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会社の飲み会の帰りに酔ってしまった人妻熟女は狙われる

2019.01.31.Thu.22:00


男の願望がつまったミニドラマ3本だて!!
「ダメです、それ以上は」
だが上司の手は容赦なくショーツの中の敏感な部分をまさぐる。
婚約者にさえ見せたことのない陰部をしゃぶられると抵抗する力が抜け、
その隙に硬い男根が中へと…
「もうやめてください!!」
しかし突かれるうちに…。
知られてはいけない恥辱の秘め事がここに!!





別居中のため風俗で働く淫らな人妻

2019.01.31.Thu.15:03
O.A(35歳)

私は35歳、小5と小4の子供会います。
夫とは別居中です。
別居と言うか約3年ほど前から家を出て、
私より2才年上のバツ1子持ちの女と暮らしています。
私に対して離婚を何回も求めてきています。
意地でも判は押さないつもりですけど・・・。

もちろん生活費も養育費も2年以上もらっていません。
私の手取り16万の給料と、
時給850円のパート代6万数千円でやりくりしていました。

不況ですよね。
7月に勤めてた会社が倒産、あてにしてたボーナスも給料もダメになりました。
職は急には見つからず貯えも無く困りました。

本当に本当に悩んで失業保険だけではどうにもならないし、
単純かもしれないけど9月から風俗を始めてしまいました。

ヘルスです。
私、トラウマがありました。
夫に、

「お前みたいなデブでは立たない」
「その腹は何だ」
「セックス下手」

とか言われ続けていたのです。
確かに出産して太り154cmで62kgありました。
胸も子供産むと張りが無くなって、Eカップと大きいゆえに垂れてしまっています。

でも今は痩せて53kgです。
私は女として魅力が無いそんな感じに思っていました。

だから、最初お客さんが私が付いて、
おちんちんを勃起させてくれると安心しました。

夫は、風俗好きでした。
何回か財布から名刺を見つけました。
とがめた事あります。

「お前も小便したかったら便所行くだろ、俺も出したかったから便所行っただけだ」

そんな事言いました。
もし私が、戸籍上だけど妻が便所に居る事を知ったらどう思うのでしょうね。

この世界に入ったことは自分が決めた事後悔はしていません。
1人付くとパート2日分、2人付くとと安心するんです。

だけど私、正直悩んでいます。
私は人より凄くHじゃないかと。

男性から見れば風俗嬢なんてスケベな女なんでしょうけど、
私この世界に入る前の男性経験3人でした。

結婚してからは不倫経験もありませんでした。
だからセックスしたの3年はしてない感じです。

講習中、店長に触られても平気でした。
何とか頑れると思いました。

でもお客さんについて、実際に身体を触れ、
感じる場所・・・乳首やクリ触られると、
火がついた様になってしまいました。

素股してても気持ちよくて、
ローションなのか自分のお汁なのか判らないくらいになって・・・。

明るい所でエッチなことした経験が無いから、
羞恥心が火をつけるのかなとも思いました。
でも暗くても同じです。

何が悩みか正直言えば本番してしまうんです。

多分8割9割の人と・・・。

もちろん本番禁止です。
でもしてしまうんです・・・。

我慢できないんです・・・。

受身になると、
おちんちんをクリや割れ目にこすり付けてくるお客さんがいます。
そして、

「入れていい?」

と言われると頷いちゃうんです。

お客さんに聞くと、大抵本番してるよと言われるけど。

凄く気持ちいいんです。
おちんちんが私の中に入る瞬間、
錯覚だけど、この人、私に感じてこんなに大きくしてるんだ、
可愛い・・・とか思えて・・・。

もちろんスキンしてもらったり、
お腹に出してもらいます。

でも上手に言われて中出しされたこともありました。
それからピル飲みだしたんです。

今は中でイカれても平気になっっちゃいました。
次のお客とは止めようとか思うけど、
でもしてしまう・・・

私・・・淫乱なのかな?








スパ温泉同好会の美人妻完堕ち寝取られ

2019.01.30.Wed.22:00


妻が先日行ってきた温泉同好会の旅の一部始終が動画サイトに落ちていたんです。
バスの中の様子から現地での入浴シーンなど。
最近、家では見なくなった妻の笑顔にヤキモキしながら…。
しかし、シーンが変わり夜の宴会。周りの男たちに飲まされ出来上がった妻は、
自分から男たちの肉棒を求めて…。
百歩譲ってヤラれたならまだ納得いくのですが…エロくやし~です。






ニューハーフとセックスする淫らな人妻

2019.01.30.Wed.15:28
K.T(32歳)

こういうのも不倫というのでしょうか?
実はその相手と言うのがニューハーフの方なのです。

同僚に誘われて行ったパーティーに行った時のことです。
そこである女性(?)と知り合いました。
そう、その彼女(?)こそがニューハーフだったのです。

見た目は全然女性なんです。
私よりキレイなんですよ。
物腰もおしとやかで、言われるまで全然気がつきませんでした。
この人が、元男だなんて・・・。

知り合って、携帯番号を教えあって、友達になりました。
仲良くなって、よく一緒に飲みに行きました。
はたから見れば、女同士で飲んでいる・・・そんな風にしか見えないでしょうね。

そのうち、彼女の部屋に泊まるようになりました。
夫は出張が多いし、子供もいないので、割と自由の身なのです。

ある日のこと。
お互いに酔っていました。

「ねえ、いっしょに、お風呂に入ろうか?」

って彼女が言いだしたのです。
私はすごく躊躇しました。
確か、彼女の話では、下半身におちんちんは、まだついているって言っていたから。

でも、なんだか興味もありました。
だって、胸はとても大きいし(豊胸手術したそうです)、
ウエストもくびれていて、すごくスタイルいいんですから。
裸だと、どんなだろうって思うのです。

思い切って、一緒にお風呂に入りました。
まじまじと、彼女の裸体を見てしまったのです。
やはり、手術しただけあって、すごくセクシーな体なんです。
女性ホルモンも注射しているから、肌もすごくきれい。
私、自分が女であることが、恥ずかしくなりました。

