいです。

その日は後ろに深いスリットが入っているスカートでした。
そのスリットから手が伸びてきました。

「ちょっと、それ以上はダメ」

私は抵抗をはじめました。
足を閉じているのに割れ目に沿って指が伸びてきてました。
強引なのに優しい触り方でした。

「パンストもあるから少しくらい」

と思っていたら、「ピピッ」と音がしました。
パンストを破られたのです。

「ええっ」と思った時は遅かったです。

足を閉じようとしても、もう手が私の足の間に入ってて、
パンストの穴から指が2本入ってきてました。
パンティーの上からでしたが、ソフトにでも的確に触られて、
感じちゃたのです。

もう少しでイキそうでした。
でもなんとか我慢して、駅に倒れこむようにして降りました。
さっきの痴漢さんはそのまま乗って行ったみたいでした。

その時ベンチに座り込んでいた私に声をかけてきたのが
お隣のご主人でした。

40歳半ばの居酒屋を経営されています。
後で聞いたのですが、
いつもは夜が遅いのであんなに早い電車には乗らないそうです。
どうしても必要な食材があって、
その日に限って買い出しに来ていたそうです。

「大丈夫?」
「はい、ちょっと貧血みたいです」
「そうなの、ずっと見てたんだけど」

私は本当に貧血になりそうでした。
痴漢されていたのを見られてたと恥ずかしさと、
抵抗らしいことをほとんどしなかった私をどう思ったのだろうと思いました。

「気持ちよさそうだったよ」
「そんなこと・・・」
「誰にもいわないよ」

顔が笑ってました。それもヤラシイ笑顔でした。

「続きをしたくない?」
「そんなことされてません」
「えっ、どんなこと?」

言葉につまりました。

「誰にも言わないからさぁ」

私は手を引っ張られて、駅から出ました。
そして近くのラブホテルに入ってしまいました。
拒否しようと思えば出来たはずです。
しかし、体が拒否していないことを、自覚しているのです。
後ろから抱きしめられ、さっきの痴漢さんの続きのようにされました。
会社をさぼっていることなど、頭から飛んでいました。
パンストの穴も知られしまいました。

「ここからマンコを触られていたんだ」

と本当に続きのようにされてました。
私は服をほとんど脱がないでイカされてました。

「じゃ、今度は俺に」

座り込んでいる私の目の前におちんちんを持ってこられました。
「大きい」と素直に思いました。

私はフェラチオを始めていました。
口の中でもっと大きく、硬くなっていました。
こんなのが私の中に入ったらどうなるのでしょうか?

そんな事を、恐怖感と期待感のなか思っていました。

服を着たまま立って後ろから入れられました。
すごかったんです。
あんなの初めてでした。

太さで擦れるし、長いのでちょっと突かれただけで奥に当たってしまう。
硬さも熱さも今まで経験したことのなかった感じでした。

すぐにイカされても、そのままにされて……。
私は1回の挿入であんなに何回もイッタのは初めてでした。
気がついたら、もうお昼前。
その日は休みました。

それから1ヶ月になります。
お隣のご主人とは週に2回は会っています。

夫とは子供をつくるためにしています。
お隣のご主人とは、私が女の快感を得るためにしています。
最近、お隣のご主人とは変態プレーもしています。
セックスがこんなにいいとわからせてくれました。









ド素人の人妻は、従順発情ペット。 りん ゆか ゆい

2018.11.26.Mon.22:00


「私、世界で一番アクメしに来ました…」

全身を痙攣させ、旦那に見せた事のない本気絶頂をカメラの前に晒す!
普通の見た目からは想像不可能な超敏感体質の奥様達。
噴出すエッチ汁はまさにノンストップ!

間男の肘まで愛液で濡らし、恍惚のイキ顔を晒す奥様達のエロ過ぎる痴態をご覧あれ!




満員電車で相互痴漢を楽しむ淫らな人妻

2018.11.26.Mon.15:49
T.S(31歳)

近頃、めっきり、男性からのお誘いがなくなりました。
結婚したからでしょうか? それとも年齢のせいなのでしょうか?
なんだか、女性としての自信がなくなるんです。
でも、一つだけ、まだまだイケてるという自信が持てることがあります。
それは、満員電車で痴漢にあうことなのです。

私は、主婦でありながら、
毎日満員電車に揺られて会社に行くOLでもあるのです。

実際、30歳もすぎると痴漢に遭うことなんかほとんどないんですが、
ときどき・・・たまに、会うのです。
そして、その日の痴漢は、いつもと違ったんです。

その男は、混み合った車内で、
お尻の辺りに固いモノを押し付けるようにして、
私の背後にピッタリと密着してきました。

相手がどんな男かわかりません。

「やめて」

そういう意味でお尻を振ったら、
誘惑しているのと勘違いしたみたいなんです。
さらに固くしたモノをさらに押し付けてきました。

しかも、耳元で、

「はぁはぁ」

って息も荒くなってきて、スカートの上から手で撫でられました。
ここまでしてくる痴漢は、最近になっては珍しいです。
どうにかしなきゃって思っているうちに、
スカートの中に手を入れられてしまいました。

