舞ワイフ 北川芽衣
2019.03.31.Sun.22:00
ダンス講師として活躍している若妻さんと出会いました。
とても明るくハキハキした方で悩みなど無い様に見えるのだが、ご主人とはすれ違いの生活を送っているとか…。
結婚前は会うたびにカラダを求められ、愛されていると実感していたそうだが、今は月に1回有るか無いかだという。
結婚してからコロッと変わってしまったご主人の態度に浮気を疑ったりと疑心暗鬼になりつつある現状に嫌気が差し、
気分を変えるために不倫サイトにアクセスしたらしい…。
不倫相手とのセックスでアクメを迎える人妻
2019.03.31.Sun.16:38
M.K(26歳)
2ヶ月前からサークルで知り合った友達の旦那さんと
つい深い関係をもってしまいました。
友達が留守とは知らずに届け物をして帰ろうとすると
友達の旦那さんがやさしく少し話を聞いて欲しいと言い、
お邪魔することになったのです。
しばらくお互いの家庭の不満や不倫ついて話してるうちに
お互いにおかしな雰囲気になり
突然抱きしられました。
最初はこんなことをしてはだめと抵抗しましたが、
男の力には勝てず、無理やりキスをされたのです。
彼の唇が触れ、私の唇が激しく吸い込まれました。
身体全体がしびれて、力が抜け、
雲の上を飛んでいるような今までに味わったことのない快感に襲われ、
その後すとーんと下に落ちそうになりました。
彼にしがみついてしまったのです。
ソファーに寝かされ、胸をそっと愛撫されたときも、
意識は朦朧としていて、心地よい快感にこらえられずに、
つい声を出してしまいました。
スカートの下に手が入り、全てを取り除かれたときに、
初めて事の重大さに気がつきました。
彼の指には快感に酔いしれた私の愛液が光っていました。
彼も服を脱ぎ捨て、全裸となり、
私も覚悟を決め服を脱いでソファーに横になり背中を向きました。
いけないこととはわかっていても身体は求めているのです。
激しくやさしい愛の行為を、それを知られたくなくって後ろを向いていたのですが、
彼は後ろから腰を持ち上げ、
いきり立った男根をゆっくりと女陰の中心部めがけて挿入したのです。
誰にも見せたことがないお尻を見られながらの初めての行為に、
恥ずかしくて死にたいくらいでした。
最初はうちの主人とはまるで違うその巨大さに恐怖を感じました。
やはり恐れていたとおり、挿入時の痛みは少し裂けたかもしれないと思うくらいでした。
しかし奥まで入るとその痛みも消え、今度は膣いっぱいの快感に変わり、
酔いしれていると、動きが激しくなり、
彼が深いところに挿入し始めたのです。
子宮にあたるのがよくわかると同時に、
強烈な痛みがおなか全体に広がりました。
「うー・・痛いー・・やさしくして」
としぼるようにうめいていました。
痛みはやがて痛痒さに変わり、そのうち彼の大きさと角度が少し変化したようで、
さらに硬くそそり立つように膣の上部を激しくこすり始めました。
そしてすごい快感と尿意に襲われました。
「あー・・そこ気持ちいいとこにあたってるー・・」
と叫ぶと、彼がたたきつけるように奥の方への挿入をさらに激しくしました。
失禁するかも?
「こうなったら、漏らしちゃえ」
と思い力を抜くと同時に、高いところから落ちるような、
あの快感が来ました。
「いきそうよ・・うーうー・・いくー」
とさけんだ後は意識がなくなり、彼と二人でソファーに横になって寝ていました。
びっくりして我に返り帰宅し、風呂場に行きシャワーで綺麗にしたのですが、
あがってからもしばらく彼のものがつたわって出てくるのがわかります。
私の主人と比べ物にならないくらいの量なのかも?
身体を綺麗に洗浄してから、その夜は主人に安全日だからといって
避妊せずに愛してもらいました。
しかし、行為の後、主人のものがぜんぜん出てこないので不安になり、
風呂場で確かめてみると少しだけでてきたものが愛する主人の匂いなので、
ホットしました。
これで妊娠しても堂々と産めます。
もう不倫はしません。
2ヶ月前からサークルで知り合った友達の旦那さんと
つい深い関係をもってしまいました。
友達が留守とは知らずに届け物をして帰ろうとすると
友達の旦那さんがやさしく少し話を聞いて欲しいと言い、
お邪魔することになったのです。
しばらくお互いの家庭の不満や不倫ついて話してるうちに
お互いにおかしな雰囲気になり
突然抱きしられました。
最初はこんなことをしてはだめと抵抗しましたが、
男の力には勝てず、無理やりキスをされたのです。
彼の唇が触れ、私の唇が激しく吸い込まれました。
身体全体がしびれて、力が抜け、
雲の上を飛んでいるような今までに味わったことのない快感に襲われ、
その後すとーんと下に落ちそうになりました。
彼にしがみついてしまったのです。
ソファーに寝かされ、胸をそっと愛撫されたときも、
意識は朦朧としていて、心地よい快感にこらえられずに、
つい声を出してしまいました。
スカートの下に手が入り、全てを取り除かれたときに、
初めて事の重大さに気がつきました。
彼の指には快感に酔いしれた私の愛液が光っていました。
彼も服を脱ぎ捨て、全裸となり、
私も覚悟を決め服を脱いでソファーに横になり背中を向きました。
いけないこととはわかっていても身体は求めているのです。
激しくやさしい愛の行為を、それを知られたくなくって後ろを向いていたのですが、
彼は後ろから腰を持ち上げ、
いきり立った男根をゆっくりと女陰の中心部めがけて挿入したのです。
誰にも見せたことがないお尻を見られながらの初めての行為に、
恥ずかしくて死にたいくらいでした。
最初はうちの主人とはまるで違うその巨大さに恐怖を感じました。
やはり恐れていたとおり、挿入時の痛みは少し裂けたかもしれないと思うくらいでした。
しかし奥まで入るとその痛みも消え、今度は膣いっぱいの快感に変わり、
酔いしれていると、動きが激しくなり、
彼が深いところに挿入し始めたのです。
子宮にあたるのがよくわかると同時に、
強烈な痛みがおなか全体に広がりました。
「うー・・痛いー・・やさしくして」
としぼるようにうめいていました。
痛みはやがて痛痒さに変わり、そのうち彼の大きさと角度が少し変化したようで、
さらに硬くそそり立つように膣の上部を激しくこすり始めました。
そしてすごい快感と尿意に襲われました。
「あー・・そこ気持ちいいとこにあたってるー・・」
と叫ぶと、彼がたたきつけるように奥の方への挿入をさらに激しくしました。
失禁するかも?
「こうなったら、漏らしちゃえ」
と思い力を抜くと同時に、高いところから落ちるような、
あの快感が来ました。
「いきそうよ・・うーうー・・いくー」
とさけんだ後は意識がなくなり、彼と二人でソファーに横になって寝ていました。
びっくりして我に返り帰宅し、風呂場に行きシャワーで綺麗にしたのですが、
あがってからもしばらく彼のものがつたわって出てくるのがわかります。
私の主人と比べ物にならないくらいの量なのかも?
身体を綺麗に洗浄してから、その夜は主人に安全日だからといって
避妊せずに愛してもらいました。
しかし、行為の後、主人のものがぜんぜん出てこないので不安になり、
風呂場で確かめてみると少しだけでてきたものが愛する主人の匂いなので、
ホットしました。
これで妊娠しても堂々と産めます。
もう不倫はしません。
舞ワイフ 秋元結月
2019.03.30.Sat.22:00
清楚でいながら男を誘うフェロモンを醸し出すグラマラスな女性と出会いました。
医師として活躍しているご主人と結婚し、裕福な生活を送っているそうだが、
ご主人の肩書に惚れて結婚してしまったらしくご主人はただのルームシェアをしている同居人と言った感じで
夫婦生活は満たされないところが多々あるらしい…。
このままずっと我慢して生活をして行くよりは何か楽しみや刺激を持つことで円満になることもあるかもしれないと
前向きな気持ちで不倫サイトにアクセスしたらしい…。
同窓会での浮気する淫らな人妻
2019.03.30.Sat.16:00
A.U(30歳)
高校の同窓会がありました。
お洒落に決めて、いざ出陣! って感じでした。
夫がヤキモチをやかないかと、気になったのです。
「え? 浮気の心配? その年齢で、誘惑されるようなら、夫としても自慢の妻だよ」
なんて言うんですよ。
「じゃあ、チャンスがあったら、浮気してくるからね」
「おう! 行ってこい!」
もう! 本当はヤキモチ焼いて欲しんだけどな。
それで、いざ、同窓会。
当時付き合っていた男がいたのです。
会の後、二人きりで飲みました。
そして、夫との会話を聞かせると、
「じゃあ、浮気しようよ!」
ということで、ホテルに直行しました。
高校時代に、一度だけSEXした間柄です。
当時は、ぎこちないSEXでしたけれど、今回は……。
うふふ。
すごい、気持ちよかった。
互いに、SEXを覚えてきたわけで、
気持ちよくなる手段を知ってますものね。
それに、なんだか、高校時代にSEXしたときのことを思い出し、
余計に興奮しちゃったみたい。
彼ったら、三度も、イっちゃったのよ。
ちなみに、私は五度、イかされましたけどね。
その夜、遅くに帰宅すると、夫が怒ってました。
「本気にするなよ! 浮気するなんて、どういうつもりだ?」
って怒るんですよ。
あげくに、涙目になっちゃってるんです。
あ~、ヤキモチだぁ~。
かわいい! うれしい!
そして、その夜、私は夫をやさしく抱いてあげました。
高校の同窓会がありました。
お洒落に決めて、いざ出陣! って感じでした。
夫がヤキモチをやかないかと、気になったのです。
「え? 浮気の心配? その年齢で、誘惑されるようなら、夫としても自慢の妻だよ」
なんて言うんですよ。
「じゃあ、チャンスがあったら、浮気してくるからね」
「おう! 行ってこい!」
もう! 本当はヤキモチ焼いて欲しんだけどな。
それで、いざ、同窓会。
当時付き合っていた男がいたのです。
会の後、二人きりで飲みました。
そして、夫との会話を聞かせると、
「じゃあ、浮気しようよ!」
ということで、ホテルに直行しました。
高校時代に、一度だけSEXした間柄です。
当時は、ぎこちないSEXでしたけれど、今回は……。
うふふ。
すごい、気持ちよかった。
互いに、SEXを覚えてきたわけで、
気持ちよくなる手段を知ってますものね。
それに、なんだか、高校時代にSEXしたときのことを思い出し、
余計に興奮しちゃったみたい。
彼ったら、三度も、イっちゃったのよ。
ちなみに、私は五度、イかされましたけどね。
その夜、遅くに帰宅すると、夫が怒ってました。
「本気にするなよ! 浮気するなんて、どういうつもりだ?」
って怒るんですよ。
あげくに、涙目になっちゃってるんです。
あ~、ヤキモチだぁ~。
かわいい! うれしい!
そして、その夜、私は夫をやさしく抱いてあげました。
舞ワイフ 百田弘子
2019.03.29.Fri.22:00
初めて出来た彼氏とそのまま結婚まで至ったという百田さん。
男性経験もご主人だけで、今までセックスで満足できたことが無いらしい…。
そうかれこれ20年近く百田さんはセックスで気持ち良い演技をし続けてきたのだ。
このまま女の悦びを知ることが出来ないのかと思うと寂しくなり、今回出演を志願してきたらしい。
そして、淫靡なホテルでご主人以外に見せたことのない美しい裸体をさらけ出し、快楽の渦に飲み込まれていく…。
母親の責任を果たした淫らな人妻
2019.03.29.Fri.15:59
N.M(41歳)
専業主婦をしています。
夫と息子の三人家族です。
息子はこの春から高校生になりました。
夫は北海道に単身赴任です。
もう一年が過ぎました。
息子の高校受験という難しい時期に、
父親がいないという苦しい家庭でしたが、
なんとか無事、第一志望の高校へ合格したのです。
一見、ごく平凡な、幸せな家庭でしょう?
けれども、ちょっと普通じゃないんです。
実は私、今、実の息子に抱かれる日々を送っているのです。
息子が受験勉強している冬のこと。
私は、息子のオナニーを見てしまったのです。
ノックもせずに、部屋に入った私が悪かったのでしょう。
見てしまってから、二人の間に、妙な空気が流れ始めました。
このままでは、受験に影響がでると思い、不安になりました。
思い切って、息子と話し合ったのです。
「ごめんね。いきなり部屋に入って、悪かったわ」
「・・・別に・・・いいよ・・・」
「あの・・・その・・・オナニーってべつに悪い事じゃないから・・・」
「わかってるよ・・・」
余計に気まずくなった感じです。
「男の子なら、誰でもしてるしね」
「でも・・・僕・・・異常かも・・・」
「え?」
「何度もオナニーしても、エッチな気分が収まらないんだ」
困りました。
そういう男の子の心理はわからないのです。
困り果てていると、息子が続けます・・・
「いつもね・・・お母さんのこと、考えてオナニーしちゃうんだ」
何を言い出すのかしら?
