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愛する夫の為に他人に抱かれる寝取らせ献身妻。

2019.01.16.Wed.22:00


「寝取られ願望」を持つ夫の為に、妻は他人に抱かれる事を決意する…。
最初は愛する夫の為、自分にそんな性癖はないと思っていたが
夫以外の男に抱かれるとオンナの本性が出てきてしまう。
愛する妻を見つめる夫、他人に抱かれる姿を見せつける妻…。






息子の同級生に押し倒された淫らな人妻

2019.01.16.Wed.15:17
S.K(36歳)

高校1年の息子が友達と勉強するというので、
同級生を二人つれてきました。
そのなかの1人がジャニーズ系の顔立ちなんです。
息子と同級生とは思えないくらい大人びていてしっかりしているんです。

私ったら、ちょっとときめいたんです。

しばらくすると息子と1人の友達は学校に忘れ物をしたとかで、
そのジャニーズ系の子を残して出ていってしまいました。

部屋で1人で待ってるのもかわいそうだから、
ジュースでも持っていこうと思ったんだけど、
ちょっと変な気持ちがわいてきたんです。

少しからかってみようと思って、短めのスカートをはいていったんです。
自分で言うのもなんだけど、
顔やスタイルはそんなに悪いほうじゃないとおもいます。
今でも街でこの格好でいると、男性のいやらしい視線をよく感じるんです。
そこで、彼がどんな反応をするかなと思ったのです。

「ありがとうございます」

って頭を下げて礼儀正しい子だなと思いました。

「がんばってね」
「ちょっと・・・」
「え?」

想定外のことが起きました。
彼がいきなり、私をベッドに押し倒したのです。
そして、スカートをめくり、ショーツの中に手を入れてきました。
あまりの速さに、唖然としました。
慣れているんだ・・・この子・・・。
抵抗する暇もなく、キスされました。
しかも、胸を揉まれながら・・・。

「あぁん・・・」

すごく上手なんです。
身を任せてしまいたい・・・そう思いました。

「こんないやらしい格好をして、僕のことさそってたんでしょ?」

子供だと思っていたのに・・・。
近頃の子は、こんなにも大人びてるの?

「ちょっと!!ちょっと待って・・・」

頭の中が混乱してて真っ白です。
あわてて抵抗したんですけれど、無駄な抵抗でした。
一枚一枚服を脱がされるんです。
気がついたら手足を押さえつけられて、
乳首を舌で転がされ、
お尻や太ももを優しく撫でてくるんです。

「アッアッアッ」
「いやらしいな。こんなに濡らしちゃって・・・本当はこれが欲しいんだろ」

彼は自分のおちんちんを握らせてきました。

「大きい・・・」

思わず声が出ました。
そして、押さえつけられて、おちんちんを挿入されていました。

「あぁん! あ、あぁ~ん!」

私、気持ち良くなってる。
ヨガってるんです。
けれども、なんとか中だしだけは避けなきゃって思いました。
コンドームもつけずに、ガンガン突いてくるんです。

そして、あっという間にすごい量の精子が、私のおまんこに流れました。
本当にあっという間のことでした。

けどそれだけで終わりません。
若いから・・・小さくならないんです。
固くて太いおちんちんを入れられたまま、
がっちりと手首は万歳で押さえつけられています。

ゆっくりとピストンしながら、体を楽しむようになめ回されるんです。
そして、激しいピストンの腰使い・・・大量の射精。
結局、3度の射精。
恥ずかしいことなんですが、3度目は私から彼にしがみついていました。

「もっと・・・もっと・・・激しく突いて!!」

と叫んでいたそうです。
それからも彼との関係は続いています。

彼からのメール。

「今日、塾行く前に抜くからミニスカでよろしく・・・。パンティはかないでね」

いけないことだと分かっているんだけど、
短いスカートにはきかえてパンティを脱いで彼が来るのを待ってるんです。






9頭身 元モデル人妻 伊能綾美 31歳 AVデビュー

2019.01.15.Tue.22:00


『伊能綾美』31歳、OL。
美脚を武器にモデルとして活動していた独身時代、
カメラマンのアシスタントを務めていた年下のご主人と出会った。
順風満帆な生活の中で実現出来ていなかった「新婚旅行」の資金を求め、AV出演を決意したという。
均整の取れた美乳と磨き上げられた美脚が備わるスレンダーボディは、
初めてのオナニーや玩具の刺激で鋭敏な反応を示す。
目隠しや拘束を織り交ぜたアブノーマルなプレイや
プロフェッショナルによる熟練のハードピストンでは緊張を忘れる程の快感を堪能。
新たな快楽の扉を開いた美淑女はさらなる刺激を求め、甘美なひと時に溺れていく…。






小学生の息子と近親相姦する淫らな人妻

2019.01.15.Tue.16:38
R.K(41歳)

近親相姦という言葉は知っていましたけれど、
まさか自分が実の息子とセックスすることなど夢にも思いませんでした。
まだ息子は12歳、小学生だというのに・・・です。

夫が出張でいない時に、息子が股間を押さえてモジモジしていました。

「どうしたの?」
「ちょっと変なの、ボクのチンチンがこんなになっちゃった」

息子はおちんちんを見せつけてきました。
恥ずかしさも見せずに、目の前に・・・です。
しかも、夫のおちんちんより長くて立派に反り返ってました。
小学生で、このサイズだなんて・・・

私の頭の中では、どうしようって迷っていました。

「これは別に病気じゃないのよね」
「病気じゃあないの?」
「うん。これで正常なのよ」
「でも、友達は病気だから、ママに治してもらったって言ってたよ」

母親が治したって?
それって、いったい・・・まさか・・・

「本当に、友達はママに治してもらったの?」
「うん。お口でペロペロしたり、お股の穴に入れると治るんだって」

私の体が熱くなりました。
アソコがジュンと濡れていくのがわかるのです。
ウソでしょう?
そう思いつつも、なにやら興奮が沸き起こるのです。
それって近親相姦じゃないの?

その友達のママって、あの大人しそうな人だよね・・・
彼女の顔を思い浮かべました。
人は見かけによらないって言うけど・・・まさかそんなことを・・・。
いろいろと、想像してしまいました。

でも、息子の気持ちを傷つけられないし・・・
悩んでいたら、息子が言いました。

「ママ! どうしたの? 早くボクのも治してよぉ~!」
「で・・・でも・・・」
「ママ! ボクのこと、嫌いなの?」
「そうじゃないの」
「オチンチン汚いから、ペロペロできないのォ?」

頭がクラクラしました。
もう・・・わけがわかんない・・・。

「いいわよ、大丈夫。ママが治してあげるからね」

自分の産んだ子供だもの。
いわば分身なのよ。
なんだって出来るはず・・・してもいいはず・・・。

その場で、夫より大きいおちんちんを口で舐めてあげました。
すると、息子が私の頭を抑えて前後に揺すってきました。

「ママ! オチンチンが熱いよ・・・何かが出そう・・・」

私の口の中いっぱい、精子を出してきました。
とろりとした精液を、ゴクンと飲んでしまいました。

「何が出たの? 飲んじゃったの?」
「大丈夫よ。心配しなくていいの」

おちんちんはまだビンビンのままでした。
1回じぁ抑まらないみたいなのです。

「この事はママと2人だけの秘密よ。パパに言っちゃだめだからね」

念を押してベットに連れて行きました。
息子の服を全部脱がして、
私も全部脱いで、
シックスナインで、息子のチンチンをジュボジュボしました。

「ママのオシッコする所がヌルヌルしてる」
「そこはオマンコって言うのよ。オチンチンを入れたら、気持ち良くなる穴よ」
「友達もママの中で治してもらったって・・・僕も早く入れたいよ」
「その前に濡らして入れやすくするのよ」

息子にいっぱい舐めさせました。
私も、ドンドン気持ち良くなり、オマンコを息子の顔に擦り付けていました。
そして、おちんちんを挿入です。

「オチンチン入れるわよ」

夫のフニャチンより全然カタくて、すごくいいんです。

「ほら。オマンコにおちんちん、入ったよ」
「入ってる・・・入ってるよ・・・ママ」
「ママの事、いっぱい気持ちよくしてくれたら、おちんちんが治るのよ」
「おちんちん、気持ちいいよ。ママ・・・ママ・・・」

そう言いながら腰を振って突きまくるのです。
私も気持ちよくて、すごく感じちゃいました。

「ママのオマンコとろけちゃう・・・ああぁぁ~~」

言ったとたん息子が激しく突いて来て、
私の中にまた出して来てしまいました。
中だしです。
すこし焦ったけれど、まぁいいかと思い息子を受け入れてしまいました。

しかし、小6の息子でも、しっかり出来て、
気持ちいいなんて、なんだかすごいですね。










高身長爆乳妻AVデビュー

2019.01.14.Mon.22:00


水泳教室に通う人妻さんがAVデビュー。174cmの高身長、バスト104cmという特大サイズのメガBODY!
デカイ女は性欲も旺盛なのか、旦那以外のチンポをしゃぶりたくてたまらないと言わんばかりの肉食フェラチオ。
男優さんとのSEXは緊張してたようだが、マンコに入ったらイキまくり、
迫力の立ちバックや騎乗位でもガンガン腰を振り乱す。
初めての複数SEXでも、色んなチンポに囲まれてぶっかけられて何度も絶頂。
AV撮影が病みつきになりそうな逸材です!