助けを求めることも、痴漢の手を掴むことも、
身動きすらできない私は、もうなすがままでした。

こんなオバさんのお尻に欲情して、おちんちんを立てているのかと思うと、
何か私も興奮してきてきてしまったんです。
私も、まだ、捨てたものではないんだわって・・・。

痴漢の手が私の一番敏感な部分を簡単に探り当てます。
指先でカリカリとかくようにしてきました。
パンストとパンティ越しなので、何ともじれったい感じなんです。

今度はもっと激しくしてっていう意味で、
お尻を突き出してしまいました。

痴漢の鼻息はどんどん荒くなってきて、
ついにパンストに穴を開けられてしまいました。

パンティの中に指が入ってきて、濡れたクリトリスをいじくるのです。
私は、声が出ないように必死に耐えることしかできませんでした。

もうダメ・・・。
このままだと・・・ああぁぁ・・・

そんなタイミングで、やっと駅に着きました。
私は、人ごみに押されるようにして一旦ホームに出ました。
それからま再び、電車に乗り込んだのです。

しかし、また、痴漢が私の背後にきてるんです。
今度は最初からスカートの中に手を入れてきたんです。

でも、私、降りる時と乗り込む時に、周りの男をチェックしてたんです。
男の顔をしっかりと見ました。
同じアパートに住んでる男が痴漢だったんです。

かっこいいというわけではありませんが、
ブサイクでもなく嫌悪感を感じるほどの人ではない、
顔を合わせば挨拶する程度のサラリーマンでした。

このまま触られ続けたら、電車の中で喘いでしまいそうだったので、
痴漢が下着の中に手を入れそうになった時、強引に後ろに向いたんです。

睨む私に、痴漢は、しどろもどろな感じでした。

今度は私の番とばかりに、
彼のジッパーを下ろして、ズボンの中に手を入れました。
ギンギンになったおちんちんをパンツの上からシゴきました。

最初は、戸惑っていましたが、
すぐにニヤっと不気味に笑ってから、私のアソコに指を入れてきました。

ヌチョヌチョと動かされて、
電車の音と車内の喧騒の中でも聞こえてきそうなほど濡れてきてしまいました。

私もパンツの中に手を入れて直接シゴきました。
挿入はしていないものの、まるでセックスをしているような感じで、
私はいつイッてもおかしくないくらいに興奮していました。

あとどのくらいで駅に着くかわかりません。
私が手の動きを早めると、痴漢も手の動きを早めてきました。

2人とも、

「はぁはぁはぁ」

と不自然なくらい息が荒くなってきていました。
周りが気になりましたが、もうそんなことも言ってられません。

駅に着くアナウンスが聞こえた頃、

「うぅっ」

と痴漢がうめきました。
パンツの中でドクドクと発射して、私の手を汚しました。
次の瞬間、私も痴漢の手でイカされてしまいました。

駅に着いて押されるようにして電車を降りると、
私はそのままトイレに急ぎました。
パンティはぐっしょりと濡れていたのです。

痴漢の男は、それからもアパートで顔を合わせると、
何食わぬ顔で挨拶とかしてきました。
そして、電車が一緒になると、
私の体を触ってくるようになりました。
私も痴漢のアレをシゴいてます。

私ってまだまだ魅力的なんですよね。
たぶん・・・きっと、そうなのです。










ノーブラで肌色スリップの隙間から微かに見える黒乳首

2018.11.25.Sun.22:00


母の寝間着はいつもスリップ姿!
今夜もスリップの隙間から微かにみえる黒乳首に興奮度はMAX、
うっすら透ける黒乳首、
スリップの谷間からぽろりと大きな乳房が出るとあそこはもうビンビン!
我慢汁ぬるぬるの息子はもう我慢の限界で…。





人妻ヘルスで働いて本番行為しちゃう淫らな人妻

2018.11.25.Sun.16:16
E.N(34歳)

34歳の主婦です。
いけない事だと思いつつ、風俗で働いています。

夫の賃金カット、住宅ローン、車のローン、子供2人の塾代、
そして夫が単身赴任なので、二重生活など本当に大変なんです。

パートでは追いつかないんです。
週6日パートに出ています。
それでもダメなんです。
ですから思い切って風俗に飛び込みました。

デリヘルの面接受けました。
面接は、ファミレスで行いました。
それがとても嫌でした。
だって、隣のテーブルの人にも聞こえてるのに・・・。

構わず話しする面接、このあたりが嫌でした。
こんなデリカシーのない人と働けるのかなと心配になりました。
ですから、お断りしちゃったんです。

そして、今度は人妻ヘルスに面接に行きました。
こういった店舗系ならば、少しは安心して働けると思ったのです。

そのヘルスは、店長も感じよくて、安心できました。
老舗的な店らしいのです。
そのまま講習受けました。

店長が実地で講習をしてくれました。
店長のおちんちんを舐めたり、しゃぶったり、こすったり・・・。
安心できるタイプの男性だったので、イヤではありませんでした。
そして射精する前に、講習を終えました。
しかも、その講習にも、少ないですけど、報酬がもらえたのです。
ここなら安心だと思い、働きだしたのです。

週2回火金だけ。
10時~5時の出勤です。
ヘルスの知識なんかありませんでした。
この年齢でのデビューですから不安がないわけではありません。
けれども、人妻ヘルスというジャンルのおかげで、
同じような境遇の女性とも知り合えて、心強かったです。

ほかにネットで調べてみました。
ヘルスの知識をつけようと思ったのと、
風俗嬢のブログを見て、雰囲気をつかもうと思ったのです。

店の説明とかで解らなかったことがありました。
お客とのセックスはなしでいいのかということ。
一応無いとは聞いてたし、そういう風に思っていました。
ところが・・・。