でも・・・。
おちんちんはしっかりついているんですね。
不思議な感じがします。

それほど大きいサイズではないけれど、
なんだか、形がセクシーに思えてきちゃったんです。
カリのエラは、しっかりと張り出していて、
赤黒く艶艶しているのです。

いっしょに身体を洗いっこしていたら、
そのおちんちんがむくむくと大きくなってきたのです。
私は思い切って聞いてみました。

「これって・・・興奮しているってこと?」
「そう・・・私ね・・・男相手でも女相手でも、ヤれちゃうんだ」

そうなんだ・・・。
別に驚きはしませんでした。

私は、そっと、そのおちんちんを握ってあげました。

「あっ・・・」
「擦ってあげる・・・」

シコシコ擦ってあげたら、彼女はうっとりと目を閉じるのです。
感じてくれたのがうれしくなりました。
そこで、私、思い切って、フェラチオしてあげたのです。

「ああぁぁ・・・・」

声はやっぱり男っぽいけれど、腰のくねらせ方が女の子なんです。
すると、彼女の手が私の胸に伸びてきました。
乳首をいじられながら、揉まれたのです。
すごく、上手・・・感じちゃいました。

お風呂から出ると、二人でベッドに行きました。
裸で抱き合いながら、いっぱいキスをしあいました。
男なのに女・・・女なのに男・・・。
不思議な彼女に、私は興奮してきたのです。

私の体も触ってもらうと、どんどん感じてきて、
乳首も立ってきて、アソコも濡れてきました。

彼女の乳首も立ってきて、
お互いの胸や乳首を擦り合わせると、
電気が走ったみたいにゾクゾクと感じできました。

最後はもちろん、固くなったおちんちんを入れて腰を動かしました。
彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに喘ぎながら私の中で果てたのです。
私も久しぶりにイッてしまいました。

それからというもの、彼女との関係が続いています。
レズのような、そうでないような不思議なエッチをしています。






勝手に相席居酒屋ナンパ 連れ出し素人妻中出し盗.撮11

2019.01.29.Tue.22:00


居酒屋通いが唯一の楽しみの男が、持ち前のノリと勢いで素人女性をナンパ!
狩場は居酒屋、狙いは一人でしっぽり飲んでいる美人妻。
意気投合した人妻を前もってカメラを設置してある部屋へと連れ込み、
なんとかしてセックスへ持ち込もうと奮闘!!




息子の同級生にハメられた淫らな人妻

2019.01.29.Tue.14:53
K.I(45歳)

お恥ずかしい話ですが、半年前から
息子(高2)の同級生と関係を続けております。
けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、
だらだらと関係を続けてしまった自分を
呪いたい気持ちで日々過ごしてまいりました。

私達家族は北国の都市に暮らしております。
吹雪の朝、何の前触れもなく息子の同級生のA君が家を訪ねて来ました。
主人を会社に送り出し、息子は数日前から始まった予備校の冬期講習に
でかけたばかりでした。
息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。
とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、家に上がってもらうことにしました。

コートをハンガーに吊してリビングの鴨居に掛けると、
私は何か温かい飲み物をと思い熱いココアを二つ作りました。
ソファーで向き合って息子のことや取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつとA君はウトウト眠ってしまいました。
寒い屋外から来て急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を彼の肩から掛けてあげようとしました。
と、その時です。
眠っていたと思った彼が突然、私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。
私は彼は急に目が覚めてびっくりしたのだと思いました。
でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。
中腰になっていた私は、どっと彼の上に倒れ込みました。

私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。
でも彼の動きはすばやく、アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、
胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。
でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は、
止めようがないことを知っていました。
これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。
私は身を任せるような振りをして、隙を盗んで逃げようと考えました。

抵抗の止んだ私に彼は一気呵成に襲いかかってきました。
セーターを頭から引き抜かれ、下着を次々にはぎ取られ、
私はとうとう裸にむき上げられてしまいました。

その時彼は、私が予想もしなかった行為に走り始めました。
彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、
女の最も恥ずかしい部分に舌を割り込ませてきたのです。

私は絶句しました。
クラスメイトの母親、それも30近く歳の違う女の一部分にいきなり舌で
愛撫をしかけてくるとは! 
それもピタリと核心を突いて舌先を集中させてくるです。

ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。
その間私の被虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、
息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと追い上げてくれるのを期待し始めました。

彼が裸になって、その大きな体格にふさわしい局部を露わにした時、
私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。

・・・・・気が付くと私は、恍惚として彼の怒張をノド奥深く含み込んでいたのです。
あとは彼の気のおもむくままに躰をまかせました。

一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。
彼はけっして慌てることなく、私の様子を見ながら、
深く浅く・強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。

おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。
女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。

私は朦朧とする意識の中で、主人との交わりでは経験したことのない
高い極みに達しました。
同時にA君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。

そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。
本当に、ものすごい興奮のひと時でした。

恥ずかしい話ですが、主人とよりも良かったのです。
最高の気持ちの中で、彼の要求に応じていました。

私は朝から3時過ぎまでの間に、十回ほど、
彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。
彼の肉体はすばらしく、手でふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。

果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、
猛り狂って突き進んできたのです。

お恥ずかしい話ですが、彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。
でも彼を家から送り出す時には、自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、
お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。

A君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、
彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。
でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が滴になって、
タラタラと少しずつ流れ出してきます。
私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。

数限りなく子宮を突き上げられるうちに、徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。
幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。

シャワーから上がると息子が帰宅していました。
少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、
私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。

着替えを済ませて下に降りていくと、息子からショッキングな話を聞かされました。
その朝、息子は地下鉄の駅で偶然A君に会って、
これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。

とすれば、A君は家に誰もいないことを知っていて訪ねてきたことになります。
そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。

私は許せないと思いました。
と同時にいい年をした女が、そんな男性の魂胆を見抜けず、
躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、自らを呪いたい気持ちになりました。

私に隙があったのがいけないのでしょうね。









ガチンコ人妻ナンパ in 麹町

2019.01.28.Mon.22:00


人妻マンコに狙いをつけて、あの手この手でホテルに連れ込み、
なし崩しで中出しまでしてしまう大好評のナンパ企画の新作が登場!!!
ご主人は忙しくても浮気なんて絶対考えられないというあんさん25歳、
高級マンションから出てきた夫は医者のセレブ妻ななみさん26歳、
旦那との身体の相性に悩むゆいかさん25歳、
もと看護師でドMのりのさん29歳、
夫婦ともにテレビ局勤務というミレイさん33歳の5人にナンパ敢行!!






