夫婦交換スワップ温泉旅行5
2019.03.16.Sat.22:00
温泉旅行にやって来た二組の夫婦。久しぶりの旅行にはしゃぐ奥さん。
せっかくなので一緒にお風呂に入って、お酒も頼んで温泉を堪能する面々。
部屋にもどって飲み直すが、酔っぱらった奥さんの旦那に対する愚痴がとまらない。
せっかくの旅行なのに喧嘩がはじまってしまい、険悪な雰囲気だが、この奥さん実はスキもの。
酔った勢いで、友達の旦那の逆寝取りを決行する!!
息子の性欲解消のため初めてフェラする人妻
2019.03.16.Sat.17:27
U.K(45歳)
私は45歳の真面目に生きてきた女です。
何事にも真面目に接してまいりました。
だから主人が他界してからも、
一人息子の成長だけを願い見守ってきたのです。
その息子が夜中に苦しむ声をあげだしたのは、
3日前の夜からでした。
私は最初の2日は悪い夢にうなされているのだと思っていたのですが、
さすがに3日続けてとなると心配になり、
息子の部屋に行くと、ドア越しに息子の声以外の悩ましい女性の声が聞こえたのです。
私は悩んだあげく、少しだけドアを開けて覗いてみたのです。
息子は部屋は真っ暗でした。
息子の真っ暗な部屋の、デスクの上のパソコンの画面には、
中年らしき女性と若い男性が、激しくセックスしてる映像が、
ぼかしもなく映っているのです。
デスクの正面のソファーには、
Tシャツ一枚着て、下はすっぽんぽんの息子が、
右手で勃起した性器の根元をにぎり、
左手で亀頭をつまむようにして、
映像の激しいピストン運動に合わせるようにしごいているのでした。
息子は虚ろな目をして、体をくねらせながら、
「うぅっーうぅー」
と苦しそうな声を出しているのです。
私は思ったのです。
息子は自分の性欲のはけぐちに苦しんでいるのだわと。
そして私はなんのためらいもなく、
苦しむ息子のそばに行くと、
驚く息子の体を抱きしめて、
「なにも言わなくていいのよ、かわいそうに、苦しかったのね」
と言うと、息子のなえかけている性器に頬ずりをしながら、
舌で舐めまわしたのでした。
そしてみるみるいちに勃起したものを、口いっぱいほうばりました。
私は真面目に必死で、息子の性欲のはけぐちになれたのです。
私は自分の欲望や好奇心のためではありません。
ただひたすら真面目に、息子の肉体嫌悪感を無くしてあげるために、
息子の性器を脳で考えて対処するのでなく、
人間動物メスのDNAに組み込まれている神秘的な本能の成せる行為なのです。
なぜなら私は、主人にもしたことのないフェラチオを、
誰に教えられてもいないのに、今リズミカルな動きで、
しゃぶったり吸い上げたり舌で舐めまわしたりしているのですから。
真面目に息子を喜ばして、
満足いく射精へと導いているようなのです。
後少しで息子が射精するのが、
何故か握っている手の平を通じてわかり、
私は一瞬口から性器を外し、
「さあ、いっぱい出していいのよ。母さんの口の中に出してちょうだい」
と願うように言いました。
またすぐ性器を吸い上げるように激しく動かし、
最高の射精を味わってほしいと願ったのです。
真面目にフェラチオし、
その時息子が絞り出すような声で、
「出るーっ」
と言ったと同時に、体をのけぞらせ、
私の口いっぱいに若さを放出したのでした。
私は口の中に、いっぱいの幸せを、真面目な気持ちで味わいました。
私は45歳の真面目に生きてきた女です。
何事にも真面目に接してまいりました。
だから主人が他界してからも、
一人息子の成長だけを願い見守ってきたのです。
その息子が夜中に苦しむ声をあげだしたのは、
3日前の夜からでした。
私は最初の2日は悪い夢にうなされているのだと思っていたのですが、
さすがに3日続けてとなると心配になり、
息子の部屋に行くと、ドア越しに息子の声以外の悩ましい女性の声が聞こえたのです。
私は悩んだあげく、少しだけドアを開けて覗いてみたのです。
息子は部屋は真っ暗でした。
息子の真っ暗な部屋の、デスクの上のパソコンの画面には、
中年らしき女性と若い男性が、激しくセックスしてる映像が、
ぼかしもなく映っているのです。
デスクの正面のソファーには、
Tシャツ一枚着て、下はすっぽんぽんの息子が、
右手で勃起した性器の根元をにぎり、
左手で亀頭をつまむようにして、
映像の激しいピストン運動に合わせるようにしごいているのでした。
息子は虚ろな目をして、体をくねらせながら、
「うぅっーうぅー」
と苦しそうな声を出しているのです。
私は思ったのです。
息子は自分の性欲のはけぐちに苦しんでいるのだわと。
そして私はなんのためらいもなく、
苦しむ息子のそばに行くと、
驚く息子の体を抱きしめて、
「なにも言わなくていいのよ、かわいそうに、苦しかったのね」
と言うと、息子のなえかけている性器に頬ずりをしながら、
舌で舐めまわしたのでした。
そしてみるみるいちに勃起したものを、口いっぱいほうばりました。
私は真面目に必死で、息子の性欲のはけぐちになれたのです。
私は自分の欲望や好奇心のためではありません。
ただひたすら真面目に、息子の肉体嫌悪感を無くしてあげるために、
息子の性器を脳で考えて対処するのでなく、
人間動物メスのDNAに組み込まれている神秘的な本能の成せる行為なのです。
なぜなら私は、主人にもしたことのないフェラチオを、
誰に教えられてもいないのに、今リズミカルな動きで、
しゃぶったり吸い上げたり舌で舐めまわしたりしているのですから。
真面目に息子を喜ばして、
満足いく射精へと導いているようなのです。
後少しで息子が射精するのが、
何故か握っている手の平を通じてわかり、
私は一瞬口から性器を外し、
「さあ、いっぱい出していいのよ。母さんの口の中に出してちょうだい」
と願うように言いました。
またすぐ性器を吸い上げるように激しく動かし、
最高の射精を味わってほしいと願ったのです。
真面目にフェラチオし、
その時息子が絞り出すような声で、
「出るーっ」
と言ったと同時に、体をのけぞらせ、
私の口いっぱいに若さを放出したのでした。
私は口の中に、いっぱいの幸せを、真面目な気持ちで味わいました。
あん時のセフレは…友人の母親 一ノ瀬あやめ
2019.03.15.Fri.22:00
僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…
「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。
それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…
おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…
中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…
凄く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…。
主任さんの巨根を味わう淫らな人妻
2019.03.15.Fri.15:56
I.O(26歳)
私はデパートに勤めていて、26歳です。
私には夫と子供がいますが、自分の家を持つまではと、私も働いています。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん35才(独身)と一緒になりました。
そして、それが、始まりだったのです・・・。
彼はお酒が呑めない人です。
帰る方向が同じということで、彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので、私もついつい飲みすぎてしましました。
ずいぶんと酔っ払ってしまいました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか、
私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと、最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると、車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると、私の脇を抱きかかえるようにして、
部屋に押し込まれました。
こんな時、大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし、全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに私を横たえました。
そして、私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ、腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ないのです。
「私には主人がいます。やめて下さい」
「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・」
「でも・・・」
「人間、何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
勝手なことを言いながら、
ワンピースの裾から手を入れ、ショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、背中のファスナーを一気に下ろしました。
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
もうブラジャーとショーツだけです。
「色気のある下着を付けているんだな~」
と言いながらそのブラジャーも取られてしまいました。
90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下ろされ、あっというまに全裸です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまいました。
恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。
「よく使っているおまんこだな~、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ、舐めやすいように、
腰をふり、お尻をより高くしているんです。
自分でも分かるくらい、奥から愛液が吹き出てきました。
口を陰部から遠ざけるや、主任のいきり立ったおちんちんが、
私の陰部にあてがわれました。
あっという間に挿入されてしまったのです。
舐めてもらって気持ちよくなった私のおまんこは、
グチャグチャに濡れそぼっていたのです。
挿入された感じは夫のおちんちんとは異なり、
無理やり押し込まれる感覚がありました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根なんです。
その巨根で、恥骨と恥骨がぶつかるほどに、奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いました。
お尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていたのです。
主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。
こんな気持ちは初めてです。
悔しいけれど、とても気持ちが良くて、
ついにうめき声が出てしまいました。
ガンガン奥を突かれ、気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えた主任が、さっとおちんちんを抜き去り、
私のお口に持ってきて、その怒張したおちんちんをねじり込んだのです。
お口の中に大量の精液を放出し始めました。
「うっ・・・う!」
大量の精液がドクドクとお口に噴射されて、私はむせてしまいました。
でも、知らず知らずに大きく口を開け、その射精された精液をごくんと飲みました。
射精が終わっても、私はおちんちんを口から出すことなく、
舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんもまたも勃起して、
私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく、今度は私をよつんばいにして、
後ろから突いてきました。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
主任は自分の指を、私のアナルにまで入れようとするんです。
流石に経験なく、怖かったので、
「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」
「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」
と言われ、私の股間に手を入れ、その愛液を手に塗り、
またもアナルに入れてきました。
最初は抵抗がありましたが、そのうち、指の根元まで入ってしまいました。
なんともいえない感じです。
二度目の射精が終わりました。
身繕いをして、長いキスをして、
また車に乗り、自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に、
「また気持ちよくなろうね」
と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で言いました。
「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました」
お返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて、巨根を味わっています。
私は主任の巨根に狂ってしまっています。
私はデパートに勤めていて、26歳です。
私には夫と子供がいますが、自分の家を持つまではと、私も働いています。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん35才(独身)と一緒になりました。
そして、それが、始まりだったのです・・・。
彼はお酒が呑めない人です。
帰る方向が同じということで、彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので、私もついつい飲みすぎてしましました。
ずいぶんと酔っ払ってしまいました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか、
私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと、最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると、車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると、私の脇を抱きかかえるようにして、
部屋に押し込まれました。
こんな時、大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし、全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに私を横たえました。
そして、私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ、腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ないのです。
「私には主人がいます。やめて下さい」
「いいじゃないか。減るもんでもなし・・・」
「でも・・・」
「人間、何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
勝手なことを言いながら、
ワンピースの裾から手を入れ、ショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、背中のファスナーを一気に下ろしました。
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
もうブラジャーとショーツだけです。
「色気のある下着を付けているんだな~」
と言いながらそのブラジャーも取られてしまいました。
90cmの乳房が踊るように主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下ろされ、あっというまに全裸です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せるほどに持ち上げられてしまいました。
恥ずかしいほどに私の陰部が見えています。