最初のお客からやられちゃいました。
セックスしちゃったんです。
無理やりというわけじゃないんですけど・・・。

だって、夫とは年2回しかセックスしないわけですし。
浮気もした事あるけど・・・最近はありませんでした。

フェラチオしてるうちは何も感じなかったのですけれど、
69になってから、私に火がついてしまったみたいなんです。

受身になって、クンニングスをいっぱい受けていると、
すごく感じちゃったのです。
自分でも信じられないほど濡れちゃったみたいなんです。

「ああぁぁ・・・・あぁ~ん」

すごく喘いじゃったし・・・。
その時、お客さんが、何も言わずに、おちんちんを挿入したきたんです。

「あぁん! だめぇ!」

口ではそう言っても、股は開いちゃったみたい。
すんなり、お客さんのおちんちんをハメちゃったんです。

入れられちゃうと、力が抜けて、男のいいなりになる・・・
それが私のセックススタイルでした。
もうブレーキが利きません。
自ら腰を振っちゃったみたいです。

私にとって7人目の男性が、このお客さんなのね。
なんて、妙に冷静になっている自分もいました。

セックス中はなんか、恋人としてるみたいに錯覚していました。
中でイきたかったけど、それだけは拒んで外に出してくれました。

終わったら汗が身体にびっしょり。
そしてふらふら状態でした。

直ぐに2人目のお客がつきました。
また同じ展開になっちゃった。
一応コンドームをつけましたけど・・・。

お客さんは2人とも、このあたりの人妻ヘルスはほとんど本番OKだよと言われました。
悩みました・・・今なら引き返せるし・・・。
今でも今日辞めよとか思います。
だって、ほとんど本番してるんです。

でも私・・・欲求不満のエッチな人妻なんです。
セックス大好きなんだと、今更ながら知ったのです。
だから、今も働いています。
本番率8割超えてます・・・。








うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 鈴木さとみ

2018.11.24.Sat.22:00


あまり好意を持てずにいた旦那の兄。都会育ちのさとみは不満が有った。
旦那の兄は人柄は良いのだけど田舎臭く汗臭い…話もてんで面白く無い…。
憂鬱な義兄の上京の始まりだと思っていたさとみ…だったのだが…?






プラネタリウムで痴漢にあう淫らな人妻

2018.11.24.Sat.16:08
Y.U(27歳)

先日子供を連れて初めてプラネタリウムに行きました。
私は27歳の主婦で5歳になる子供がいます。
まだ幼稚園ですが、天体観測に興味があり
日ごろから連れて行くようにせがまれていました。

幼稚園が早めに終わり、
館内に入ったのは2時半くらいだったでしょうか。
3時より新たに観測ショーがはじまるようで
暫くスクリーンのあるホールの外で待ってました。

時間になりはいると、円形の小さなホールになっており、
椅子がリクライニングされた状態で
100に満たないくらいの数が並んでいました。

暗い中、子供数人と、カップルが一組いるのがわかりました。

天井に移る正座を見ながらウトウトしたころです。
私のひざに何か触れる感じがしました。
横を見ると初老の男性が座っていました。

映画館での痴漢は聞きますが、
こんなところでまさかとは思いましたが、
手はしっかり私のひざに触れていました。

横には子供が天井を見つめてるのがわかります。
手は徐々に上へと上がり、ショーツの脇にまできた感じです。
私は声を出そうにも怖さと驚きで何もできません。

スカートが半分くらい捲れ上げられてます。
私は手で、男性の手を払いました。
払うというより戻すという感じです。
しかし、数分後男の手がまたスカートの中に入ってきました。

イキナリ私の中心に手がきました。
ドキドキと怖い気持ちでじっとしていると、
円を描くように私の中心をショーツの上から触ります。

私は横の子供に、外に出てるからと声をかけ、
その場を立ちました。
男は私が受付でも行って、
誰か人を呼ぶのだと思ったことでしょう。

でも、私は館内脇のベンチに腰掛け、
心を落ち着かせるのが精一杯でした。

数分後子供のところに戻ろうとしたところ、
男も館内から出てきました。

私の顔を見ると、
何か言いたげな感じで私の向かいのベンチに座りました。
タバコを呑み終えた男は

「奥さん、館内に戻りましょう」

私は男に言われるがまま館内へ・・・。

一番後ろの席に二人並ぶ私と男。
ショーツを降ろされるにはそう時間はかかりませんでした。

濡れた下半身に男の指が出入りし、
敏感な突起をつまみます。
ひじ当てをたたみ、
男は私の顔を下半身のほうへと運びます。

私は口に含み静かに上下に動かします。
男の手はブラの脇から乳首を愛撫し始めました。

やがて、私の口の中でひろがる男の精液。

私はハンカチに吐き出すとショーツを履こうとしました。
男の手が先にショーツを掴み、ポケットの中に入りました。

私は何事もなく、子供の横へと座ります。
なぜ、こんなところで、見知らぬ男性と。
わかりません。
何かが私の気持ちの中で違う私が生まれたような気がしました。

すぐに館内が明るくなりました。
子供はもう一回見たいと言い出しましたが、
私は早くその場を離れたくてしょうがありませんでした。

仕方なく10分後の開演まで外で待つことにしました。
ベンチには男の姿・・・。
飲み物を子供に買い、暫くで開演になりました。

子供を中に入れて私は男の元へ向かいます。
男は脇のトイレを目で指します。
私が入ると男も入ります。
個室で立ちすくむ私を裸にすると、
男は私の下半身を見ていいました。

「奥さん、凄い濡れてるね・・・いい匂いだよ」

舌先で私のものを綺麗にするように舐め始めます。
腰が自然と動き始め、声が出そうになります。
片足を上させられ、向かい合わせで私の中へと入ってきます。

ゆっくり動かされる男の腰。
なぜか、涙が出てきます。
なぜか・・・。

私の舌は男の舌にまとわり尽きます。
男は急に私から体を離すと、私をしゃがませました。
そして口元で、大きくなったものを手で5回、6回と動かし、
私の口へと出しました。