離婚後のさびしい夜は

2019.01.28.Mon.15:21
U.S(33歳)

離婚して3年、市内のスーパーでパートをしていました。
一人になって最初の2年位はそれなりに楽しくてよかったですが、
1年ほど前からは夜の一人寝が寂しくなって、
無性に男性が恋しくなりました。

ネットでHな画像や動画などを見ては
一人で慰めていますが、満足できません。
何か日中もイライラして落ち着かないのです。

そこで先日の夜ですが
思いきって一人で隣の市の歓楽街といわれる場所に行き
、ちょっと中に入った薄暗い通りをぶらぶら歩いてみました。

そこは飲み屋、バー、旅館などが点在しています。
やはり女一人では恐くなり、早足に通り抜けようとしたとき、
中年の男の人に、

「お茶でも飲みませんか…」

と声をかけられました。
見ると普通のサラリーマン風の人で優しそうに見えました。

なんとなく男の後について行くと、小さなバーに入りました。
男の人も初めての処のようでしたが、
私は勧められるままに、カクテルを2~3杯頂きました。
とても口当たりがよかったのでついつい短時間に杯を重ねてしまったのです。

カクテルとは言っても結構強いお酒だったようです。
そこで男と話した内容はもう忘れましたが、
そのうちに慣れないお酒で頭が朦朧として、
カウンターに顔をつけたのまでは覚えています。

恥ずかしいですが、気がついたきは旅館の布団の中に…。
いつの間に脱がされたのか全裸でした。

男の片方の手が首に巻かれ、
乳首を口に含んで吸いながら舌先で転がしています。
もう一方の手は陰毛をかき分けて
指が膣の奥まで入れられ出し入れします。

その時、私はほんとうに驚きました。
いつも心のどこかでこのような場面を想像していたのは確かですが、
それが今現実になって行われているすから。

ですから、もうこうなったのも仕方がないと…。
そう思いましたら、なにか自分でも信じられないくらい心に裕ができたのです。

男は私が気がついたのがわかったのでしょう。
興奮した口ぶりで、

「奥さんいい体してますね…」

と。そして正常位で入れてきました。
それからはいろいろと体位を変えて攻められました。
終わると男が、

「ありがとう…よかったよ…」

というのです。
男もきっと満足したのでしょう。
はっきりいいますと、
私も一時は気を失うほど感じてしまいました。
暫く横になったままで直ぐには起き上があがれませんでした。

全く見知らぬ男に身を任せてしまったのですが
後悔はしていませんでしたし。

むしろ久しぶりに男の肌の感触を堪能したのです。
私たちはそこを出てから駅前で別れました。
男がなごり惜しそうに次の約束をと言っていたようでした。

私は急いでタクシーを拾い、そのまま真っ直ぐ家に帰りました。
一夜のアバンチュールでした。

その半年後、いい人と巡り合って今は幸せな生活をしています。








経験豊富な年上女性とのしっぽり本番SEXBEST240分

2019.01.27.Sun.22:00


年上女性とのSEXは同い年・年下とするSEXと一味も二味も違う!!
母・姉との禁断の近親相姦SEXから隣に住んでる欲求不満爆乳若妻SEXなどシチュエーション多数!
経験豊富な年上女性とのSEXはされるがまま!?
誰しもが憧れる鉄板シチュエーションばかり!本能のままに腰を振りまくる!!






学生家庭教師が教え子の母親とエッチする

2019.01.27.Sun.17:00
家庭教師先の母親と初めて飲みに誘われました。
そして、その夜にそのままホテルに行きました。

子供の勉強を見た後、妙に玄関先でよそ行きの格好をし、
そわそわしている母親がいたのです。
飲みに誘われた時は、母親の緊張が伝わってきたくらいです。

飲んでいるときに教えてもらったのが、
旦那さんが浮気しているという事。

だから、飲みに行くくらい・・・・と思っていたらしいのですが、
帰ろうとして、徒歩で送りました。

その途中にちょっと暗い公園があり、
酔い覚ましと言って、俺が誘ってベンチに座りました。

隣り合って座っているうちに、母親の隙を付いてキスをすると、
初めは引き離そうとされましたが、
俺ががっちりと背中にも手を回し、抑えていました。

「キスくらい大丈夫ですよ」

と言うと、母親は体の力を抜いて、より濃厚なキスを自ら求めてきました。

俺の手は母親の体を服の上から愛撫していましたが、
そのうちニットの下から母親の胸に手を伸ばしていました。

それ以上を求めると、

「そこから先はダメ」

と言って、さらにキスをしていました。

仕方なく胸を触っていましたが、飽きてしまい、
スカートの上からでしたが、母親の股間を愛撫していました。

すると、母親の片足が俺の膝の辺りに乗り、自分から足を開きました。
手をスカートの中に入れて、ストッキングの上からでしたが、
母親の股間を愛撫していました。

母親も気持ち良さそうだったので、試しにホテルに誘うと、

「行きたいけど・・」

とちょっと断る雰囲気を出していたので、
さらにストッキングを股間に押し当てるように愛撫を重ねていると、

「続きは室内が良い」

と母親に言わせました。

駅のほうに戻り、近場のラブホに入りました。
母親からしたら数年振りと言うかなり濃厚なセックスをしました。
ほとんどの時間体を重ね合わせるようにしていました。

そんなに時間的にはなかったのですが、
かなりの濃厚さでした。

日が昇る前にはお互いに別れましたが、
母親の名残惜しそうな顔が印象的でした。

そこで、俺は翌日学校を休み、昼すぎに行くと、
母親も待っていたかのように、玄関に俺を迎え入れるとキスをしてきました。

そして、そのままもつれ合いながら、寝室へ向かいました。
夕方、子供が帰ってくるまでの時間体を重ねていました。

旦那さんのベッドでやろうとしたら、
それは初め拒否されましたが、
途中からは誰のベッド関係なく結局やっていました。

以来、ホテルや相手の家でやるようになりました。
元々こちらに気持ちが入っていないので、しばらくすると飽きてきました。

母親の入れ込みようはすごさを感じさせていました。

たまに、

「捨てないで・・・」

と呟くくらいでした。

それから立場は逆転に近い形になり、
母親はほとんど服従状態になりました。

反抗すると、

「捨てるよ」

の一言で全てが片付きました。
子供が2階の自分の部屋にいるにも関わらず、
階段で自分の子供を呼びかけさせながら、
俺の手がスカートに入っていたりすることもあるくらいなのです。







寝ている夫の隣で義父と中出しセックス

2019.01.26.Sat.22:00


若くて美人な息子の嫁をいつも性的な目で見ていた義理の父。
ある日、旦那の浮気疑惑で険悪になった息子夫婦だったが、
それを見ていた義父はここぞとばかりに夫婦の寝室に夜這いを仕掛けるのだった。
隣で寝ている旦那にバレるかのスリルと浮気への仕返しの気持ちが交錯し、
見せつけるかのようにエスカレートしていく!