「よく使っているおまんこだな~、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をはずかしい陰部に近づけ、舐め始めました。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ、舐めやすいように、
腰をふり、お尻をより高くしているんです。
自分でも分かるくらい、奥から愛液が吹き出てきました。
口を陰部から遠ざけるや、主任のいきり立ったおちんちんが、
私の陰部にあてがわれました。
あっという間に挿入されてしまったのです。
舐めてもらって気持ちよくなった私のおまんこは、
グチャグチャに濡れそぼっていたのです。
挿入された感じは夫のおちんちんとは異なり、
無理やり押し込まれる感覚がありました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根なんです。
その巨根で、恥骨と恥骨がぶつかるほどに、奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いました。
お尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていたのです。
主任の大きなカリが私の子宮口を揺さぶります。
こんな気持ちは初めてです。
悔しいけれど、とても気持ちが良くて、
ついにうめき声が出てしまいました。
ガンガン奥を突かれ、気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えた主任が、さっとおちんちんを抜き去り、
私のお口に持ってきて、その怒張したおちんちんをねじり込んだのです。
お口の中に大量の精液を放出し始めました。
「うっ・・・う!」
大量の精液がドクドクとお口に噴射されて、私はむせてしまいました。
でも、知らず知らずに大きく口を開け、その射精された精液をごくんと飲みました。
射精が終わっても、私はおちんちんを口から出すことなく、
舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんもまたも勃起して、
私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく、今度は私をよつんばいにして、
後ろから突いてきました。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
主任は自分の指を、私のアナルにまで入れようとするんです。
流石に経験なく、怖かったので、
「まだ経験がないんです。そこは許して・・・」
「心配しないで任せておきなさい。力は抜きなさい」
と言われ、私の股間に手を入れ、その愛液を手に塗り、
またもアナルに入れてきました。
最初は抵抗がありましたが、そのうち、指の根元まで入ってしまいました。
なんともいえない感じです。
二度目の射精が終わりました。
身繕いをして、長いキスをして、
また車に乗り、自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に、
「また気持ちよくなろうね」
と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で言いました。
「また気持ちよくしてください。主任が好きになりました」
お返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて、巨根を味わっています。
私は主任の巨根に狂ってしまっています。
ファーストクラス絶品妻ナンパ 連続イカセFUCK7
2019.03.14.Thu.22:00
今回はスタイル抜群人妻が勢揃い。
可愛らしい細身の美人妻、超色白で透明感のある美肌がファーストクラス。
おしゃれなで色っぽいエロ妻。ロングの黒髪Gカップ美巨乳、スタイル抜群人妻。
美しいデカ尻が溜まらない。
透き通るような美肌の美魔女が盛り沢山溜まっていた欲求を抑えきれず何度の何度も逝きまくる様をご覧あれ。
年下の童貞くんを襲った淫らな人妻
2019.03.14.Thu.15:35
M.O(32歳)
私、年下の男性が好きなんです。
リードしていってくれるような年上の男性は苦手です。
まったく感じません。
男性をリードして、あるいは自由にして感じるタイプなんです。
もちろん夫も五つ年下です。
けれど最近、年下願望がエスカレートするばかり。
夫では満足できなくなってしまいました。
ですから不倫しています。
今の彼は12歳も年下なんですよ。
私にぴったりの男の子です。
実は彼、友達の弟なんです。
家に遊びに行ったときに好きになり、
私の方からアタックしました。
私、電話で彼を呼び出して、
私の部屋に連れ込んで犯してしまいました。
うれしいことに、彼はまだ童貞でした。
まだ、女性に触れたことがなかったのです。
裸で抱き合うとき、彼ったら震えちゃってるの。
かわいくて仕方がありませんでした。
乳首をなめてあげると、すごく敏感に感じていました。
まるで処女の女の子みたいですね。
そして、おちんちんは、すごく硬く勃起するのです。
まだ、おまんこに入ったことのないおちんちんです。
私が初めての女になるのかとおもうと、
ドキドキしちゃいました。
まずは、味見ですよね。
お口で咥えると、さらに大きくなったような気がします。
唾液をいっぱいからめて、くちゅくちゅとフェラチオしてあげました。
まだピンク色した亀頭を舌で舐め回し、
くびれた所に舌を絡ませ、喉の奥まで飲み込みます。
それからタマを交互に吸います。
彼ったらあえぎ声がおおきくなったんです。
感じちゃってるのね。
そしてアナル攻撃です。
アナルを指でやさしく刺激しながら
少しずつ中に埋め込んでいきます。
出し入れさせながら、タマタマを強く吸うと、
アナルがぎゅっと締まるんです。
そのころには、ペニスに血管が浮き出し、
先端からオツユがこぼれます。
彼の手をとって、私の股間に導きます。
指がプッシーに触れ、私は興奮しているけれどガマンします。
震えながら入ってくる彼の指が、肉をかきわけ奥に向かってきます。
震えが肉襞に伝わり、
その刺激にジンワリと愛液が湧いてくるのがわかりました。
彼に脚を開かれ、おまんこの奥深くに指を入れられました。
とめどなく愛液が流れちゃいました。
シーツがびしょびしょになるくらいにです。
そしておまんこにキスしてもらいました。
クンニングスをいっぱいしてもらったのです。
今度あえぎ声を出すのは私の番でした。
ああぁぁ、すごい・・・すごく気持ちいいんです。
もう、我慢できません。
ハメたいんです。
私が上になって、騎乗位で挿入です。
彼のおちんちんが下から突きあがると、
電気が走ったように感じちゃいました。
そして、彼の若いエキスをいっぱいもらったのです。
彼にはもっとエッチを教えてあげるわ。
私をもっと気持ちよくさせてね。
私、年下の男性が好きなんです。
リードしていってくれるような年上の男性は苦手です。
まったく感じません。
男性をリードして、あるいは自由にして感じるタイプなんです。
もちろん夫も五つ年下です。
けれど最近、年下願望がエスカレートするばかり。
夫では満足できなくなってしまいました。
ですから不倫しています。
今の彼は12歳も年下なんですよ。
私にぴったりの男の子です。
実は彼、友達の弟なんです。
家に遊びに行ったときに好きになり、
私の方からアタックしました。
私、電話で彼を呼び出して、
私の部屋に連れ込んで犯してしまいました。
うれしいことに、彼はまだ童貞でした。
まだ、女性に触れたことがなかったのです。
裸で抱き合うとき、彼ったら震えちゃってるの。
かわいくて仕方がありませんでした。
乳首をなめてあげると、すごく敏感に感じていました。
まるで処女の女の子みたいですね。
そして、おちんちんは、すごく硬く勃起するのです。
まだ、おまんこに入ったことのないおちんちんです。
私が初めての女になるのかとおもうと、
ドキドキしちゃいました。
まずは、味見ですよね。
お口で咥えると、さらに大きくなったような気がします。
唾液をいっぱいからめて、くちゅくちゅとフェラチオしてあげました。
まだピンク色した亀頭を舌で舐め回し、
くびれた所に舌を絡ませ、喉の奥まで飲み込みます。
それからタマを交互に吸います。
彼ったらあえぎ声がおおきくなったんです。
感じちゃってるのね。
そしてアナル攻撃です。
アナルを指でやさしく刺激しながら
少しずつ中に埋め込んでいきます。
出し入れさせながら、タマタマを強く吸うと、
アナルがぎゅっと締まるんです。
そのころには、ペニスに血管が浮き出し、
先端からオツユがこぼれます。
彼の手をとって、私の股間に導きます。
指がプッシーに触れ、私は興奮しているけれどガマンします。
震えながら入ってくる彼の指が、肉をかきわけ奥に向かってきます。
震えが肉襞に伝わり、
その刺激にジンワリと愛液が湧いてくるのがわかりました。
彼に脚を開かれ、おまんこの奥深くに指を入れられました。
とめどなく愛液が流れちゃいました。
シーツがびしょびしょになるくらいにです。
そしておまんこにキスしてもらいました。
クンニングスをいっぱいしてもらったのです。
今度あえぎ声を出すのは私の番でした。
ああぁぁ、すごい・・・すごく気持ちいいんです。
もう、我慢できません。
ハメたいんです。
私が上になって、騎乗位で挿入です。
彼のおちんちんが下から突きあがると、
電気が走ったように感じちゃいました。
そして、彼の若いエキスをいっぱいもらったのです。
彼にはもっとエッチを教えてあげるわ。
私をもっと気持ちよくさせてね。
「奥さんグショ濡れですよ」 ナンパされた敏感妻2
2019.03.13.Wed.22:00
新婚の頃に夫に開発されたカラダ、
それなのにその後セックスレスになってしまい、
すっかりエッチにご無沙汰になってしまった。
そんな世の中の人妻が抱える問題を解決します!
そう!ナンパで!
ナンパ師たちの攻撃に、初めは照れていた人妻たちも敏感に感じまくってしまいす。
息子と近親相姦したくてたまらなかった淫らな人妻
2019.03.13.Wed.14:57
A.Y(38歳)
性欲が強くて、一晩たりともオナニーせずにいられない
38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強いのです。
毎晩のように私のパンティーを使って、オナニーしていたのを知っていました。
昨日の夜。
息子がオナニーを始めた頃を見計らって、息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、
今まさに息子が射精しようとする寸前でした。
若く猛々しく勃起したおちんちん・・・
その先っぽは、ガマン汁で濡れているのです。
息子は私の汚れたパンティーで、
おちんちんを包み込むようにして激しくしごいていました。
「ああ、母さん出るよ!」
息子は私が傍にいることにも気づかず、
そう口走ったのでした。
きっと、私と淫らな行為に及んだ想像をしているのでしょう。
私はそっと、息子の前に立ちました。
まるで、突然あらわれたかのようにです。
息子は目を大きく見張り、
口を開いたまま声も出せずにいました。
人は驚くと、こんな表情をするのですね。
私は、息子の足元に膝まづきました。
そして、いきり立ったおちんちんをいきなり口に含んだ途端、
激しく射精したのです。
口の中に、濃厚なザーメンが飛び散りました。
私はそれだけで、
股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、
息子のおちんちんを夢中で吸いしゃぶりました。
おいしい・・・
口中に放出された精液を、喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていました。
あまりにも驚くと泣き顔になるのは、小さいころから変わっていません。
私が立ち上がってガウンを取り、
生れたままの裸体をさらしました。
「好きにしていいのよ」
「どうして?」
と言いながら、私の胸に飛び込んできました。
「お父さんよりあなたのほうが好きなのよ。あなたとしたいの」
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のおちんちんをつかんで、
優しくしごきました。
若いおちんちんは、みるみると回復していきます。
あっというまに、カチンカチンなのです。
手の中で脈打つほど、活きがいいのです。
そんな元気なおちんちんを股間にいざないました。
再び硬く勃起したおちんちんを膣にあてがいます。
そして腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ・・・」
息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、
あっという間に再度射精しました。
熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、
何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、
私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、
これから毎晩息子とできるかと思うと、
それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。
性欲が強くて、一晩たりともオナニーせずにいられない
38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強いのです。
毎晩のように私のパンティーを使って、オナニーしていたのを知っていました。
昨日の夜。
息子がオナニーを始めた頃を見計らって、息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、
今まさに息子が射精しようとする寸前でした。
若く猛々しく勃起したおちんちん・・・
その先っぽは、ガマン汁で濡れているのです。
息子は私の汚れたパンティーで、
おちんちんを包み込むようにして激しくしごいていました。
「ああ、母さん出るよ!」
息子は私が傍にいることにも気づかず、
そう口走ったのでした。
きっと、私と淫らな行為に及んだ想像をしているのでしょう。
私はそっと、息子の前に立ちました。
まるで、突然あらわれたかのようにです。
息子は目を大きく見張り、
口を開いたまま声も出せずにいました。
人は驚くと、こんな表情をするのですね。
私は、息子の足元に膝まづきました。
そして、いきり立ったおちんちんをいきなり口に含んだ途端、
激しく射精したのです。
口の中に、濃厚なザーメンが飛び散りました。
私はそれだけで、
股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、
息子のおちんちんを夢中で吸いしゃぶりました。
おいしい・・・
口中に放出された精液を、喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていました。
あまりにも驚くと泣き顔になるのは、小さいころから変わっていません。
私が立ち上がってガウンを取り、
生れたままの裸体をさらしました。
「好きにしていいのよ」
「どうして?」
と言いながら、私の胸に飛び込んできました。
「お父さんよりあなたのほうが好きなのよ。あなたとしたいの」
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のおちんちんをつかんで、
優しくしごきました。
若いおちんちんは、みるみると回復していきます。
あっというまに、カチンカチンなのです。
手の中で脈打つほど、活きがいいのです。
そんな元気なおちんちんを股間にいざないました。
再び硬く勃起したおちんちんを膣にあてがいます。
そして腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ・・・」
息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、
あっという間に再度射精しました。
熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、
何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、
私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、
これから毎晩息子とできるかと思うと、
それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。
人妻ナンパ エッチ大好き妻にナマ中出し!