私は、無我夢中で口に含み、飲み干します。
見知らぬ男の精子を・・。
衣服を整え外に出ると、男は名詞をくれました。
聞き覚えのある会社です。
男の携帯に電話する日はそう遠くはありませんでした。









夫がいるにもかかわらず 妻を口説かせたら… ゆりえ

2018.11.23.Fri.22:00


妻は48歳の専業主婦をしております。今から25年ほど前に知り合い、結婚しました。
私は思いました。妻は私との性生活に満足しているのかな?と。
そこで私は友人に相談し、行動することにしました…。
妻は私以外の男から口説かれたらどんな反応を示すのか?
妻を愛してはおりますが、そういう光景を見たいのです。







パート先の店長と倉庫内で不倫SEX

2018.11.23.Fri.16:10
K.U(38歳)

パートでスーパーで働いています。
そこの店長と不倫してるんです。
ちなみに彼は45歳です。
特に、私は、それほど好きでもないんですけれど、
彼のほうが、私にまいっちゃったみたいですね。

私、夫とは、SEXがご無沙汰状態ですから、
性欲解消的に不倫してるんです。
とはいえ、私がその気がなくても、彼は求めてきますけどね。

彼も家庭を持っている身。
お互いに、周りには秘密にしています。
ですから、ホテルになんていけません。

仕事中、わずかな時間ですけど、二人きりになるチャンスがあるんです。
倉庫の中で、整理するのが日課で、二人でやってるんです。
そこでSEXしちゃってます。

愛撫なんて、ほどほど。
まず、彼がものすごい勢いで、私の唇にキスしてきます。
と同時に、ちょっと大きめの私の乳房を揉むのです。
そして、すぐさま、私はしゃがみこみ、
彼のおちんちんをしゃぶってあげるんです。

ズボンのファスナーから引っ張り出して、クチュクチュしてあげるの。
大きくなってきたら、私は立って、後ろを向くんです。
すると彼が、スカートをめくり、パンツをおろし、バックで挿入です。

いきなり、勢いをつけて、腰を振ります。
お互い、ちょっぴり太めですから、肉と肉がぶつかる音が響くんです。
パン! パン! パァン! ってね。

私、バックで責められるのが好きなんです。
奥まで、ズンズン当たって、気持ちいいし、
犯されている気分がたまらないのね。
ラストは一応、外出しですよ。
この年齢で妊娠はないと思うけれど、一応気を付けて、
中出しは禁止が、暗黙の掟です。

この不倫のおかげで、私だけちょっぴり時給が高いことは、
誰にも秘密なのです。

















口では嫌と言いながら悶え乱れる不倫妻26人5時間

2018.11.22.Thu.22:00


男の妄想がてんこ盛りのドラマ詰め合わせ。
夫が単身赴任の奥さんは、
義弟の肉棒を口で味わうと上に跨り、のけぞりながら腰を振りまくり!
配達に来た八百屋にクリをいじられて…。
警備員が奥さんのパンツを下ろすとそこは糸引き状態!
美人のハウスキーパーは四つん這いでマンコをしゃぶられると…。
26人の奥さんたちをあの手この手でヤリまくる!!




家の中に男を入れてエッチする淫らな人妻

2018.11.22.Thu.15:20
Y.M(26歳)

夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。

家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。

もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。

彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。

部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。

何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後、床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。

なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。

私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。

目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は無用です。
私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。

口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。

今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。
あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。
その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。







NTR夫は知らない 美人妻が他人男に寝取られるSEX集

2018.11.21.Wed.22:00


旦那には見せた事もない歓喜の絶頂と激しい痙攣を…。
三人の美貌妻が魅せる裏切りの行為。
夫を裏切りたくないと心が拒否しても私のカラダは間男の愛撫に惑わされて、
続きを求めて疼いてしまうのです…。

「あなた…ごめんなさい!」

誰にも話せない…愛の虜。夫ではない別な男と夢中でSEX…。




不倫で淫らな声を発し続ける人妻

2018.11.21.Wed.15:06
K.J(29歳)

結婚して三年がたちます。
独身時代までは、まさか自分が不倫するとは思ってもいませんでした。
不倫は不潔なもの、不純なものと思っていたのです。

けれども、いったん不倫の愛に堕ちてしまったら・・・。

相手は友人の彼氏です。
結婚生活の事などを、いろいろと友人と彼に話していたのです。
そして、その彼といっしょに堕ちていくまで、それほど時間はかかりませんでした。

夫に不満があるわけではありません。
夫のセックスも、普通に行っています。
けれども、私の身体が普通では満足できなくなってしまったのです。
そう、彼は、すごくセックスが上手なのです。

彼の絶技に堕ちました。
彼とのセックスに酔いしれ、溺れ、乱れてしまうのです。
彼とセックスしていると、私は一匹の雌になってしまうの。
そのことが、たまらなく快感で、幸福を感じるのです。

彼に呼ばれるのは休日の昼間。
何かと用事を考え外出し、二人でラブホテルへ直行します。

ホテルに入ると、いきなりディープキスで始まります。
立ったままキスをしあって、服を脱がし合います。
そのころになると、彼のおちんちんは、もう勃起状態です。
硬くて、太くて、黒くて、艶があって、反りかえっているんです。
なによりもエラが張ったように、カリが大きいのが素敵。