友達の嫁とナイトドライブの末に

2019.01.14.Mon.16:00
数ヶ月前、携帯電話に見知らぬ番号から電話が掛かってきました。
電話を取ると、相手は友達の嫁さんの明美からで、車の運転を教えて欲しいとの事。
考えてみると、運転している所を見た事がありませんでした。
旦那は面倒だからと教えてくれないから教えて欲しいそうです。

俺は、×1で仕事が終われば暇なので、付き合う事にしました。

週に2回、夜の8時頃から近くの大きな公園の駐車場で練習です。
その間、暇な俺の連れをたまに呼んで運転を教授しました。

数週間後には、それなりに運転出来る様になり、
夜間の道路を走る事が出来る様になりました。
そして、運転の練習の最終日の事です。

俺と、頻繁に練習に付き合ってくれた俺の連れ、浩太と明美とで
最終試験と称してドライブに出かけました。
道のりは片道1時間のドライブです。

試験という事で、明美は最初緊張した感じで走っていましたが、
30分もすると世間話や冗談を言いながらの楽しいドライブに。

到着した目的地は海岸端の公園で、
さすがに夜の9時ともなると人がぜんぜんいません。
休憩がてら3人で自販機のジュースを買い、車に戻ろうとすると、
駐車場の外灯が一斉に消えました。

「おおっ!? 暗れ~!!」
「きゃーー!!」

っと、俺達は子供の様にはしゃぎ、俺は冗談で明美に抱きついてみました。
明美は、「ちょっと~」 っと言いながらも、あまり嫌がらない様子。

浩太もそれを見て、 「わ~~~!!」 っとか言いながら、
明美に引っ付いていきました。

車に乗り込み、ジュースを飲みながらも、先程の勢いは変わらず、
浩太ははしゃぎっぱなしです。

「明美さんに抱きついちゃった!旦那さんに怒られちゃうよ!!」

とか

「旦那さんがうらやましい!」

等々、言いながら明美にちょっとずつ、ちょっかいを出していきました。
太ももに触ったり、背中に指を這わせてみたり、明美は、

「くすぐったい! やめてよぉ!」

っと笑っていましたが、段々色っぽい声が混じる様になっていきました。

「あんっ、ちょっとぉ・・・あぁん」

っと、俺は明美の声と友達の嫁という状況に興奮し、股間はフルボッキしていました。

「ちょっと、ちょっと!これ触ってみて!!」

って明美の手を俺の股間に触らせました。

「硬くなってる!」

っと言った時、浩太は明美の胸を鷲掴みしました。

「あぁぁん!!」

って、明美は軽く仰け反り、俺の股間をキュッと握りました。
俺は、明美の唇を奪い、ネットリとしたキスをしました。

浩太は、胸から下半身に移動し明美のパンツ越しにまんこを責め始めました。

「明美さん、もうシミが出来てるよ!」

興奮気味に浩太が言うと、キスをしながら、明美は首を振りました。
浩太はパンツの裾をずらし、音が聞こえる様に指を動かします。
車内にクチュクチュとゆうヤラシイ音が響きます。
俺も負けじと、音を立ててキスをしました。

明美のあそこの音がグチョグチョと音を変え、
浩太は指でGスポットを責め始めたようです。
それに合わせて、明美は、

「あぁ、くぅ・・・くはぁ!!」

ってHな声を上げます。

我慢できなくなった俺は、明美の顔の前に俺のモノを突き出すと、
明美はそれを躊躇無くくわえ込みました。
フェラも、人によりやり方が違い、明美は音を立ててしゃぶるタイプのようです。
ちょっと、俺のタイプかな。

「これが欲しいんだろ? 中に入れるんだから、綺麗にしろよ!」

って、Sっぽく言うと一生懸命舐めます。
浩太はその間も、まんこを責め続け、一回目の絶頂を与える事に成功しました。
ガクン、ガクンっと腰をくの字に曲げイキました。

そこで、浩太と交代、俺は明美のあそこにモノをあてがい、

「旦那がいるけど良いの?」

って聞くと、明美は浩太のモノを咥えようとしていた口を離し、

「我慢できないの!責任とって!」

って小声で言いました。

俺は、ゆっくりと明美のあそこを味わう様に生挿入しました。
明美は挿入の間、腰をガクガク動かし感じながら浩太のモノを咥え、時折、

「くふぁ、うぐぅぅ」

と息を漏らします。

「明美さん、めっちゃ気持ちいい!!」

っと満足げな様子の浩太。

俺は、緩急を付け腰を振り、時にはロングストローク、時にはショートストロークで、
明美の奥から入り口からGスポットまで責めました。

どうやら、明美はGスポット周辺をグイッと突かれるとイッてしまうようです。
ポイントが分かればこっちの物!
3突きに一回、面白い様にイキます。

我慢の限界が来たので、浩太と交代。
俺は浩太と明美のSEXを横目に、ジュースを飲み休憩をしました。

浩太がイキそうになったので、俺は明美に聞きます。

「どこに出して欲しい?」
「な・・・中はダメェ~」

可愛く言うので、浩太に口に出すように言うと、
浩太は狭い車内を慌てて移動し、彼女の口の中へ発射しました。

まだ射精が終わらないうちに、俺は明美に挿入すると、
明美は口の中の精子をこぼしながらも全部飲んでしまいました。

「明美、スゲーやらしいんだな!」

俺はまた、3突きに1回明美をイカせました。
何度かイカせた後、俺もイキそうになり、明美に、

「中で出して良い?」

って聞くと、必死でイヤイヤします。
めっちゃ、可愛い!!

「俺、中でいっちゃおぉ~」
「お口に頂戴」

仕方ないので口に出す事に、
最後に明美をイカせて口の中に発射!
しっかりお掃除フェラをさせました。

帰りの車の中は、明美の痴態をチクチクと突付いて、からかいながら帰りました。








5回中出ししても止まらない若奥様 うみさん(仮名)

2019.01.13.Sun.22:00


うみさんは最近旦那とのセックスに満たされない日々を送る人妻。
そんな彼女はある日出会い系で一人の男と出会う。
留守中の家でスマホハメ撮りをするというなかなかの変態具合。
そんな男に3Pしてみたいといってしまったばっかりに旦那が寝ている時に3Pでやるハメに。







夜の路地裏で立ったまま不倫セックスする淫らな人妻

2019.01.13.Sun.16:02
Y.U(26歳)

三つ年下の男の子と不倫しています。
同じ職場の男の子です。
私が結婚しているのを知っていて、告白してくれたのです。
既婚者だけれど・・・夫がいるけれど・・・その想いに応えたかったのです。

彼は3歳年下だけど、しっかりしてるな、という印象を持っていました。
私は結婚しているから、彼の誘いがあっても冗談にしか思えませんでした。
「今度ね」などと適当にあしらっていました。

彼にそう言っても真剣に誘ってくるのです。
ですから・・・
1回だけの約束で、夕ごはんを食べにいくことにしました。

少しオシャレな居酒屋で二人でお酒を飲みました。
やがて終電が近づいてきました。

そろそろ帰ろうと切り出すと、彼は甘い目で見つめてきます。

「今日は帰さないつもりだったんです」

と切なそうに言うのです。
私は決心がつかず、結局ずるずる終電を逃してしまって・・・。

お店も閉店して、とりあえず真夜中のビル街に二人で取り残されました。
行き場を失った私たちは、ビルの入り口の内側でどうしよっか、と言いつつ、
期待と迷いでいっぱいでした。

そんな時、いつもおとなしい彼が私をビルの壁におしつけて強く抱いてきたのです。
そして、耳からほおを唇でやさしくなぞってきました。

私はぞくぞくしてしまいました。
こんな感覚、すごく久しぶりです。
もう、何も考えられず、唇を差し出してしまいました。
キスを求めてしまったのです。

彼もそんな私に触発されたように、むさぼるように唇と舌を吸ってきました。
そして、ついに彼の両手が、私の胸を服の上からなでてきました。
しだいに、服の下から彼の手が入ってきて、ブラのぎりぎりのところをなぞります。