2019.03.12.Tue.22:00
隠しきれない性欲は20代後半に差し掛かり年を追う毎に増していく。
自分のステータスをひけらかさない、現代の大和撫子のような奥様がターゲット!
清楚で上品な奥様が下品に乱れイキまくる!全10名。初公開奥様1名収録!!
見知らぬ男とトイレでエッチする淫らな人妻
2019.03.12.Tue.16:41
Y.O(35歳)
35歳の子持ちの人妻です。
異常な浮気エッチでストレス発散してます。
某、湖のダムのレストランでパートしてます。
今は不況でレストランのお手洗いの清掃も、週一ですがさせられています。
私の身なりはレストラン用従業員服で、
白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックスが決まりです。
そのせいだと思うんですが、清掃中は男性にいやらしい目でじっと見られます。
お手洗いはレストランの外に出て裏側にあります。
寂しい場所です。
レストランの営業時間内なら誰でも使用可能なんです。
私自身もまだ信じられませんが、週に一度だけ、
平日に、ある男性とそのお手洗いの場所だけの、お付き合いをしています。
その男性とエッチな関係になったきっかけは・・・
その日、私が男性用トイレを清掃していると、
作業服で真っ黒に日焼けした年配の男性に声をかけられて、
使用してもいいかと聞かれました。
いつもでしたら、女性用を使用していただくのですが、
その時はいいですよ、と言ってしまいました。
狭い男性用トイレに、私と年配のその男性二人だけなので、
私はかなり意識してしまいました。
男性はそんな私に気づいたのか、
私にわざと下半身を露出してきました。
私はどうしたことか訳が分からなく無言のまま、じっと見てしまいました。
男性の下半身は毛深く野獣のようでした。
「お姉さんみたいな綺麗な女とトイレの中にいちゃあ、エッチな事考えちゃうよ。
どうだ俺のモノは、他に誰もいないから好きにしていいよ」
好きにしていいよ、ってお前が痴漢、変態だ、と思ったんですが、
なんだか男を感じてしまって・・
実は、私は主人とは、かなりご無沙汰していて、欲求不満の毎日でした。
若い頃は多くの男性と遊んでいたせいか、欲しくなってしまいました。
男性は私に近づき私の手を優しく取り、下半身を触れさせられました。
男性のアレはかなり大きくて、びっくり、
私のアソコに刺激的で心臓がドキドキしました。
私は無言のまま拒否できず、無意識に触れていました。
そして男性の前に私はしゃがみ込み、くわえていました。
「お~、本当にくわえるとは思わなかった」
男性のアレはもともと長くて、
だんだん大きくなり夫のよりもかなり大きくなりました。
男性も無言のままで、私はアソコが求めているのがわかりました。
でも見知らぬ男としちゃっていいの?と思いました。
でも若いころのように興奮が先立ってしまいました。
私は制服のブラウスのボタンを外していました。
ブラが露出しました。
男性は無言のままで何もしてこなかったんです。
私は一度立ち、男の目の前でブラウスを全部ぬぎ、
ブラまで外し上半身裸になってしまいました。
私はいいですよ、と言ってしまい、
男性は優しく胸に触れて、徐々に激しくなりました。
私は男性を車椅子用の広い個室に誘って入りました。
中に入ると私からスカートを脱ぎました。
脱ぎ終わると男性はそのままでいいよ、と言うと
パンストの上から下半身に触れてきました。
しばらくは触られていました。
パンストの感触がよいのでしょうか?
いやらしい手つきで太ももやお尻やあそこをゆっくりと・・・
「知らない男にこんなこといつもさせてるのか? 」
「こんなこと初めてです」
「いい身体してるよ~おっぱいでかいな~」
と言いながら後ろから揉んできて・・・
そして男性にゆっくりとパンストとショーツを膝まで下ろされて、
「お~毛が見えたよ、お姉さんも少し毛深いね、でも俺は好きだよ。指いれてもいいかい?」
「いいですよ」
アソコを愛撫してきました。
「もう濡れてるよ、ほら、お姉さん、濡れやすいんかい?」
あれだけ下半身を触られては濡れちゃうわ、と思いました。
そして全部脱がされ全裸にさせられました。
「や~、いい身体してる~おじさん興奮するよ、いいながめだ、トイレに全裸は最高だ」
知らないオヤジの前でいま全裸を見られてると思うと、
頭が、ぼ~っとなって・・・
「お姉さんのびしょ濡れまんこ舐めさせてくれ、そこに片足のせて」
私は素直に便器に片足を乗せました。
男性に下半身を舐められ我慢できなくなってきて・・・
私は男性のアレをくわえました。
男性のアレは硬くなりました。
「お姉さん、まんこに入れてもいいんかい、生で入れてもいいんかい」
「いいですよ、でも外に出して下さいね」
そして私は男性の上にまたがりそのまま挿入しました。
声を押し殺しながら私は腰を振っていました。
「お~気持いいな~お姉さんも気持いいかい?」
と小声で言い、私は無言でいると、
「どこが気持いいか言ってみてよ」
と耳元でささやかれました。
私は、気持良すぎてしまって・・・
「おまんこ・・・」
と言ってしまいました、夫にも言ったことがないのに・・・
「ほう~言うね~、ほら見てみ~二人ともお毛けが多いからエロいなあ」
ほんとにいやらしすぎる格好で、しかも好きでもない男と真っ裸になって
トイレでエッチしてるなんて、と思うと、興奮して・・・
男性は舌を出してきました。
私は男性の舌を吸うように口の中に受け入れ、キスまでしてしまい、
舌まで入れてしまいました。
夫とは今までにしたことのないキスです。
私は今までにない快感を受けたのでした。
35歳の子持ちの人妻です。
異常な浮気エッチでストレス発散してます。
某、湖のダムのレストランでパートしてます。
今は不況でレストランのお手洗いの清掃も、週一ですがさせられています。
私の身なりはレストラン用従業員服で、
白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックスが決まりです。
そのせいだと思うんですが、清掃中は男性にいやらしい目でじっと見られます。
お手洗いはレストランの外に出て裏側にあります。
寂しい場所です。
レストランの営業時間内なら誰でも使用可能なんです。
私自身もまだ信じられませんが、週に一度だけ、
平日に、ある男性とそのお手洗いの場所だけの、お付き合いをしています。
その男性とエッチな関係になったきっかけは・・・
その日、私が男性用トイレを清掃していると、
作業服で真っ黒に日焼けした年配の男性に声をかけられて、
使用してもいいかと聞かれました。
いつもでしたら、女性用を使用していただくのですが、
その時はいいですよ、と言ってしまいました。
狭い男性用トイレに、私と年配のその男性二人だけなので、
私はかなり意識してしまいました。
男性はそんな私に気づいたのか、
私にわざと下半身を露出してきました。
私はどうしたことか訳が分からなく無言のまま、じっと見てしまいました。
男性の下半身は毛深く野獣のようでした。
「お姉さんみたいな綺麗な女とトイレの中にいちゃあ、エッチな事考えちゃうよ。
どうだ俺のモノは、他に誰もいないから好きにしていいよ」
好きにしていいよ、ってお前が痴漢、変態だ、と思ったんですが、
なんだか男を感じてしまって・・
実は、私は主人とは、かなりご無沙汰していて、欲求不満の毎日でした。
若い頃は多くの男性と遊んでいたせいか、欲しくなってしまいました。
男性は私に近づき私の手を優しく取り、下半身を触れさせられました。
男性のアレはかなり大きくて、びっくり、
私のアソコに刺激的で心臓がドキドキしました。
私は無言のまま拒否できず、無意識に触れていました。
そして男性の前に私はしゃがみ込み、くわえていました。
「お~、本当にくわえるとは思わなかった」
男性のアレはもともと長くて、
だんだん大きくなり夫のよりもかなり大きくなりました。
男性も無言のままで、私はアソコが求めているのがわかりました。
でも見知らぬ男としちゃっていいの?と思いました。
でも若いころのように興奮が先立ってしまいました。
私は制服のブラウスのボタンを外していました。
ブラが露出しました。
男性は無言のままで何もしてこなかったんです。
私は一度立ち、男の目の前でブラウスを全部ぬぎ、
ブラまで外し上半身裸になってしまいました。
私はいいですよ、と言ってしまい、
男性は優しく胸に触れて、徐々に激しくなりました。
私は男性を車椅子用の広い個室に誘って入りました。
中に入ると私からスカートを脱ぎました。
脱ぎ終わると男性はそのままでいいよ、と言うと
パンストの上から下半身に触れてきました。
しばらくは触られていました。
パンストの感触がよいのでしょうか?
いやらしい手つきで太ももやお尻やあそこをゆっくりと・・・
「知らない男にこんなこといつもさせてるのか? 」
「こんなこと初めてです」
「いい身体してるよ~おっぱいでかいな~」
と言いながら後ろから揉んできて・・・
そして男性にゆっくりとパンストとショーツを膝まで下ろされて、
「お~毛が見えたよ、お姉さんも少し毛深いね、でも俺は好きだよ。指いれてもいいかい?」
「いいですよ」
アソコを愛撫してきました。
「もう濡れてるよ、ほら、お姉さん、濡れやすいんかい?」
あれだけ下半身を触られては濡れちゃうわ、と思いました。
そして全部脱がされ全裸にさせられました。
「や~、いい身体してる~おじさん興奮するよ、いいながめだ、トイレに全裸は最高だ」
知らないオヤジの前でいま全裸を見られてると思うと、
頭が、ぼ~っとなって・・・
「お姉さんのびしょ濡れまんこ舐めさせてくれ、そこに片足のせて」
私は素直に便器に片足を乗せました。
男性に下半身を舐められ我慢できなくなってきて・・・
私は男性のアレをくわえました。
男性のアレは硬くなりました。
「お姉さん、まんこに入れてもいいんかい、生で入れてもいいんかい」
「いいですよ、でも外に出して下さいね」
そして私は男性の上にまたがりそのまま挿入しました。
声を押し殺しながら私は腰を振っていました。
「お~気持いいな~お姉さんも気持いいかい?」
と小声で言い、私は無言でいると、
「どこが気持いいか言ってみてよ」
と耳元でささやかれました。
私は、気持良すぎてしまって・・・
「おまんこ・・・」
と言ってしまいました、夫にも言ったことがないのに・・・
「ほう~言うね~、ほら見てみ~二人ともお毛けが多いからエロいなあ」
ほんとにいやらしすぎる格好で、しかも好きでもない男と真っ裸になって
トイレでエッチしてるなんて、と思うと、興奮して・・・
男性は舌を出してきました。
私は男性の舌を吸うように口の中に受け入れ、キスまでしてしまい、
舌まで入れてしまいました。
夫とは今までにしたことのないキスです。
私は今までにない快感を受けたのでした。
実の娘にオンナとして嫉妬した妻は私を誘惑し迫ってきた
2019.03.11.Mon.22:00
年頃のせいなのか実の娘に対しいやらしく感じてしまい発情する父親。
その視線を敏感に受け取る妻は嫉妬の感情を娘に抱き、
夫に自分の魅力を再認識させる為スケベな下着を身につけて家庭内で大胆な誘惑を展開する。
人妻があの手この手でご無沙汰になっている夫をセックスに誘い燃え上がる様子がエロすぎる!!