私はそのおちんちんを頬張ります。
元気すぎて、口の中で跳ね上がるんです。
それを舌で押さえつけます。
蛇が獲物を巻きつけるように、私の舌が彼のおちんちんを巻きつけるの。
すると、おちんちんの先から、じんわりこぼれ汁が流れているのがわかるんです。

「ああぁぁ・・・最高に気持ちいいフェラチオだよ」

彼は声を出しながら、目を閉じてうっとりしています。

「旦那のチンコより大きいだろう?」
「はい、大きいです」
「旦那のチンコより硬いだろう?」
「はい、硬いです」
「旦那のチンコよりおいしいだろう?」
「はい、おいしいいです」

そんな会話が繰り返されます。

「俺のチンコが欲しいか?」
「はい、欲しいです」
「どこに欲しいんだ? 言ってみな」
「……」
「言うんだ。ちゃんと言いなさい」
「はい、おまんこに欲しいです」

すると彼は、私の背後に回り、バックで挿入してきます。
あの大きく素敵なおちんちんが、私のおまんこに入ってくる・・・。

「ああぁぁ・・・・」
「どうだ? 俺のチンコは? 気持ちいいか?」
「はい・・・気持いいです」

彼のおちんちんが、激しく動きまわります。
濡れそぼったおまんこから、くちゅくちゅと音が鳴ります。
その音が、さらに私をいやらしくさせるの・・・。

「どうだ? どうなんだ? 言ってみろ!」
「気持ちいいですぅ~~。おまんこ、きもちいい~~~」
「どうだ? どうだ? どうなんだ?」
「もっともっと突いて下さい!いっぱい奥に当ててぇぇ~!イカせて下さい!」

そして、彼は私の腰を持ち上げ、角度を変え、ストロークを変えてきました。

「いや~~すごい奥にイッパイ当たるぅ! はぅ~~・・・」

何を言っているのか自分でもわかりません。
心も体も、彼を欲しがっているのです。

「ください!ください!奥まで当たる固いままのおちんちんで私をイカせて~~~!」
「ああぁぁ、俺もイキそうだ・・・」
「お願い中でイって!このままイカせて~~」
「イク時に、マンコ締めろよ!」

彼が耳たぶを噛むんです。
それが合図で、私はおまんこを締めつけます。
すると彼がおちんちんを急激に早く動かして・・・。

そして私たちは同時にイクんです。
こんなセックスは夫では得られません。
友人も彼に教えられてきたのかと思うと・・妙な嫉妬も湧いてしまういけない人妻です。








旦那さんからのガチ依頼 隠し撮り動画 スペシャル

2018.11.20.Tue.22:00


真面目な妻の潜んだ性欲を呼び覚ましたい!!
真面目な妻が酒と男に揺さぶられる!完全プライベート盗.撮映像!
旦那は会社の部下と共謀して、自宅の呑みで妻を酔わせて寝取らせてみた。
果たして、愛する人妻は快感に身を委ねてしまうのか!?
他、計5名の真面目な奥さまが変態夫の仕掛けた罠に堕ちてゆく。




同窓会の後で淫らに萌えた人妻

2018.11.20.Tue.16:22
T.Y(33歳)

ひさしぶりに中学の同窓会がありました。
そのとき、ひょんな切っ掛けで、ある人と話が弾みメール交換しました。
たわいのないメールのやりとりにを数ヶ月したある日、
一度逢おうかと。