始めはそう思いました。
けれども、ちょっと、嬉しい気持ちもありました。
そこで、オナニーを手伝うことにしたのです。
いっしょにお風呂に入ったのです。
何年ぶりのことでしょう。
「ね、お母さんが触ってあげる」
息子のおちんちんは、もう立派な大人でした。
勃起して固くなっています。
亀頭部はしっかりと剥けていました。
ちょっと赤くなっていて、そこが可愛らしいのです。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・」
手で擦ってあげると、息子はたまらず声を出したのです。
おちんちんはすごく元気で、私の手の中で、ビクンビクンと蠢きます。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そして先端が、ぬるぬるしてきたのです。
「お母さん・・・おねがい・・・舐めて・・・」
愛おしいそのおちんちんを、私はほおばりました。
お口の中で、おちんちんが暴れるのを感じます。
そのおちんちんを、舌で絡めるように抑えつけました。
「ああぁぁ・・・お母さん!!!」
急に息子が震えだし、そして私の口の中に青臭いにおいが広がりました。
大量のザーメンが、飛び出したのです。
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ。気持ちよかった?」
「うん」
息子がすっきりした顔をしていて、うれしくなりました。
けれども、問題が一つあります。
私の身体が火照ったままなのです。
そこで思い切って、言いました。
「お母さんのも、舐めくれる?」
「うん、いいよ、お母さん」
息子が私のおまんこを舐めてくれました。
そして当然、そのままでは終わりません。
ついには挿入しちゃったのです。
お風呂の中で合体して、私は、「あぁ~ん、あぁ~ん」ともだえまくったのです。
それからは、ベッドで抱き合うようになりました。
毎晩、息子は私の身体を求めるのでした。
勉強が不安でしたが、見事に合格。
母親の責任を果たせたのです。
高校生になって、おちんちんがひとまわり大きくなったみたいです。
そのおちんちんに、今でも、突かれまくっています。
専業主婦をしています。
夫と息子の三人家族です。
息子はこの春から高校生になりました。
夫は北海道に単身赴任です。
もう一年が過ぎました。
息子の高校受験という難しい時期に、
父親がいないという苦しい家庭でしたが、
なんとか無事、第一志望の高校へ合格したのです。
一見、ごく平凡な、幸せな家庭でしょう?
けれども、ちょっと普通じゃないんです。
実は私、今、実の息子に抱かれる日々を送っているのです。
息子が受験勉強している冬のこと。
私は、息子のオナニーを見てしまったのです。
ノックもせずに、部屋に入った私が悪かったのでしょう。
見てしまってから、二人の間に、妙な空気が流れ始めました。
このままでは、受験に影響がでると思い、不安になりました。
思い切って、息子と話し合ったのです。
「ごめんね。いきなり部屋に入って、悪かったわ」
「・・・別に・・・いいよ・・・」
「あの・・・その・・・オナニーってべつに悪い事じゃないから・・・」
「わかってるよ・・・」
余計に気まずくなった感じです。
「男の子なら、誰でもしてるしね」
「でも・・・僕・・・異常かも・・・」
「え?」
「何度もオナニーしても、エッチな気分が収まらないんだ」
困りました。
そういう男の子の心理はわからないのです。
困り果てていると、息子が続けます・・・
「いつもね・・・お母さんのこと、考えてオナニーしちゃうんだ」
何を言い出すのかしら?
始めはそう思いました。
けれども、ちょっと、嬉しい気持ちもありました。
そこで、オナニーを手伝うことにしたのです。
いっしょにお風呂に入ったのです。
何年ぶりのことでしょう。
「ね、お母さんが触ってあげる」
息子のおちんちんは、もう立派な大人でした。
勃起して固くなっています。
亀頭部はしっかりと剥けていました。
ちょっと赤くなっていて、そこが可愛らしいのです。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・」
手で擦ってあげると、息子はたまらず声を出したのです。
おちんちんはすごく元気で、私の手の中で、ビクンビクンと蠢きます。
手のひらに、脈打つものを感じました。
そして先端が、ぬるぬるしてきたのです。
「お母さん・・・おねがい・・・舐めて・・・」
愛おしいそのおちんちんを、私はほおばりました。
お口の中で、おちんちんが暴れるのを感じます。
そのおちんちんを、舌で絡めるように抑えつけました。
「ああぁぁ・・・お母さん!!!」
急に息子が震えだし、そして私の口の中に青臭いにおいが広がりました。
大量のザーメンが、飛び出したのです。
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ。気持ちよかった?」
「うん」
息子がすっきりした顔をしていて、うれしくなりました。
けれども、問題が一つあります。
私の身体が火照ったままなのです。
そこで思い切って、言いました。
「お母さんのも、舐めくれる?」
「うん、いいよ、お母さん」
息子が私のおまんこを舐めてくれました。
そして当然、そのままでは終わりません。
ついには挿入しちゃったのです。
お風呂の中で合体して、私は、「あぁ~ん、あぁ~ん」ともだえまくったのです。
それからは、ベッドで抱き合うようになりました。
毎晩、息子は私の身体を求めるのでした。
勉強が不安でしたが、見事に合格。
母親の責任を果たせたのです。
高校生になって、おちんちんがひとまわり大きくなったみたいです。
そのおちんちんに、今でも、突かれまくっています。
舞ワイフ 松田恭子
2019.03.28.Thu.22:00
長身スレンダーの人妻と出会いました。
とても清楚でこんな卑猥な撮影に参加すること自体意外なのですが、アダルト動画を鑑賞することが趣味らしい。
週に数回ご主人とセックスがありセックスレスとは程遠い生活をしているもののご主人とのセックスでは満足できず、
一人の時間が出来れば自慰行為で性欲を満たしているという…。
今回は勇気を出して出演を志願し、アダルト動画の様な激しいセックスを求め、
今まで経験をすることが出来なかった快楽の扉を開けるのであった…。
同窓会から不倫が始まる淫らな人妻
2019.03.28.Thu.15:26
U.K(32歳)
私は32歳の主婦です。
某SNSが流行りだした頃から、小学校の同窓会が頻繁に行われるようになりました。
何回かやっていると、幹事をやる人は大体決まってきて、
男性側はKくんかGくん、女性側はOさんか私の4人が大抵幹事をやっています。
中でも、Kくんが何だかんだと最終決定する感じで、
私を含めた他の3人はKくんを頼っています。
そのKくんと一緒に、Gくんの結婚式の2次会の幹事もやることになったのですが、
これがトラブル続きで、大変でした。
しかし、それによってKくんと私の距離は縮まり、
お互いに既婚者なので、あとはお互いに道徳観が最後の砦のような感じでした。
あの頃から、私もKくんから誘われたら一晩を過ごしただろうし、
Kくんも同じ気持ちだったと思います。
そんな気持ちもありつつ、Kくんも含めて数人で飲みに行くことになりました。
ほろ酔いというか、中には泥酔していた人もいましたが、
終電の時間が迫ってきて、店を出て、駅に向かって歩いている時に、
Kくんと私は集団の一番後ろにいました。
のんびりと歩いていたのですが、終電の時間が差し迫り、
少し早く歩くことになりました。
すると、Kくんは自然に私に手を伸ばしてきて、
私達はそこで手を繋ぎました。
信号に引っかかってしまい、他の人たちを先に行かせると、Kくんは耳元で、
「このまま終電を逃すって選択肢はあり?」
と聞いてきました。
私は握られた手に力を入れて、Kくんをちょっと見つめてみました。
すると、キスをされたのです。
主人とのキスとは違って、すごくドキドキしてしまいました。
それからお互いに言い訳を考えて、アリバイを作り、
それぞれの相手に連絡をし、Kくんはせっかくだからと、
ラブホではなく、とある高級ホテルを予約してくれました。
その間も手を繋ぎっぱなしで、
傍から見たら、普通のカップルにしか思えなかったと思います。
タクシーをホテルまで走らせて、チェックインすると、
窓からの夜景に私は感動し、
いつの間にか頼まれていたルームサービスのワインを飲んでいました。
お互いにシャワーを浴び、
ガウン姿で窓際で2人して夜景を見ながらのワインはおいしかった。
ところが、Kくんは、
「お互いに家庭があることだし、これが最初で最後にしようね」
と言われると、急に現実に戻された感じもありましたが、
私は拒否は出来ないと思い、頷きました。
ワインを3分の2くらい飲んだところで、ベッドに入りました。
普段、主人とは部屋の灯りは消してHをするのですが、Kくんは消そうとしませんでした。
「消して」
「最初で最後なんだからお互いに堪能しようよ」
そのままガウンを脱がされてしまいました。
私の両手を広げるように、上からの愛撫が始まりました。
キスですでに蕩けそうだったのに、
私の首筋から足の指先まで丁寧に愛撫をしてくれ、
私は彼の愛撫がまだ大事な部分には到達してなかったにも関わらず、
いってしまいました。
腰を浮かせてしまうと、彼は私を自然にうつ伏せにさせて、
背中からお尻、お尻の穴、足先まで丁寧に愛撫をしてきました。
それから彼の舌が私の足先から徐々に上がってきて、
私の大事な部分に到達する前に私はもう一度いってしまい、
大事な部分を愛撫される頃には、
Kくんが少し笑ってしまうくらい洪水状態でした。
Kくんはまだガウンを脱いでいないのです。
だけど、たまにチラチラと見えた彼のモノは主人より一回り太いものでした。
小柄な私は内心『入るかしら?』と不安もありました。
しかし、愛撫されている間はそんな事も吹き飛んでしまいました。
「私にも触らせて欲しい」
おねだりすると、Kくんはガウンを脱ぎました。
Kくんは私への手での愛撫は止めずに、私の顔の前にモノを持ってくると、
私はそれを無言で咥えました。
そのまま69から今度は私が責める番になりました。
私も彼のお尻の穴を舐めましたが、主人にはしたことはありませんでした。
それよりも先程よりも彼のが大きくなっていて、私は不安が大きくなりました。
ところが、彼はそれを見抜いたかのように、
一度ベッドを離れて、休憩と言って、ワインをグラスに注ぐと一口で飲み干しました。
すると、先程よりも小さくなっていました。
彼は少し笑みを浮かべて、私の足を開きました。
今度は柔らかくて入るか不安だった私でしたが、
問題なく彼は私に入ってきました。
それどころか、彼が2.3回動くと、中で膣壁を広げるかのように、
彼のが膨張していきました。
初めての感覚で驚きと気持ち良さとポジティブな気持ちが大きくなっていきました。
子宮口を押し広げるかのように押し付けてきたり、
突かれたり、中を広げるようにグルグルと回してきたり、
私はそれだけで何度もいってしまいました。
様々な体位をして、最後は私が上になっていました。
「そろそろ、やばいから降りたほうが良いよ」
と言われた私は意地悪く、彼に笑みを浮かべたまま腰を動かしていました。
彼の脈動を感じると、私はさらに腰を動かし、彼のを子宮で受け止めました。
私も疲れて、彼にうな垂れると、キスをされて、
優しく後頭部を撫でてくれました。
それまでしたHの中で最高のHだったのです。
どちらかと言うと、私は淡白なほうだと思っていましたが、
そうではなく相性の問題だと今では思います。
綺麗にしてと言われた私は、彼から降りて、
大事なところから彼の精子を流しながら、彼のを口で綺麗にしていました。
彼も私の股間をティッシュで拭きながら、
「俺知らないよ~」
と笑いながら言っていました。
そうこうするうちに、彼は再び大きくなってしまい、
私はこの大きいものがすんなりと入るものかと試してみたくなり、
再び彼の上に乗ってしまいました。
すると、2人の体液がまだあったからか、
意外にもすんなりとはいかなかったものの、奥まで入ってしまったのです。
「意外に、好奇心旺盛なのか、淫乱なのか・・・」
「好奇心が旺盛なの!!」
と動きながら言いました。
2回目は時間が掛かりながらも、最後は私が下になって、
彼が私の子宮口に押し当てるような感じで、私は受け止めました。
彼がしばらくしてから、抜こうとするので、
私はお願いして、抜かないでもらっていました。
彼は私から抜くと、私の足を広げて、股間を観察していました。
少し素に戻っていたので、実況中継されて、
すごく恥ずかしくなってしまいました。
それから2人でシャワーを浴びて、何度もキスをし、
私はベッドに彼は窓際でしばらくワインを飲んでからベッドに入りました。
チェックアウトの時間ギリギリまで寝て、
私は未練がましく、彼の手を離しませんでした。
ホテルから近くの駅までは手を繋いでいましたが、
電車に乗ると、彼は私の手を離しました。
お互いに既婚者ですから、当たり前の行動です。
しかし、それで終わってしまうのは、すごく切なかったです。
私、また機会があれば、彼とセックスしたいんです。
機会はきっと、訪れると信じています。
私は32歳の主婦です。
某SNSが流行りだした頃から、小学校の同窓会が頻繁に行われるようになりました。
何回かやっていると、幹事をやる人は大体決まってきて、
男性側はKくんかGくん、女性側はOさんか私の4人が大抵幹事をやっています。
中でも、Kくんが何だかんだと最終決定する感じで、
私を含めた他の3人はKくんを頼っています。
そのKくんと一緒に、Gくんの結婚式の2次会の幹事もやることになったのですが、
これがトラブル続きで、大変でした。
しかし、それによってKくんと私の距離は縮まり、
お互いに既婚者なので、あとはお互いに道徳観が最後の砦のような感じでした。
あの頃から、私もKくんから誘われたら一晩を過ごしただろうし、
Kくんも同じ気持ちだったと思います。
そんな気持ちもありつつ、Kくんも含めて数人で飲みに行くことになりました。
ほろ酔いというか、中には泥酔していた人もいましたが、
終電の時間が迫ってきて、店を出て、駅に向かって歩いている時に、
Kくんと私は集団の一番後ろにいました。
のんびりと歩いていたのですが、終電の時間が差し迫り、
少し早く歩くことになりました。
すると、Kくんは自然に私に手を伸ばしてきて、
私達はそこで手を繋ぎました。
信号に引っかかってしまい、他の人たちを先に行かせると、Kくんは耳元で、
「このまま終電を逃すって選択肢はあり?」
と聞いてきました。
私は握られた手に力を入れて、Kくんをちょっと見つめてみました。
すると、キスをされたのです。
主人とのキスとは違って、すごくドキドキしてしまいました。
それからお互いに言い訳を考えて、アリバイを作り、
それぞれの相手に連絡をし、Kくんはせっかくだからと、
ラブホではなく、とある高級ホテルを予約してくれました。
その間も手を繋ぎっぱなしで、
傍から見たら、普通のカップルにしか思えなかったと思います。
タクシーをホテルまで走らせて、チェックインすると、
窓からの夜景に私は感動し、
いつの間にか頼まれていたルームサービスのワインを飲んでいました。
お互いにシャワーを浴び、
ガウン姿で窓際で2人して夜景を見ながらのワインはおいしかった。
ところが、Kくんは、
「お互いに家庭があることだし、これが最初で最後にしようね」
と言われると、急に現実に戻された感じもありましたが、
私は拒否は出来ないと思い、頷きました。
ワインを3分の2くらい飲んだところで、ベッドに入りました。
普段、主人とは部屋の灯りは消してHをするのですが、Kくんは消そうとしませんでした。
「消して」
「最初で最後なんだからお互いに堪能しようよ」
そのままガウンを脱がされてしまいました。
私の両手を広げるように、上からの愛撫が始まりました。
キスですでに蕩けそうだったのに、
私の首筋から足の指先まで丁寧に愛撫をしてくれ、
私は彼の愛撫がまだ大事な部分には到達してなかったにも関わらず、
いってしまいました。
腰を浮かせてしまうと、彼は私を自然にうつ伏せにさせて、
背中からお尻、お尻の穴、足先まで丁寧に愛撫をしてきました。
それから彼の舌が私の足先から徐々に上がってきて、
私の大事な部分に到達する前に私はもう一度いってしまい、
大事な部分を愛撫される頃には、
Kくんが少し笑ってしまうくらい洪水状態でした。
Kくんはまだガウンを脱いでいないのです。
だけど、たまにチラチラと見えた彼のモノは主人より一回り太いものでした。
小柄な私は内心『入るかしら?』と不安もありました。
しかし、愛撫されている間はそんな事も吹き飛んでしまいました。
「私にも触らせて欲しい」
おねだりすると、Kくんはガウンを脱ぎました。
Kくんは私への手での愛撫は止めずに、私の顔の前にモノを持ってくると、
私はそれを無言で咥えました。
そのまま69から今度は私が責める番になりました。
私も彼のお尻の穴を舐めましたが、主人にはしたことはありませんでした。
それよりも先程よりも彼のが大きくなっていて、私は不安が大きくなりました。
ところが、彼はそれを見抜いたかのように、
一度ベッドを離れて、休憩と言って、ワインをグラスに注ぐと一口で飲み干しました。
すると、先程よりも小さくなっていました。
彼は少し笑みを浮かべて、私の足を開きました。
今度は柔らかくて入るか不安だった私でしたが、
問題なく彼は私に入ってきました。
それどころか、彼が2.3回動くと、中で膣壁を広げるかのように、
彼のが膨張していきました。
初めての感覚で驚きと気持ち良さとポジティブな気持ちが大きくなっていきました。
子宮口を押し広げるかのように押し付けてきたり、
突かれたり、中を広げるようにグルグルと回してきたり、
私はそれだけで何度もいってしまいました。
様々な体位をして、最後は私が上になっていました。
「そろそろ、やばいから降りたほうが良いよ」
と言われた私は意地悪く、彼に笑みを浮かべたまま腰を動かしていました。
彼の脈動を感じると、私はさらに腰を動かし、彼のを子宮で受け止めました。