夫の上司にSMチックにレイプされる人妻
2019.03.11.Mon.16:30
T.I(25歳)
結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません。
夫は30歳、今年の春こそ転勤の辞令がでると覚悟していました。
ところが異動がないまま本社の課長に昇進したのです。
実は私、今年の2月から夫の上司である部長と関係が続いているんです。
平日のお昼頃、突然連絡があり、
夫のことで内々に話しておきたいことがあると呼び出されました。
この部長とは私の独身時代、同じ課で数年一緒だったのです。
お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせました。
人の多い駅近くのファミレスで待ち合わせをしたんです。
でも食事をしながら、話は夫婦関係のことばかり……。
「主人のこととは…なんでしょうか?」
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい」
「え?」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身としてね」
驚きました。
そして、彼が言うのは、
「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともできるのだがね」
と言うのです。
そして、いきなり手を引っ張られ握ってきたんです。
私は思いっきり抵抗しました。
でも……ここで少し我慢すれば、幸せな生活が送れるかもしれない。
そう思ってしまったのです。
私はファミレスを出ると部長に肩を抱かれ、
クルマの助手席に乗り込みました。
一度だけなら……夫にごめんなさいと心の中で叫び続けました。
車は郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、そこはロープが天井から吊り下げられたり、
ベットの四方に手錠がある部屋だったんです。
経験がない私でも、ここがSMの部屋だとわかりました。
驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめたのです。
いきなりだったのでどうすることもできません。
部長のキスに突然後悔の念が出ました。
でも、もう遅いのです。
ベットに押し倒され、セーターを引き裂くように脱がされました。
乱暴に脱がされ、手で胸を隠していると今度はスカートを脱がされました。
抵抗している私の手を、ベットにある手錠で強引に縛られたんです。
全てを見られる!
恥ずかしくて、悔しくて、涙が零れおちました。
でも、そんな私の姿を見て、部長は笑っているのです。
「電気を消して……お願い……何されてもかまわないから……」
「ふふ、真っ暗にしたら、つまらないだろう?」
私の願いなどきいてくれるわけもありません。
私は絶望を感じ、体から力が抜けていきました。
「実はな、入社以来、ずっとおまえを狙っていたんだよ」
気味の悪い笑みでした。
こんな男に抱かれるなんて・・・。
縛られて動けない私の口の中に、
部長の太いおちんちんが押し込まれました。
喉の奥まで届く、大きなおちんちんです。
嗚咽を吐きながら、涙と唾液を垂らしながら、
フェラチオをしたのです。
こんなので気持いいのかしらと思ったのですが、
Sの部長はフェラチオそのものより、私を無理やりにおかすことのほうに、
快感を感じているのでしょう。
そして、とうとう私のおまんこに、おちんちんが突入してきました。
この場に及んで、私はまだ、
「いや、いや、やめてぇ~」
と叫んでいました。
でも、そんな悲鳴も、部長を喜ばすだけのものだったのです。
すごく興奮している部長は、必死に腰を振って、
私の中で果てたのです。
その日、私は3度もヤられました・・・。
泣き寝入りはいやだと思ったのですが、夫が本社の課長に
昇進したという知らせを聞きました。
夫の喜ぶ顔を見ていると、もうあのことは忘れようと思います。
結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません。
夫は30歳、今年の春こそ転勤の辞令がでると覚悟していました。
ところが異動がないまま本社の課長に昇進したのです。
実は私、今年の2月から夫の上司である部長と関係が続いているんです。
平日のお昼頃、突然連絡があり、
夫のことで内々に話しておきたいことがあると呼び出されました。
この部長とは私の独身時代、同じ課で数年一緒だったのです。
お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせました。
人の多い駅近くのファミレスで待ち合わせをしたんです。
でも食事をしながら、話は夫婦関係のことばかり……。
「主人のこととは…なんでしょうか?」
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい」
「え?」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身としてね」
驚きました。
そして、彼が言うのは、
「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともできるのだがね」
と言うのです。
そして、いきなり手を引っ張られ握ってきたんです。
私は思いっきり抵抗しました。
でも……ここで少し我慢すれば、幸せな生活が送れるかもしれない。
そう思ってしまったのです。
私はファミレスを出ると部長に肩を抱かれ、
クルマの助手席に乗り込みました。
一度だけなら……夫にごめんなさいと心の中で叫び続けました。
車は郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、そこはロープが天井から吊り下げられたり、
ベットの四方に手錠がある部屋だったんです。
経験がない私でも、ここがSMの部屋だとわかりました。
驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめたのです。
いきなりだったのでどうすることもできません。
部長のキスに突然後悔の念が出ました。
でも、もう遅いのです。
ベットに押し倒され、セーターを引き裂くように脱がされました。
乱暴に脱がされ、手で胸を隠していると今度はスカートを脱がされました。
抵抗している私の手を、ベットにある手錠で強引に縛られたんです。
全てを見られる!
恥ずかしくて、悔しくて、涙が零れおちました。
でも、そんな私の姿を見て、部長は笑っているのです。
「電気を消して……お願い……何されてもかまわないから……」
「ふふ、真っ暗にしたら、つまらないだろう?」
私の願いなどきいてくれるわけもありません。
私は絶望を感じ、体から力が抜けていきました。
「実はな、入社以来、ずっとおまえを狙っていたんだよ」
気味の悪い笑みでした。
こんな男に抱かれるなんて・・・。
縛られて動けない私の口の中に、
部長の太いおちんちんが押し込まれました。
喉の奥まで届く、大きなおちんちんです。
嗚咽を吐きながら、涙と唾液を垂らしながら、
フェラチオをしたのです。
こんなので気持いいのかしらと思ったのですが、
Sの部長はフェラチオそのものより、私を無理やりにおかすことのほうに、
快感を感じているのでしょう。
そして、とうとう私のおまんこに、おちんちんが突入してきました。
この場に及んで、私はまだ、
「いや、いや、やめてぇ~」
と叫んでいました。
でも、そんな悲鳴も、部長を喜ばすだけのものだったのです。
すごく興奮している部長は、必死に腰を振って、
私の中で果てたのです。
その日、私は3度もヤられました・・・。
泣き寝入りはいやだと思ったのですが、夫が本社の課長に
昇進したという知らせを聞きました。
夫の喜ぶ顔を見ていると、もうあのことは忘れようと思います。
家庭教師の叔母さんと受験生のボクの7日間性活
2019.03.10.Sun.22:00
憧れの美熟女の叔母さんといけない関係に我慢できずに、一線を超えた僕。
熟れたカラダに吸い寄せられるように勉強そっちのけで欲望のままハメ狂う!
経験のない性欲盛んな受験生と熟女の濃厚セックス集!
人妻なのに通い妻
2019.03.10.Sun.16:38
S.U(35歳)
私35歳、夫46歳、彼19歳
現在隣に住まう彼の通い妻をしています。
某大手弁当屋でパートをしている私と、
毎日通う常連客だった彼。
そんな彼がお隣の住人だと知ったのは最近の事でした。
以来早番でお昼上がりの日は
私がお弁当を届けてあげ、彼の部屋で共に昼食をするようになったのです。
今年の夏のことでした。
何時もの様に食事を済ませ、後片付けで台所に立つ私を
彼が背後から襲ってきました。
薄着だったこと、慣れが生じ食べさせ合いっこ等、
ちょっと恋人チックに食事を済ませた後だったせいかも知れません。
背後から体を弄る様に抱締められ・・・
強引に唇を奪われ・・・
経験数が少ないと言うだけに
荒々しい感じもありましたが
それが逆に久しく忘れていた求められる悦びを
想い出させてくれるモノでした。
発情した体を観察される羞恥、
掌の上で好い様に弄ばれる感覚、
そして深部まで侵入し
体を占拠するかの存在感。
その全てを懐かしく感じ
身を委ね、烈しく突き動かされるのです。
情けない程に速く、
そして最初に果てたのは彼の方でしたが、
一度の射精で萎える事のなかった彼に
即逆転、二度目を膣奥へ注がれるまでに
三度も果てさせられてしましました。
行為の後はお互いに無言、
してしまった事、されてしまった事の重大さを思い、
互いに黙々と自分の処理を済ませ、
逃げる様に自室に戻ったのが初日の出来事でした。
私は夫にバレるのではないか?
と不安な夜を過ごしましたが
彼は彼で犯した過ちに即日にでも退去する事まで考えていた様です。
翌朝、何時もと変わらず挨拶を交した事で
彼の不安は少し和らぎ、
昨日より大胆にキャミで弁当を持ち込んだ事で安堵した様でした。
犯された翌日に、
以前と同じ様に訪問をし、
犯された日よりも薄着で、
今まで対面に座っていたのに、
横に並び座る許可を求める私に、
今日は犯される為に来たのだと確信した彼。
座るや早々に唇を奪われ、
ブラのフォックを外され・・・
「俺の部屋、女は下着付けちゃダメなんだよ」
の言葉に
「ゴメンなさい知らなかったの」
と素直に従う私。
犯し犯される関係を許容したあの日から、
彼の部屋には毎日、様々なルールや○○の日が誕生しました。
彼からの連絡を受け、
パートから一旦自宅へ戻り、
その指示に従う用意を整えて、
彼の部屋を訪ねます。
着衣系の指定なら未だ良いのですが、
下着だけ、
エプロンだけの日や、
裸の日などと言われると、
いくら胸丈の目隠しがあり、
横並びの部屋とはいえ、
自宅から彼の部屋へ行くのはドキドキします。
でも、そのドキドキがたまらなく、
私を興奮させるのもまた事実なのです。
私35歳、夫46歳、彼19歳
現在隣に住まう彼の通い妻をしています。
某大手弁当屋でパートをしている私と、
毎日通う常連客だった彼。
そんな彼がお隣の住人だと知ったのは最近の事でした。
以来早番でお昼上がりの日は
私がお弁当を届けてあげ、彼の部屋で共に昼食をするようになったのです。
今年の夏のことでした。
何時もの様に食事を済ませ、後片付けで台所に立つ私を
彼が背後から襲ってきました。
薄着だったこと、慣れが生じ食べさせ合いっこ等、
ちょっと恋人チックに食事を済ませた後だったせいかも知れません。
背後から体を弄る様に抱締められ・・・
強引に唇を奪われ・・・
経験数が少ないと言うだけに
荒々しい感じもありましたが
それが逆に久しく忘れていた求められる悦びを
想い出させてくれるモノでした。
発情した体を観察される羞恥、
掌の上で好い様に弄ばれる感覚、
そして深部まで侵入し
体を占拠するかの存在感。
その全てを懐かしく感じ
身を委ね、烈しく突き動かされるのです。
情けない程に速く、
そして最初に果てたのは彼の方でしたが、
一度の射精で萎える事のなかった彼に
即逆転、二度目を膣奥へ注がれるまでに
三度も果てさせられてしましました。
行為の後はお互いに無言、
してしまった事、されてしまった事の重大さを思い、
互いに黙々と自分の処理を済ませ、
逃げる様に自室に戻ったのが初日の出来事でした。
私は夫にバレるのではないか?
と不安な夜を過ごしましたが
彼は彼で犯した過ちに即日にでも退去する事まで考えていた様です。
翌朝、何時もと変わらず挨拶を交した事で
彼の不安は少し和らぎ、
昨日より大胆にキャミで弁当を持ち込んだ事で安堵した様でした。
犯された翌日に、
以前と同じ様に訪問をし、
犯された日よりも薄着で、
今まで対面に座っていたのに、
横に並び座る許可を求める私に、
今日は犯される為に来たのだと確信した彼。
座るや早々に唇を奪われ、
ブラのフォックを外され・・・
「俺の部屋、女は下着付けちゃダメなんだよ」
の言葉に
「ゴメンなさい知らなかったの」
と素直に従う私。
犯し犯される関係を許容したあの日から、
彼の部屋には毎日、様々なルールや○○の日が誕生しました。
彼からの連絡を受け、
パートから一旦自宅へ戻り、
その指示に従う用意を整えて、
彼の部屋を訪ねます。
着衣系の指定なら未だ良いのですが、
下着だけ、
エプロンだけの日や、
裸の日などと言われると、
いくら胸丈の目隠しがあり、
横並びの部屋とはいえ、
自宅から彼の部屋へ行くのはドキドキします。
でも、そのドキドキがたまらなく、
私を興奮させるのもまた事実なのです。
黒人のデカマラに疼いてしまった看護師の私… 北川礼子
2019.03.09.Sat.22:00
今まで見たこともない、黒光りするデカ過ぎるチンポ…
その衝撃は欲求不満な看護師を一人の女へと変えてしまう!