彼は隣県に住んでおり、中間地点で待ち合わせ。
彼の車で海にドライブ。

もう時効だからと、彼は中学時代私を好きだったことを告白したのです。
私は存在すら知らなかったのに・・・。

でもメールでのやりとりで、その時の私は彼に好意を抱いていたのは事実です。
だった逢いに来たのですから。

告白で少し動揺はしましたが、
そのあとの話はたわいのないものでした。

「何もしないから一緒に行きたい」

と指差したのはホテルでした。

初めての男性が主人で、浮気経験のない私は、
強い衝撃を受けました。
けれども、何故かついて行ってしまいました。

部屋では車中での続きの話でしたが、
まったくの上の空です。

彼はお風呂に一人でいきました。

私は何が何だかわからなくなって、
ただ彼が出てくるのを待っていました。

そのとき、後ろからいきなり抱きしめられました。
抵抗したらすぐに、

「冗談だよ」

とやめてくれました。

そのとき、私は彼の優しさが嬉しくなったのです。
顔を向かい合わせ目を閉じました。
唇を受け入れると、彼の手は服の上から胸にきました。

「きみもお風呂に入っておいで」

頷き、浴室にいきましたが、
これからのことを考えると不安とドキドキでした。

タオル姿で直ぐにベットに戻りました。
彼は直ぐに隣にきました。

いきなり彼のペニスが顔の前にきました。

「咥えてよ」

言葉通りしました。
主人のモノとは比べ物にならないくらい硬く大きいペニスでした。
それから、

「きみの裸、見せて」

とタオルを剥ぎ取られました。

全身の愛撫、特にクンニは恥ずかしいくらい長い時間、
それも音を立ててしてくれました。

69も本当に久しぶりにしました。
彼が私の上にきて、

「初めは生で入れたい」

もう、私はただただ彼がそのときは欲しかったのです。

「うん」

小さな声でした。

彼のペニスが入ってきました。
フェラチオでわかっていたことでしたが、
とても硬く太いモノでした。

散々突かれ、女としての喜びを主人以外に求めていました。

「本当はこのままイキたい。でもイクときは抜くから」

と彼。
私はただただ、うなずくだけでした。

「イキそうだよ、抜くよ」

私は思わず、彼と足を絡め、手は腰を押さえました。

「心配しないで、中にきて」

と同時に子宮の中に射精を受けました。

彼が離れた後、太ももに精子が伝わり出てくるのがわかりました。

その後、逢ってはいません。
あれはもう一人の私、もう一人の私はもういません。
あの日の事は奥深くしまっておきます。
本当に愛しているのは主人なのですから。







秘めごと紀行 #009

2018.11.19.Mon.22:00


どこにでもいる普通の人妻が夫以外の男性に裸体を晒す理由とは…?
人妻の心の奥に迫る、一泊二日の記録。
人妻・亜衣(仮名)27歳、子供無し、飲食店パート。
恋人が東京転勤になったタイミングで結婚。
上京した後も洋食店でパートをしている人妻は夫に合わせて休みを取り、
一緒に買い物をしたり温泉旅行に行ったりと夫婦仲は非常に良いと云う。
が、子どもが欲しいと願う人妻に対して夫は渋っていた。
その理由が…寝取られ願望。
自分の願いが叶うまでは子供は考えられないと夫は告げる。
困惑、そして葛藤。人妻は一度だけ、と夫と約束するが…。
「他の男性に私が抱かれるのが…夫の望みなんです!」
夫の異常性愛の犠牲になった人妻は初対面の男の腕の中で悶える…。







毒男との不倫の末セックスに狂う淫らな人妻

2018.11.19.Mon.10:35
K.A(27歳)

私は去年結婚したばかりの27歳人妻です。

三歳年上の夫は出張が多く、子供もいないので、
平日はほとんど一人きりなんです。

結婚前は合コンに明け暮れ、
いつもお持ち帰りされて、
セックス三昧だったのに、
今ではセックスレスに近い状態なのです。

結婚したら、毎日のようにセックスしまくると
思っていたのに、大きな計算違いでした。

どうしても身体が疼いてしまいます。
普通にオナニーするだけでは、どうにもおさまりません。

ですから、出会い系を始めました。
サブアドで毎日顔の見えない変態男から来るメールで、
狂ったようにオナニーしちゃってました。
以外に、このオナニーが気持ちよかったのです。

オナニーして、エッチなシャメの交換をしていました。
エッチメールの相手はみんなイケメン君ばかりみたいなんです。

ある日のこと。
夫と出張先の電話で喧嘩した夜、
私はメル友の一人と会う約束をしました。

メールオナニーする時のエッチな下着を着け、
彼の好きなミニスカリクルートスーツ着て駅前で待ち合わせしました。

そして来たのは・・・。
ぜんぜんイケメンじゃないんです。
小太りのオタクっぽいおやじなんです。

「はじめまして。よろしく。綺麗だね、失神するまでたっぷり可愛がってやるからな」

脂ぎった顔が少々気味が悪いくらいでした。
でも、エッチできるならと・・・。
私、このとき、誰でもよかったんです。

車はまっすぐホテルに直行しました。
車内で、男は話しかけてきますが、私はほとんど無言でした。
誰でもいいの・・・誰でもいいのよ・・・
そう心の中で呟いていたのです。

そしてホテルの部屋に入りました。

「あんたみたいな綺麗な人がなんでかなぁ? 淫乱人妻ってやつかい?」

にやにやした顔がいやらしい。
私、本当に、この人とセックスするの??

彼が私を押し倒しました。
両方の脚を拡げパンストを破き始めます。

もう完全に、犯されている気分です。
いきなりアソコに顔を押し当て臭いをかぎ出しました。

私は恥ずかしくなって・・・

「シャワーを浴びさせて!」

と叫びました。

しかし、男は無視するのです。
黙々と鼻を擦り付けてきます。

さらに下着を捲り・・・
「クチュクチュ」と音がたち始めると、男は一言言いました。

「やっぱり淫乱人妻は味が違うねぇ」

とほざくのです。

男は素早くズボンを脱ぎ、何も言わずに挿入してきました。
私は目の前が真っ白になりました。

気が付くとブラウスがはだけ、ブラジャーがズレて、
胸が丸見えの状態で、男のおちんちんが忙しく出たり入ったりしました。

男は異常に興奮していました。
それで今にも射精しそうな状態なんです。

もうすぐ終わる・・・私は我慢してました。
ところがです。
男のセックスは全く終りません。
終わるどころかどんどん激しくなり、
いつの間にか男の指が私のアナルに入り、
激しく動き回っていたのです。

結局、私は10回近くイカされてました。

「お願い、イって!」
「もう二回出してるよ」

私…自分がイキ過ぎて、男が私の中で射精してる事に、
気付いていなかったのです。
しかも男はとんでもない絶倫だったのです。

その日、男とホテルを出たのは明け方でした。
そのまま私は男の車に乗り、
目が覚めると男のアパートにいて、一緒に寝てました。

そこでも男に抱かれました。
今私はこの男なしではいられないカラダになってしまいました。
夫とも…もう戻れなくなってしまったのです。
セックスに溺れてます。






五つ星美人妻ナンパ中出し 追い打ちピストンで悶死寸前

2018.11.18.Sun.22:00


一期一会の男女の本能SEX!なりふり構わず貪り合う!街行くセレブリティな奥さま。
芳しい熟マンはねっとりと絡み付く!静かに悶え激しく絶頂を繰り返す熟女の醍醐味!
人妻の濃厚な熟練されたテクとカラダ…膣奥で快感を受け止め子宮でイク!
これぞ人妻、熟女の醍醐味!ドラマには無い素人妻のリアリズム性交はヌケる!