「あぁん・・・」

とため息のような息をもらしてしまうと、
彼はさらにブラの上をちょっとだけめくって、乳首をつまみ始めました。
自分の下半身を私に強くおしつけてきたのです。

私は、我慢できず、左手で彼のTシャツの下から手をいれ体をまさぐりました。
右手でジーパンの上から彼のペニスを撫でました。
勃起した彼のおちんちんは大きくてとても硬かったです。
それに・・・先っぽが濡れてるじゃない・・・もう・・・。

彼も、左手でスカートをまくりあげて、パンツの上からアソコをなぞってきます。
そして耳元で・・・

「好きなんだ、1回だけ、してもい?抱かせて・・・」

私は、もう限界でした。何も考えられなくなっていました。

「うん。いいよ」

私の舌を彼の舌に絡めてしまってました。
すると彼は、私のブラウスの前ボタンをすべて開け、ブラのホックだけはずすんです。
おっぱいが見えちゃいました。

「おおきくて、かわいいね。それにきれいだ」

乳首をよだれまみれになるくらい舐め回すんです。
同時に、私のパンツを下におろしてクリトリスを直接なであげてきました。

「はぁ~ん・・・」

私も彼のジーパンのチャックをあけ、パンツをおろして、
おちんちんを握ってあげました。

再び舌を吸いあって長いキスをすると、
暗いビルの入り口にいやらしい音が響きました。
人の通りがない真夜中でこんなことをしていると、
世界は二人だけのものという感じがしてきます。

ついに彼は・・・

「いくよ、受け止めてくれる?」

と私を壁におさえつけたまま、固いおちんちんを私の中に入れてきました。

「あん! あぁ~ん!」

入ってきた瞬間、思わず大きな声をあげてしまいました。

固くて、それでいて温かくて柔らかな、なんとも言えない心地よさなんです。
胸をわしづかみにされたあげく、
立ったままなのでゆっくりゆっくりつきあげるような感じがたまりません。

「あっあぁ~ん!」
「気持ちいい?」
「うん」
「ずっと、こうしたかったんだ・・・」

子宮の奥をえぐられるような回転動作に、
私は心地良くて気が遠くなりそうでした。

「あーん、いきそうー」

その私の一言で、彼は私の手を壁につかせ、
胸を下からもみながらバックで入れてきました。
バックになったおかげで彼は猛スピードで突いてきます。

「あぁ~ん・・・いくぅ~」

と叫びながら私はにイってしまいました。

「僕もイクよ。奥に出しちゃうよ」

と言って私の胸を強くつかんだまま果ててしまいました。
私の中には彼の熱い精液が放たれたのです。
甘い液とともに足をつたっておりてくのがわかりました。

そのままタクシーを拾ってラブホテルに直行しました。
だって、まだ、お互いに満足できてないんですもの。

エラが大きく張った長いおちんちんの感触に、
私は何度気がイカされたのかわかりません。
今まで味わったことのない心地良さでした。









母失格 無意識に息子と絡み合うほろ酔い交尾

2019.01.12.Sat.22:00


同窓会で飲みすぎて帰宅した母。
まともに歩けない状態で息子に介護されながら
ようやく床に就くが無意識のままオナニーを始めてしまう。
様子を見た息子は思わず勃起してしまい母親にチンポを弄られ…。
5話収録。




息子の精液の付いたパンツに興奮する

2019.01.12.Sat.16:25
U.I(43歳)

私は43歳の主婦です。
夫とは息子が3歳のときに別れて、
ずっと息子と二人で暮らしています。
息子も今年で18歳になり、背丈も私よりずいぶんと大きくなって、
見上げるくらいになりました。

息子は、物心がついたときから、父親がいなかったせいか、
私にいつもべったりとまとわりついて甘えん坊な子供でした。
私は、そんな息子を小さいときから、溺愛してきました。

甘えん坊の息子は一人で寝ることもできなくて、
夫が残して行ったダブルベットでずっと小さい頃から一緒に寝ていました。

当然、お風呂も子供の頃からずっと一緒に入っていて、
息子が小学生になったころから、
お風呂では、お互いの体を洗いっこするようになりました。
まだ小さな手で息子は一生懸命私の体を洗ってくれました。

そして、息子はそのご褒美にと言って、
私のおっぱいをおねだりして、
チュウチュウと吸うのが楽しみのようでした。

私もそんな息子が可愛くて、
どんどんと成長してゆく息子が私の生き甲斐でした。

でも、息子が中学に行くようになってからは、
もう、おかしいからと、お互いにお風呂も別々に入るようにして、
息子の部屋も作って寝室も別々にしました。

中学も終わりのころでした。 
息子も思春期を向かえてオナニーを覚えたのでしょうか、
ある日、私の下着を精液でドロドロに汚したまま
洗濯機の中に隠すように押し込まれているのを見つけました。

顔に近づけると、鼻先にヒンヤリとした感触が走り、
精液はまだ乾いてなくて、独特の匂いがしました。

私はその時、息子に犯されているような、
強い興奮とショックを感じて、
私の体の奥底に眠っていた性的な欲望が、
呼び覚まされたような気がしました。

それからも、ときどき洗濯機には、
息子の精液で汚された私の下着が隠すように押し込まれていました。

私は、息子が学校に行った後、
毎朝、洗濯機の中を覗く様になりました。

そして、息子の精液に汚された私の下着を見つけるたびに、
自分が、息子のオナニーの対象となっていることを思い、
「母子相姦」という淫らな妄想に及ぶようになりました。

息子の精液に汚された私の下着を見つけると、
私は洗濯機の中に手を伸ばし、
それを取り出して鼻に押し当て、息子との性行為を妄想しながら、
無我夢中で息子の精液の匂いを嗅ぎ、
舌でヌメリを舐め、自分のアソコに指を入れて、
狂ったように激しく自慰をしました。

息子が射精する光景が浮かぶと、
私は子宮でしっかりと受け止めるように、
体を仰け反らして絶頂を感じていました。

ある夜、私は思い切って息子をお風呂に誘いました。
息子は私と久しぶりにお風呂に入ることが恥かしいのでしょうか、
最初は断っていましたが、私がお風呂に入っていると、
突然、息子が、少し赤面して黙ってタオルで前を隠して入ってきました。

私と息子は、また昔みたいにお互いの体を洗いっこしました。
昔は必ずその後にご褒美と言ってオッパイをおねだりしていた息子でしたが、
その夜はご褒美に私のアソコを見たいと言ってきました。

息子に見せて良い所だとは思いませんが、
息子の要求に流されたかっこうで、
私は息子の前で股間を広げて見せました。

息子は好奇心でいっぱいのような目をして、
恐る恐るアソコに手を当てて、
なでたり擦ったりと、ぎこちない手つきでいじくっていました。

しばらくして、私のアソコから次第に愛液が溢れだしたとき、
湯気でぼやけた視野の中に、
赤黒く勃起した息子のおちんちんがそそり立っていました。

興奮の極みに達した息子がいきなり、
私のアソコめがけて、
そのおちんちんを突き刺すように腰を進めて寄ってきました。

私も異常なほど興奮していましたが、
うまく挿入できない息子のおちんちんを掴んで
私のアソコにあてがうと、息子はゆっくりと挿入してきました。

お互いに声を出し、体を抱きしめながらより深い挿入を求めました。
私は息子のお尻に手を回し、引き寄せて、ピストンをうながしました。
息子は若く、荒々しくピストンを打ち込み続けたあと、
激しく身震いして、私の胎内に大量の射精を果たしました。

その瞬間、膣壁が膨らむように感じたほど、
その勢いは凄まじいもので、
私は、息子のおちんちんを強く締め付け、
一滴の精液も残さないように絞りつくしながら絶頂を感じていました。

それは、母親として愛する息子に
最高の性の喜びを与えることが出来た感動だったのかも知れません。

そのとき、私は息子の母親でありながら、
息子の最初の女になったことを実感しました。

好奇心の旺盛な息子が、
私の肉体に性的な興味を持ち、
それから母子相姦へと移って行くのにそれほどの時間はかかりませんでした。

私の息子への愛情が、全てを正当化したのです。






貞操を守り続けたレア妻が本気の不倫!密着セックス2

2019.01.11.Fri.22:00


「誰にも相談できない悩みを専門のセラピストが聞きます!」と広告をうつ。
夫の不倫で悩む貞操妻たちの話を聞く。
貞操観念が強い人妻たちは恋愛がへたくそで経験豊富な男たちのいいなりになる。
初めての不倫体験ドキュメント!本気で夫の不倫に悩む貞操妻全4話で4名収録。
夫に裏切られた人妻たちの運命は…?