私も疲れて、彼にうな垂れると、キスをされて、
優しく後頭部を撫でてくれました。
それまでしたHの中で最高のHだったのです。
どちらかと言うと、私は淡白なほうだと思っていましたが、
そうではなく相性の問題だと今では思います。
綺麗にしてと言われた私は、彼から降りて、
大事なところから彼の精子を流しながら、彼のを口で綺麗にしていました。
彼も私の股間をティッシュで拭きながら、
「俺知らないよ~」
と笑いながら言っていました。
そうこうするうちに、彼は再び大きくなってしまい、
私はこの大きいものがすんなりと入るものかと試してみたくなり、
再び彼の上に乗ってしまいました。
すると、2人の体液がまだあったからか、
意外にもすんなりとはいかなかったものの、奥まで入ってしまったのです。
「意外に、好奇心旺盛なのか、淫乱なのか・・・」
「好奇心が旺盛なの!!」
と動きながら言いました。
2回目は時間が掛かりながらも、最後は私が下になって、
彼が私の子宮口に押し当てるような感じで、私は受け止めました。
彼がしばらくしてから、抜こうとするので、
私はお願いして、抜かないでもらっていました。
彼は私から抜くと、私の足を広げて、股間を観察していました。
少し素に戻っていたので、実況中継されて、
すごく恥ずかしくなってしまいました。
それから2人でシャワーを浴びて、何度もキスをし、
私はベッドに彼は窓際でしばらくワインを飲んでからベッドに入りました。
チェックアウトの時間ギリギリまで寝て、
私は未練がましく、彼の手を離しませんでした。
ホテルから近くの駅までは手を繋いでいましたが、
電車に乗ると、彼は私の手を離しました。
お互いに既婚者ですから、当たり前の行動です。
しかし、それで終わってしまうのは、すごく切なかったです。
私、また機会があれば、彼とセックスしたいんです。
機会はきっと、訪れると信じています。
舞ワイフ 新井優里
2019.03.27.Wed.22:00
ご主人の浮気が発覚したのだが、反省するどころか逆ギレされ酷く心を傷つけられ、
現実逃避をするために不倫サイトにアクセスしたそうです。
ご主人の人生に必要とされなくなった人妻は自身の欲求が求めるまま行動し、
初めて会った男の前で激しく淫乱に乱れます。
それにしても新井さんの八頭身美ボディは圧巻です。
こんなにも美しい奥様に寂しい思いをさせるご主人がとても憎いです…。
妻が出産中に義母とヤル夫
2019.03.27.Wed.17:46
30歳既婚の会社員です。
妻は26歳、お腹には赤ちゃんがいます。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳で若いころは某歌劇団に属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても、
40歳そこそこに見られます。
芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。
しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも、
「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」
とのお話を頂きました。
でも妻は、
「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」
と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、
「やっぱりそうでしょ。私もあの子を産んだときそうだったのよ」
と電話口で笑いながら言ったものです。そして、
「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。
明日になったら私が行くから」
と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。
出たくなったら勝手に出てくるよ。
もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから、
出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、
「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
「じゃあ先に入らせてもらいます」
と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「○○さん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって、
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して、
「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。
それを見た義母は
「やだ!○○さん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」
それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、
ぎこちなく背中を洗い始めました。
でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、
不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
「えっ?」と振り向くと義母は
「タクさん、ごめんね」と言って、
そのまま唇を重ねて来たのです。
急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、
私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、
重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、
義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて
石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で、
「舐めさせてくださいね」
と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で私の頭を押さえ、
快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から、
「もうだめ、いくぅ」
と言ったかと思うと全身が硬直したようになり、
前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。
そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに、
「お義母さん、だめだ、出る」
と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。
それを見て私は義母が愛しくなり、
抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。
胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、
そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
と言いましたが、
抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら、
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」
私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと
義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は、
「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。
ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れて、
そのまま唇を重ね舌を吸い上げると、
「んん、んん、んん・・・」
と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。
まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、
ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。
最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、
会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
妻は26歳、お腹には赤ちゃんがいます。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳で若いころは某歌劇団に属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても、
40歳そこそこに見られます。
芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。
しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも、
「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」
とのお話を頂きました。
でも妻は、
「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」
と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、
「やっぱりそうでしょ。私もあの子を産んだときそうだったのよ」
と電話口で笑いながら言ったものです。そして、
「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。
明日になったら私が行くから」
と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。
出たくなったら勝手に出てくるよ。
もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから、
出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、
「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
「じゃあ先に入らせてもらいます」
と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「○○さん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって、
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して、
「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。
それを見た義母は
「やだ!○○さん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」
それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、
ぎこちなく背中を洗い始めました。
でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、
不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
「えっ?」と振り向くと義母は
「タクさん、ごめんね」と言って、
そのまま唇を重ねて来たのです。
急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、
私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、
重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、
義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて
石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で、
「舐めさせてくださいね」
と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で私の頭を押さえ、
快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から、
「もうだめ、いくぅ」
と言ったかと思うと全身が硬直したようになり、
前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。
そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに、
「お義母さん、だめだ、出る」
と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。
それを見て私は義母が愛しくなり、
抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。
胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、
そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
と言いましたが、
抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら、
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」
私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと
義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は、
「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。
ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れて、
そのまま唇を重ね舌を吸い上げると、
「んん、んん、んん・・・」
と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。
まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、
ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。
最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、
会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
舞ワイフ 三田優希
2019.03.26.Tue.22:00
不倫サイトで出会った人妻です。
ご主人の独りよがりで単調なセックスに満足できず、さらなる快感を求めここに来たという。
いままでお付き合いしてきた男性も淡泊な方ばかりだったようで
アダルト動画の様な激しく熱いセックスに憧れているらしい。
そして、ホテルに入れば初めてセックスをする少女の様に緊張していたが
乳房に男の指が触れると小さく喘ぐとともに一気に興奮の波が最高潮!
清楚な雰囲気からは想像できない絶叫に近い声を発しながらのセックスは圧巻でした…。
浮気して夫のセックスの良さを知る淫らな人妻
2019.03.26.Tue.16:00
J.K(41歳)
結婚16年、41歳の主婦です。主人は46歳です。
私は小柄なネコ顔が可愛いと言われて結構もてました。
人並みよりは恋愛経験は多いのかなと思います。
それでもずっと逝く事を知らず、
初めて私をイカせてくれた主人と20代半ばで結婚しました。
息子が小学1年生になった時に赴任してきたクラス担任が、
高校時代に憧れてた同級生でした。
懐かしい気持ちで見ていましたが、
息子が6年生の時にPTAの役員になって急接近したら恋心が再燃してしまいました。
「俺、高校のとき、淳子が好きだったんだ。本当だよ。」
と言われて、私も好きだった事を伝えて、
いけないとは思いましたがホテルに入ってしまいました。
彼とキスして、腰砕けになってしまいました。
そして素肌に触れられ、乳房を揉まれ、アソコを舐められました。
アソコをじっと見ながら彼が言った、
「淳子ちゃん、旦那さんにいっぱい愛されてるね。可愛い顔してるのに、アソコはエッチになったね。」
と言う言葉がとても恥ずかしくて顔を真っ赤にしていました。
主人はセックス好きで、新婚時代は週10回はしていました。
40過ぎても週3~4回は抱かれています。
だから、私のアソコはすっかり黒ずんでしまいました。
昔好きだった人に、綺麗な状態のアソコを見せたかったなと思ったら、
羞恥でお汁がたくさん溢れてしまいました。
彼は生のまま私の中に入ってきました。
目を閉じて彼を感じました。
高校時代に抱かれている想像をして、一人で燃え上がっていました。
彼の律動に体を揺さぶられて駆け巡る快感に身を任せていたら、
下半身に熱いものを感じました。
え?熱いものって・・・ええっ!まさか、彼、中に出した??