深夜の倉庫で人妻にフェラチオされる

2019.01.26.Sat.16:51
大手の運送会社で、夜から仕分けのバイトをしています。
世の中不景気で、バイトを探すのも一苦労です。
そこに私より10歳も上の、三十代も後半の主婦が、
バイトで入ってきました。
深夜ですからね・・・ちょっとムラムラすることもあるわけで・・・。

彼女は、ご主人の会社が不況で給料がダウンしたようです。
家のローンや子供さんの塾やら、
教育費が大変らしくバイトに来たらしいのです。
やっぱり、世の中、不景気だ・・・。

彼女は品のある奥様と言う感じの人でした。
そして結構ナイスボディなんです。
深夜には目の毒・・・いえ、目の保養でしょうか?

忙しく動き回っていると、
オッパイがブルンと揺れるんです。
思わず目が釘つけです。
しかも、大きなお尻も魅力なんです。

品のある奥様でも、
深夜にそんな姿を見せられたら、
エロく見えて当たり前ですよね。

あまり話す機会もありませんでした。
遠くで眺める程度だったのです。

しかしある時、

「この品はどの住所にと?」

聞いてきたんです。

近くに来ると、いい香りがするんです。
その香りに、ムラっときます。

顔を寄せ、住所を見る時、
豊満な胸に肘がさわりそうでした。
私の股間は、ぴくぴくと蠢き始めていました。

「あ~これならA地区です」
「すみません、ありがとう」

そう言って、お尻を向け、持ち場に帰ります。
その時、ヒップに下着のラインが見え、
またまたムラッとしてしまいました。

それがきっかけで、休憩時間に話をするようになりました。
彼女の香水の、ほのかな香りが疲れを癒します。
癒し系美女?
でも、エロいしなぁ・・・
などと、馬鹿なことを考えたものです。

「慣れない仕事で疲れるでしょう?」
「一週間がきつかったですね。もう足がパンパンでした」
「そうですよねぇ」
「けどもう要領も分かったので大丈夫です」

意外とガンバリ屋さんのようでした。

仲良くなって数日後。
倉庫の奥で、互いに角から出て、ぶつかったんです。
思わず、オオッと、手でかばうと、
その手が彼女の豊満な胸にさわったんです。

ぷにゅ~。
やわらかぁ~い。

互いにビックリしてしまいました。

「すいません」
「いいえ、ごめんなさい」

と互いに謝りました。
彼女もニッコリしていました。

彼女はぶつかったことを謝っているようでしたが、
私は胸を触ってしまったことを謝ったのです。
でも、そうは思われなかったみたいですね。

ぷにゅ~っとした感触に、
チンコが勃起してしまいました。
ばれてはまずいと思い、隠すように、その場を離れました。

すると彼女が怪訝な表情を浮かべました。

「どうしたの?」
「いいえ、何でもないです」

はじめは僕が怪我をしたのか心配してくれたのかと思いました。
でも違うのです。
彼女はにっこり笑って言いました。

「ウフッ・・・見たわよ」

バレてました。
僕の股間が勃起して、もっこりしちゃっていることが。

「若いわね~、今いくつ?」
「24歳です」
「こっちへ来て」

倉庫の奥へ呼ぶんです。

行くと、いきなり首に手を回し、
抱き付いてキスをして来たんです。

もうビックリ仰天でした。

舌を絡め、豊満な胸が当たります。
もう完全勃起です。
ぐりぐりと彼女に押し付けました。
すごく興奮して、なにがなんだかわからないくらいです。

「待ってね」

と言いながら、私の作業ズボンを下ろすのです。
そして膝を附いてフェラってくれたんです。

「大きいわ~。すごく立派ね」

と言いながら、ぴちゃぴちゃととフェラります。
熟女のフェラテクは最高でした。
そのまま風俗で通用です。
いえ、ひょっとしたら、風俗経験者かもしれません。

正直、溜まっていました。
絶頂まで、あっという間でした。

「出そうです」

と言うと、口を離し、手コキで出してくれました。

「今日はここまでね」

と言って大きなお尻を振りながら行ってしまいました。
今日はここまでと言う事は、次もあると言う事かな?

そう思いながら一人ニヤけてしまいました。






おばさんが初めてでいいの?素人妻が童貞君を筆おろし

2019.01.25.Fri.22:00


素人妻筆おろし作品!
特に綺麗で優しい清楚妻のみを20人厳選し一挙収録!
大ボリュームで抜いても抜いても終わらない!
しかも一人あたり平均30分収録と、
お気に入りの女性をたっぷり鑑賞できる超お買い得永久保存版です!






息子と娘の近親相姦を覗き見る淫らな人妻

2019.01.25.Fri.16:01
T.Y(40歳)

私は、高校生の息子と中学生の娘を持つ主婦です。
兄妹はとても仲が良いのですが・・・。

ある日の夜のこと。
廊下に出ると息子の部屋から明かりが漏れていました。
部屋から娘の声が聞こえてきたのです。
娘は兄に甘えるような口調で、

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ」

と喘いでいるようでした。
私は一瞬、空耳かと思いました。
夫は単身赴任中で家にいません。

「さあ、俺のチンコを舐めてくれよ」

という息子の声を聞いて現実を受け入れざるを得ませんでした。
なんと言うことでしょう。
私の二人の子供は血のつながった実の兄妹でありながら、
肉体関係をもっていたのです。

私は大きなショックを受けました。
本来なら、ここで二人を叱って近親相姦をやめさせるべきでしたが、
私にはそれが出来ませんでした。

息子は背が高く、ハンサムな顔立ちの男の子です。
私と出会ったころの若き日の夫によく似ています。
実は私、心の奥底でひそかに、
息子に抱かれることを望んでいました。

私は夢精で精液がついた息子のパンツや、
ごみ箱に無造作に捨てられた精液まみれのティッシュペーパーを使って、
オナニーをしていたのです。

私は、足音を忍ばせてドアの隙間から中をのぞきました。
電気がついているので中の様子は丸見えです。
二人はすでに全裸になっていました。

ベットの上に娘が横たわり、息子が亜紀のおまんこをぺろぺろと舐めていました。

「お兄ちゃん、気持ちいい、気持ちいいよぉ・・・」
「今度はおまえのばんだぞ」

息子が勃起したチンコをさらけ出します。
私は、思わず息を飲みました。
息子のおちんちんは、長さ、太さとも、
明らかに父親である夫のペニスを上回っていました。
娘は、その巨根を懸命にしゃぶっているのです。