犬の交尾と人妻のセックス

2019.01.11.Fri.15:35
S.T(29歳)

私は専業主婦で、家事が終わると愛犬の散歩に行くのが日課です。
といいますか、そのくらいしかすることがないんです。
春くらいからよく河原の道で会う男の人がいました。

何度か会ううちに会話する時間も長くなって、
ついつい話し込んでしまった時です。

私の犬にその人の犬が乗っかって、交尾始めちゃったんです。
やめなさいって言ったんだけど、すぐに戻ちゃうんです。
それを見てたらなんだか興奮してきちゃって……。

セックスレスだった私は、少し濡れてきてしまいました。
相手の人も私の変化に気付いたみたいで、
私の腕を握ると橋げたの影に連れていったんです。
私、まるで抵抗しないで、引っ張られるまま、
ついていってしまったのです。

犬を縛りつけると、私にキスしてきました。
いきなり激しいキスで、舌を奥まで入れてきました。

私もそれに応え、舌を絡ませていったのです。
ぴちゃぴちゃと、唾液の音が鳴るほど、激しいディープキスでした。

次に男は、胸を揉んできました。
私の大きめのおっぱいを、鷲掴みに揉んでくるのです。
乱暴にされているのに、私ったら、すごく興奮しちゃってるんです。
興奮して、足を内またにして、すりすりとよじっていました。

すると男がスカートの中に手を入れてきたのです。
私のアソコはすごく敏感になっていました。
ちょっと触られただけで、もうびしょ濡れになっているのです。

もうこうなると、我慢できません。
ほしくなってきました……。
おちんちんがほしいのです。

男はそのことを感じ取ったのか、
ズボンを脱いで、固くなったアレを出したんです。
私はその場にひざまずいてしゃぶりました。
夫のより、大きくて固くてたくましいものでした。
私の中で、勃起したおちんちんが跳ねまわっていました。

「もうガマンできない。早く入れて」
「いいんですか?」

もう……いいに決まってるじゃない!

私は自分からパンティーを下ろして、
獣のようにお尻を突き出してお願いしてしまいました。

男は後から犬みたいに突き刺して、私を犯してきました。
パンパンと激しい音がして、私は喘ぎまくってしまいました。

野外でしたのなんか初めてだったから、
いつも以上に興奮してしまって、私は何度もイッてしまいました。
イキすぎて立てなくなった私を、
ダンボールに寝かせて、また突いてきました。
そして、その人は大量の精子を私の中に発射しました。

すごく気持ちよくて、それから会うたびに
人目のなさそうなところに隠れて
その人とセックスしまくってしまうようになってしまいました。
中出しは初めの時だけだったので、幸い子供はできませんでした。
けれども愛犬には子供ができたようです。









催眠光線で支配されたママさんバレーチーム

2019.01.10.Thu.22:00


催眠光線4作目!今回の舞台はママさんバレー!
主人公の鈴木はイケメンコーチ太田の補佐&雑用係で冴えない性格。
スズキは人妻達にこき使われて、ひどい仕打ちをされていた。
催眠光線を手に入れた鈴木は、これまでの恨みを晴らす為に、
自由自在に支配して人妻に性欲をぶつけていく!卑猥なポーズと夫の前でNTRは必見!






夫の性的悪戯に興奮する淫らな人妻

2019.01.10.Thu.15:49
A.O(30歳)

夫(35歳)のエッチな悪戯を教えたいと思います。
結婚10年を迎え、子供も9歳と7歳になります。
公務員と言う職業柄なのか?
世間的には真面目な方ですね!
って言われる夫ですが、
凄くエッチで私にエッチな悪戯をしてくるんです。

以前、家族で海へ遊びに出掛けたんですが、
私が用意していたビキニをいつの間にか
別の物にすり替えられていた事がありました。

バックの中を見ると、見覚えの無い色のビキニ!
手に取って見ると明らかに生地が小さく
しかも薄いんです。

「何これ!あなた変えたわね!」
「知らないよ」

そう言って誤魔化す夫でしたが、夫以外考えられません。
子供も楽しみにしていたので、取りあえず付けてみると、
胸(F)は半分位しか隠れませんし、
アソコの生地も小さくお尻の肉がほとんど露出してしまいます。
しかも生地が薄く、毛が透けて見えてしまいます。

人気が少ない場所でしたので、
そのまま海へ向かいましたが、他の男性達の視線を
一日中感じていました。

そんな私も実はMっ気があり、その事を知って夫が悪戯しているんですが・・・・。

子供と砂遊びをしながら四つん這いになると

「おっ・・・いいね!バックから男性が食いつく様に
見てるよ!もっと足開いて見せたら・・・」

耳元で囁く夫!
「ヤダ~」 って言いながらもアソコはジンジンと疼くんです。

他にも夫と、その友人と飲んでいる時など、
下ネタに発展すると

「何だ!こいつので良ければ 見せてあげるよ」

と言いスカートを捲られたり、
後ろから抱き付いて来て

「Fカップはいいぞ」

って 友人の前で揉んで来たりするんです。
酒に酔うと気が強くなりエッチ度が増すんです。

「こいつMだから、他人に見られると興奮するんだよ」

って暴露され、友人達にも

「そうなんですか? こんな美人がMって最高ですね」

って言われ、恥ずかしくて赤面です。

その時は自宅で夫に両足を抱えられ、
M字の状態で友人達に

「見てやってくれ見られて濡らすぞ」

言いながら私は数分間、パンティ姿を曝け出させられたんです。
酒を飲んでいた事もありますが、
私の体は正直でアソコは既に濡れシミが出来ていた様です。

「本当ですね!もうシミが出来てますよ」

と言われ恥ずかしくて溜まりませんでした。

先日は、夫の実家に泊まりに出かけたんですが、
風呂から上がると下着がありません。
夫が持ち去ったんでしょう!

ワンピースのパジャマ1枚羽織り(膝上位かな?)茶の間へ向かいました。
夫の実家は狭く、茶の間は8畳程で大きめのコタツが真ん中に置いてあるので、
奥に向かうには座っている 人の直ぐ後ろを通る様になります。

寝ころんでいると、その上を跨ぐ格好になるんです。
寝床に向かうには奥に進まなくては行けなかったんですが、
手前に兄さんとちょっと進んでお父さんが 横になっていました。

今2人を跨ぎ上を見られれば、生のマンコが見られてしまいます。
2人共酒を飲んで、ウトウトしていたので意を決し跨いだんです。
跨いだ瞬間、お兄さんが目を開き上を見た瞬間!驚きの表情を浮かべました。

お父さんも目を開き、私は2人に生のマンコを見せてしまったんです。
奥に進んだ所で、お兄さんに酒を勧められ仕方なくその場に座り、
一緒に飲んでいましたが、2人は 何度もコタツの中を覗き、
私の股間を確認している様です。

夫が隣に座り酒を飲みながら私の膝を開かせようとして来ました。
正座で座っていた私は夫の手により大きく開かされ、
コタツの中から見れば中が丸見えです。
子供達も寝静まり、茶の間には3人の男性と私1人!

お兄さんとお父さんは何度もコタツの中を覗きこんで
私の陰部を見て楽しんでいる様です。
見られている事を感じながら、溢れる汁はマンコから滴り、
床に落ちているのがわかります。

アソコはジンジン疼き、溢れる汁は増すばかりです。
そんな中、お父さんが風呂に入ると言い立ち上がると
アソコは大きく盛り上がっていました。

そんなタイミングで、夫が

「TVボードの下に入っているリモコン取ってくれ」

と言われ私はTVボードの下を 四つん這いの姿で覗き込みました。

「無いわよ」
「奥の方だよ」

夫が私の背中に手を乗せた 瞬間、ワンピースの布を上に滑らせたんです。
もちろん裾が大きく上に引き上げられお尻がスース―するのを 感じました。
私はお父さんとお兄さんにバックから全てを曝け出してしまったんです。
しかもすっかり濡れ捲りテカテカと汁が溢れているのまで見られたんです。

ハッと思い後ろを確認すると2人がニヤニヤしながら
私のお尻を身をのり寄せて見ていました。

たった8畳の狭い部屋で、何処にいても見えるでしょうが、
2人は明らかに身を乗り出し匂いを嗅ぐ勢いです。
何だか恥ずかしくて、私は直ぐに寝床に向かいました。
その後、疼くマンコをたっぷりと夫にして貰い寝ましたが、
翌朝お兄さんやお父さんに顔を合わせる事が出来ないまま帰宅しました。








生まれて初めての人妻風俗面接4

2019.01.09.Wed.22:00


借金、甲斐性のない夫に代わり生活費を稼ぐ。
様々な理由で意を決して人妻たちは初めて風俗面接に訪れる。
技術、サービス講習で教官は発射してはいけないそう。
働く女性がこれでいいのか、とテクニックの向上心が止まってしまうからなのだとか。
しかし夫には言えないものの欲求不満でもある奥様たちのテクニックに教官が!?