「ご、ごめん。淳子ちゃんが可愛くて、我慢できなかったんだ。まずいかな。」
万が一を考えて、間もなく生理が近いときを選んで抱かれましたが、
完全な安全日にはまだ2~3日ありました。
私をイカせるどころか、挿入から10分と経たないで中に出されるなんて思いませんでしたから
ショックでした。
昔好きだった人に幻滅した私は、強烈な後悔と贖罪に包まれながら、
彼とはあまり言葉も交わすことなくホテルを後にしました。
主人のセックスが、いかに愛情に満ち溢れて素晴らしい快感を与えてくれていたか知りました。
私をイカせるために背中を汗まみれにして頑張る46歳の主人に
申し訳が無くて、涙が頬を伝いました。
幸い妊娠はしませんでしたが、
私は結婚してから膣内に主人のモノ以外を受け入れた事がなかったのに、
子宮に主人以外の精液まで注がれた事は一生隠し通し、
墓場まで持っていくつもりです。
結婚前の恋愛も話すつもりはありませんが、
3年前のこの出来事は絶対に墓場まで持っていかねばなりません。
結婚16年、41歳の主婦です。主人は46歳です。
私は小柄なネコ顔が可愛いと言われて結構もてました。
人並みよりは恋愛経験は多いのかなと思います。
それでもずっと逝く事を知らず、
初めて私をイカせてくれた主人と20代半ばで結婚しました。
息子が小学1年生になった時に赴任してきたクラス担任が、
高校時代に憧れてた同級生でした。
懐かしい気持ちで見ていましたが、
息子が6年生の時にPTAの役員になって急接近したら恋心が再燃してしまいました。
「俺、高校のとき、淳子が好きだったんだ。本当だよ。」
と言われて、私も好きだった事を伝えて、
いけないとは思いましたがホテルに入ってしまいました。
彼とキスして、腰砕けになってしまいました。
そして素肌に触れられ、乳房を揉まれ、アソコを舐められました。
アソコをじっと見ながら彼が言った、
「淳子ちゃん、旦那さんにいっぱい愛されてるね。可愛い顔してるのに、アソコはエッチになったね。」
と言う言葉がとても恥ずかしくて顔を真っ赤にしていました。
主人はセックス好きで、新婚時代は週10回はしていました。
40過ぎても週3~4回は抱かれています。
だから、私のアソコはすっかり黒ずんでしまいました。
昔好きだった人に、綺麗な状態のアソコを見せたかったなと思ったら、
羞恥でお汁がたくさん溢れてしまいました。
彼は生のまま私の中に入ってきました。
目を閉じて彼を感じました。
高校時代に抱かれている想像をして、一人で燃え上がっていました。
彼の律動に体を揺さぶられて駆け巡る快感に身を任せていたら、
下半身に熱いものを感じました。
え?熱いものって・・・ええっ!まさか、彼、中に出した??
「ご、ごめん。淳子ちゃんが可愛くて、我慢できなかったんだ。まずいかな。」
万が一を考えて、間もなく生理が近いときを選んで抱かれましたが、
完全な安全日にはまだ2~3日ありました。
私をイカせるどころか、挿入から10分と経たないで中に出されるなんて思いませんでしたから
ショックでした。
昔好きだった人に幻滅した私は、強烈な後悔と贖罪に包まれながら、
彼とはあまり言葉も交わすことなくホテルを後にしました。
主人のセックスが、いかに愛情に満ち溢れて素晴らしい快感を与えてくれていたか知りました。
私をイカせるために背中を汗まみれにして頑張る46歳の主人に
申し訳が無くて、涙が頬を伝いました。
幸い妊娠はしませんでしたが、
私は結婚してから膣内に主人のモノ以外を受け入れた事がなかったのに、
子宮に主人以外の精液まで注がれた事は一生隠し通し、
墓場まで持っていくつもりです。
結婚前の恋愛も話すつもりはありませんが、
3年前のこの出来事は絶対に墓場まで持っていかねばなりません。
久しぶりに働き出したデカ尻義母はパンツスーツを着用3
2019.03.25.Mon.22:00
再婚して新しい義息子との生活にもようやく慣れて来た今日この頃…
義母が久し振りに仕事に復帰する!
ピッタリとデカ尻に張り付くいやらしいパンツスーツ姿の美しい義母に
まさかの欲情をしてしまう思春期の義息子!
抑えきれない欲望がついに爆発、理性崩壊してイヤらしい義母のデカ尻に即挿入で無理やり犯す!!
拒否する義母も激しい息子のピストンに思わず絶頂イキ乱れ最後は禁断の中出し発射!
夫の部下とエッチしたかった淫らな人妻
2019.03.25.Mon.15:43
M.N(34歳)
酔った夫をいつも我が家まで送ってくれる部下のAさんに、
恋心を抱くようになっていました。
夫は酒に弱く、接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、
いつ頃からかAさんも寝室まで来てくれるようになりました。
私だけでは夫は重すぎるのです。
それからです・・・。
すぐに帰すのも悪いと思い、お酒を出し、二人で飲む事も多くなったんです。
朝、出がけに今夜は接待だと言う夫の言葉。
胸をときめかしてしまいます。
また酔った夫をAさんが・・・と思うとなぜか嬉しくなってしまいます。
お風呂を済ませ、少し短いスカートをはき夫を・・・いえAさんを待ちます。
深夜1時過ぎ帰って来ました。
夫が言いだします。
「今夜、Aは泊まりだ」
突然でした。
明日が休日だったのです。
そう言うと夫は寝室に上がり、爆睡です。
朝まで起きないんです。
急ぎ客間に布団を用意してると、
Aさんがこちらを見ていました。
私の後ろ姿を見てるんです。
そうだ・・・私、短いスカートだったんだ・・・
Aさんに屈んで、敷き布団を用意してる後ろから、下着が見えていました。
慌てて立ち上がったのがいけなかったのか、
滑って仰向けに倒れてしまったんです。
その時、足を大きく開いてしまい、
真正面から下着を見られてしまいました。
「奥さん、大丈夫ですか?」
と助け起こそうとしたAさんが、いきなり唇を合わせて来たんです。
少し驚きましたが、そのまま受け入れてしまったんです。
夫には悪いんですが、ずっと望んでいたことでした。
専業主婦で退屈な毎日でした。
習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。
刺激が欲しかったんです。
昼間にエッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。
Aさんは私の身体をまさぐると、下着の中に手を入れて来ました。
私、思わず自分から腰を上げ、脱がせやすいようにしたんです。
Aさん、下着を脱がすと、脚の間に顔を埋めながら、秘所を舐めてくれました。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。
「奥さん、凄いです、溢れてますよ」
「恥ずかしい~言わないで~」
Aさんも服を脱ぐと、それはそれは見事な上に反ったおちんちんでした。
私おもわず、
「ねッ・・・お口でさせて」
と言ってしまったんです。
Aさん、私の顔を両手で挟むと、腰を使いながら、
おちんちんを出したり入れたりするんです。
もう我慢の限界でした。
私の方からおねだりしてしまいました。
Aさん、私の脚を割りながら、腰を押し進めて来たんです。
おちんちんの先が、1番感じるクリトリスをツンツンするんです。
それでまた中から液があふれ返っちゃって……。
「お奥さん、いいですか?」
と言いながら差し込んできました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。
もう数分でイッてしまいました。
Aさん体力あるんです。
横から後ろから責められて、何度も登りつめてしまいました。
朝、夫が寝ているのを確かめ、朝起ちしてるAさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとAさんが起きたんです。
気がついたAさんが、
「奥さん、逆向きで乗って下さい」
「えっ? どうして?」
「奥さんのお尻の穴が見たいんです」
女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです。
それでも大好きなAさんの為です。
向きを変え、よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。
「どう見える?」
「穴がヒクヒクして、今にもウンチが出そうですよ」
「きゃ~、出ないわよ、そんな物」
「奥さんのウンチ見たいな~」
「それだけはダメです」
「今度、外で会えませんか? その時にお願いします」
「おしっこなら見せてあげても・・・」
「いいえ、両方見たいです」
私、Aさんと約束しちゃいした。
だって、Aさんとまた会える・・・
またエッチできるんですもの。
酔った夫をいつも我が家まで送ってくれる部下のAさんに、
恋心を抱くようになっていました。
夫は酒に弱く、接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、
いつ頃からかAさんも寝室まで来てくれるようになりました。
私だけでは夫は重すぎるのです。
それからです・・・。
すぐに帰すのも悪いと思い、お酒を出し、二人で飲む事も多くなったんです。
朝、出がけに今夜は接待だと言う夫の言葉。
胸をときめかしてしまいます。
また酔った夫をAさんが・・・と思うとなぜか嬉しくなってしまいます。
お風呂を済ませ、少し短いスカートをはき夫を・・・いえAさんを待ちます。
深夜1時過ぎ帰って来ました。
夫が言いだします。
「今夜、Aは泊まりだ」
突然でした。
明日が休日だったのです。
そう言うと夫は寝室に上がり、爆睡です。
朝まで起きないんです。
急ぎ客間に布団を用意してると、
Aさんがこちらを見ていました。
私の後ろ姿を見てるんです。
そうだ・・・私、短いスカートだったんだ・・・
Aさんに屈んで、敷き布団を用意してる後ろから、下着が見えていました。
慌てて立ち上がったのがいけなかったのか、
滑って仰向けに倒れてしまったんです。
その時、足を大きく開いてしまい、
真正面から下着を見られてしまいました。
「奥さん、大丈夫ですか?」
と助け起こそうとしたAさんが、いきなり唇を合わせて来たんです。
少し驚きましたが、そのまま受け入れてしまったんです。
夫には悪いんですが、ずっと望んでいたことでした。
専業主婦で退屈な毎日でした。
習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。
刺激が欲しかったんです。
昼間にエッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。
Aさんは私の身体をまさぐると、下着の中に手を入れて来ました。
私、思わず自分から腰を上げ、脱がせやすいようにしたんです。
Aさん、下着を脱がすと、脚の間に顔を埋めながら、秘所を舐めてくれました。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。
「奥さん、凄いです、溢れてますよ」
「恥ずかしい~言わないで~」
Aさんも服を脱ぐと、それはそれは見事な上に反ったおちんちんでした。
私おもわず、
「ねッ・・・お口でさせて」
と言ってしまったんです。
Aさん、私の顔を両手で挟むと、腰を使いながら、
おちんちんを出したり入れたりするんです。
もう我慢の限界でした。
私の方からおねだりしてしまいました。
Aさん、私の脚を割りながら、腰を押し進めて来たんです。
おちんちんの先が、1番感じるクリトリスをツンツンするんです。
それでまた中から液があふれ返っちゃって……。
「お奥さん、いいですか?」
と言いながら差し込んできました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。
もう数分でイッてしまいました。
Aさん体力あるんです。
横から後ろから責められて、何度も登りつめてしまいました。
朝、夫が寝ているのを確かめ、朝起ちしてるAさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとAさんが起きたんです。
気がついたAさんが、
「奥さん、逆向きで乗って下さい」
「えっ? どうして?」
「奥さんのお尻の穴が見たいんです」
女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです。
それでも大好きなAさんの為です。
向きを変え、よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。
「どう見える?」
「穴がヒクヒクして、今にもウンチが出そうですよ」
「きゃ~、出ないわよ、そんな物」
「奥さんのウンチ見たいな~」
「それだけはダメです」
「今度、外で会えませんか? その時にお願いします」
「おしっこなら見せてあげても・・・」
「いいえ、両方見たいです」
私、Aさんと約束しちゃいした。
だって、Aさんとまた会える・・・
またエッチできるんですもの。
続・異常性交 五十路母と子 其ノ参拾八 円城ひとみ
2019.03.24.Sun.22:00
月に数回は夫とのセックスを楽しんでいる主婦のひとみ。
それだけでは満足できない彼女は玩具を使ってオナニーまでしていた。
しかしその様子は息子に覗かれていて、息子の邪な欲望を覚醒させてしまう。
ある日、昼寝しているひとみを襲ってしまった息子。
最初は戸惑う彼女だったが、若くて固い息子チンポの快楽に抗えず、次第に禁断の関係に堕ちていった…。
人妻OLの秘密の情事
2019.03.24.Sun.16:35
N.M(24歳)
結婚したばかりの新婚、新妻です。
けれども、まだOLをやっています。
夫の収入だけでは不安ですし、
何よりも、この職場にいると、気持ちイイセックスができるからです。
私、上司と不倫しちゃってるんです。
ある日のこと。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤しました。
一応、パンストだけは履かせてもらいましたけど。
昼休みに、いつもの部屋に呼びだされました。
今はどこの部署も使わない、資料置場です。
「どう? ノーパン初体験は」
スカートを捲り上げながら聞いてくるのです。
カーテンの間から差す日の光が、私の胸元を照らしていました。
答える間もなくキス・・・
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
「もう濡れちゃったぁ」
「大変だ。きれいにしなくちゃ」
そう言って足を開かせるの。
そして彼お得意のクンニが始まるんです。
「あぁぁん・・・っぁん・・・」
部屋に私の声と、ピチャピチャといやらしい音が響いていた。
すごく気持ちイイんです。
そんなときに、タイミング悪く、突然、彼の携帯が鳴りました。
「声は出しちゃだめだからね」
私にそう言ってから、電話に出ました。
一気に仕事の顔になる男の顔です。
しかし、携帯片手に中指を入れてくるんです。
クチュクチュと音を立てるようにかき回すんです。
これで声を出すななんて・・・あぁ~ん・・・
彼の表情が、深刻そうになってきました。
いやな予感がします。
「わかりました。すぐ行きます」
悪い予感は当たりました。
「ごめんね。またあとで続きしよう」
「いや! 行かないで!」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれました。
そしてもう一度謝ってから、足早に部屋を出て行ってしまったのです。
部屋に1人残された自分が哀れになります。
火照った身体はどうなるの?