「お兄ちゃん、もう私、我慢できない」

娘がベットに四つんばいになりました。
ズブズフと息子がおちんちんを挿入しました。
猛烈な勢いで腰を動かすのです。

「すごい、すごい気持ちいい、お兄ちゃんもっと突いてぇ」

娘はまだ中学生の女の子とはとても思えない
獣のような声をあげて喘いでいました。

二、三分ほどして息子がペニスを引き抜くと、
娘のお尻にドクドクと白濁液をぶちまげていました。
どうやら、中出しだけは避けているようです。

私はもう、腰が抜けたような状態になっており、
身動きができなくなっていました。
すると、突然扉が開いたのです。

「母さん、見てたの」

息子が平然と言いました。
私の股間は、おもらしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていました。
知らぬ間に、兄妹のセックスを見ながらオナニーしていました。
今、私は、おまんこをさらけ出しているのです。

「母さん、俺たちのを見て興奮しちゃったんだね」

私はなにも言うことができませんでした。

「お母さんも一緒にエッチしようよ」

娘が言い出したのです。
私はもうあまりのことに頭の中が真っ白になっていました。
ふらふらと息子の部屋の中に入り、ベットの上に腰掛けました。

「母さん、いつもオナニーしているんでしょ?」
「お母さん、お兄ちゃんに慰めてもらいなよ」
「馬鹿、あなたたち、いったい何を考えているの」

しかし・・・。
息子に唇を奪われると抵抗する気力はなえてしまいました。
私はびしょぬれになったパンティを脱がされると仰向けに寝かされました。
そして息子は再び勃起したペニスをつきたててきたのです。
私は狂ったように喘ぎました。
あああぁぁ・・・私・・・私・・・どうなってしまうの・・・。










旦那の部下2人に寝取られ3Pしてしまう美人妻

2019.01.24.Thu.22:00


妻に何の連絡もなく旦那がいきなり連れてきた会社の部下2人は、なにやら怪しいコトを企んでいる様子。
日頃からよく自慢される上司の美しい妻に旦那がいない間にちょっかいをかけ、弱みを握り、
「旦那にバラされたくなかったら言う事を聞くんだな」と脅し、
容赦ない乳首責めから上下のお口を2本の肉棒で味わい尽くす!
最初は断固拒否していた美人妻も、普段では体験できない3Pに発情していき
部下2人の両チンポに「旦那より気持ちいい…」と何度もイってしまう…。






夫の弟に抱かれ感じる淫らな人妻

2019.01.24.Thu.15:06
K.K(38歳)

短大2年のときに出来ちゃった結婚して15年。
私にも夫に秘密が出来てしまいました。
夫の弟は私と同級なんです。
私の結婚式のときに会ったきりでした。

ところが夫のおばあさんが亡くなった時に15年ぶりに会い、
そして49日法事でまた会いました。

夫の弟はまだ独身です。
その彼が、休みの日の水曜日に私の家に来たのです。

夫は仕事でいないけど、知らない人じゃないし上がってもらい、
お茶を出してお話をしてました。

片づけが終わってなかったので寝室にいくと、
後ろから抱きつかれて・・・

「ずっと好きで今でも独身でいるんだ」

と言ってきました。

「だめです、やめて」

抵抗しました
でも胸が露わにされ、
直に揉まれて、
キスを強要されました。

15年も経つと子供もいるし、
夫との営みは年に数回です。
ストレスもたまってました。

彼も男性・・・けど弟なんです。
男性の対象とは見てなかったけど、
体が次第に反応してしまいました。

いつのまにかパンティーの中に手がきてて、
膣の中でいじくられて濡れてしまってました。

「感じてるんだね。こんなに濡れてる」

そのいやらしい言葉が耳に突きさしました。
顔が熱くなって、感じでしまったのです。

パンティーを脱がされて、
べロリと舐められて、声を上げてしまい、
感じてイきそうなんです。

なんといっても10年ぶりの行為ですから・・・。

彼がおちんちんを出して握らせてきました。

夫より大きい!

彼の目を見ると舐めるように言ってます。
おちんちんを咥えしゃぶっては舐めました。

全裸にさせると彼も全裸になり、
挿入をせまります。
でも、これだけはだめ! だめ! 絶対にだめ!

するとキス、彼の舌が唇から首、耳元、胸からお腹、
そしてまたクリに・・・
舐めてはクリをしゃぶり吸い付いてきました。
全身力が抜けてぐったりしました。

「イっちゃった?」

頭が何も考えられません
あ!
だめ~ ・・・
挿入されてしまったのです。

久しぶりのセックスでした。
激しいピストン・・・時には奥深く突かれてはゆっくりとピストンされて・・・。
私は彼にしがみついてました。

そして彼は私の顔に精液をだしてから、
もう一度口におちんちんを入れてきました。

3時です。
子供が帰ってくる時間です。
彼にそう言って服を調え、早く帰るようにお願いしました。

それから、夫に気まずい思いですが、何もなかった振る舞いをしています。
鈍感な夫で助かります。

さらにその1週間後、また彼が来ました。

「そのエッチ体が忘れられない」

と言いまた抱かれてしまったのです。
今は私が彼の家に行って、彼のおちんちんを咥えてから、
いっぱいセックスしてもらってます。





夫には相談できない人妻の初めてのおちんちん大研究

2019.01.23.Wed.22:00


もっといっぱい気持ちいいセックスをしたい。
でも夫はセックスに消極的で、仕事で疲れたとすぐ寝ちゃう。
明るい所でオチンチンをちゃんと見た事も発射する瞬間を見た事もない。
もっと夫を気持ち良くしてあげたいし、自分もより気持ち良くて満たされるセックスがしたい。
そんなエッチで優しい奥様たちのオチンチン大研究!