礼子の勤める病院に運ばれてきた黒人のケビン。
礼子は看護の過程で彼のマグナム級のデカマラに気付くと徐々に欲求を押さえ切れなくなり…。
黒人と人妻ナースの激しい不貞愛ファックをお楽しみ下さい!
経理のお姉さんは欲求不満の人妻
2019.03.09.Sat.16:59
会社の経理のお姉さんは一見ツンとした感じ、
でもイロっぽいと言うかエロっぽいと言うか・・・
丸顔で少しポッチャリで40代の人妻である。
俺の好きなタイプだ。
俺も既婚だけど、何時しかそのお姉さんを抱きたく思っていた。
そんな機会が意外と早く来た。
その人も話しに聞くと、ホルモン系の焼肉が好きとの事。
断られて元々で焼肉に誘ってみた。
会社の帰りに行く事で約束が出来たので、
車に乗せて焼肉屋に入って食べながら、
話してる内にお互いシモネタ系のの話しになってしまった。
「焼肉って精が付くんだって」
「ヘエそうなの?」
「焼肉食べたら元気になって旦那さんに迫るんでしょう?」
「イイエ、旦那とはそういう関係が暫く無いんだよね」
「じゃぁ寂しいんでしょう?」
などと言っていたら、
「あなたみたいな人だったら任せてもいいわ」
と言って誘ってきた。
それから二人は自然とホテルに行く事にした。
ホテルでお互い脱いで一緒に風呂に入って、
興奮したチンポを隠しもせずに洗い合ったりした。
ちょっとしたソープランド気分だ。
お姉さんの胸は歳の割りに垂れてもいなく、
おわんの様で綺麗だった。
全体に丸い感じはするけど、太いという事は無い。
「うわぁ凄く元気だね。旦那のより立派だし、硬くて頼もしいネェ」
などと言いながら、撫でたり扱いたりしてくるので、フルに勃起してしまった。
お姉さんは人妻、
割り切ってストレートに言ってくるし、行動してくる。
ちょっと、こちらが、たじたじになってしまう。
ベッドでお姉さんを裸にしたまま、
クリをいじったり、クンニをしたりしてると、
中からエロい液が湧き出てきた。
奥のほうから、トロトロといつまでも流れ出している。
俺のチンポをニギニギしたり、スリスリしてきた。
「これ欲しくなっちゃった、もういいから入れてぇ・・・」
と言ってねだってきた。
俺もはち切れそうになってきたので、
オマンコの入り口にチンポをこすり付けると、
ピクンピクンと反応してきた。
ゆっくり入ろうとしたが、もうヌルヌルの状態なのでスルッっと入ってしまった。
チンポが吸い込まれていくような具合だ。
ピストンに合わせて、
お姉さんも腰を動かしてきた。
感じてきて、暫くの間、いやらしい音を出しながら、
お互いに快感に浸っていた。
至福のひとときだ。
そして、思いっきり発射した。
溜まっていたので、たっぷりと精液が吹き出した。
「暫くしてなかったから乱れてしまって恥かしいわ」
と言っていた。
「でもとても良かった」
「俺もですよ」
「旦那は仕事が忙しいとかで疲れたというので我慢していたんだよね」
「そうなんだ」
「だからあなたとエッチして、思いっきり乱れてしまったんだよね」
との事だった。
ようするに、欲求不満の人妻だったのだ。
また会う約束をして、それ以来お姉さんから誘われると、
時々会ってお遊びしているんだ。
でもイロっぽいと言うかエロっぽいと言うか・・・
丸顔で少しポッチャリで40代の人妻である。
俺の好きなタイプだ。
俺も既婚だけど、何時しかそのお姉さんを抱きたく思っていた。
そんな機会が意外と早く来た。
その人も話しに聞くと、ホルモン系の焼肉が好きとの事。
断られて元々で焼肉に誘ってみた。
会社の帰りに行く事で約束が出来たので、
車に乗せて焼肉屋に入って食べながら、
話してる内にお互いシモネタ系のの話しになってしまった。
「焼肉って精が付くんだって」
「ヘエそうなの?」
「焼肉食べたら元気になって旦那さんに迫るんでしょう?」
「イイエ、旦那とはそういう関係が暫く無いんだよね」
「じゃぁ寂しいんでしょう?」
などと言っていたら、
「あなたみたいな人だったら任せてもいいわ」
と言って誘ってきた。
それから二人は自然とホテルに行く事にした。
ホテルでお互い脱いで一緒に風呂に入って、
興奮したチンポを隠しもせずに洗い合ったりした。
ちょっとしたソープランド気分だ。
お姉さんの胸は歳の割りに垂れてもいなく、
おわんの様で綺麗だった。
全体に丸い感じはするけど、太いという事は無い。
「うわぁ凄く元気だね。旦那のより立派だし、硬くて頼もしいネェ」
などと言いながら、撫でたり扱いたりしてくるので、フルに勃起してしまった。
お姉さんは人妻、
割り切ってストレートに言ってくるし、行動してくる。
ちょっと、こちらが、たじたじになってしまう。
ベッドでお姉さんを裸にしたまま、
クリをいじったり、クンニをしたりしてると、
中からエロい液が湧き出てきた。
奥のほうから、トロトロといつまでも流れ出している。
俺のチンポをニギニギしたり、スリスリしてきた。
「これ欲しくなっちゃった、もういいから入れてぇ・・・」
と言ってねだってきた。
俺もはち切れそうになってきたので、
オマンコの入り口にチンポをこすり付けると、
ピクンピクンと反応してきた。
ゆっくり入ろうとしたが、もうヌルヌルの状態なのでスルッっと入ってしまった。
チンポが吸い込まれていくような具合だ。
ピストンに合わせて、
お姉さんも腰を動かしてきた。
感じてきて、暫くの間、いやらしい音を出しながら、
お互いに快感に浸っていた。
至福のひとときだ。
そして、思いっきり発射した。
溜まっていたので、たっぷりと精液が吹き出した。
「暫くしてなかったから乱れてしまって恥かしいわ」
と言っていた。
「でもとても良かった」
「俺もですよ」
「旦那は仕事が忙しいとかで疲れたというので我慢していたんだよね」
「そうなんだ」
「だからあなたとエッチして、思いっきり乱れてしまったんだよね」
との事だった。
ようするに、欲求不満の人妻だったのだ。
また会う約束をして、それ以来お姉さんから誘われると、
時々会ってお遊びしているんだ。
いいなり人妻と行く1泊2日の中出し温泉不倫旅 若宮梨乃
2019.03.08.Fri.22:00
前作に続き早くも2回目の登場となる若宮梨乃ちゃんが
自ら監督となりプロデュースするのは1泊2日の中出し温泉旅行!!
開放的な気分で乱れまくりたいと限られた時間の中で様々なシチュエーションで中出しSEXを懇願!
人妻ならではの大胆さとエロさが詰まった不倫ドキュメント的な作品に仕上がっている。
愛する息子との関係
2019.03.08.Fri.16:26
O.U(38歳)
いつもの時間に仕事から帰ってくると、
息子のが出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。
主人が事故で急逝して3年、
私の為にいつもお風呂を沸かして、
掃除をしてくれて待っててくれる、
優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、
いつものように息子が入ってきました。
お湯を被ると
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、
息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。
背中が終わると
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから、」
息子は今度はタオルを使わずに、
手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃オチンポが起ってるんですが、
お構い無しに、
おっぱいとお腹、
その後で股間を手で洗ってくれます。
割れ目も指で丁寧に洗い、
オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が息子を洗います。
特に勃起したオチンポは手で丁寧に、
皮を剥きながらです。
息子も私の肩を掴み、
我慢してるがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、
顔見合わせて、唇を合わせます。
唇を吸い合い、
舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、
二人で全裸で居間に行くんですよ。
居間に行ったら
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
息子は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、
しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、
乳首を指で転がすんです。
それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「そんないやらしいこと…」
といいながら
私も後ろを向いて息子と唇を合わせてしまいます。
息子は私を寝かせると、
徐々に足を開かせ、
そこに顔をうずめて、
舌でクリちゃんを舐めるんです。
恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコにハメていいの」
「バカそんな恥ずかしい事言ううじゃないの、でもお願い、オマンコに入れて」
やっとオチンポが私のオマンコに入ってきました。
とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。
息子は私に嵌めた後、
私を抱き起こし対面座位になり、
顔を見つめながら二人で愛し合います。
私も息子も2回ずつイってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。
いつもの時間に仕事から帰ってくると、
息子のが出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。
主人が事故で急逝して3年、
私の為にいつもお風呂を沸かして、
掃除をしてくれて待っててくれる、
優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、
いつものように息子が入ってきました。
お湯を被ると
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、
息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。
背中が終わると
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから、」
息子は今度はタオルを使わずに、
手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃オチンポが起ってるんですが、
お構い無しに、
おっぱいとお腹、
その後で股間を手で洗ってくれます。
割れ目も指で丁寧に洗い、
オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が息子を洗います。
特に勃起したオチンポは手で丁寧に、
皮を剥きながらです。
息子も私の肩を掴み、
我慢してるがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、
顔見合わせて、唇を合わせます。
唇を吸い合い、
舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、
二人で全裸で居間に行くんですよ。
居間に行ったら
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
息子は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、
しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、
乳首を指で転がすんです。
それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「そんないやらしいこと…」
といいながら
私も後ろを向いて息子と唇を合わせてしまいます。
息子は私を寝かせると、
徐々に足を開かせ、
そこに顔をうずめて、
舌でクリちゃんを舐めるんです。
恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコにハメていいの」
「バカそんな恥ずかしい事言ううじゃないの、でもお願い、オマンコに入れて」
やっとオチンポが私のオマンコに入ってきました。
とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。
息子は私に嵌めた後、
私を抱き起こし対面座位になり、
顔を見つめながら二人で愛し合います。
私も息子も2回ずつイってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。
他人棒をしゃぶりまくり、ザーメンを初飲みするNTR妻2
2019.03.07.Thu.22:00
普段のセックスではもの足りず旦那以外の男で欲求を満たす奥さん達。
えっちなボディストでオマンコ丸見えで『おチンポください』とおねだりしちゃってエロすぎです!
超絶テクでフェラされてすぐ出ちゃいそうでしたw最後はお口に発射してザーメンごっくんしてくれました!!
映画館にて夫がいるのにイカされる淫らな人妻
2019.03.07.Thu.15:36
K.I(25歳)
すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、夫と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、
以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、夫の好きなかなり短い、
大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、
何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、夫は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
さっき、ロビーで見た男性かな?
そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、
眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
でも、そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。
わざとだわ・・・
けれども、夫が隣にいるため声を出すこともできず、
身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫ではじめていました。
あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が、
少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、
もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。
ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に夫が・・・
必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、
男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、
とうとう昇りつめてしまいました。
うぅ・・・また・・・イク!
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、
アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
「きれいなおっぱいだ・・・」
男性はそんなことを言いながら、
私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて、再びアソコを指で掻き回され、
私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、
バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で、
後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
私は男性の精液を受け入れ、
突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。
男性は射精を終えると、すぐに消えていなくなりました。
私は、しばらくその場で呆然とし、その後、何食わぬ顔で席に戻りました。
その席に、もうその男性はいませんでした。
すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、夫と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、
以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、夫の好きなかなり短い、
大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、
何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、夫は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
さっき、ロビーで見た男性かな?
そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、
眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
でも、そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。
わざとだわ・・・
けれども、夫が隣にいるため声を出すこともできず、
身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫ではじめていました。
あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が、
少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、
もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。
ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に夫が・・・
必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、
男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、
とうとう昇りつめてしまいました。
うぅ・・・また・・・イク!
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、
アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
「きれいなおっぱいだ・・・」
男性はそんなことを言いながら、
私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて、再びアソコを指で掻き回され、
私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、
バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で、
後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
私は男性の精液を受け入れ、
突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。
男性は射精を終えると、すぐに消えていなくなりました。
私は、しばらくその場で呆然とし、その後、何食わぬ顔で席に戻りました。
その席に、もうその男性はいませんでした。
はだかの主婦 千代田区在住 羽田つばさ(31)
2019.03.06.Wed.22:00
羽田つばさ31歳。やんちゃ盛りの二人の息子とIT関係で働く35歳の旦那と4人暮らし。
月1度くらいの夜の営みは自分から誘う…。
本当はもっといっぱいセックスがしたいし、たまには強引に求められたりもしたい。
「私、もう女として魅力がないのかしら…」
取材班が人妻の本音と葛藤に迫っていく!
犬にアソコを舐めさせた淫らな人妻
2019.03.06.Wed.15:54
M.I(30歳)
なんだか、むずむずして、エッチしたくなることありますよね。
結婚してからは、いつも傍に夫がいるので、
エッチしたいときは、いつだってできると思っていたのですが・・・
現実は、ずいぶんと、ご無沙汰なのです。
そんなときは、オナニーで誤魔化すのですけれど、
このまえ、実は、犬にアソコを舐められちゃったのです。
我が家では犬を飼っていません。
だって、マンション暮らしですもの。
そんなに犬好きでもありませんしね。
どちらかというと、ネコ派でしょうか。
では、どの犬にアソコを舐められたのかと言うと、
実は友人の家の愛犬なんです。
このまえのこと。
友人の家に用事で出掛けたのです。
チャイムを鳴らしても出てきませんでした。
玄関の脇には犬小屋があります。
元気な小型犬が柵の中で飛び跳ねていました。
携帯で連絡してみました。
あと30分は戻れないとのことでした。
30分くらいなら、待っていようかな?
そう思い、その場で待つことしたのです。
暇つぶしに犬を撫でようとしました。
特に犬好きではなくとも、
やっぱり犬って可愛いですものね。
頭を撫でてあげようと、手を伸ばしたら、
すごい勢いで指先を舐めるんです。
私、何か触ってきたかな?
指先に、何かの匂いでもついているのかな?
そう思いましたが、思い当たることはありませんでした。
そういえば、独身時代に、指を舐めまわすのが好きな男がいたことを、
思い出したのです。
指って丹念に舐められると性感帯に変わるんです。
その男に、その事実を知らせれました。
特に、指と指の間に刺激を受けると気持ちよくなるのです。
初めてデートしたときに、指と指を交互に重ねる手のつなぎ方をしました。
貝のような形のつなぎ方です。
そうすると、指と指の間に刺激を受けて、だんだんと気持ちよくなるんです。
今、犬に舐められて・・・
ああぁぁ・・・その男のことを思い出しちゃった。
それと同時に、なんだか興奮してきちゃったわ。
だって、最近は、夫とご無沙汰だったんですもの。
バター犬ってありますよね。
レディスコミックで読んだことあります。
愛犬に、アソコを舐めさせるんです。
犬の舌使いは、人間の男に勝るようなのです。
ああぁぁ・・・
バター犬の話を思い出しちゃった。
胸が苦しくなってきました。
アソコも、ムズムズしてきちゃってます。
この犬・・・バター犬になるかしら?
周りを見渡しました。
友人の隣の家から子供の声がします。
けれども、垣根があるので、姿は見えません。
ただ通りに面していて、
信号待ちの車が、五メートル先に停車しています。
犬小屋の周りは一メートルくらいの柵があります。
入ってこなければ何をやってるかはわからないでしょう。
さて・・・。
迷ってる時間はありません。
こんな機会はなかなかないでしょう。
なによりも、今、むずむずしちゃっているのですから!
意を決しました。
柵をあけて入り込みます。
犬のそばでしゃがんだら、顔をぺろぺろ舐められました。
あぁ~ん・・・
これだけでも、なんだか、感じちゃう・・・。
顔を上げたら、停車中の車がいて、
運転手がこっちを見てるような、見てないような・・・。
スカートから出てるひざを犬に舐められました。
あぁん・・・ソコも、感じちゃう・・・
自分でも心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしていました。
柵に寄りかかるようにしてスカートをたくし上げ、
足を開いたら、
アソコの匂いを嗅いで、舐め始めたんです。
あぁん! あぁ~ん!!
ため息が漏れちゃった。
だって、気持ちイイだもん!
舌がフル回転して、バイブみたいに気持ちがいいのです。
適度に湿っているし、
適度の温かいし、
あぁ~ん、すごぉ~い!
私、犬の顔を手で抑え込み、
もっと、もっとと、無理やり舐めさせたんです。
犬も、私の期待にこたえて、いっぱい舐めてくれたのです。
車の音がしました。
ドキッとしました。
道路を見るとまた別の信号待ちの車がいました。
また、こっちを見ているような、見ていないような・・・。
こっちを見ないでって祈りました。
祈るだけで、エッチな行動はやめられません。
だって、すごく、イイんですもの!
パンツをずらして、
直にアソコを舐めてもらったました。
エッチなお汁が吹き出していますが、
そのお汁も、犬が舐めてくれるんです。
・・・気持ち良かった・・・
軽く、イっちゃいました。
頭がぼーっとしました。
足元を、フラフラさせながら、
私はようやく犬から離れたのです。
留守の時を狙って・・・また来てしまうかもしれません。
それよりも、犬を飼ったほうがいいのかしら?
なんだか、むずむずして、エッチしたくなることありますよね。
結婚してからは、いつも傍に夫がいるので、
エッチしたいときは、いつだってできると思っていたのですが・・・
現実は、ずいぶんと、ご無沙汰なのです。
そんなときは、オナニーで誤魔化すのですけれど、
このまえ、実は、犬にアソコを舐められちゃったのです。
我が家では犬を飼っていません。
だって、マンション暮らしですもの。
そんなに犬好きでもありませんしね。
どちらかというと、ネコ派でしょうか。
では、どの犬にアソコを舐められたのかと言うと、
実は友人の家の愛犬なんです。
このまえのこと。
友人の家に用事で出掛けたのです。
チャイムを鳴らしても出てきませんでした。
玄関の脇には犬小屋があります。
元気な小型犬が柵の中で飛び跳ねていました。
携帯で連絡してみました。
あと30分は戻れないとのことでした。
30分くらいなら、待っていようかな?
そう思い、その場で待つことしたのです。
暇つぶしに犬を撫でようとしました。
特に犬好きではなくとも、
やっぱり犬って可愛いですものね。
頭を撫でてあげようと、手を伸ばしたら、
すごい勢いで指先を舐めるんです。
私、何か触ってきたかな?
指先に、何かの匂いでもついているのかな?
そう思いましたが、思い当たることはありませんでした。
そういえば、独身時代に、指を舐めまわすのが好きな男がいたことを、
思い出したのです。
指って丹念に舐められると性感帯に変わるんです。
その男に、その事実を知らせれました。
特に、指と指の間に刺激を受けると気持ちよくなるのです。
初めてデートしたときに、指と指を交互に重ねる手のつなぎ方をしました。
貝のような形のつなぎ方です。
そうすると、指と指の間に刺激を受けて、だんだんと気持ちよくなるんです。
今、犬に舐められて・・・
ああぁぁ・・・その男のことを思い出しちゃった。
それと同時に、なんだか興奮してきちゃったわ。
だって、最近は、夫とご無沙汰だったんですもの。
バター犬ってありますよね。
レディスコミックで読んだことあります。
愛犬に、アソコを舐めさせるんです。
犬の舌使いは、人間の男に勝るようなのです。
ああぁぁ・・・
バター犬の話を思い出しちゃった。
胸が苦しくなってきました。
アソコも、ムズムズしてきちゃってます。
この犬・・・バター犬になるかしら?
周りを見渡しました。
友人の隣の家から子供の声がします。
けれども、垣根があるので、姿は見えません。
ただ通りに面していて、
信号待ちの車が、五メートル先に停車しています。
犬小屋の周りは一メートルくらいの柵があります。
入ってこなければ何をやってるかはわからないでしょう。
さて・・・。
迷ってる時間はありません。
こんな機会はなかなかないでしょう。
なによりも、今、むずむずしちゃっているのですから!
意を決しました。
柵をあけて入り込みます。
犬のそばでしゃがんだら、顔をぺろぺろ舐められました。
あぁ~ん・・・
これだけでも、なんだか、感じちゃう・・・。
顔を上げたら、停車中の車がいて、
運転手がこっちを見てるような、見てないような・・・。
スカートから出てるひざを犬に舐められました。
あぁん・・・ソコも、感じちゃう・・・
自分でも心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしていました。
柵に寄りかかるようにしてスカートをたくし上げ、
足を開いたら、
アソコの匂いを嗅いで、舐め始めたんです。
あぁん! あぁ~ん!!
ため息が漏れちゃった。
だって、気持ちイイだもん!
舌がフル回転して、バイブみたいに気持ちがいいのです。
適度に湿っているし、
適度の温かいし、
あぁ~ん、すごぉ~い!
私、犬の顔を手で抑え込み、
もっと、もっとと、無理やり舐めさせたんです。
犬も、私の期待にこたえて、いっぱい舐めてくれたのです。
車の音がしました。
ドキッとしました。
道路を見るとまた別の信号待ちの車がいました。
また、こっちを見ているような、見ていないような・・・。
こっちを見ないでって祈りました。
祈るだけで、エッチな行動はやめられません。
だって、すごく、イイんですもの!
パンツをずらして、
直にアソコを舐めてもらったました。
エッチなお汁が吹き出していますが、
そのお汁も、犬が舐めてくれるんです。
・・・気持ち良かった・・・
軽く、イっちゃいました。
頭がぼーっとしました。
足元を、フラフラさせながら、
私はようやく犬から離れたのです。
留守の時を狙って・・・また来てしまうかもしれません。
それよりも、犬を飼ったほうがいいのかしら?