パンストを履き直して、立ち上がりました。
「途中で残念でしたね」
聞き覚えのある男の声。
私は驚きのあまり、硬直しました。
棚の影に男が立っていたのです。
同じ部署の同期の男性です。
一部始終を見られていたのです。
「昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか?」
「見てたの?」
「見てましたよ、全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
全く気付きませんでした。
「驚きだなー。人妻になると、そんなに大胆になるんだ?」
「ひどい・・・こっそり見てただなんて」
「こっそり見るかしないじゃないですか? プレゼンの資料探してたらコレだもんな」
「・・・」
「どうでした? 部長ってうまいんですか?」
「やめて! 今のことは、忘れて。絶対に人に言わないで!」
精一杯の言葉でした。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ歩きだそうとしたのですが・・・。
「待ってくださいよ」
すごい力で右腕をつかまれました。
彼の息遣いが荒くなっていました。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
彼は私をひっぱり抱きよせました。
「やめて!」
弱々しい声だなと自分でも思いました。
「僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
「やめてぇ!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていました。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒したのです。
そして、上に覆いかぶさってきました。
「いやぁ…やめて…」
ますます弱々しい声に、彼は笑みを浮かべていました。
私はこの状況が信じられなくて、頭が真っ白になりかけていました。
彼は私の太股の間に、右足を挟みました。
そして、抵抗する私の両腕の手首を、軽々と左手にまとめて持ち、
私の頭上で固定したのです。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていくのです。
露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回してきました。
チュパ・・・チュパ・・・
「はぁ、っん、あんっ」
乳首は私の性感ポイントのひとつ。
しかも火照っていたから、余計に感じちゃうのです。
「感じちゃってぇ。 イヤじゃないなら抵抗しなくていいんですよ」
正直なところ、イヤじゃないんです。
火照った身体をなんとかしたかったから・・・。
でも、犯されるみたいに、ヤラれるのは嫌なのです。
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞってきました。
「すげー濡れてますよ。興奮してきちゃった」
濡れているのは自分でもわかっています。
次の瞬間、彼の指がパンストを貫いて入ってきたのでした。
「だめっ!」
思わず口から出た言葉でした。
しかし、彼は続けるのです。
クチュクチュ・・・。
完全に抵抗をやめたことを確信した彼は、ベルトをはずしにかかりました。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかりました。
若いだけあって、部長よりすごいんです。
ボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入ってきました。
そして一気に奥まで突いてきたのです。
「あぁん!」
思わず大きな声が部屋に響きました。
かなり濡れていたに違いないでしょう。
いきなりの挿入でも、それほど痛みはありませんでした。
彼は快感に少し顔を歪めていました。
次第にスピードを上げて突き上げてきました。
部長よりおちんちんが長いので、子宮口に当たるんです。
また違った快感が得られるのです。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていました。
彼も必死に腰を振り、かなり息が上がっていました。
私は思わず、彼の腕にしがみついてしまいました。
「あぁん。ハァハァ。だめぇ!」
ますます奥まで突き上げてきます。
もうだめ・・・
そう思った瞬間、膣内が痙攣し、イってしまったのでした。
するとその刺激で彼もイったのです。
体を離したかと思うと、顔に精液をかけられました。
ドピュッ! ドピュ!!
勢いよく多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかりました。
2人の荒い息遣いが、部屋に響いていました。
「すごくよかったですよ。またお願いしますね」
そう言い、彼は身仕度をしていました。
私は脱力し、何も話せませんでした。
その夜、夫とはセックスしていません。
だって、いつも残業で遅いから、負担をかけたくないのです。
ですから、私は、OLのまま、火照った身体を慰めてもらっているのです。
結婚したばかりの新婚、新妻です。
けれども、まだOLをやっています。
夫の収入だけでは不安ですし、
何よりも、この職場にいると、気持ちイイセックスができるからです。
私、上司と不倫しちゃってるんです。
ある日のこと。
どうしてもと頼まれ、その日はノーパン出勤しました。
一応、パンストだけは履かせてもらいましたけど。
昼休みに、いつもの部屋に呼びだされました。
今はどこの部署も使わない、資料置場です。
「どう? ノーパン初体験は」
スカートを捲り上げながら聞いてくるのです。
カーテンの間から差す日の光が、私の胸元を照らしていました。
答える間もなくキス・・・
甘くゆったりしたこの時間が大好き。
「もう濡れちゃったぁ」
「大変だ。きれいにしなくちゃ」
そう言って足を開かせるの。
そして彼お得意のクンニが始まるんです。
「あぁぁん・・・っぁん・・・」
部屋に私の声と、ピチャピチャといやらしい音が響いていた。
すごく気持ちイイんです。
そんなときに、タイミング悪く、突然、彼の携帯が鳴りました。
「声は出しちゃだめだからね」
私にそう言ってから、電話に出ました。
一気に仕事の顔になる男の顔です。
しかし、携帯片手に中指を入れてくるんです。
クチュクチュと音を立てるようにかき回すんです。
これで声を出すななんて・・・あぁ~ん・・・
彼の表情が、深刻そうになってきました。
いやな予感がします。
「わかりました。すぐ行きます」
悪い予感は当たりました。
「ごめんね。またあとで続きしよう」
「いや! 行かないで!」
無駄なことだとわかっていても口をついて出るセリフ。
彼は優しくキスをして、パンストを足首まで履かせてくれました。
そしてもう一度謝ってから、足早に部屋を出て行ってしまったのです。
部屋に1人残された自分が哀れになります。
火照った身体はどうなるの?
パンストを履き直して、立ち上がりました。
「途中で残念でしたね」
聞き覚えのある男の声。
私は驚きのあまり、硬直しました。
棚の影に男が立っていたのです。
同じ部署の同期の男性です。
一部始終を見られていたのです。
「昼休みにいつもここで部長と、あんなことしてるんですか?」
「見てたの?」
「見てましたよ、全部。僕がいるの気付かなかったんですか?」
全く気付きませんでした。
「驚きだなー。人妻になると、そんなに大胆になるんだ?」
「ひどい・・・こっそり見てただなんて」
「こっそり見るかしないじゃないですか? プレゼンの資料探してたらコレだもんな」
「・・・」
「どうでした? 部長ってうまいんですか?」
「やめて! 今のことは、忘れて。絶対に人に言わないで!」
精一杯の言葉でした。
そして、部屋を出ようと彼に背をむけ歩きだそうとしたのですが・・・。
「待ってくださいよ」
すごい力で右腕をつかまれました。
彼の息遣いが荒くなっていました。
「本当にそんな口約束で僕が黙っているとでも?」
彼は私をひっぱり抱きよせました。
「やめて!」
弱々しい声だなと自分でも思いました。
「僕が部長の続きしてあげますよ。本当はしたいんでしょ?」
「やめてぇ!」
そんな言葉はすでに通用しないことはわかっていました。
彼は隣にあった廃棄されるはずのデスクに私を押し倒したのです。
そして、上に覆いかぶさってきました。
「いやぁ…やめて…」
ますます弱々しい声に、彼は笑みを浮かべていました。
私はこの状況が信じられなくて、頭が真っ白になりかけていました。
彼は私の太股の間に、右足を挟みました。
そして、抵抗する私の両腕の手首を、軽々と左手にまとめて持ち、
私の頭上で固定したのです。
「案外、力ないんですね。本当はイヤじゃないんでしょう?」
そう言いながら、右手でブラウスのボタンを開けていくのです。
露になったブラをいきなり上にずりあげ、乳首を舐め回してきました。
チュパ・・・チュパ・・・
「はぁ、っん、あんっ」
乳首は私の性感ポイントのひとつ。
しかも火照っていたから、余計に感じちゃうのです。
「感じちゃってぇ。 イヤじゃないなら抵抗しなくていいんですよ」
正直なところ、イヤじゃないんです。
火照った身体をなんとかしたかったから・・・。
でも、犯されるみたいに、ヤラれるのは嫌なのです。
右手がスカートを捲り上げ、陰部を下からなぞってきました。
「すげー濡れてますよ。興奮してきちゃった」
濡れているのは自分でもわかっています。
次の瞬間、彼の指がパンストを貫いて入ってきたのでした。
「だめっ!」
思わず口から出た言葉でした。
しかし、彼は続けるのです。
クチュクチュ・・・。
完全に抵抗をやめたことを確信した彼は、ベルトをはずしにかかりました。
チャックを下ろすと、勃起しているのがわかりました。
若いだけあって、部長よりすごいんです。
ボクサーパンツを脱ぐと、素早く私の足の間に入ってきました。
そして一気に奥まで突いてきたのです。
「あぁん!」
思わず大きな声が部屋に響きました。
かなり濡れていたに違いないでしょう。
いきなりの挿入でも、それほど痛みはありませんでした。
彼は快感に少し顔を歪めていました。
次第にスピードを上げて突き上げてきました。
部長よりおちんちんが長いので、子宮口に当たるんです。
また違った快感が得られるのです。
グリグリと腰を押しつけられ、私は絶頂を迎えそうになっていました。
彼も必死に腰を振り、かなり息が上がっていました。
私は思わず、彼の腕にしがみついてしまいました。
「あぁん。ハァハァ。だめぇ!」
ますます奥まで突き上げてきます。
もうだめ・・・
そう思った瞬間、膣内が痙攣し、イってしまったのでした。
するとその刺激で彼もイったのです。
体を離したかと思うと、顔に精液をかけられました。
ドピュッ! ドピュ!!
勢いよく多量のザーメンが口元、胸元あたりに飛ぶのがわかりました。
2人の荒い息遣いが、部屋に響いていました。
「すごくよかったですよ。またお願いしますね」
そう言い、彼は身仕度をしていました。
私は脱力し、何も話せませんでした。
その夜、夫とはセックスしていません。
だって、いつも残業で遅いから、負担をかけたくないのです。
ですから、私は、OLのまま、火照った身体を慰めてもらっているのです。
デカチン混浴温泉 四十路妻温泉で濡れる中出し不倫旅行2
2019.03.23.Sat.22:00
デカチンに心躍らせる四十路妻たち。
都会の喧騒を離れ、温泉宿に一人やってきた浮気旅。
女としての自分をもう一度思い出したい。
そんな4名の妻たちが、デカチンでイキ狂う!
年甲斐もなく久しぶりのデカチンに赤面発情!
何度も中に出してとALL2連続中出し!