M気分で興奮しちゃう淫らな人妻

2019.01.23.Wed.16:46
K.M(37歳)

真面目で、なかなか男前の夫と
ラブラブの10年目の主婦です。
夫のことは愛しているのですが、
セックスだけが合いません。

夫はとても淡白な人で、
セックスがない時は半年くらいありませんでした。

子育ても一段落した時、とても肉体が淋しくなり、
女の私が目を覚ました感覚でした。

それからは夜な夜な、
セックスフレンドをネット上で探す日々。

知らない相手でもできれば素敵な人と出会いたいと、
本気でいろんな方とメールをしました。

今の彼は3人目ですが、
過激なセックスを好む方で、
私も合うたびに大胆になっていきます。

最初はデートの時にノーパンで出かけることから始め、
裸の撮影、
二人のセックスシーンのビデオ撮り、
局部をアップにしたハメ撮りは、
気が狂うほど興奮したものでした。

私はいたぶられることが大好きなようです。

彼から、無理なお願いをされればされるほど、
高ぶってどうしようもなく濡らしてしまうのです。

たぶん、普段に私に会えば、
大人しそうな奥さんに見えると思います。

ですが、彼とのセックスの時は、
すごく大きな声で反応してしまい、
卑猥な言葉も平気で言えるようにまでなりました。

最近では自分からおねだりすることもあります。

彼もまた、家では大人しい旦那様らしく、
恐妻の奥さまには逆らえないようで、
日ごろのうっぷんを私で晴らしているのでしょうか、
私に合う時の彼はギラギラしています。

先日は、彼が買ってきたバイブで
オナニーをさせられました。

途中彼も興奮して、
レイプのように激しく抱かれました。

また、彼は異物挿入も好きで、
私の足をベッドの足に縛り、
いろんなモノを入れては出し、
その様子を近くで眺めながら舌なめずりをして
そのまま射精してしまいます。

そんな彼をとても愛しく思う私ですが、
一通りのことを経験した今、
もっと違う人に違うパターンで抱かれてみたい、
複数の男に囲まれて抱かれたいと
妄想するようになりました。

彼だけでは物足りなく感じてしまっている
自分に驚いています。

今、一番興味があるのは大勢の人たちと
同じ場所で自由にセックスすることです。

夫には申し訳ないですが、憧れています。








義父のデカチンが忘れられず… 旦那とのSEXには戻れない

2019.01.22.Tue.22:00


あるきっかけで義父と旦那と3人での共同生活をすることになった若妻。
義父からの執拗な性的イタズラを受け、困惑するが…
「あのデカチンが、忘・れ・ら・れ・な・い!」
義父巨根を思い出しながらオナニーをするも我慢できなくなりドデカチンポを求め義父の元へ…。
「もっと奥までデカチンください…」
互いの身体をイヤらしく下品に貪り合う超濃厚SEX!






私は男性社員の性処理担当

2019.01.22.Tue.15:34
T.M(40歳)

私、バツイチなんです。
この就職難で、なかなか仕事が見つかりませんでした。
けれどもようやく、建築会社に採用されました。
会社には10代から30代まで
男性社員が7名と41歳の社長。

私の仕事は、経理・掃除・電話当番・社長及び社員の性処理なんです。

男性社員はみんな溜まってるみたいで、
私をずいぶんとアテにしています。

性処理がうまくいくと、仕事も順調のようですね。

社長は昼間でも処理します。
社長室がありますから、
そこで二人きりでエッチするんです。

社長の前にしゃがみこんで、
硬くなったおちんちんをしゃぶってあげると、
社長はすごく喜びます。

社長の椅子に座りながらの、
座位セックスは私も気持ち良くなっちゃいます。

社員は勤務時間外でエッチします。
それがわが社のルールです。
そうしないと、業務に支障が起きますからね。

ほぼ毎日2~3本は
口・ヴァギナ・アナルの何処かに入っています。

そのおかげで私、実年齢よりかなり若く見られます。
そうですね 少し自慢になりますが30歳前後に見られます。
女性ホルモンがよくなるからかしら?

若い社員の人たちは、無料でSEXが出来るから、
多少の安月給でも退職する人がいません。
それどころか、仕事に張り合いがあるので、
多少キツイ仕事でも元気に頑張って頂いてます。

私、会社の役に立っているんですね。
しかも私の性欲まで満たされるし・・・。

私に退職されたら困るからって、
通常より多い給料をもらっています。

もう、なにからなにまで、いいことばかりです。












隠れエロ店 風俗じゃないのに人妻パートとHがヤレる店

2019.01.21.Mon.22:00


収録人妻14名の決して表には出せない仕事の内容と行為。
堂々と昼間から客をとる人妻たちのイケナイ副業!!
「身体を提供」「口説かれ待ち」「SEXは本気で!!」
全国に蔓延するヤレる人妻マッサージ!!今、人妻がやばい!!







小学生の息子のおちんちんをしゃぶる

2019.01.21.Mon.13:59
A.K(30歳)

小6の息子とひさしぶりにお風呂にはいりました。
あとから私が突然はいっていったんです。
だって、最近は、いっしょに入ってくれないんだもの、さびしくて。
昔は、いつも一緒に入っていたんですよ。

突然入ってきた私に息子は驚いた様子で前を急にかくしました。
あら、かわいいわね。
私は子供の癖にって思いました。

「たまにはお母さんといっしょに入ろうよ」

息子は黙ったままでした。
前をずっと隠すものですから、
無理やりに手で、はずしちゃったの。

すると、息子のおちんちんが、立派に勃起してたのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
私を女として見ているのかしら?

出て行こうとする息子を、私は抱きつくように捕まえました。
そして、勃起したおちんちんを、触っちゃったのです。

「あ・・・」

と息子は一言だけ発したのです。

「恥ずかしがることないのよ。お母さんに見せてごらんなさい」
「でも・・・」
「母親として、息子の成長を見守るのは、義務なのよ」

息子は恥ずかしがりながらも、
おちんちんを見せてくれました。
まだ、かわいいサイズです。
でも、いつかは、このおちんちんが、女の子を悦ばすのね。

「こんなに硬くしちゃって・・・お母さんを見てたら硬くなっちゃったの?」
「う・・・うん・・・」
「お母さんの裸を見て、エッチなこと考えちゃったんだ?」
「ち・・違うよ!」
「いいのよ、それが男の子の正常な体なのよ」
「本当?」
「こうして大きくなったおちんちんは、大人になったら、女の人のここに入れるの」

私は、息子の手を取り、おまんこに差し伸べました。

「ここに? 入れるの?」
「うん、そうよ」
「僕・・・今、入れてみたいよ」
「それは大人になってからね」
「でも、僕・・・変な気分になっちゃったよ」
「仕方のない子ねぇ。お父さんには内緒よ」
「うん」

私は息子のおちんちんをしゃぶってあげました。
まだまだ小さなおちんちんは、咥えやすかったです。
唾液をいっぱい含ませて、
クチュクチュとしゃぶってあげました。
すると瞬く間に、射精しちゃたのです。