隣の美人妻 部屋を間違え「ただいま~!」 横山みれい
2019.03.05.Tue.22:00
美人で酒飲みのみれいは、このマンションで旦那と暮らす住人だ。
この女、かなり酒癖が悪い…。
この日も酔っぱらって自宅を間違え隣の家に上がり込み寝てしまう。
それに驚いたのは、ここの住人だ。
顔を見れば隣の奥さんだとはスグに分かったが、あまりに無防備なその姿に欲情が抑えきれない…。
初めての童貞喰いをする淫らな人妻
2019.03.05.Tue.15:53
Y.E(30歳)
私は配送会社の事務でパートとして働いています。
アルバイトの男の子はけっこういれかわりたちかわり入ってきます。
先月のことです。
私のタイプの男の子が入ってきました。
仕事中に話をしてたら彼女がいない、とかそんな話になりました。
冗談で、こんなこと言っちゃったんです。
「休憩時間に更衣室にいらっしゃいよ」
今は女は私だけなので、実質一人で使ってます。
いままでひとりで休憩時間をすごしていました。
そしたらその子が更衣室をノックしました。
「あらきたの?」
「よかったんですか?」
「あっと、いいわよ」
ちょっとおどろきましたが入れてあげました。
「僕、女の人に話するの苦手だからまだつきあったことがないんです」
「女になれてないのよ。私が練習させたげよか?」
私は座ったまま彼に抱きつきました。
そして目の前10cmまで顔を近づけました。
「あの、近すぎですよ」
「これが練習でしょ」
「キスしてもいいのよ」
彼がとまどってると、
「私じゃ嫌だよね」
「いえ、嫌じゃないです」
「じゃしていいのよ」
彼はおどおどしながらも口を重ねてきました
私の首に手を回し、受け入れてあげました。
下手くそなキスでした。
でもかわいくて彼が唇をはなすまで身をまかせたのです。
私は、さらにだきつきました
すごく興奮していました。
私は彼の股間をさわると硬くなっていました。
「こんなになっちゃてぇ! 出したいの?」
「はい」
彼の下半身を露出させ、口でしゃぶってあげました。
ちょっと臭ったけれど、そのまましゃぶってあげました。
頭を上下にふり気持ちよくしてあげました。
しばらくして私の口の中に温かい彼のザーメンが発射されたのです。
彼ったら、ずいぶんとうれしそうで、またすっきりした顔なんです。
「私も気持ち良くしてよぉ」
私、おねだりしちゃった。
「どうしたらいいんですか?」
「若いから、すぐ勃起するよね。ねえ、セックスしようよ」
「え? ぼ、ぼく・・・」
「初めては年上の女のほうがいいわよ、さ、早く!」
ベンチを2つならべました。
そして彼の横に座り、抱きつき、キスしました。
おっぱいをさわらせてあげました。
彼は自主的に揉み始めました。
私はおちんちんを揉んであげると、すぐに復活したのです。
私は彼の服をぬがせました。
そして彼に私の服を脱がせました。
彼ったら、指先が震えて、可愛かったわ。
私はベンチに仰向けになりました。
彼を促し、私に乗ってきました。
彼は夢中で乳首を吸ってきました。
いつまでも吸っているものだから、私からこう言ったのです。
「早く入れて・・・おちんちん、欲しいの」
あたふたした彼を私は誘導してあげました。
ああ、若い男ひさしぶり。
硬いおちんちんは、刺激的です。
しかも、初めての童貞喰いなのです。
彼が張り切って腰をふりました。
そして、あっという間に、私の中で果てたのです。
彼の初めての女は永遠に私。
そう思うと今まで経験したことのない満足感を感じました。
午後の仕事中、セックスした気恥ずかしさか私のことを意識してるようでした。
そっと、
「私たち男と女の仲になっちゃったね。あなたのあそこ大きいからすごくよかったよ」
耳打ちすると、照れてこまってる感じでした。
私は配送会社の事務でパートとして働いています。
アルバイトの男の子はけっこういれかわりたちかわり入ってきます。
先月のことです。
私のタイプの男の子が入ってきました。
仕事中に話をしてたら彼女がいない、とかそんな話になりました。
冗談で、こんなこと言っちゃったんです。
「休憩時間に更衣室にいらっしゃいよ」
今は女は私だけなので、実質一人で使ってます。
いままでひとりで休憩時間をすごしていました。
そしたらその子が更衣室をノックしました。
「あらきたの?」
「よかったんですか?」
「あっと、いいわよ」
ちょっとおどろきましたが入れてあげました。
「僕、女の人に話するの苦手だからまだつきあったことがないんです」
「女になれてないのよ。私が練習させたげよか?」
私は座ったまま彼に抱きつきました。
そして目の前10cmまで顔を近づけました。
「あの、近すぎですよ」
「これが練習でしょ」
「キスしてもいいのよ」
彼がとまどってると、
「私じゃ嫌だよね」
「いえ、嫌じゃないです」
「じゃしていいのよ」
彼はおどおどしながらも口を重ねてきました
私の首に手を回し、受け入れてあげました。
下手くそなキスでした。
でもかわいくて彼が唇をはなすまで身をまかせたのです。
私は、さらにだきつきました
すごく興奮していました。
私は彼の股間をさわると硬くなっていました。
「こんなになっちゃてぇ! 出したいの?」
「はい」
彼の下半身を露出させ、口でしゃぶってあげました。
ちょっと臭ったけれど、そのまましゃぶってあげました。
頭を上下にふり気持ちよくしてあげました。
しばらくして私の口の中に温かい彼のザーメンが発射されたのです。
彼ったら、ずいぶんとうれしそうで、またすっきりした顔なんです。
「私も気持ち良くしてよぉ」
私、おねだりしちゃった。
「どうしたらいいんですか?」
「若いから、すぐ勃起するよね。ねえ、セックスしようよ」
「え? ぼ、ぼく・・・」
「初めては年上の女のほうがいいわよ、さ、早く!」
ベンチを2つならべました。
そして彼の横に座り、抱きつき、キスしました。
おっぱいをさわらせてあげました。
彼は自主的に揉み始めました。
私はおちんちんを揉んであげると、すぐに復活したのです。
私は彼の服をぬがせました。
そして彼に私の服を脱がせました。
彼ったら、指先が震えて、可愛かったわ。
私はベンチに仰向けになりました。
彼を促し、私に乗ってきました。
彼は夢中で乳首を吸ってきました。
いつまでも吸っているものだから、私からこう言ったのです。
「早く入れて・・・おちんちん、欲しいの」
あたふたした彼を私は誘導してあげました。
ああ、若い男ひさしぶり。
硬いおちんちんは、刺激的です。
しかも、初めての童貞喰いなのです。
彼が張り切って腰をふりました。
そして、あっという間に、私の中で果てたのです。
彼の初めての女は永遠に私。
そう思うと今まで経験したことのない満足感を感じました。
午後の仕事中、セックスした気恥ずかしさか私のことを意識してるようでした。
そっと、
「私たち男と女の仲になっちゃったね。あなたのあそこ大きいからすごくよかったよ」
耳打ちすると、照れてこまってる感じでした。
男根に堕ちた四十路妻 松沢ゆかり
2019.03.04.Mon.22:00
俺は「料理研究家」と言う事にして日々オンナを喰い漁っている。
平日の昼間に暇そうにしている人妻をターゲットにして声を掛ける。
繰り返しの毎日に飽き飽きしている人妻は刺激が欲しい。
今回の獲物は四十路の美人妻ゆかり。
まず飯を食わせ、部屋に連れ込みワインで乾杯。
酔った所を一気に責め立てる…。
お義父さんと露天風呂で激しく愛し合う淫らな人妻
2019.03.04.Mon.16:39
M.A(25歳)
先日、夫が会社に行っている間、
同居しているお義父さんに近くの温泉へ連れて行ってもらいました。
温泉といっても、スーパー銭湯ではなく、立派な温泉旅館なんです。
そこには、家族の貸切風呂があり、
お義父さんたらそれが目的だったらしい
のです。でも、旅館の人には歳が離れているので、
白い目で見られ、とても恥かしい思いをしました。
「ねえ、お義父さん、あの人たち、私を愛人と思ったのかしら」
「そうじゃないか? 君をじろじろ見ていたからね」
「本物の家族なのに、失礼しちゃうわね、お義父さん」
「いいじゃないか、君が息子の嫁だと知ったら、もっとじろじろ見られるぞ。」
「それもそうねぇ」
お義父さんと二人、脱衣場で裸になり、
お風呂に入ってびっくりしました。
そこはなんと露天風呂で、
陶器の大きいお椀型の湯船があり、
その横には3畳の畳があり休めるようにそこだけ屋根があるんです。
さっそく、私はお義父さんと湯船の中に入りました。
「わあ、気持ちいいわ、やっぱり家のお風呂と違いますね、お義父さん」
「家だと、息子がいなくても、一緒に入るのは気兼ねするからね」
「いつもお義父さんから入ろうって言うのに、あれでも気兼ねしてるんですか」
「当然だろう?」
「それにしてもやっぱり温泉ですね。肌がすべすべだわ」
「そうか、どれどれ・・・」
そういうとお義父さんが私を引き寄せ、
後ろから抱いてくるのです。
実は私たち・・・もう、すでに、そういう関係になっていました。
「ほんとうじゃ、やっぱり若い肌はいいな。すべすべしとるわい」
「でもお義父さんも、私のお尻に硬いものが当たりますよ」
お義父さんのおちんちんが私のお尻を突いているんです。
年齢を感じさせないほどの元気なチンコなのです。
そのたくましさに、私はいつもほれぼれしてしまいます。
「お義父さん、いいことしてあげましょうか。」
「なんだい?」
私はお父義さんのほうを向くと、両手を広げました。
湯船の淵をしっかりと持ってもらい、
私がお義父さんの足の間に入るように、
足を片方づつ湯船の淵に上げました。
そして、お義父さんのお尻を持ち上げたのです。
すると、お義父さんの固く大きなおちんちんが水面の上に現れました。
前に何かの週刊誌に載っていたんです。
ソープランドで使っている技だとかで・・・。
「これって、潜水艦の潜望鏡って言うんでしょ?」
私はそう言って、水面から出たおちんちんを口で頬張りました。
お湯で温かくなっていて、口の中が気持ちよかったです。
私が首を振りながらフェラチオをすると、
湯船が揺れて、ちゃぷちゃぷと音が鳴ります。
それがなんとも、淫靡な感じになるのです。
「ああ、気持ちいいよ。最高だぁ・・・」
それからは、まるで家と同じなんです。
お義父さんが、私に湯船の淵を持つように言いました。
そして、後ろからお義父さんのおちんちんが私の中に入ってくるんです。
私のおまんこを突き刺すように・・・
「ああぁぁ・・・いいぃ・・いいわぁ・・・お義父さん・・・ああぁぁ・・・」
違うのはそこが我が家ではなく、
青空の見える誰にも気兼ねの要らない露天風呂なのです。
なんだか、世界に私たち二人しかいないような錯覚を起こすような、
そんな不思議なシュチュエーションでした。
湯船に入るのが疲れると、
畳に裸のまま寝転びました。
両手両足を広げ開放感に浸るのです。
そして、欲望のまま、絡み合いました。
一つになるのです。
それがとても幸せを感じる瞬間なのです。
そうしてお義父さんとの楽しい一日を過ごしました。
この日も、お義父さんの子供が授かりますようにと、
当然、生の中出ししてもらったことは言うまでもありません。
先日、夫が会社に行っている間、
同居しているお義父さんに近くの温泉へ連れて行ってもらいました。
温泉といっても、スーパー銭湯ではなく、立派な温泉旅館なんです。
そこには、家族の貸切風呂があり、
お義父さんたらそれが目的だったらしい
のです。でも、旅館の人には歳が離れているので、
白い目で見られ、とても恥かしい思いをしました。
「ねえ、お義父さん、あの人たち、私を愛人と思ったのかしら」
「そうじゃないか? 君をじろじろ見ていたからね」
「本物の家族なのに、失礼しちゃうわね、お義父さん」
「いいじゃないか、君が息子の嫁だと知ったら、もっとじろじろ見られるぞ。」
「それもそうねぇ」
お義父さんと二人、脱衣場で裸になり、
お風呂に入ってびっくりしました。
そこはなんと露天風呂で、
陶器の大きいお椀型の湯船があり、
その横には3畳の畳があり休めるようにそこだけ屋根があるんです。
さっそく、私はお義父さんと湯船の中に入りました。
「わあ、気持ちいいわ、やっぱり家のお風呂と違いますね、お義父さん」
「家だと、息子がいなくても、一緒に入るのは気兼ねするからね」