妻の友人、巨乳未亡人を抱く
2019.03.23.Sat.15:58
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、
その時に眼に入ったのが、妻の親友でした。
レストランを何店舗も経営する金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、
真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、
飛行機の中でその子のことを聞きました。
妻は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後彼女も結婚したのですが、そこが近所なのです。
妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕ら借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏の前でしたが、
タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それからたった一年後。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗で、
この時に抱きたいと思いました。
ときどき、彼女は我が家に遊びに来るようになりました。
その日・・・日曜日で妻はダンスに凝っていて、
朝の10時頃からダンスのレッスンに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」
と言って妻は出かけました。
彼女は11時半ごろに来ました。
お昼にお寿司を取って二人で頂きました。
ビールを飲んで少し酔いました。
そして、ちょっと調子に乗ってしまいました。
「ねえ、少しだけ、その胸を触らしてくれないかな?」
「え? 何を言うんですか?」
「僕の母親は巨乳だったのだけれど、妻は貧乳でしょ」
「そうですね・・・」
「あなたのおっぱいを見ていたら、死んだ母を思い出したんだ」
「・・・奥さんには内緒ですよ」
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。
シャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。
短パンも下げてパンティーをずらして、陰部に触りました。
僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。
「主人が無くなってから、初めてよ。こんなことするのは」
座布団を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマンコを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、
大きくなったクリトリスを舐めてやるとピクピク痙攣して、
最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、
イクのが早いのは当たり前です。
濡れてドロドロになったオマンコをタオルで拭いてやりました。
「まだイっていないのでしょう?」
と言われました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。
でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。
本当に妻のオマンコより締りが良く今にもイキソウでした。
「ああぁぁ~、もうダメぇ~、もうイク~ッ、一緒にキテ~ッ」
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。
取らないと妻に疑われると、チンコを膣から抜いて携帯電話をとりました。
チンコは濡れて大きく勃起したままでした。
電話中も彼女は口に含んでくれました。
「今何しているの?」 と妻の声でした。
僕のチンコを舐めているよと言いたい所でした。
彼女は妻の会話と知りながら、チンコをごしごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。こんな時のオンナは恐いですね。
本当に妻と話をしている僕に、射精をさせようと物凄く扱きます。
「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの?」
30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
「意地悪だな。妻に聞こえたらどうするんだよ」
「別れて私と一緒になればいいじゃない」
少し恐くなりました。それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
おそらく、これからも、不倫は続くのでしょう。
その時に眼に入ったのが、妻の親友でした。
レストランを何店舗も経営する金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、
真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、
飛行機の中でその子のことを聞きました。
妻は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後彼女も結婚したのですが、そこが近所なのです。
妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕ら借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏の前でしたが、
タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それからたった一年後。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗で、
この時に抱きたいと思いました。
ときどき、彼女は我が家に遊びに来るようになりました。
その日・・・日曜日で妻はダンスに凝っていて、
朝の10時頃からダンスのレッスンに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」
と言って妻は出かけました。
彼女は11時半ごろに来ました。
お昼にお寿司を取って二人で頂きました。
ビールを飲んで少し酔いました。
そして、ちょっと調子に乗ってしまいました。
「ねえ、少しだけ、その胸を触らしてくれないかな?」
「え? 何を言うんですか?」
「僕の母親は巨乳だったのだけれど、妻は貧乳でしょ」
「そうですね・・・」
「あなたのおっぱいを見ていたら、死んだ母を思い出したんだ」
「・・・奥さんには内緒ですよ」
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。
シャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。
短パンも下げてパンティーをずらして、陰部に触りました。
僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。
「主人が無くなってから、初めてよ。こんなことするのは」
座布団を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマンコを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、
大きくなったクリトリスを舐めてやるとピクピク痙攣して、
最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、
イクのが早いのは当たり前です。
濡れてドロドロになったオマンコをタオルで拭いてやりました。
「まだイっていないのでしょう?」
と言われました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。
でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。
本当に妻のオマンコより締りが良く今にもイキソウでした。
「ああぁぁ~、もうダメぇ~、もうイク~ッ、一緒にキテ~ッ」
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。
取らないと妻に疑われると、チンコを膣から抜いて携帯電話をとりました。
チンコは濡れて大きく勃起したままでした。
電話中も彼女は口に含んでくれました。
「今何しているの?」 と妻の声でした。
僕のチンコを舐めているよと言いたい所でした。
彼女は妻の会話と知りながら、チンコをごしごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。こんな時のオンナは恐いですね。
本当に妻と話をしている僕に、射精をさせようと物凄く扱きます。
「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの?」
30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
「意地悪だな。妻に聞こえたらどうするんだよ」
「別れて私と一緒になればいいじゃない」
少し恐くなりました。それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
おそらく、これからも、不倫は続くのでしょう。
本屋でガリ勉君の目の前に人妻のパンチラが!
2019.03.22.Fri.22:00
本屋で思春期学生の前に現れた欲求不満の人妻。
参考書広げて勉強してる横でミニスカの奥様がエロ本広げて学生君に見せつける。
エロい事は考えないようにしてるのに生パンチラまで見せつけ
尻を敏感な股間にすり寄せてきてチンコは当然フル勃起。
誘いに乗ったチンコを店員や他の客にバレないように店内でハメさせてくれた。
義父の肉体の虜になった淫らな人妻
2019.03.22.Fri.15:51
H.K(25歳)
義理の父とイケナイ関係です。
義父と肉体関係にあるのです。
後ろめたさはありません。
悪いのは、夫のほうだと思うからです。
これは、ごく自然な、成り行きだったのでしょう。
結婚6年目です。
夫には浮気癖がありました。
義父と色々話し合っていました。
相談に乗ってもらっているうちに、
関係を結んでしまいました。
ごく、普通の展開ですよね?
夫はもともと×1でした。
原因は私との不倫です。
夫の実家が工務店を経営しており、
夫が社長で義父が会長なのです。
当時の夫の奥様が専務で、
私は新入社員でした。
数ヵ月後に不倫関係になってしまいました。
暫くして、お互いに離れられなくなりました。
ごく普通お話ですよね?
色々、修羅場もありました。
世間が想像する通りの展開です。
決定的だったのは、私の妊娠でした。
結局、夫は離婚し、私と結婚することになったのです。
義母には反対されました。
それでも義父がなんとか形にしてくれました。
それから2~3年は、夫も大人しく会社を経営していたのです。
夜は、私と毎晩のように愛し合っていました。
今、思いだすだけでも、興奮してしまうセックスでした。
夫は遊び人でしたので、女の扱い方が上手だったのでしょう。
セックスするたびに、私は深くイカされるのです。
夫とのセックスでイクことを覚えたものです。
しかし、2人目、3人目の子供を生むに従い、
だんだんセックスをしなくなりました。
昨年長女が小学校に入ると、
月に1~2回となってしまいました。
夫は、「年だから・・・」 と言ってごまかしていました。
でも、どうも女がいるようなのです。
疑い出したらキリがありません。
私はチェックし始めたのです。
会社の経費でホテル代とか使っているようでした。
結局、相手はパートで支店の電話番をしてもらっている女性でした。
夫の同級生の奥さんで、ダブル不倫のようでした。
悔しいけれど夫を責めるのも負けたような気がしてしまいました。
我慢して黙っていたのです。
もともと、私も不倫から結婚したのだから、仕方がないと・・・。
でも、とうとう、義父に愚痴ってしまいました。
それから、義父に色々相談というか、
話を聞いてもらうことが多くなりました。
私は会長の秘書業務もしていましたので、
義父の仕事振りはよく知っていて、憧れでした。
昨年の秋ごろです。
会長が出席したパーティに運転手代わりについて行き、
酔った義父を実家に送りました。
義母は旅行中でした。
義父のお風呂の用意をし、ベットメイクをしていたときです。
風呂から出てきた、義父が後ろから抱き付いてきたのでした。
義父はまだまだ若く見える男性です。
ナイスミドルという言葉が似合います。
まだ若々しいといっても、数年前に還暦を祝ったので、びっくりしました。
「オレはあなたが好きだよ。愛しちゃった」
こんなこと言う人だとは思いませんでした。
「でも、不倫だし、イケナイことは分かってるんだけど・・・」
そう言いながら、抱きしめられました。
「だめ・・・いけません・・・こんなこと・・・」
そう言うのが精一杯でした。
義父というより、かっこいい大人の男の人、って言う感じでした。
そのとき私は、頭が真っ白になりました。
それからは義父にされるがままでした。
私の着ていたワンピースやブラウスが、
映画でも見ているように脱がされていきます。
義父と裸で抱き合いました。
義父は、今でもそうですが、優しく愛してくれました。
恥ずかしいからシャワーをお願いすると一緒に入ってくれました。
そのとき、初めて義父のおちんちんを見ました。
60を過ぎてもこんなに硬く大きくなるんだ。
驚きと、興奮と・・・うれしさでいっぱいでした。
私・・・義父を愛せると思う・・・
セックスは激しくはありません。
けれども、夫とのセックス以上に深いところまで引きづりこまれるような
快感でした。
はっきり言って、夫より、上手なんです。
カラダがバラバラに壊れるような、
それでいて、飛んでいくような感覚でした。
こんなの・・・初めて・・・
一回のセックスだけで、
私は義父の肉体の虜になりました。
それからは、秘書代わりに外出して時間があれば、
というより、そのために外出して、
歳の差と、不倫という壁を越えて、
週に1回は、義父と愛し合うようになりました。
夫も不倫しているから、後ろめたさはありませんでした。
ところが、夫の不倫は、あまり上手くいってない様子なのです。
でも、そんなことは、私には関係ありませんよね。
義理の父とイケナイ関係です。
義父と肉体関係にあるのです。
後ろめたさはありません。
悪いのは、夫のほうだと思うからです。
これは、ごく自然な、成り行きだったのでしょう。
結婚6年目です。
夫には浮気癖がありました。
義父と色々話し合っていました。
相談に乗ってもらっているうちに、
関係を結んでしまいました。
ごく、普通の展開ですよね?
夫はもともと×1でした。
原因は私との不倫です。
夫の実家が工務店を経営しており、
夫が社長で義父が会長なのです。
当時の夫の奥様が専務で、
私は新入社員でした。
数ヵ月後に不倫関係になってしまいました。
暫くして、お互いに離れられなくなりました。
ごく普通お話ですよね?
色々、修羅場もありました。
世間が想像する通りの展開です。
決定的だったのは、私の妊娠でした。
結局、夫は離婚し、私と結婚することになったのです。
義母には反対されました。
それでも義父がなんとか形にしてくれました。
それから2~3年は、夫も大人しく会社を経営していたのです。
夜は、私と毎晩のように愛し合っていました。
今、思いだすだけでも、興奮してしまうセックスでした。
夫は遊び人でしたので、女の扱い方が上手だったのでしょう。
セックスするたびに、私は深くイカされるのです。
夫とのセックスでイクことを覚えたものです。
しかし、2人目、3人目の子供を生むに従い、
だんだんセックスをしなくなりました。
昨年長女が小学校に入ると、
月に1~2回となってしまいました。
夫は、「年だから・・・」 と言ってごまかしていました。
でも、どうも女がいるようなのです。
疑い出したらキリがありません。
私はチェックし始めたのです。
会社の経費でホテル代とか使っているようでした。
結局、相手はパートで支店の電話番をしてもらっている女性でした。
夫の同級生の奥さんで、ダブル不倫のようでした。
悔しいけれど夫を責めるのも負けたような気がしてしまいました。
我慢して黙っていたのです。
もともと、私も不倫から結婚したのだから、仕方がないと・・・。
でも、とうとう、義父に愚痴ってしまいました。
それから、義父に色々相談というか、
話を聞いてもらうことが多くなりました。
私は会長の秘書業務もしていましたので、
義父の仕事振りはよく知っていて、憧れでした。
昨年の秋ごろです。
会長が出席したパーティに運転手代わりについて行き、
酔った義父を実家に送りました。
義母は旅行中でした。
義父のお風呂の用意をし、ベットメイクをしていたときです。
風呂から出てきた、義父が後ろから抱き付いてきたのでした。
義父はまだまだ若く見える男性です。
ナイスミドルという言葉が似合います。
まだ若々しいといっても、数年前に還暦を祝ったので、びっくりしました。
「オレはあなたが好きだよ。愛しちゃった」
こんなこと言う人だとは思いませんでした。
「でも、不倫だし、イケナイことは分かってるんだけど・・・」
そう言いながら、抱きしめられました。
「だめ・・・いけません・・・こんなこと・・・」
そう言うのが精一杯でした。
義父というより、かっこいい大人の男の人、って言う感じでした。
そのとき私は、頭が真っ白になりました。
それからは義父にされるがままでした。
私の着ていたワンピースやブラウスが、
映画でも見ているように脱がされていきます。
義父と裸で抱き合いました。
義父は、今でもそうですが、優しく愛してくれました。
恥ずかしいからシャワーをお願いすると一緒に入ってくれました。
そのとき、初めて義父のおちんちんを見ました。
60を過ぎてもこんなに硬く大きくなるんだ。
驚きと、興奮と・・・うれしさでいっぱいでした。
私・・・義父を愛せると思う・・・
セックスは激しくはありません。
けれども、夫とのセックス以上に深いところまで引きづりこまれるような
快感でした。
はっきり言って、夫より、上手なんです。
カラダがバラバラに壊れるような、
それでいて、飛んでいくような感覚でした。
こんなの・・・初めて・・・
一回のセックスだけで、
私は義父の肉体の虜になりました。
それからは、秘書代わりに外出して時間があれば、
というより、そのために外出して、
歳の差と、不倫という壁を越えて、
週に1回は、義父と愛し合うようになりました。
夫も不倫しているから、後ろめたさはありませんでした。
ところが、夫の不倫は、あまり上手くいってない様子なのです。
でも、そんなことは、私には関係ありませんよね。
昼下がりの人妻…あぁ。男達を待つ不貞行為中毒な人妻…
2019.03.21.Thu.22:00
夫の目を盗んで他人棒に思いを馳せる正直な人妻達!