「どう? 気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった・・・」
「絶対に誰にも内緒だからね」

私は息子と指きりしたのです。









息子の嫁と義父 佐々木あき

2019.01.20.Sun.22:00


常識外れな事は承知していました…
しかし…やはり…負い目が有るのと…
もし…何処かのタイミングで断ったら…
主人にバラされるんじゃ無いかと…
脅された訳では無いのですが…
いつからか「宜しいですか?」と言われると自然に…
受入れる身体になっていました…。






出会い系で知り合ったぽちゃ人妻

2019.01.20.Sun.15:53
最近有名なサイトでメールをして知り合った人妻と会った。
夜に向こうが外出した数時間だけでしたけどね。
相手は39歳の人妻です。
何回か誘ったのだけど、歳が八つ離れてるとか、若い子探しなよとか、
私は太いからがっかりするからと理由をつけて断られていた。
それでもしつこく誘い、会うことができたのだ。

夜の24時間営業のスーパーの駐車場で彼女と待ち合わせ。
隣に軽自動車が停まり、乗り込んできたのが彼女だった。
確かにぽちゃ系で、胸もデカかった。

車を走らせながら会話をした。

「こんな女でいやだったら戻っていいからね」
「全然いやではないし、むしろたまらないです」
「フフッ・・・何がたまらないの?」

彼女の笑みは妖艶だった。

食事しようと思った。

「誰かに見られたらやばいから」

そう言われ、ホテルにはいった。

部屋で座って会話の続き。

「本当に太いのにいいの?」
「やる気まんたんです」
「何が満タンなの」

また妖艶な笑みだ。

彼女の手をとり股間を触らす。

「すごい元気」

と笑いながらしばらく触っていた。
股間はさらに膨れ上がり、痛いくらいだった。

シャワーを先に浴びて、タオルを巻いた姿の彼女。
むっちりボディが性欲をそそる。

モタモタとしていたので背後から抱き着いて襲った。
タオルがとれると、むっちりした体に、
豊満なバストがあらわになった。
予想通りのボリューム抜群の肉体だ。

「凄い柔らかい」
「ベッドいきましょう」

ベッドに寝かせ、おっぱいを味わい尽くした。
大きいのに、感度も抜群のようだ。
乳首を吸うたびに、体を震わせた。

脚を開かせクンニする。
ツユダクで指も簡単に入る。
相当、興奮していらっしゃるようだった。

トランクスを脱ぎ、いきなり挿入した。

「ア~ッ! 気持ちいい!」

と声を上げた。
おっぱいを味わいながら侵入を繰り返した。
おまんこはちょっとゆるめだった。
でも、濡れ具合が、抜群だった。

体勢を上にして、巨乳の揺れを眺める。
彼女の積極的に腰を振った。
自ら快感を貪っている。

ぴちゃぴちゃと音がするくらい濡れていた。
飛沫が飛び散るほどだ。
洪水・・・そんな単語が頭に浮かんだ。

彼女が疲れた様子を見せた。
太っているので、動くのは苦手なのかもしれない。
寝かせて打ち込む。

「イクッ!」

と体をびくつかせイッてしまった。
腕の中で、豊満な女体が蠢いていた。

キスをする。
舌を絡める。

「凄いよ…」

と彼女に抱きしめられる。

再び挿入。
またしばらくするとイクッと叫ぶ。

こちらも限界に来ていた。
声を上げる時に、

「一緒にいい?」

と聞くと頷くので、
抱きしめると向こうも抱きついて来て、
そして発射した。

俺が出すと、中でびくびくと一緒に反応していた。
そのまま倒れ込むと、

「気持ちよかった」

とまた抱きしめられた。

帰りにまた会えるかと聞いたらOKを貰ったが、
時間がいつとれるかわからないらしい。

だが、ヤッタ二日後なのに、

「昼から夕方暇?」

と誘われ、ホテルでニ発撃った。







ネトラレーゼ 【新章】親父が嫁をヤラしい目で見ています

2019.01.19.Sat.22:00


幼い頃女癖の悪かった親父…アレから数十年…
目が覚め改心したと思っていたが…
あろう事か我が妻と肉体関係に…
しかも他人の男共と一緒に…
当然親父を責め立てると思いも寄らない返事が返って来た…。






遊び人のお義父さんに抱かれる人妻

2019.01.19.Sat.16:01
U.I(28歳)

専業主婦をしています。
一カ月前に主人が南米への長期出張となりました。
そして時々、家に帰って来る義父との生活が始まりました。

主人が出発した一週間後。
私がお風呂に入っていると脱衣場に影が見えました。
義父が覗いていたのです。

私がお風呂から上がるのを待っていたかのように、
義父がビールを飲もうと誘ってきました。

飲めない私ですが、断わっては悪いと思い、一緒に飲みました。

義父に勧められ、飲んでいるうちに酔っぱらってしまい、
その場で横になっているうちに寝てしまったのです。

なにか重苦しく目を見開くと、
義父が裸で私の上に覆いかぶさっていました。

「お義父さん、ヤメテ下さい・・・」

とお願いしても、義父の目はギラギラしたままでした。
血走ったような眼差しは怖いくらいなのです。

力が物凄く、怖くて抵抗ができませんでした。
そして、引きちぎられるように、服を脱がされるのです。
こんな体験は、もちろん、初めてのことです。

直ぐに挿入されてしまいました。
あろうことか、私のアソコは濡れていたのです。

興奮していたわけではないと思います。
でも、私のアソコは、受け入れ体制を整えてしまっていたのです。
そんなに淫乱じゃないのに・・・どうしてでしょう?

義父のおちんちんは、すごく立派でした。
主人のとは比較できないほど大きく、
その先端には丸いシリコンが埋め込んであるのです。

きっと、若いころは、相当に遊んでいたタイプでしょう。
女を力づくで抱くことなど、初めてではないのだと思います。

ピストン運動では肉壁を押し広げ、
子宮の奥深くまでガンガン突きまくり、
私は初めて強烈な刺激を受けました。
そして、瞬く間に失神してしまいました。

その夜、朝方まで私を抱き寄せ、離してくれませんでした。

その日を境に義父は、昼夜、場所を問わず、

「好きだよ、オメコしようよ」

と求めてきます。

私の体は、その度に快感で身体が麻痺してくるほどです。
荒々しいセックスに、快感を覚えてしまったのかもしれません。
こんな一面が私にあるなんて、思いもしませんでした。

義父は、私が下着を付けるのを嫌がります。
ですから、家の中では、ほとんどノーブラ、ノーパンでいます。

義父は定職を持たない一人身ですが、
20代の若い綺麗な彼女がいます。

私には優しい義父でありますが、
背中には龍の入れ墨があり、
大きな外車に乗っている事もあってか、
近所の人は怖がっています。

義父には、裏ビデオ、卑猥な隠語、色々と教えていただきました。
セックスは、淡白な主人とは正反対、
前戯が長く、挿入時間も20分ほどは続き、
射精した後も手枕で私を抱いたままです。

私は、義父がコンドームを装着するのを嫌がり、
何時も中出し、私は妊娠だけが心配です。

義父の性格は豪放で人前でキスはするし、
胸は触る、あげくはパンツに手を突っ込むはと、
開けっぴろげで困っています。

出発前に主人が、

「親父は遊び人だから、お前には手を出して来ないと思うけど気をつけるようにね」

と注意を受けていたのを思い出しています。

ああぁぁ、でも、結局、その注意も空しいものとなってしまいました。






素人妻と童貞くんの筆下しドキュメント 9射精50イキ!