「いつもお義父さんから入ろうって言うのに、あれでも気兼ねしてるんですか」
「当然だろう?」
「それにしてもやっぱり温泉ですね。肌がすべすべだわ」
「そうか、どれどれ・・・」
そういうとお義父さんが私を引き寄せ、
後ろから抱いてくるのです。
実は私たち・・・もう、すでに、そういう関係になっていました。
「ほんとうじゃ、やっぱり若い肌はいいな。すべすべしとるわい」
「でもお義父さんも、私のお尻に硬いものが当たりますよ」
お義父さんのおちんちんが私のお尻を突いているんです。
年齢を感じさせないほどの元気なチンコなのです。
そのたくましさに、私はいつもほれぼれしてしまいます。
「お義父さん、いいことしてあげましょうか。」
「なんだい?」
私はお父義さんのほうを向くと、両手を広げました。
湯船の淵をしっかりと持ってもらい、
私がお義父さんの足の間に入るように、
足を片方づつ湯船の淵に上げました。
そして、お義父さんのお尻を持ち上げたのです。
すると、お義父さんの固く大きなおちんちんが水面の上に現れました。
前に何かの週刊誌に載っていたんです。
ソープランドで使っている技だとかで・・・。
「これって、潜水艦の潜望鏡って言うんでしょ?」
私はそう言って、水面から出たおちんちんを口で頬張りました。
お湯で温かくなっていて、口の中が気持ちよかったです。
私が首を振りながらフェラチオをすると、
湯船が揺れて、ちゃぷちゃぷと音が鳴ります。
それがなんとも、淫靡な感じになるのです。
「ああ、気持ちいいよ。最高だぁ・・・」
それからは、まるで家と同じなんです。
お義父さんが、私に湯船の淵を持つように言いました。
そして、後ろからお義父さんのおちんちんが私の中に入ってくるんです。
私のおまんこを突き刺すように・・・
「ああぁぁ・・・いいぃ・・いいわぁ・・・お義父さん・・・ああぁぁ・・・」
違うのはそこが我が家ではなく、
青空の見える誰にも気兼ねの要らない露天風呂なのです。
なんだか、世界に私たち二人しかいないような錯覚を起こすような、
そんな不思議なシュチュエーションでした。
湯船に入るのが疲れると、
畳に裸のまま寝転びました。
両手両足を広げ開放感に浸るのです。
そして、欲望のまま、絡み合いました。
一つになるのです。
それがとても幸せを感じる瞬間なのです。
そうしてお義父さんとの楽しい一日を過ごしました。
この日も、お義父さんの子供が授かりますようにと、
当然、生の中出ししてもらったことは言うまでもありません。
振り向けば旦那が居る あなたこっち見ないで…お願い
2019.03.03.Sun.22:00
夫の目を盗んでの関係だったのに…
すぐそこにあの人がいるのに…
今も私はセックスしています…。
夫との時よりも激しく反応してしまう私の肉体…
求められたら拒めない…
それほど甘美な不貞の行為…。
ローライズジーンズで誘惑する淫らな人妻
2019.03.03.Sun.15:58
N.K(37歳)
37歳、結婚14年、子供は2人の主婦です。
夫には何の不満もなく、幸せな家庭だと思っていました。
夫の趣味で、常にローライズのピッタリしたジーンズを穿いてます。
先日、暇な時間をつぶすために、自宅から遠くの開店したばかりの
大型スーパーにいったんです。
店内は暑く、上着を脱ぎTシャツだけで買い物をしていました。
結局、食料品を買って帰ろうと食料品売り場をまわってたときです。
男性が後ろからついてきてる気がしました。
でも、特に私ではないようで、買い物を続けていると、
その男性はしゃがんでる女性のお尻を写してるのがわかりました。
私は、見られると興奮するんです。
夫とはしてませんが、その前の彼には露出をよくしていました。
私のようなおばさんは相手にされないかなと思いながらも、
その男性の近くのときに、いつもはローライズなのでしゃがまないんですが、
ついつい、誘うようにしゃがんじゃいました。
下着はつけないので、
肛門まで見えるくらいの位置までさがってます。
するとその男性は気づいてくれたようでした。
ゆっくりと近づいてきました。
私は大興奮してしまいました。
でも、一旦離れてみました。
別な、人のいない棚のとこに移動すると、男性もきました。
一番下の商品をみるフリをしてしゃがみました。
男性が真後ろに来たときは、心臓が飛び出そうで、
顔が火照ってましたが、見てもらうようにしゃがんでました。
興奮しすぎて、立ち上がるとき、
男性と目が合いました。
私は、なぜか、「こんにちは」 と言ってしまいました。
余計はずかしくなり、立ち去ったのです。
その後、隣にある映画館に行きました。
落ち着こうと席につくと、その男性が入ってきて私の隣に座りました。
「良かったら写真撮らせてもらえませんか?」
と言われ、
困ってると手を握られ、映画館をでました。
一番近い障害者用のトイレに入り、
服を着たまま四つん這いにさせられ写真を撮られました。
「お尻まで全部見えてますよ」
と言われました。
すごく恥ずかしけれど、
すごく興奮するんです。
「夫の趣味なんです」
「旦那さまの言うことを素直に聞いてるんですね」
と言われると
同時にジーンズを少しさげられました。
「あんなお尻までみえると、男はたまりませんよ」
と言われてるときには、男性のオチンチンが入ってきました。
奥まで入っただけでイっちゃいました。
イったあと落ち着くと、
「ごめんなさい」
とあわてて、少し下がったジーンズをあげ、トイレをでました。
車に乗り急いで帰宅しました。
誰かもわからない人とエッチして、罪悪感がおきました。
夜に夫と布団にはいると私から求めてしまいました。
興奮が冷めなかったんです。
一日に2人のオチンチンを入れたなんて思い出すと興奮します。
来週またあのスーパーに行こうと思ってます。
あの男性とセックスしないと、夫とするたびに男性を想像しちゃうんで・・・。
37歳、結婚14年、子供は2人の主婦です。
夫には何の不満もなく、幸せな家庭だと思っていました。
夫の趣味で、常にローライズのピッタリしたジーンズを穿いてます。
先日、暇な時間をつぶすために、自宅から遠くの開店したばかりの
大型スーパーにいったんです。
店内は暑く、上着を脱ぎTシャツだけで買い物をしていました。
結局、食料品を買って帰ろうと食料品売り場をまわってたときです。
男性が後ろからついてきてる気がしました。
でも、特に私ではないようで、買い物を続けていると、
その男性はしゃがんでる女性のお尻を写してるのがわかりました。
私は、見られると興奮するんです。
夫とはしてませんが、その前の彼には露出をよくしていました。
私のようなおばさんは相手にされないかなと思いながらも、
その男性の近くのときに、いつもはローライズなのでしゃがまないんですが、
ついつい、誘うようにしゃがんじゃいました。
下着はつけないので、
肛門まで見えるくらいの位置までさがってます。
するとその男性は気づいてくれたようでした。
ゆっくりと近づいてきました。
私は大興奮してしまいました。
でも、一旦離れてみました。
別な、人のいない棚のとこに移動すると、男性もきました。
一番下の商品をみるフリをしてしゃがみました。
男性が真後ろに来たときは、心臓が飛び出そうで、
顔が火照ってましたが、見てもらうようにしゃがんでました。
興奮しすぎて、立ち上がるとき、
男性と目が合いました。
私は、なぜか、「こんにちは」 と言ってしまいました。
余計はずかしくなり、立ち去ったのです。
その後、隣にある映画館に行きました。
落ち着こうと席につくと、その男性が入ってきて私の隣に座りました。
「良かったら写真撮らせてもらえませんか?」
と言われ、
困ってると手を握られ、映画館をでました。
一番近い障害者用のトイレに入り、
服を着たまま四つん這いにさせられ写真を撮られました。
「お尻まで全部見えてますよ」
と言われました。
すごく恥ずかしけれど、
すごく興奮するんです。
「夫の趣味なんです」
「旦那さまの言うことを素直に聞いてるんですね」
と言われると
同時にジーンズを少しさげられました。
「あんなお尻までみえると、男はたまりませんよ」
と言われてるときには、男性のオチンチンが入ってきました。
奥まで入っただけでイっちゃいました。
イったあと落ち着くと、
「ごめんなさい」
とあわてて、少し下がったジーンズをあげ、トイレをでました。
車に乗り急いで帰宅しました。
誰かもわからない人とエッチして、罪悪感がおきました。
夜に夫と布団にはいると私から求めてしまいました。
興奮が冷めなかったんです。
一日に2人のオチンチンを入れたなんて思い出すと興奮します。
来週またあのスーパーに行こうと思ってます。
あの男性とセックスしないと、夫とするたびに男性を想像しちゃうんで・・・。
この世は男と女だけ 接吻と前戯で堕ちた人妻 川越ゆい
2019.03.02.Sat.22:00
この世は男と女だけ。よくある話だが、パート先で不倫関係になる人妻は後を絶たない。
人妻は夫の愚痴をこぼしてストレス発散しているだけ。
若くして夫婦になった娘にはマンネリな生活では刺激が足りない。そんな話を聞くオヤジ。
俺だったらこうする、ああする。刺激が欲しい人妻はオヤジの男に惹かれてゆく。
この人妻もそう、オヤジの間と強引さに唇を奪われた。
あこがれの奥さんとヤレました
2019.03.02.Sat.16:34
先日、ついにずっと好きだった人妻とヤレました。
俺は健康食品のセールスをやっていて、
彼女の所は結構なお得意さんだ。
初めて見た時から俺の好みバッチリで好きになってしまった。
彼女は39歳で子供は一人いる。
小柄でとても可愛い人妻だ。
この前、休みの日に彼女の家の近くのコンビニで缶コーヒーを飲んでたら、
彼女が買い物にやって来て、
「あら、今日は休みなの?」
と言ってきた。
そして、
「良かったら、ウチでお茶でも飲んでいく?」
と言ってきた。
内心ヤッター!!と
大喜びで彼女の家に行った。
広い座敷で、お茶を飲みながら、たあいもない話をしていると、
お茶のお替りを入れてこようと、
彼女が立ち上がる時に、
短めのスカートの奥のパンティーがチラッと見えた。
「あら? 今見たでしょ?」
と彼女がこちらを睨んだ。
俺の理性はぶっ飛んで、彼女に
「好きだー!」
と言って覆いかぶさっていった。
初め、彼女は、
「ダメダメ」
と言っていたが、俺の
「本当に好きなんだ」
という思いを必死でぶつけたら、
「こんなオバちゃんでもいいの?」
と優しく受け入れてくれた。
優しくも激しいディープキス、舌をネットリと絡ませてのフェラ。
最高だった。
俺が激しく突きまくると、彼女は
「イィー!イィー!!」
と大きな声をあげてイッた。
その日は3回ヤッた。
これからも時々こやって会う約束をした。
彼女は思った通り、最高に可愛く、エッチな奥さんだった。
俺は健康食品のセールスをやっていて、
彼女の所は結構なお得意さんだ。
初めて見た時から俺の好みバッチリで好きになってしまった。
彼女は39歳で子供は一人いる。
小柄でとても可愛い人妻だ。
この前、休みの日に彼女の家の近くのコンビニで缶コーヒーを飲んでたら、
彼女が買い物にやって来て、
「あら、今日は休みなの?」
と言ってきた。
そして、
「良かったら、ウチでお茶でも飲んでいく?」
と言ってきた。
内心ヤッター!!と
大喜びで彼女の家に行った。
広い座敷で、お茶を飲みながら、たあいもない話をしていると、
お茶のお替りを入れてこようと、
彼女が立ち上がる時に、
短めのスカートの奥のパンティーがチラッと見えた。
「あら? 今見たでしょ?」
と彼女がこちらを睨んだ。
俺の理性はぶっ飛んで、彼女に
「好きだー!」
と言って覆いかぶさっていった。
初め、彼女は、
「ダメダメ」
と言っていたが、俺の
「本当に好きなんだ」
という思いを必死でぶつけたら、
「こんなオバちゃんでもいいの?」
と優しく受け入れてくれた。
優しくも激しいディープキス、舌をネットリと絡ませてのフェラ。
最高だった。
俺が激しく突きまくると、彼女は
「イィー!イィー!!」
と大きな声をあげてイッた。
その日は3回ヤッた。
これからも時々こやって会う約束をした。
彼女は思った通り、最高に可愛く、エッチな奥さんだった。