娘の幼稚園の先生とエッチする淫らな人妻

2018.11.18.Sun.09:53
O.S(29歳)

専業主婦となると、人との出会いがめっきり減りますね。
特に、男性との出会いは皆無だったのです。

そんなとき、娘の幼稚園に、若い男性先生が働きだしました。
ちょっとジャニーズ系といえば、言いすぎかな?
でも、若い男性と、直に話せる機会なんてなかったから、
もう、毎日、ウキウキしちゃてました。

娘をダシにして、いろんな会話ができるのが、楽しみでした。
けれども、そう思っているのは、他のママさんたちも同じのようで、
彼はママさんたちに、超人気の先生になったのです。

ママといえども、女です。
女ならば、メスなのです。
みんな頭のなかは、彼とエッチしたくて、うずうずしているのです。
そして、それは私も同じなのです。

ある日のこと。
娘が幼稚園で怪我をしたのです。
私と、娘と、そして彼と三人で病院に行きました。
頭を二針縫う程度の怪我だったのですが、
彼が何度も頭を下げていました。

家まで彼が送ってくれたので、そのままお茶でもということで、
家に招き入れました。
娘は寝てしまい、彼と二人きり。
私は娘の相談ということで、話を長引かせました。
そして、夫とうまくいってないと、嘘話をして……。
彼を誘惑していったのです。

すると、彼も失恋したばかりらしく、後はもう簡単した。
ベッドの中で、二人で抱き合いました。
若いペニスは、いつまでも硬直がつづき、私の下半身を潤わすのです。
私の奥底まで、ズンズンと突いてくるのです。
彼ったら、私の中で、4度も放出したのです。
もう、どんだけぇ~って感じでしたね。

いまでも、ときどき、彼を抱いています。
他のママさんんたちより、一歩リードしている優越感がたまりませんね。








夜這い 真夜中に寝ている夫の隣で中出しされる人妻4

2018.11.17.Sat.22:00


四隣寝静まり、響く夫婦の寝息。
布団を捲ると人妻の色香が混じった生温かい風が顔をなぞる。
布団の隙間から伸びた脚、太もも、徐々に上に指を這わせていく。
それが夫ではないと気付いた妻は、夫が起きたらという緊張と背徳感で股間を濡らした。
そして膣内に精液が放出され、人妻は快楽と背徳に挟まれた表情を浮かべていた。






友人の息子を美味しくいただく淫らな人妻

2018.11.17.Sat.15:58
R.O(42歳)

私は42才の専業主婦です。
子供は中学3年生の娘と小学6年生の娘がおります。
子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので
1年程前から近所のテニススクールに通いだしました。

幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、
今はセレブ生活を満喫しております。

彼と出会ったのは、半年程前でした。
テニススクールで仲良くなったB子さんの家に
ちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、
B子さんの息子(20才)とたまに顔を合わせるようになりました。

長身で顔も良く 「もてるだろうなぁ~」 なんて思ってました。

ある日、月に2回程通っている自由が丘のエステに行った時です。
エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら

「こんにちわ~」 と声をかけられ顔をあげると、
彼がニコニコしてがいました。

「あら! どうしたの?」
「僕、この近くの美容室で働いてるんですよ」

彼はいかにも美容師という身なりで
今は休憩時間だからと言って私の前に座りました。
間近で見る彼は本当に美形で、私はドキドキしていました。

とりとめのない会話を交わし、休憩時間が終わる頃、彼が

「パスタとか好きですか?この近くに美味しいお店があるんですけど今度行きませんか」

と誘ってきました。
私は時間があったらねと言い、
それならと彼が連絡先を教えてほしいと云うのでメールアドレスを交換いたしました。

彼からは次の日にメールがあり、
今度の火曜日にランチをいかがですかと誘われました。
こんなおばさんを誘っていいのかしら・・・

火曜はとくに用事もなかったので約束をし会いました。
もちろんB子さんには内緒で。

私だってこの歳ですから、男性が意味もなく誘ってくるなんて思っていません。
だけど私の息子といってもいい年齢の彼はどうして私を誘うのかしら・・・

しかも美形ですし、同年代の女の子と出会える機会なんて沢山あるだろうに・・・
もしかしてマザコンかしら・・・
今流行りの熟女好き?
だだ単に色々な女を抱きたいのかしら・・・

私の頭はいっぱいでした。

結婚して此の方、浮気をした事などありません。
だけどドキドキしてました。
期待と不安で・・・

彼は職業柄とても話が上手で、
年齢を気にすることなく楽しい時間でした。
食事を終え店を出ると彼は手を繋いできました。

今考えると自由が丘で手を繋いで歩くなんて、
誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆でした。

「僕みたいな男はどうですか?子供かな」

彼がちょっと恥ずかしそうに前を向いたまま尋ねてきました。

「りっぱよ~話だって上手だし、さすが美容師!いつもお客さんと話てるもんねぇ~」
「そうじゃなくて。男性としてあなたの相手にはなるかなぁ~。前から気になってたんだ。美人だし。おふくろとは大違い」
「なにも出ないわよぉ~」
「いや!ホントですって。今日一緒にいれて楽しかったです」

彼は求めている。
私を・・・
何かが私の中ではじけるようだった。

「私に興味あるの?」
「えっ」
「今日は夜まで時間あるわよ・・・」
「いいんですか」

私は黙ってうなづきました。

ホテルに入るまでは本当にドキドキした。
彼も間を繋ごうと必死にしゃべりかけてきましたが、
私は上の空でなんか恥ずかしくって。

渋谷まで出て円山町のホテルに入りました。
私も彼も、始めは照れて、もぞもぞとしていましたが、
彼がキスをしてきたので緊張の糸が切れ、
二人とも興奮して服のままセックスをしたんです。

「良かった。お気に入りの下着を付けて来て」

最初は彼も興奮していたせいか、すぐイッてしまいました。
それでも、私は満足でした。
だって、私の体で興奮してくれたんですもの。

それに、いっぱいザーメン出してくれたんです。
しかも、濃いお汁でした。

2回目以降はゆっくりと楽しみました。
私から責めたりもしました。

若い男の子の肉体を、十分に楽しんだのです。

今は彼なしではいられません。
B子さんごめんなさい。
あなたの息子はとても美味しいです。









アナルに目覚めイキ狂う人妻 中出し肛門SEX 4時間SP!