義弟の優しさに身をゆだねる淫らな人妻

2019.01.09.Wed.16:16
M.M(41歳)

私は41歳の主婦です。
実は義弟と肉体関係を持っています。
女の悦びを感じるセックスです。
夫はそのことを知りません。
知ることもないでしょう・・・。

43歳になる私の夫は進行性のパーキンソン病を発症しました。
今でも入退院を繰り返しています。

当然、夫とのセックスはありえません。
41歳の私に、セックスなしは、あまりにも辛いことでした。

病院には夫の弟の車で行く機会が多くなりました。
初めの頃は何気ない会話をしながら、
1時間近くかかる道のりを通う日々でした。

ある日を境に私は義弟を愛してしまうようになってしまいました。
それは夫を見舞っての帰り道でした。

私が少しの時間ウトウトしていて、
義弟の問いかけにもモウロウとしながら返事を返していたときのことです。
義弟は、

「姉さん眠そうで疲れているようだから、あのホテルで少し休んでいきますか」

と声をかけたようでした。

そんなこととも知らずに私は返事をしていたとのことです。
まったく無意識でした。
義弟もそのタイミングを狙っていたのかもしれません。

車を降りて、ホテルのロビーに向かいました。
自分が何をしようとしているのか、ようやく気がつきました。

でもこの場を引き返すことができなかたのです。
義弟の握った手を振りほどく勇気もないままに、
黙ってうつむいたまま部屋着きました。

私、どうかしていたのでしょうか?
心のどこかで、こうなりたいと思っていたのかもしれません。

私はベットに腰掛け、何気なく部屋の中を見てい、ました。
すると、

「姉さん、先にシャワーで汗でも流しませんか?」

と、義弟が言ったのです。

どうしていいのかも応えられないままに・・・

「先に済ませてください」

と言いました。
すると義弟は、

「じゃあそうします」

と、その場で裸になったのでした。
義弟は36歳。
スポーツを続けているせいか、引き締まった肉体をしていました。

それよりも、股間にぶらさがったおちんちんが、
とても大きかったので、目が釘つけになりました。

シャワーを浴びに行く姿を見ながら、
何も出来ずにその場に取り残されたように放心していたのでした。

どうなっちゃうの? 私たち。
あの肉体に抱かれちゃうのかしら?
でも、義姉弟なのに・・・
夫に悪いし・・・
頭が混乱していました。

そうこするうちに、義弟が出てきました。
今度は私がシャワーを浴びました。
いつより、丁寧に浴びていたと思います。
特にアソコは念入りに・・・

私がシャワーを浴びて出ると、
バスタオルを待っていた義弟は、
私の体を拭いてくれたのです。

胸からタオルで丹念に拭いてくれるのです。
私は固まったまま、動けなくなりました。

「姉さんも、少しは楽しむ事もしないと疲れてしまいますよ」

優しい言葉でした。
さらに続くのです。

「今日は、僕がお姉さんの疲れている処を癒してあげますからね」

そう言ってくれたのです。

そうよね・・・今まで頑張ったんだもの・・・。
今、欲望のまま、エッチしたくらいじゃ、
罰など当たらないはずよ。

私は心を決めたのです。

濡れたまの裸体を拭くようにしながら、
ベットに誘うようにし、私は寝かせされていました。

裸でベットに上向け寝かされた私の乳房に、
弟は弄りながら顔を埋めてきました。
そして舌で撫でるように愛撫してきます。

すると女としての私の乾ききっていた欲情と言う藁に、
火が点けられたように燃え上がって行くのを感じていました。

「熱い・・・」

思わず、そう呟いたほどです。
本当に火照ってしまったのです。
燃えるように熱かったのです。

私のおまんこは水浸しです。
すごく濡れてしまいました。
その愛液も、お湯のように熱かったと思います。

弟のおちんちんが私の中に入って来ると、

「はぁぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」

と、恥ずかしくなるような声を出してしまいました。
そして、何度も何度も繰り返しながら、
弟の行為に甘えてしまったのです。
女としての最高の快楽に浸っていました。

それからは私から性への欲望に焦がれていった気がします。
今でも二人だけの秘密の関係が続いています。
夫は今の病室なのです。







素人妻が一般大学生の自宅に一泊 みきさん 29歳

2019.01.08.Tue.22:00


人妻がコンドームを1つ持って大学生の家に一泊してもらうこの企画。
性欲の溜まった大学生にIカップ妻のみきさんは早々に渡されたコンドームを使ってしまう。
夜にゴムの無い状況でも求めてくる大学生にみきさんは外に出す約束で生ハメを許してしまい、
翌朝に昨晩の生ハメの快感が忘れられない二人は、出勤時間が迫る中二度目の生SEXを求め合う。





満員電車の痴漢に期待する淫らな人妻

2019.01.08.Tue.15:37
A.T(28歳)

満員電車で痴漢の被害にあいやすい女性っているのですね。
結婚してから、急にあうようになりました。
なにか、フェロモンでも出ているのかしら?
しょっちゅう、痴漢にあってしまいます。
何度も痴漢にあうと、いつの間にか期待しちゃってるんです。
上手な人だといいなとか・・・。
電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐くなります。

最近狙ってくるのは、二人組みの痴漢です。
週に2度、定期的に痴漢されてます。
いつもと同じ満員電車。
一番後ろの車両の、一番後ろの 壁際に立っていると、
同じ二人組みの痴漢が、二駅後に人ごみに紛れて乗り込んで来ました。
もう、顔をも覚えてしまいました。
その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、
ほぼすし詰め 状態のまま、乗り続けます。
いつも通り一人が私の後ろに回り、もう一人が私の前に立ちます。
私が抵抗しない事はとっくに分かっているようでした。
身体が密着するなり、熱い手が、 お尻と胸元をまさぐり始めるのです。

息が荒くなるのが自分でもわかります。
ああぁん、私ったら、触られる前から感じちゃってたみたい・・・。
実際に触られだすと、すごく気持ちいいのです。

お尻を触っている手が、いつもより力強くなっているような気がしました。
パンツの脇から割れ目の方に、指がくねくねと伸びてきます。
身体に電気が走ったみたいに 、びくっ!っと動いちゃいました。
胸は、既にカーディガンのボタンが二つ程外されてしまいました。
薄手のニットの上から、既に硬くなった乳首をいじられています。
前に立っている男の胸に、夢中で顔を押し当て、声を押し殺すのに 必死でした。
足の間には後ろの男が自分の足を割り込ませ、 ゆっくり、割れ目を摩られています。
気持ちよくて、頭が変になりそう・・・。
声を押し殺しすのに必死です。
でも声は漏れちゃうのです。

「はぁ・・・ふぅん・・・」

とか、小さく声が漏れてしまいます。
パンツの脇から入った指に、クリトリスの先を小刻みにいじられるんです。
そこ・・・すごく感じちゃう・・・。
だって、もう、クリトリスも硬く敏感になってるのよ・・・。

足の付け根から太ももをじっとり撫でられました。
こうなると、おまんこはびしょ濡れです。
乳首も同時にいじられたりします。
乳房を揉まれたりもします。
夫の愛撫より、ずっと感じちゃうんです。
つま先に力が入り、おまんこから、エッチなお汁が垂れ流れるのがわかっちゃいました。

いつもなら、自分の乗り換える駅まで、そのまま前の男に顔を押し付け、
声を殺しながらまさぐられつづけるだけなのですが、 その日は、いつもと違いました。
何か、下半身に、新たな違和感を感じたのです。
右横から、全く違う人の手が、お尻に伸びてきていたのです。
三人目の手が現れたのです。

さすがに恐くなりました。
でもどうすることも出来ません。
元々三人組だったのでしょうか?
私の様子を 前から見ていた全くの第三者でしょうか?
頭の中で色々考えました。
そうしているうちにも、下半身を触る手はどんどんエスカレートしてきたのです。