2019.01.18.Fri.22:00


童貞男子と混浴しながらディープキス指南してたら、興奮しちゃった貞淑奥さま!
禁断の筆下し中出しSEX!
5歳以上の貞淑奥さまが童貞チンポを膣内に受け入れ、導いてくれました!
イケナイと分かっていてもキスを重ねれば貞淑妻もSEXまでしてしまうのか?







火遊びで熱く燃える淫らな人妻

2019.01.18.Fri.16:11
K.Y(24歳)

主人以外の男性に初めて抱かれました。
主人以外は経験なかったのです。

ドライブの途中に素敵なレストランで食事しました。
そしてホテルに入りました。
自分でも驚くほど抵抗なくホテルに入ることができました。
ドアを閉めた途端キスされました。
服を脱がされ抱きかかれたままソファーに下ろされて・・・

「綺麗なパンティだね。勝負下着かな?」

なんて言われました。
そして、下着の上から触られました。
自分でも恥ずかしいほど濡れてきたのです。

「ねえ・・・シャワーを浴びさせて・・・」

そう私はお願いしました。
しかし、彼はそれを許さなかったのです。

「せっかくの匂いが台無しになるだろ? つべこべ言うなよ」

まるで怒ったような口調でした。
ソファーに座ったまま彼が私のアソコを口で・・・
汚れている恥ずかしさがこみあげます。
クンニなんて初めてなのです。
主人はしてくれなかったから・・・。

「あぁ~ん! いやぁぁぁ~!!」

思わず声が出てしまいました。
もう何をしたらよいのか判らず、それだけでイってしまいました。
抱き上げられベッドに下ろされました。
主人以外の男性をとうとう知ってしまいました。

「さあ、咥えるんだ」

命令口調で言われました。
フェラチオは初めての経験でした。
ドキドキしちゃって・・・。

「このへたくそ女! もっとしっかり舐めろ!」

怒られちゃいました。
彼は私の頭をつかみ、ゆさゆさと動かすのです。
脳が揺れるみたいで、私は目が回りました。
苦しくて涙がでてきました。

「イクぞ・・・一滴もこぼすなよ! 全部飲みほすんだ!」

そう言われて、私は必死に彼のザーメンを口の中で処理したのです。
すごく苦かったです。

休まずすぐに彼は私の上に乗りました。
自分でも触った事のないところまで触られました。

稲妻が走ったように快感が訪れました。

すごいテクニックというか上手で
なされるまま何度も絶頂を迎えました。
男の人てこんなに体力があるのですね。
主人とはまるで違いました。

途中から頭の中が真っ白になり、
訳がわからなく叫んでいたと思います。
彼が終わったとき身体が重く
手足を動かす力も抜けてしまいました。

そしてやっとシャワーを浴びるのを許してくれました。

ホテルから帰るとき車の中で何やら言われていましたが、
頭の中が空白になっていたので覚えていません。

夕方から大事な用事があるのに身体に力が入らない。
こんなセックスがあるなんて知らなかった・・・
生まれて初めての経験・・・

でももうこれで終わりにします。
一度だけの経験で十分です。
私には家庭があるからです。








高級人妻オイルエステ 童貞女装娘レズSEX

2019.01.17.Thu.22:00




夫とテレフォンセックスする淫らな人妻

2019.01.17.Thu.16:31
K.I(26歳)

結婚してまだ半年たっていません。
新婚ですよ。まだまだね。

夫とはセックスの相性がよくて結婚しました。
これ、本当です。
夫以外の男性とのセックスなんて、
ありえないんです。
夫も同じこと言ってくれます。

夫の仕事は、よく出張があるのです。
それも、二週間から四週間と、かなり長いのです。
まだ新婚の私たちには、ものすごい苦しみなのです。

だって、私たち、まだ若いから、
ヤリたい盛りじゃないですか?

普通なら、毎日、セックスするんですよ。
それも、朝と夜と、必ずヤルんです。

朝、寝坊したとしても、
夫はトーストをかじりながら、
私をバックで突きまくります。
すごいでしょ?
パン粉がお尻に、ハラハラと落ちてくることもありました。

私はどんな体勢でも、
夫のおちんちんを迎え入れる自信がありますよ。
食事中だって、
車の運転中だって、
おトイレの最中だってね。

それでも、まさか、出張にまでついて行くことはできません。
そんなことしたら、会社クビになっちゃうでしょ?
だから、ガマンガマンなのです。

でも・・・
夫が、出張先で浮気してるんじゃないかと、
心配でたまらないのです。

だって、夫はけっこうイケメンですし、
セックスは上手ですし・・・。
夫のテクニックにかかったら、
どんな女も、虜になってしまうと思うのです。

だから、浮気には、気をつけているんです。

私は、風俗でさえ、浮気と認定しますよ。
だから、そんな女遊びでさえ、禁止しています。
夫も、しないと、約束してくれました。

でも、心配なので、電話はかけまくりです。
メールじゃだめなのです。
声を聞かなきゃね。

夜には、必ずテレフォンセックスですよ。
お互いにオナニーしながら、
声だけで高ぶってしまいます。

私は必ず、最後には、夫に、

「イッタ?」 

って聞きます。

夫は照れながら、

「イッタよ」 

って言いますね。

出張から帰ってきた夜は、もうセックス三昧です。
アソコが擦り切れるほど、ヤルんです。

夫も、オナニーはしてるはずだから、
溜まってはいないはずなのにね。

本当に、オナニーで出しているのかな?
まあ、少なくとも、風俗などで、
浮気はしていないと思うから、いいんですけどね。