2018.11.16.Fri.22:00


超厳選!アナルでイキ悶える人妻11人!
知ったら病み付き!アナルの快感を知りマンコじゃ満足できない!!
第二の性器と言われる肛門の悦びを知った結果…アナルで何度も深イキ絶頂!
マンコの快感とは違うアナルならではの絶頂。
妊娠の心配は無いから思う存分SEXを愉しめる!新鮮な快感でクセになる!







20歳年下の男と不倫愛を撮影する淫らな人妻

2018.11.16.Fri.16:13
T.Y(39歳)

私と彼とは20歳違いの年の差カップル。
でも、年の差なんて関係なく愛し合っています。

「二人のセックスをビデオに撮ろうよ。いいでしょ?お願い!」
「恥ずかしいからダメよ」

拒み続けていましたが、彼の熱意にうながされ、
ビデオ撮影に応じてしまったのです。

最初はカメラがあるせいか、
誰かに覗かれているような気がして緊張してしまいました。
けれども、彼のリードにうながされいつしか、彼のシナリオ通りの、
「ヒロイン」を演じていました。

ホテルのテレビのスクリーンに二人が映し出されました。
彼は私を抱き寄せ、緊張する私をときほぐそうと何度も優しく唇を重ねます。

「愛してるよ。僕の今日は願いを叶えてくれてありがとう」
「今日は私が主役なのね?」
「そうだよ。いつも以上に気持ち良くせいあげる」

彼は下着を着けたままの私を愛撫し始めます。
唇を重ねながら胸に手を添えて包み込みます。
やがて、唇も胸に移し軽く歯をたてたりするんです。
彼の唾液で湿ったブラの感触が私の胸に伝わってきました。

「素敵よ」

私はうれしくなって、彼を抱きしめていました。
下着の上から愛される感触がとても心地いいのです。
私はその感触に身をくねらせ、
そして悦びの声を漏らしていきました。

やがて彼の唇は、私の下半身のほうへと向かいます。
下着を着けたままの状態でも、私が十分潤っていることを察知した彼の手は、
ブラのホックへと進みます。
ゆっくりとブラをはずされました。
あらわになった乳房は、ちょっと弛んでいるのが気になっちゃうんです。

「はずかしい・・・」

両手で乳房を覆いました。
すると彼は無言で私の手を払いのけ、
乳房をお口に含みました。
ブラの上からの愛撫とはちょっと違い乱暴気味にです。
そして強く私の乳房を吸うんです。

「あぁ~ん・・・すごい・・・すごいのぉ・・・」

やがて彼の手はショーツへと進みます。

「下着がこんなに湿ってる。いつも感じやすいんだね。でもうれしいよ」
「知らない・・・彼方がそんな女にしたんでしょ・・・」

再び彼はショーツに手をのばしてゆっくりと下ろしはじめました。
私も少し腰を浮かせて彼に協力しました。
ショーツがすべて取られさったあと、
私は膝をしっかりと揃えて秘部があらわになってしまうことを防いでいました。

「おまんこにキスさせてよ」
「恥ずかしいわ・・・」

彼の強引さには勝てず、とうとう脚を大きく開かされてしまいました。

「いつ見ても綺麗だね。僕を男にしてくれたおまんこ。ピンク色に輝いてるよ」

そう言いながら、彼は大きくM字に開かれた私の脚に手を添えて、
更に腰を浮かせるように大きく開かせました。
私の秘部がスクリーンに映し出されました。
やがて彼の唇が私の秘部へと進みます。

「あっ・・・あぁ~・・・あああぁぁぁぁ・・・・」

私の漏れ出る声が大きくなっていくのです。
それから二人は、互いが男であり女であることを改めて確かめ合うかのように、
お互いを愛し合っていました。

「一緒になっていい?」
「いいわ。きて・・・早くぅ・・・」

彼が私に重なります。
そして大きくM字に開かれた私の股間に、彼のセクシーなヒップが入りこみました。
私を求め、逞しさがみなぎる彼のおちんちん。
彼を迎え入れるための準備がすっかり整ったおまんこに添えられます。
結ばれる瞬間をしたためるかのように、ゆっくりと少しずつヒップを沈めて行くのです。

「今俺たち一つになってるんだよね。他人じゃないよね」
「うん。そうよ。愛してる・・・愛してるわ」
「もう、我慢できなくなっちゃった」
「え? もう?」
「出してもいい?」
「いいわよ。でも・・・」
「でも?」
「まだ終わらせてあげないんだからね」
「もちろんさ」

彼が一段と激しく動きました。
そして熱い飛沫が子宮の奥まで飛んできたのでした。
そのあと、何度も、何度も愛し合いました。
その様子は、映像として残っています。
その後、その映像を見ながら、私たちは燃え上がることもしばしばなのです。