パンツの中でクリトリスを触る指と、
もう一本別の指が反対側のパンツの脇から入ってきました。
アソコを探りながら入ってきて、中でうねうね動かされて、
全身が熱くて、痙攣するような 快感で満ちあふれてしまったのです。
他の手は、お尻、太ももを撫でています。
恐いけど、下半身を三つの手に弄ばれ、
胸をもまれて、声を上げて悶えたい衝動を必死でこらえ、 おかしくなりそうでした。
ちょっとした拷問です。気持ちはいいのですけれど・・・。

押し付けた口から無意識に、電車がゆれるのに合わせて、

「あぁ・・・うぅぅ・・・」

って声が出てしまいました。

そのままの状態で乗り換えの駅まで立っていたのです。
離れた時に、押し付けた口から糸引いていました。
これ、ヨダレですね。
降りる人に流れに乗って、電車から吐き出されました。
そして、トイレに直行しました。
もうパンツはびしょ濡れです。
慣れたもので、替えのパンツは持ってきているんです。
期待しちゃってるのね。
少し落ち着いて服を直したとき気がつきました。
カーディガンのポケットに、メルアドと携帯番号の書かれたメモが入っていたのです。
でも連絡を取るつもりはありません。
痴漢する人と、される人の関係・・・それ以上求めるものはないのです。








はだかの主婦 板橋区在住 中村知恵(30)

2019.01.07.Mon.22:00


中村知恵30歳。結婚6年目、子供は4歳の息子が一人。
旦那は34歳で商社の役員をしている。
子供が生まれて以来セックスレスになり、最近は玩具を使って自分を癒す日々…。
本当はもっと激しいセックスがしたい!妻として、女として心は激しく揺れ動く。
取材班がそんな人妻の本音に迫ってゆく!





パチンコの借金返済のために巨根をハメる淫らな人妻

2019.01.07.Mon.15:44
S.Y(28歳)

私は28歳の主婦です。
夫が単身赴任で留守の間にパチンコに夢中になってしまい、
多額の借金をしてしまいました。

毎日のように取り立てが来ました。
ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。
そんな私に一人の男性が近寄ってきたのです。

近所に住む53歳のおじさん。
ハゲで気色悪いおじさん。
私にお金をくれると言うのです。
勿論目当ては私の肉体です。
3日間悩みました・・・

借金ももう限界で夫に知られるのも時間の問題でした。
仕方なくおじさんからお金を頂くことにしました。
金額はポンッと100万円でした。

団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、
羽振りがいいようです。
早速翌日から関係が始まりました。

子供が保育園に行くと、おじさんから連絡が入ります。
朝にもかかわらず私の車でラブホテルに直行。
私は全裸にされておじさんの自由にされました。

25歳も年上の男性に愛撫され、私は感じています。
醜いおじさんですが、夫より凄く上手なんです。
遊びなれてるらしく、抱いた女は300人以上と豪語するのも頷けます。
悔しいけど私のアソコは信じられない位、ビショビショになってしまったのです。

夫の単身赴任で欲求不満も溜まっていたのかもしれません。

「若い主婦は最高だ」

と言いながら私のアソコをクンニするおじさん。
なんて上手なのでしょう・・・。

私はクンニでイかされてしまいます。
どちらかと言えば鈍感だった私。
こんなのは初めてでした。

おじさんはいよいよ裸になりました。
思った以上に逞しい体。
チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。

そしておじさんはブリーフを脱いでおちんちんを出すのです。

「嘘、でっかい」

私は思わず口走ってしまいました。
大きいだけじゃなく、真珠まで埋まってるおちんちん。
真っ黒で超大きな亀頭はテカテカしてる。

こんなの困っちゃう・・・
夫より圧倒的にでっかいんですもの・・・
恐る恐るフェラ・・・
ちっと臭い・・・

でも既にイかされた私は夢中でしゃぶるのです。
グングン硬く長くなるおちんちん。
人生で初めてのでっかいおちんちん。
こんなでっかいおちんちんがあるんだ。

「俺のはでかいだろ。奥さん」
「うん、超でかい。何だか怖いです」

でも私は期待していました。
アソコが熱くなって益々濡れちゃいます。

もう駄目、太くて辛い。
夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。
私は正常位でおじさんのを受け入れるのです。

ズブズブ・・・とアソコを無理やり拡げて入ってくる。
ズンッと奥に当る。
ゴム付けてと言ったけど無視されちゃった。

・・・・

そこから記憶が途切れてしまい、覚えているのはお腹に射精されたとこから。
おへそに熱いザーメンが溜まっていました。
結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。
帰るときホテルの従業員は、親子みたいな私達を不思議そうに見ていました。

私は毎日のようにおじさんに抱かれます。
夫が帰省してる時も誘われてホテルへ行きました。
何発もしてシャワーも浴びずに帰宅です。

おこずかいを貰い、安全日には中出しさせてあげます。
気持ち良さそうに何発も好きなだけ私の中に出します。
意地悪なおじさんは、ザーメンが私の中に入ったまま、
パンティを履かせて帰宅させるのです。

パンティはヌルヌルでドロドロ。
スカートにシミになってる時もあって危険なの。

ああぁぁ・・・私、一体、どうなってしまうの?






ド素人の人妻は、従順発情ペット。 れのん しおり あこ

2019.01.06.Sun.22:00


冗談抜きでめちゃくちゃ普通の奥さんが驚愕のAVデビュー。
おとなしめの見た目と想像通りの従順さが魅力の人妻が、
イキ狂う異常感度に変貌を遂げる一部始終…。
この奥さん、とんでもなくド変態体質…。





ストレス解消にオナニーする淫らな人妻

2019.01.06.Sun.16:16
S.U(28歳)

私は専業主婦ですので、ほぼ毎日自宅にいて
主人や子供の面倒やら世話やら家事全般をこなしています。
さらに去年の夏から、主人のお義母さんと同居しているので、
今までのように自由に息抜きもしづらく
かなりストレスが溜まっています。

そのうえ、主人も自分の母親と同居ということで
以前よりも夜の回数が減って
慢性的な欲求不満にも陥っています。

もともと主人のセックスに満足していたわけではなかったのに、
さらに回数まで減ってはどうしようもありません。

せめてお義母さんがいなければ、
主人と子供を送り出した後にゆっくりオナニーでも…
という手段もありましたが
それも同居という現状ではそれも難しいのです。

でも唯一の欲求不満の発散は…。

週1回お義母さんをリウマチの治療で
隣町の大学病院に連れて行かなければならないんです。

私の運転する車で40分かかりますが、
それも私の役目なんです。

お義母を病院の前で下ろすと、
病院近くの郊外型の大きなショッピングセンターで
1週間分の日用品やら食料品の買出しも済ませてしまうんです。

そしてショッピングセンターの立体駐車場の最上階まで車を走らすと、
店内に入るための入口から一番遠いところに車を停めるんです。

私は助手席にあるひざ掛け用のブランケットを広げて膝に掛け、
ゆっくりシートを倒します。

それからブランケットの中に手を潜り込ませ、
スカートの捲くり上げて
パンティーの上から指を這わせると…
もうぐっしょりとパンティーが濡れてしまっているんです。

さらにブランケットの中で
もぞもぞとパンティーを膝まで下ろして、
直接アソコに指を這わすと…
もうジュブジュブにオツユが溢れてしまっていました。

指でクリトリスを弄ると
それだけで体がビクンと反応してしまうんです。

私はそのままクリトリスを捏ね繰り回してると…
またビクンビクンと
2度ほど痙攣してあっけなくイッてしまうんです。

ただ一度イッてしまった体はさらに火照って…
もっと欲しくなるんです。

私はバッグからポシェットを取り出します。
そこにはハンカチで包んだ太いバイブが入っているんです。

それを手に取るとブランケットの中に忍び込ませて…
そのバイブをブランケットの中にもぞもぞと潜り込ませ、
バイブの先端をアソコにあてがって…
またクリトリスを擦るとすぐにイッちゃいそうになるんです。

でも我慢に我慢して
いよいよバイブをゆっくりゆっくり自分で焦らしながらアソコの入れるんです。

心の中で

『あぁ、焦らさないでもっともっと奥までおチンポください!!』

なんて恥ずかしいこと言っちゃうんです。

そしてバイブを根元まで入れると、
ビクンと体が反応して軽くイッてしますんです。

それから…
ゆっくりそのバイブを出し入れしていると
ヌチャヌチャといやらしい音が車の中に響くんです。

さらに

『もっともっとおチンポで激しく掻き回してください』

と心の中で叫びながら、
自分でいよいよバイブにスイッチを入れます。

今度はバイブのウィーンという音が車の中に響きながら、
アソコの中で激しくバイブが振動して膣壁を刺激するともう限界です。

何度も体がビクンビクンと痙攣してイッちゃいうんです。
でもまだまだそのまま…何度も何度もイクまでバイブは抜きません。
私は何度も何度もイキました。

全身汗ばみ息が上げっているのを、
ようやくバイブのスイッチを止めて呼吸を整えます。

しばらくしてシートを戻し、
回りを見廻して誰もいないことを確認すると
膝に掛けたブランケットも戻して…
私は何事もなかったように
ショッピングセンターへ颯爽と買出しへと向かうのです。