あなた達は悪くない!ただ正直なだけだ!
昼間っから恥ずかしがる事もせず、ガクガクになるまでお互いを舐めあい求め合う姿はまさにエロス!
そんな女と男が繰り広げるそれぞれの感情むき出しメケメケの世界!
妄想浮気が現実になった淫らな人妻
2019.03.21.Thu.15:20
U.T(35歳)
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。
決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。
その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。
ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りませえん。
私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。
「ああぁぁ・・・奥さん・・・」
彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、
「奥さん・・・イっちゃう・・・」
そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。
あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。
そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。
その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。
決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。
その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。
ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りませえん。
私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。
「ああぁぁ・・・奥さん・・・」
彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、
「奥さん・・・イっちゃう・・・」
そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。
あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。
そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。
その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
妖艶な男を狂わす女たち。欲求を抑えられない淫乱人妻の性
2019.03.20.Wed.22:00
妖艶な女の蜜に男達は群がる。
二人きりなのにハメない理由なんてない!
夫の前では従順な人妻(メス)達も、
ひとたび裸になれば一人の女としておマンコを濡らし
男(オス)達の硬くいきり勃ったイチモツを欲する。
そんな女と男が繰り広げるそれぞれの感情むき出しメケメケの世界!
童貞の息子とエッチする淫らな人妻
2019.03.20.Wed.16:12
T.S(37歳)
私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーをしています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。
しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂からあがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように思考がなっているみたいです。
ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎてて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあってて、つい私も見入ってしまって、するとだんだんあやしい場面になってきました。
そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで欲求不満な私にとっては刺激のあるシーで、一緒にいる息子と私の間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。
そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。
「お母さんはするの?」
「しません。…するの?」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので、
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりしつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。
「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起しているペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。
「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
「ありがとう」
と言って自分の部屋に行きました。
でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。
翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。
私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。
私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型のカメラが出てきました。
息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。
私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。
「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスをしごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、勢いを感じました。
「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。
「大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。
「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。
無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようでしたが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。
「入れて~」
息子は正常位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。
お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。
それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを感じません。
だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。
これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。
私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーをしています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。
しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂からあがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように思考がなっているみたいです。
ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎてて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあってて、つい私も見入ってしまって、するとだんだんあやしい場面になってきました。
そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで欲求不満な私にとっては刺激のあるシーで、一緒にいる息子と私の間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。
そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。
「お母さんはするの?」
「しません。…するの?」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので、
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりしつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。
「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起しているペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。
「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
「ありがとう」
と言って自分の部屋に行きました。
でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。
翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。
私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。
私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型のカメラが出てきました。
息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。
私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。
「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスをしごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、勢いを感じました。
「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。
「大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。
「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。
無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようでしたが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。
「入れて~」
息子は正常位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。
お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。
それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを感じません。
だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。
これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。
エロ過ぎる奥さんが日替わりで引っ越してきて大忙しの僕
2019.03.19.Tue.22:00
マンションに引っ越してきた3組の夫婦。
次々挨拶にやってくる奥たちは、それぞれグラマー、スレンダー、むっちりのドエロボディ!!
そのエロ過ぎる容姿に僕は期待と股間を膨らませる毎日。
ある日、ゴミの分別をしてる奥さまが。ふと見るとバイブを捨てようとしているっ!!
「旦那の趣味なの。あ、そうだ、捨てる前に一回使ってみる?」と夢のような展開に僕はもう…。
あこがれの社長さんと不倫する人妻
2019.03.19.Tue.16:17
T.S(27歳)
子供を保育園に預ける事が出来るようになりパートに出ることにしました。
単純にお金のためでした。
時間的に都合が良かったところに決め働き始めました。
家々を回る簡単な営業職で、小さな会社でしたから、
社長が順番にパートと組み回ります。
社長は10歳ほど上でしたが、優しく段々と引かれていく自分がわかりました。
旦那とは以前の浮気したときから関係を持っていませんでしたが、
社長と会ってから自分の中の欲求不満に気がつき、
子供を寝かした後に子供の横で一人で社長を思いながら、
自慰をするようになっていました。
時間とともに自慰だけでは満たされない気持ちが膨らんできます。
あるとき社長と営業を回り木陰で車を止め休憩していました。
私はいつもより胸を強調するぴったりとした服で、
スカートもひざ上のタイトなものを選んで着ていました。
お尻が大きいので車に座ると腿の途中まで見えてしまいます。
社長は休憩のときよく一眠りといって仮眠します。
その日も社長は仮眠するといってシートを倒しました。
私もシートを倒し、社長に背を向けるように横になりました。
少し腰を社長に突き出すようにすると、太ももの半分が社長に見えているはずです。
寝てる振りで腰をよじるとスカートがずり上がり、
太もものかなりの部分が見えているはずです。
内心ドキドキしてあそこは熱くなっているのが自分でわかります。
社長の寝息は聞こえず起きているはずで、きっと見ているに違いありません。
私は思い切ってもう一度腰をよじり、
ぎりぎりまでスカートがずり上がるようにしました。
お尻の下までほとんど露わになっています。
自分でも興奮してきてわからないように、
ブラの上から乳首を摘むとブラの中で乳首は分かるくらい硬くなっていました。
ふいに社長がいいました。
「そんなにされたら我慢できないなあ・・」
そういいながら太ももを撫でてきたのです。
私は不意打ちにああっと声を出してしまいました。
「いやらしい奥さんだな」
そう言って社長は私を向かせると、
太ももに手を入れながらキスをしてきました。
小さくダメって言いましたが唇をふさがれ、
下着に手が届き胸まで揉まれ始めると
私は社長の舌に自分の舌を絡めていました。
人目があるので社長は体を離し、
近くのホテルに行きました。
部屋に入るとすぐにキスをしながらパンティ一枚に脱がされました。
そのままベッドに・・と思ったら、
社長は下を脱がせてといいました。
言われたとおりにするとソファに座り私に言いました。
「舐めて」
命令された私は黙ってひざまずき社長のを舐め始めました。
咥えようとしたした私に
「まだダメだ、舐めるだけ・・」
優しい命令口調に私ははいと返事をし、いいと言われるまで舐め続けました。
やっと咥えるように言われ私は夢中でしゃぶりました。
体がどんどん熱くなり下着がアソコに張り付くほど濡れてきていました。
「立って下着を脱いでごらん」
私ははいと返事をして社長の前で下着を下ろしました。
下着はぐっしょりと濡れていました。
社長はベッドに私を寝かせ、
足を開かせるといきなり入れてきました。
旦那より一回り大きいものが
ずいぶんしていなかったアソコにぬるりと入ってきました。
私はそれだけで軽くイッてしまうほど感じて大きな声を出してしまいました。
社長の愛撫は入れてからでした。
胸を強くもまれ乳首を摘まれると奥から溢れてくるのがわかります。
乳首を強くつままれるほど感じてしまい、
そのたびに声が出てしまいます。
奥のほうを突かれながらクリを触られて、
私はすぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。
社長がイクまでに私はさらに二度達してしまい、
最後は口に出され飲むようにと言われ社長のものを飲み込みました。
こんなに感じたのは初めてで、
私はしばらく起き上がることが出来ませんでした。
社長に言われて自分がMであることを自覚しました。
この後社長には会うたび調教されて喜ぶ自分がいます。
今はアナルでもイクようになりました。
優しくいじめる社長が大好きです。
子供を保育園に預ける事が出来るようになりパートに出ることにしました。
単純にお金のためでした。
時間的に都合が良かったところに決め働き始めました。
家々を回る簡単な営業職で、小さな会社でしたから、
社長が順番にパートと組み回ります。
社長は10歳ほど上でしたが、優しく段々と引かれていく自分がわかりました。
旦那とは以前の浮気したときから関係を持っていませんでしたが、
社長と会ってから自分の中の欲求不満に気がつき、
子供を寝かした後に子供の横で一人で社長を思いながら、
自慰をするようになっていました。
時間とともに自慰だけでは満たされない気持ちが膨らんできます。
あるとき社長と営業を回り木陰で車を止め休憩していました。
私はいつもより胸を強調するぴったりとした服で、
スカートもひざ上のタイトなものを選んで着ていました。
お尻が大きいので車に座ると腿の途中まで見えてしまいます。
社長は休憩のときよく一眠りといって仮眠します。
その日も社長は仮眠するといってシートを倒しました。
私もシートを倒し、社長に背を向けるように横になりました。
少し腰を社長に突き出すようにすると、太ももの半分が社長に見えているはずです。
寝てる振りで腰をよじるとスカートがずり上がり、
太もものかなりの部分が見えているはずです。
内心ドキドキしてあそこは熱くなっているのが自分でわかります。
社長の寝息は聞こえず起きているはずで、きっと見ているに違いありません。
私は思い切ってもう一度腰をよじり、
ぎりぎりまでスカートがずり上がるようにしました。
お尻の下までほとんど露わになっています。
自分でも興奮してきてわからないように、
ブラの上から乳首を摘むとブラの中で乳首は分かるくらい硬くなっていました。
ふいに社長がいいました。
「そんなにされたら我慢できないなあ・・」
そういいながら太ももを撫でてきたのです。
私は不意打ちにああっと声を出してしまいました。
「いやらしい奥さんだな」
そう言って社長は私を向かせると、
太ももに手を入れながらキスをしてきました。
小さくダメって言いましたが唇をふさがれ、
下着に手が届き胸まで揉まれ始めると
私は社長の舌に自分の舌を絡めていました。
人目があるので社長は体を離し、
近くのホテルに行きました。
部屋に入るとすぐにキスをしながらパンティ一枚に脱がされました。
そのままベッドに・・と思ったら、
社長は下を脱がせてといいました。
言われたとおりにするとソファに座り私に言いました。
「舐めて」
命令された私は黙ってひざまずき社長のを舐め始めました。
咥えようとしたした私に
「まだダメだ、舐めるだけ・・」
優しい命令口調に私ははいと返事をし、いいと言われるまで舐め続けました。
やっと咥えるように言われ私は夢中でしゃぶりました。
体がどんどん熱くなり下着がアソコに張り付くほど濡れてきていました。
「立って下着を脱いでごらん」
私ははいと返事をして社長の前で下着を下ろしました。
下着はぐっしょりと濡れていました。
社長はベッドに私を寝かせ、
足を開かせるといきなり入れてきました。
旦那より一回り大きいものが
ずいぶんしていなかったアソコにぬるりと入ってきました。
私はそれだけで軽くイッてしまうほど感じて大きな声を出してしまいました。
社長の愛撫は入れてからでした。
胸を強くもまれ乳首を摘まれると奥から溢れてくるのがわかります。
乳首を強くつままれるほど感じてしまい、
そのたびに声が出てしまいます。
奥のほうを突かれながらクリを触られて、
私はすぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。
社長がイクまでに私はさらに二度達してしまい、
最後は口に出され飲むようにと言われ社長のものを飲み込みました。
こんなに感じたのは初めてで、
私はしばらく起き上がることが出来ませんでした。
社長に言われて自分がMであることを自覚しました。
この後社長には会うたび調教されて喜ぶ自分がいます。
今はアナルでもイクようになりました。
優しくいじめる社長が大好きです。
素人妻と童貞くんの筆下しドキュメント!合計17射精!
2019.03.18.Mon.22:00
人妻のメスの本能を呼び覚ます童貞チンポ!
初めてスル筆下しに躊躇しながらも、
若い童貞チンポを恥ずかしそうに咥え込みいつしか夢中になってイク!
発情奥さま尻穴丸見えの杭打ち騎乗位で中出し11発!
全部で17射精!!人妻の絶頂!童貞の射精!どちらも止まらないエンドレスオルガ!