これが…欲求不満に陥っている私の週1回の発散の場なのです。









社長夫人の秘密 八乃つばさ

2019.01.05.Sat.22:00


女性に奥手だった社長が突然結婚。
しかもその奥さんを会社の社員として雇う事に。
顔合わせで社長宅に呼ばれ奥さんの顔を見てみると…
学生当時自分とセフレ関係だった女性だった…。
しかも断る事の出来ない事で有名で頼めば誰でも股を開いてしまう、
いわゆるヤリマンと呼ばれる存在だった…。
久し振りに見る彼女は変わらず綺麗で妖艶だった…。
社長には内緒で…と誘ってみると困惑した表情は見せるものの、
相変らず押しに弱い断れない女性だった…。







露出狂の変態に遭遇した人妻

2019.01.05.Sat.16:15
Y.K(26歳)

先日のこと。
ちょっとしたハプニングがありました。

友達とご飯食べて飲んで、ちょっと遅くなっていました。
夫が駅まで迎えに来てくれると言ってくれたのですが、
大丈夫と断って一人で帰ってました。
途中、横が駐車場で暗い道がありました。
ちょっと気味が悪いので素早く行こうとしたのですが・・・。

「すみません」

と若い男の人の声が駐車場からしました。
屋根が付いていて、中は暗いのでよく見えませんでした。
人の気配はするので、少し近づいてみると、車の向こうに居ました。

「すみません、ちょっと手伝ってもらえませんか?」

と言ってきました。私は完全に立ち止まっていました。
本当に困った様子でその若い男の人が言っているのです。
どうしたんだろう?
駐車場の中に入ると、その人が車の陰から出てきました。
駐車場の中は薄暗くて見えにくかったけど、もうその時は目が慣れていたみたいです。
慣れないほうがよかったのかな?
だってその人、下半身丸出しだったのです。
おちんちんがぶらぶら・・・いいえ、ビューんとそそり立っているのです。
かなり立派かも・・・。
その人、私の近づいてきたのです。

「こんなになってるので手伝ってください」

え~。
これって・・・変態さん?
すごく怖かったです。
はじめての経験でしたから。
足も固まって動きませんでした。
でも頭は働いているのです。
かなり大きなおちんちん・・・それも勃起してる・・・。
夫以外のおちんちんを見るなんて、久しぶりかも・・・。
なんてことを考えちゃってるんです。
そうする間にも、男は近づいてくるのです。
しかも、自分でおちんちんを握って、擦ってるんです。

「何もしないから見てて下さい」

私は逃げ出したい気持ちもありました。
でも足が動きません。
視線はおちんちんに釘つけなのです。
見れば見るほど立派なおちんちん。
すごく大きくて・・・固そうなんです。

「もしよかったら、そのミニスカートめくってください」

男が申し訳なさそうに言いました。
私、どうかしてたのでしょうか?
言われたとおりに、スカートをめくったのです。

「白だ。純白の下着だ。あああぁぁ・・・素敵です」

男の手のスピードが速くなりました。
おちんちんが振り回されています。
私、なんだか、めまいがしそうでした。

「ねえ・・・ひょっとして、人妻?」

私は小さくうなづきました。

「人妻のパンティ・・・真っ白な人妻のパンティ・・・」

男の目がトロンとしてきました。

「旦那さんが毎晩突っ込んでるおまんこがそこにあるんだよね?」

う~ん・・・最近、夫とはご無沙汰なんですけど・・・。
と沈黙をもって答えたつもりです。

「エロい・・・エッチだ・・・人妻はイヤらしい! ううぅぅぅ・・・」

唸ったかと思うと、おちんちんから精液が飛び出したのです。
真っ白なザーメンが弧を描いて降り注いだのです。
そのあと、男はすごすごと、闇の中に消えていきました。
私も正気に戻り、帰路についたのです。

その夜、夫と久しぶりにエッチをしました。
でも、あの男に比べて、貧相なおちんちんなんですよね~。








憧れの女上司と 武藤あやか

2019.01.04.Fri.22:00


今月は恒例の残業の多い月…でもそんな僕の隣には憧れの武藤さんが…
やっとこさ仕事も片付いたが今日も当たり前に終電が無い…
何故か話の流れで会社で飲む事に…
酔って寝てしまう武藤さんに堪らず触ってしまう僕…
それから気まずい時間を過ごして、また今日も残業…
え?今日も会社で飲むんですか?





酔うとエッチになってしまう淫らな人妻

2019.01.04.Fri.15:55
H.H(30歳)

主婦である私ですが、飲むとセックスしたくなるイケナイ性癖が有ります。
最近は月末に会社のOL仲間と飲んだのです。
そのときもイケナイ気持ちになってしまいました。

帰り道、酔ったまま、フラフラと歩き回ってしまいました。
気がつくとホテル街でした。
そこには売春している外人と思わしき人が何人もいました。
その内、私も男性から、いくら? と声をかけられる様になったのです。
何人目かにふざけて、

「いつもは3万円だけど、今日は酔っているから2万円でいいよ」

と言ってしまったのです。
男の人は、「OK」 と言ってホテルに私を連れて行きました。

結婚している私が、今出会った人といきなりホテルに行ってしまう。
そして、セックスしてしまう。
想像してドキドキしながらも興奮してしまいました。
男の人は40歳代ぐらいでした。

もう酔いはさめていました。
けれども、わざと酔った振りをして、ベットの上に寝転びました。
男の人も興奮しているようでした。
瞬く間に、私の服を全て脱がしたのです。

自分も全裸になると身体中にキスをしてきました。
舐めたり、足を大きく開いてアソコを触ったり舐めたり、
やりたい放題してきました。
それがとても気持ちいいのです。
もともと舐めてもらうの好きなんです。
でも、夫婦生活の中では、あまり舐めてもらえませんからね。

そして、遂に、生でおちんちんを私の中に入れて来ました。
ずぶずぶと吸い込むように、おちんちんを食べちゃった感じです。
男の人は性急に激しく腰を振りだしました。
いきなり激しいセックスです。
一気にクライマックスみたいな感じでした。
そして、私の中に精液を放出しました。

おちんちんを抜くとアソコから精液が流れ出てきたのが感じられました。
私は、酔いつぶれて眠った振りをしました。
すると私のアソコを指で開き、中の精液を指で掻き出しました。
汚くないのかなとも思いましたが、男の人の鼻息がすごかったのです。
興奮してるようなのです。

そして再びおちんちんを入れてきました。
今度はいきなり激しくはしてきませんでした。
おまんこのなかで、おちんちんがじっとしている感じです。
体が密着して、クリトリスが擦れて、気持ちがいいのです。

先程より長くいやらしく腰を動かしはじめました。
そして、また、中だしです。
今日、安全な日だっけ? と思いがよぎりました。

しばらく、私の体を撫ぜ回したり、アソコを指で広げたりしていました。
私の体を、完全におもちゃにしています。
でも、私はされるがままになっていました。
だって・・・気持ちがいいんですもの・・・。

体をいたずらされるのって、ちょっと興奮しちゃいますよね。
男の人の触り方が上手だったせいもあるのかもしれません。

そして男の人は私にお金を払わずホテルを出て行きました。
私は最後で酔いつぶれて寝た振りをしていました。
別にお金が欲しかったわけではなく、
見知らぬ男に思いっきり犯されるようなHをしてもらいたかったので、
私は満足でした。
ホテル代は入室する時に、泊まり料金を払っていったのでお金は取られませんでした。

私は、犯される様にHされた体をお風呂で洗いもせずに、
精液が未だ入っているアソコに指を入れて思いっきりオナニーしました。
指に絡み付く様に出てきた精液を、おっぱいやお腹に擦り付ける様にして、
犯された余韻に浸ってました。
そして、シャワーも浴びず、精液が身体中に付いたまま、アソコに入っているままで、
下着を付け、服を着て、タクシーで家に帰りました。

夫は既に寝てました。
夫も飲んで帰ると言っていたのです。
お酒が入った状態で寝てしまった時は、絶対に起きない人でした。
私は全裸になり、夫の顔の上にオシッコとする様な格好で跨りました。
そしてオナニーをしたのです。
その様な格好のせいか、おまんこから残りの精液が出て来ました。
夫の顔に見知らぬ男の精液がべっとり・・・
あぁ~ん、すご興奮しちゃいます!!
私って、変態なのかな?