出会い系で不倫セックスする淫らな人妻
2019.03.18.Mon.15:47
M.S(30歳)
専業主婦をしています。
ある日のこと、4つ年上の夫が若い女性と楽しそうに話しているのを、
偶然に見てしまいました。
複雑な気持ちでいっぱいでした。
夫に聞こうか悩みましたが言えません。
悩みと苛立ちで気分も滅入ってしました。
気分転換で初めて出会い系に登録したのです。
そして、数人の男性とメル交換してました。
メール交換だけの間柄だったのですけれど・・・。
日に日に夫の疑惑も深まります。
私の苛立ちは最高潮に達しました。
そして、メル交換の男性の一人と会うことにしたのです。
悩みとか愚痴を誰かに言って晴らしたかっただけです。
メールの男性は、
「俺で良ければ・・・」
と優しく言ってくれたのです。
会ってみると、顔も優しそうな男性でした。
ちょっと怖かったので、ほっとしました。
お昼食べながら初対面的な話しをしました。
それだけでランチが終わってしまいました。
「悩み事があったんじゃないの?」
車の中で、彼が言いだしてくれたのです。
その優しさに、つい私は心を許してしまいました。
初めて会う人なのに、本音で愚痴っていたのです。
彼となら、エッチしてもいいかなと、思いはじめました。
けれども、私から言い出すことなどできません。
すると、彼が察してくれたようでした。
手を握られ、見つめられました。
「運転中に危ないよ」
「そうだね」
車は公園の駐車場で停まりました。
そして、いきなりキスされたのです。
あっという間で、拒む時間もありませんでした。
そっと優しいキスでした。
そんなソフトな感じで、私はもう狂いそうなくらい、感じちゃってるんです。
力が抜けて、唇が開いて・・・。
すると、彼の舌がぬるっと侵入してきたのです。
昼過ぎの公園の駐車場で、男女が舌を絡めながらキスをしている・・・。
なんだか、すごくいけないことをしてきる気分でした。
そんな思いが、さらなる興奮を呼ぶのですね。
彼の唇が、首筋を這い、そして胸へと延びてきました。
服を脱がされ、ブラもずらされ、
乳首を舌で転がされたのです。
「あぁ~ん」
思わず声をあげてしまいました。
車の中でエッチしたことなんて、初めてでした。
こんな狭い空間で、最後までできるのかしら?
そう思いましたが、すべて彼がリードしてくれたのです。
狭い中で、上手に私のショーツを脱がすのです。
そして、濡れたおまんこに指を入れて、さらにお汁が溢れるように、
いじられました。
彼がおちんちんをさらけだします。
そして、ぐいっと挿入してくるんです。
愛撫もそこそこに、強引な挿入でした。
でも濡れた私のおまんこは、いとも簡単におちんちんを飲み込んでいったのです。
ゆるいと思われていないか心配でした。
ですから、ピストン運動中に、
きゅきゅっと、膣を締めつけてあげたのです。
「はぅ・・・すごく締まるね」
うれしかったです。
すると、彼は早急に腰を振り続け、
あっという間に私の中で果てたのです。
ちょっと早漏気味かとも思えましたが、すごい満足感でした。
なかなかイカないよりはずっとうれしいセックスです。
この人となら、また抱かれてもいいなと思いました。
けれども、二度と会うことはできませんでした。
専業主婦をしています。
ある日のこと、4つ年上の夫が若い女性と楽しそうに話しているのを、
偶然に見てしまいました。
複雑な気持ちでいっぱいでした。
夫に聞こうか悩みましたが言えません。
悩みと苛立ちで気分も滅入ってしました。
気分転換で初めて出会い系に登録したのです。
そして、数人の男性とメル交換してました。
メール交換だけの間柄だったのですけれど・・・。
日に日に夫の疑惑も深まります。
私の苛立ちは最高潮に達しました。
そして、メル交換の男性の一人と会うことにしたのです。
悩みとか愚痴を誰かに言って晴らしたかっただけです。
メールの男性は、
「俺で良ければ・・・」
と優しく言ってくれたのです。
会ってみると、顔も優しそうな男性でした。
ちょっと怖かったので、ほっとしました。
お昼食べながら初対面的な話しをしました。
それだけでランチが終わってしまいました。
「悩み事があったんじゃないの?」
車の中で、彼が言いだしてくれたのです。
その優しさに、つい私は心を許してしまいました。
初めて会う人なのに、本音で愚痴っていたのです。
彼となら、エッチしてもいいかなと、思いはじめました。
けれども、私から言い出すことなどできません。
すると、彼が察してくれたようでした。
手を握られ、見つめられました。
「運転中に危ないよ」
「そうだね」
車は公園の駐車場で停まりました。
そして、いきなりキスされたのです。
あっという間で、拒む時間もありませんでした。
そっと優しいキスでした。
そんなソフトな感じで、私はもう狂いそうなくらい、感じちゃってるんです。
力が抜けて、唇が開いて・・・。
すると、彼の舌がぬるっと侵入してきたのです。
昼過ぎの公園の駐車場で、男女が舌を絡めながらキスをしている・・・。
なんだか、すごくいけないことをしてきる気分でした。
そんな思いが、さらなる興奮を呼ぶのですね。
彼の唇が、首筋を這い、そして胸へと延びてきました。
服を脱がされ、ブラもずらされ、
乳首を舌で転がされたのです。
「あぁ~ん」
思わず声をあげてしまいました。
車の中でエッチしたことなんて、初めてでした。
こんな狭い空間で、最後までできるのかしら?
そう思いましたが、すべて彼がリードしてくれたのです。
狭い中で、上手に私のショーツを脱がすのです。
そして、濡れたおまんこに指を入れて、さらにお汁が溢れるように、
いじられました。
彼がおちんちんをさらけだします。
そして、ぐいっと挿入してくるんです。
愛撫もそこそこに、強引な挿入でした。
でも濡れた私のおまんこは、いとも簡単におちんちんを飲み込んでいったのです。
ゆるいと思われていないか心配でした。
ですから、ピストン運動中に、
きゅきゅっと、膣を締めつけてあげたのです。
「はぅ・・・すごく締まるね」
うれしかったです。
すると、彼は早急に腰を振り続け、
あっという間に私の中で果てたのです。
ちょっと早漏気味かとも思えましたが、すごい満足感でした。
なかなかイカないよりはずっとうれしいセックスです。
この人となら、また抱かれてもいいなと思いました。
けれども、二度と会うことはできませんでした。
高級オイルエステ 人妻拘束M絶頂レズ
2019.03.17.Sun.22:00
気に入った客を次々とレズ喰いする都内某エステサロンの驚くべき実態!
巧みなレズ施術で眠っていたセレブ人妻のM性が覚醒!
ドS(エス)テティシャンの手にかかり、M堕ちする3人の人妻。
上品な人妻がペニバンで突かれ、マンコから下品なお汁を垂れ流す!
オトコでは絶対に味わえない快感を教えて差し上げます…。
お隣の奥さんの胸に射精
2019.03.17.Sun.16:24
一昨年の春、隣に引っ越して来た、伊藤さん夫婦と
家族包みのお付き合いをしています。
伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。
私は29歳、妻30歳子供1人。
庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、
日帰りドライブは頻繁にしています。
そんな家族同士、その奥さんの和美と去年の夏から男女関係になっています。
私は二交代の仕事をしている為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、
昼間、家に居る時があります。
妻も仕事で留守の為、親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で)
和美は家族の時には見せない、下着の透けた服装や、
胸の谷間が露になる様な服装にミニスカート履いて現れ、
私を挑発している様にも思いました。
私はわざと、
「奥さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」
と笑って言うと、
「やだぁ~エッチ!」
と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、
後ろからそっと近づき、何時もパジャマ姿の私は、
勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴んだのです。
「きゃ!」
「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃった」
「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ、
「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、
ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直接愛撫する。
「奥さん、大きいですね~」
「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・うぅ・・あぁ~」
彼女はしゃがみこむ。
私は賺さず、パジャマのズボンとパンツを下げ、
勃起した肉棒を顔の前に差し出す。
「す、すごいぃ~佐々木さんのおっきい~」
「奥さん、お願します」
と言うとゆっくり口の中に含む。
「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」
「奥さん、お上手ですね、凄く気持ちいいです」
彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、
スカートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、
そこはもう、グッショリと濡れを帯びていました。
「奥さん、やらしいですね。真昼間からこんなに濡らして」
「いやぁ!言わないで」
私はスカートとパンティーを一気に脱がし、股間に舌を這わせた。
「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」
彼女は腰をくねらせ、悶えました。
私は指を二本沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、
更に大きな声を上げるのです。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いくぅ・・・・・」
彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てたのでした。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」
「奥さん、これ見て下さい、シーツがビショビショじゃないですか?
妻に見つかったら大変ですよ」
「こんなに濡らしたの初めてだわ。後で私が洗ってきますね」
「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい」
彼女は起き上がり私の肉棒を挟みます。
私も初めての体験。
初めて味わう心地よさに、肉棒は直に痛いほど大きく勃起するのです。
「それにしてもご立派ですね」
再び舌を這わします。
「お願い、佐々木さん、頂戴」
「頂戴?何処にですか?」
「ここです。」
「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」
「もう、意地悪~」
「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」
「和美のお、おまんこに入れて下さい」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
グッショリ濡れた股間に沈め腰を振ります。
「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」
「奥さん、私も気持ちいいです」
「和美と言って」
「裕司と呼んで」
「裕司、凄いぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振ります。
「あぁ・・奥までくるぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」
体位を変え、
私も限界が近づき、
体位を正常位に戻し、最後のフィニッシュにはいりました。
「和美、イクよ」
「うん、来て、いっぱい出して」
更に激しく腰を振りました。
「うぅ・・・・・」
「イクぅ・・・」
「あぁ私もイクぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」
同時に二人は果て、和美の胸の谷間に射精したのでした。
「奥さん素敵でした」
「いや、もう和美と呼んで」
「うん」
「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」
と言いキスをしてきました。
舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに、
私の股間は再度勃起するのでした。
「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」
と言いながら、また、フェラを始めます。
私も69の形になり、お互いの股間を舐め合います。
そして再び交わったのは言うまでもありません。
それから二人の密会が始まりました。
和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。
家族包みのお付き合いをしています。
伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。
私は29歳、妻30歳子供1人。
庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、
日帰りドライブは頻繁にしています。
そんな家族同士、その奥さんの和美と去年の夏から男女関係になっています。
私は二交代の仕事をしている為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、
昼間、家に居る時があります。
妻も仕事で留守の為、親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で)
和美は家族の時には見せない、下着の透けた服装や、
胸の谷間が露になる様な服装にミニスカート履いて現れ、
私を挑発している様にも思いました。
私はわざと、
「奥さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」
と笑って言うと、
「やだぁ~エッチ!」
と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、
後ろからそっと近づき、何時もパジャマ姿の私は、
勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴んだのです。
「きゃ!」
「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃった」
「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ、
「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、
ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直接愛撫する。
「奥さん、大きいですね~」
「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・うぅ・・あぁ~」
彼女はしゃがみこむ。
私は賺さず、パジャマのズボンとパンツを下げ、
勃起した肉棒を顔の前に差し出す。
「す、すごいぃ~佐々木さんのおっきい~」
「奥さん、お願します」
と言うとゆっくり口の中に含む。
「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」
「奥さん、お上手ですね、凄く気持ちいいです」
彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、
スカートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、
そこはもう、グッショリと濡れを帯びていました。
「奥さん、やらしいですね。真昼間からこんなに濡らして」
「いやぁ!言わないで」
私はスカートとパンティーを一気に脱がし、股間に舌を這わせた。
「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」
彼女は腰をくねらせ、悶えました。
私は指を二本沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、
更に大きな声を上げるのです。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いくぅ・・・・・」
彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てたのでした。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」
「奥さん、これ見て下さい、シーツがビショビショじゃないですか?
妻に見つかったら大変ですよ」
「こんなに濡らしたの初めてだわ。後で私が洗ってきますね」
「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい」
彼女は起き上がり私の肉棒を挟みます。
私も初めての体験。
初めて味わう心地よさに、肉棒は直に痛いほど大きく勃起するのです。
「それにしてもご立派ですね」
再び舌を這わします。
「お願い、佐々木さん、頂戴」
「頂戴?何処にですか?」
「ここです。」
「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」
「もう、意地悪~」
「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」
「和美のお、おまんこに入れて下さい」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
グッショリ濡れた股間に沈め腰を振ります。
「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」
「奥さん、私も気持ちいいです」
「和美と言って」
「裕司と呼んで」
「裕司、凄いぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振ります。
「あぁ・・奥までくるぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」
体位を変え、
私も限界が近づき、
体位を正常位に戻し、最後のフィニッシュにはいりました。
「和美、イクよ」
「うん、来て、いっぱい出して」
更に激しく腰を振りました。
「うぅ・・・・・」
「イクぅ・・・」
「あぁ私もイクぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」
同時に二人は果て、和美の胸の谷間に射精したのでした。
「奥さん素敵でした」
「いや、もう和美と呼んで」
「うん」
「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」
と言いキスをしてきました。
舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに、
私の股間は再度勃起するのでした。
「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」
と言いながら、また、フェラを始めます。
私も69の形になり、お互いの股間を舐め合います。
そして再び交わったのは言うまでもありません。
それから二人の密会が始まりました。
和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。