不倫温泉旅行 絶叫悶絶する超敏感ドM妻

2019.01.03.Thu.22:00


不倫の生々しい背徳行為が緊張と興奮をもたらすエロ映像集。
日常を離れて隠された自分の欲情を解き放つために旅路についた人妻達は…。
道連れた男と交わす愛欲、浮気相手と思う存分ハマり合う男女、
秘密の行為だからこそのセックスは異常なまでにヒートアップしてしまう。
あなた、ごめんなさい…これが私の本当の姿なの。不貞だからこそ燃え上がる女心だった。







痴漢男に抱かれる淫らな人妻

2019.01.03.Thu.17:48
H.E(30歳)

結婚後子育ても落ち着き、仕事に出る事になりました。
そして初めての電車通勤の日のことです。

JRで最後尾の車両で一番端のドアに乗りドア付近に立っていると、
次の駅で乗って来た50代のサラリーマンが、
最初私に瀬を向けて入って来たのですが、
私と目が合った途端向きをこちらに変えました。

その男性は、スカート越しにクリトリスの辺りを手の甲でツンツンとしたのです。
私は「ん?」とは思いつつも、何もしないでいたのです。
すると、手のひらでクリトリスを探す感じで触り始めました。
初めての事で戸惑いながらも恥ずかしくて俯いていると、
クリトリスを優しく触られ感じてしまったのです。

男性は、エスカレートして行き下着の中に手を入れて来ました。
アソコがヌルっと潤っているのが分かると、それを手ですくい、
クリトリスを上下に優しく撫でて来ました。
声を出すのを必死で我慢していると、
電車が揺れで隅の壁に押込まれてしまったんです。

隅に追いやられてから尚更エスカレートしました。
アソコに指を入れ出しされました。
親指でクリトリスを、他の指でGスポットを刺激され、
思わずその人の服を掴んでしまいました。

男性はもう一つの手で、私の顎を持ちました。
私の顔を上に向けキスしてきたのです。
快感の中でキスされて頭が真っ白になりました。

「時間ある?あるなら次で降りて」

と言われ思わず頷いてしまいました。
次の駅で男性に手を引かれて降りてしまったのです。

「こんな事されたのは初めてかな?」
「ええ、初めてです」
「そうか・・・まあ、心配しないで。後悔はさせないよ」

近くのホテルに連れて行かれ部屋に入るなりディープキスされました。
キスの上手な人でした。
そのまま服を上から順に脱がされて行きます・・・。
首、胸にキスの嵐をうけました。
胸を舐められるだけで凄く濡れてしまいました。

「こんなに濡らしてしまって・・・エッチな人だ・・・」
「恥ずかしい・・・」
「もっと、びしょびしょにしてあげようか?」

片足を男性の肩にかけられ立ったまま一番敏感で感じる部分を、
舌先で優しくチロチロと舐められました。

「あ・・・あぁ・・・ああぁ~ん・・・だめぇ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「ここはもっと舐めてって言ってるよ」

優しく舐めながら片手は乳首を摘みながらクニュクニュ揉まれ、
もう片方の手はGスポットを責めて来ました。
そこで主人でも吹いた事が無いのに、その痴漢さんに初めて潮を吹かされたのです。

「今度は俺のモノで感じさせてあげるよ」

ベッドに移りおちんちんを入れられました。
正常位、騎乗位、座位等体位を何度も変え、
何度もイカされてしまったんです。
正直、主人よりも感じてしまいました。

「子供を生んだとは思えない程締りが良いね、また会いたい」

でも私には罪悪感が残り、申し出は断りました。
しかし、毎日その男性と電車の中で会うので会うたび触られ、
抱きしめられたりします。
仕事の帰りの時間を聞かれ、
先日ホームで待っていたかの様に会ってしまい触られて感じてしまい、
途中下車して今度は近くの公園のおトイレでバックから突かれイカされました。

私・・・自分が怖いのです。
どうかなってしまったのでしょうか?






不倫…人妻の心に潜む淫らな欲望

2019.01.02.Wed.22:00


小雪と山口はもう一年以上も不倫関係にある。
白昼堂々、家に呼び込み濃厚な後尾に身を馳せている。
そんなある日、小雪は姉の息子を一時的に預かることに。
山口との逢瀬もしばらくお預けだ。
毎日のように山口と関係を持っていただけに小雪の欲求は爆発寸前。
一方山口は絶倫を自負するだけあって様々な女性とワンナイトラブ。
素人妻在籍の風俗店へ遊びに出かけたり大忙し。それを知った小雪は…!?





既婚を偽ってお見合い合コンに出る淫らな人妻

2019.01.02.Wed.17:05
A.M(28歳)

28歳のOL兼主婦です。
高校のときに夫と知り合い、最近まで夫以外の男性は知りませんでした。
SEXもお風呂入ってから部屋を暗くして、
夫が軽くキスして簡単な愛撫から挿入です。
AVで見るようなバックからとかフェラもおもちゃも経験ありません。
ごくごく普通のSEXだけでした。

このまえのこと、会社の先輩でバツ1の一人暮らしの人が、
お見合いパーティーに参加したいので私を誘ってきました。
一緒に行って欲しいと言うんです。
仕方なく「行きます」と返事して行くことになりました。

私の設定も離婚していることにしました。
騙すようで気がめいります。

簡単な挨拶で始まりフリータイムになりました。
私は男性から声をかけられるのを待っていました。
来たら適当に断れば言いと思っていました。

1時間で5人ほど話しかけられて自己紹介されました。
お昼のランチタイムになりバイキング形式で色々皿に乗せて食べました。
食事中も男性が話しかけてきて、適当に話し合わせて返事だけしてました。

中に30歳で離婚暦なしで顔も姿も仕事も理想な人がいました。
心でこんな人ともっと早く知り合ってたらと思ってしまいました。

次はもう一度話したい人に話す時間になりました。
私に3人の男性が来てびっくりしました。
その中に理想の人もいるのです。

2人には丁重に断り、理想の人には迷ってますと言ってしまったのです。
会も終わり先輩と別れてパーティー会場を出ました。

すると理想の彼が現れたのです。
半ば強引に誘われて男性の車に乗せられてドライブしました。
家に帰るまでまだ4時間は大丈夫だったし、理想の男性という事もありました。

車の中で、私は迷った末に、本当のことを言いました。
結婚しているということです。
その彼はとても残念そうな表情を見せました。
すごい罪悪感が胸に込み上げました。

だからというわけでもないのでしょうが、
その後、ホテルに誘われたのですが、断ることができなかったのです。

「せめて一度だけでもあなたを抱いてみたい」

そう言われてしまったのです。

私ったら、部屋に入っただけで、アソコが濡れてきちゃったのです。
肩を抱き寄せられてキスを迫られ、素直に従いました。
久しぶりの男性とのキスです。

服の上から胸を刺激され、脇腹からスカートに中に手が来ました。
パンティの上からクリトリスを刺激されて・・・。

「あぁ~・・・はぁ~ん・・・」

と喘ぎながら全身から力が抜けていくのです。
まったく抵抗できませんでした。
彼にすべて、、身をゆだねてしまいました。

もう止まりません。
耳の後ろに口と舌、そして首筋から胸元にキスの嵐を受けました。
そしてブラウスを脱がされながらブラの肩紐を下ろされます。
硬く尖った乳首に、舌先で愛撫されました。

ふと、お風呂もシャワーを浴びていないことに気付きました。
でも、もう、止めることはできません。

「こんなに濡れているよ。なんだかうれしいな」
「あぁ~ん・・・恥ずかしいこと、言っちゃダメ・・・」

興奮しすぎて、あまり覚えていません。
お互い裸になり、正上位で挿入された事は覚えています。
夫のおちんちんより大きくて、おまんこが壊れそうに思いました。
けれども、途中から、ジャストフィットするような感覚になり、
天にも昇るような快感を得たのです。

正常位の次は後背位でした。
膣の奥まで、ズンズンと突かれまくりました。
私の大きめのお尻を、むんずと掴まれ、
いっぱい突かれたのです。

騎乗位も体験しました。
下から突きあがる感じがたまりません。
感じすぎて、目を閉じて、腰を振っていました。

そして、最後は私の口の中に・・・。
だって、妊娠したら困りますから・・・。
でも口の中に出されるのって、初めてだからドキドキしちゃった。
ちょっと苦いどろっとした感じ・・・。
それが初めて味わう精液の味でした。

そして私たちは別れました。
連絡先を教え合うこともありませんでした。
正直に言うと、私はまた会いたいと思ったのですけどね。