義父に濡れる嫁 成澤ひなみ
2018.08.31.Fri.22:00
ひなみは夫と結婚5年目、半年ほど前から義父とも同居し始めた。
義父との同居は良好で、仲良く暮らしていたが、
義父はひなみを女としてみており、いつか自分の女にと思っていた。
義父は聞いてしまった。
ひなみは夫にも言って無い秘密があることを。
ある日の深夜、夫婦の営み終わりでこっそりと寝室を抜け出し
一人自慰に耽る姿を目撃した義父は限界を迎えた。
ある事でひなみを怒らせてしまった義父。
謝ろうとしたが、ひなみの色気に我慢できなくなり襲ってしまう。
嫌がるひなみだが、義父の迫力に負け手篭めにされてしまう。
義父はひなみの秘密を暴露した。
ひなみは義父の言いなりになるしかなかった。
それから毎日のように道具や指や舌で義父に玩具にされた。
最初こそ嫌がっていたが、
第に夫とは違い何度も激しく自分を欲してくる義父を愛するようになってしまい…。
年下の男性と不倫した淫らな人妻
2018.08.31.Fri.16:12
Y.S(40歳)
後悔しているのか楽しんでいるのか、自分でもわかりませんが
私は人には話せない経験があります。
私は40歳で中学生の息子と48歳の主人との3人暮らしです。
主人とはもう10年くらいはセックスレスです。
広くない家なので
息子がある程度大きくなったら家ではできなくなった、
という言い訳にはなっていますが・・・
どこでもこんなものでしょう。
私も特に性欲が強い方ではなかったので、
気にしたことはありませんでした。
ところが半年くらい前に初めて不倫をしてしまいました。
パート先の親会社の年下の社員でした。
以前から誘われてはいたのですが
適当にあしらっていました。
でもその日は前日に主人と喧嘩して、
酷いことを言われていてむしゃくしゃしてたんです。
私だってまだ女なのよ、
という思いを行動にうつしたかったんでしょう、
その人と飲みに行って、そのままホテルに行きました。
私、セックスは10年ぶりくらいなので、
勢いでついて行ったものの、部屋に入った途端
かなり緊張して、今からでも帰ろうかな、とさえ思いました。
でも彼は慣れたような感じで、
私をリードして、やっと願いがかなった、とか
夢みたいだ、とか囁きながら、
情熱的に私を抱きました。
体の中に眠っていた女の性欲が、
その最初の浮気で目覚めてしまいました。
その人とは合計3回デートしましたが、
4月に転勤してしまい、関係が終わりました。
寂しかったけど、深みに嵌らなくて、
いい潮時だったな、と思いました。
その人は31,2歳で、若い力で何度も私を絶頂に導いてくれて、
ベッドだけではなく、浴室やトイレでも私をせめたてて、
新たな発見をさせてくれました。
別れたことに未練はないものの、
目覚めた性欲はおさまらず、
以前はしなかった自慰で
体の火照りを収めていました。
後悔しているのか楽しんでいるのか、自分でもわかりませんが
私は人には話せない経験があります。
私は40歳で中学生の息子と48歳の主人との3人暮らしです。
主人とはもう10年くらいはセックスレスです。
広くない家なので
息子がある程度大きくなったら家ではできなくなった、
という言い訳にはなっていますが・・・
どこでもこんなものでしょう。
私も特に性欲が強い方ではなかったので、
気にしたことはありませんでした。
ところが半年くらい前に初めて不倫をしてしまいました。
パート先の親会社の年下の社員でした。
以前から誘われてはいたのですが
適当にあしらっていました。
でもその日は前日に主人と喧嘩して、
酷いことを言われていてむしゃくしゃしてたんです。
私だってまだ女なのよ、
という思いを行動にうつしたかったんでしょう、
その人と飲みに行って、そのままホテルに行きました。
私、セックスは10年ぶりくらいなので、
勢いでついて行ったものの、部屋に入った途端
かなり緊張して、今からでも帰ろうかな、とさえ思いました。
でも彼は慣れたような感じで、
私をリードして、やっと願いがかなった、とか
夢みたいだ、とか囁きながら、
情熱的に私を抱きました。
体の中に眠っていた女の性欲が、
その最初の浮気で目覚めてしまいました。
その人とは合計3回デートしましたが、
4月に転勤してしまい、関係が終わりました。
寂しかったけど、深みに嵌らなくて、
いい潮時だったな、と思いました。
その人は31,2歳で、若い力で何度も私を絶頂に導いてくれて、
ベッドだけではなく、浴室やトイレでも私をせめたてて、
新たな発見をさせてくれました。
別れたことに未練はないものの、
目覚めた性欲はおさまらず、
以前はしなかった自慰で
体の火照りを収めていました。
隣の人妻を土下座させ垂直式イラマチオで喉奥発射2
2018.08.30.Thu.22:00
騒音問題で謝罪にやって来た隣の美人妻。
それでも怒りが収まらない男は土下座を要求!
拒否できない立場につけ込みチンポを出して即フェラ!
息もできない垂直イラマで喉奥Gスポットを鬼突き!
最後は根元まで突っ込んだまま容赦なくブッ放す!!
さらに断れずにSEXを求められた奥さんまで!
美しくも、淫らな人妻5人の壮絶なしゃぶり顔を見よ!!
不倫相手のおちんちんを愛する人妻
2018.08.30.Thu.16:54
M.K(31歳)
浮気相手は派遣先の社員で32才の既婚者です。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、
残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、
家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、
外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、
そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、
私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、
やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんが
たまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、
キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
浮気相手は派遣先の社員で32才の既婚者です。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、
残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、
家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、
外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、
そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、
私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、
やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんが
たまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、
キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
同窓会で会った初恋の女は人妻になっていた6
2018.08.29.Wed.22:00
同窓会に行くと初恋のクラスメートが結婚して人妻になっていた。
酔いが進み無防備になった彼女はパンチラ、胸チラ見せ放題で僕のチンコはギンギンです。
気付いた彼女は机の下で僕のチンコを握りしめ「店でヤッちゃおーよ」と耳打ち。
トイレや人目のつかない廊下で二人っきりになった途端求めてたもんでハメちゃった。
ゴルフ中に発情して男に溺れる淫らな人妻
2018.08.29.Wed.15:40
T.S(33歳)
33歳の主婦です。
1年前から12歳年上の彼と不倫関係になってます。
彼とは仕事を通じて知り合いました。
ゴルフが趣味だということで、
私も接待などの仕事柄、ゴルフをやっていたので、
ごいっしょしたのです。
彼はゴルフが上手でした。
私はあまり上手くないので、アドバイスしてもらっていたのです。
フォームチェックと称して、私の身体を触ってきます。
腕とか・・・足とか・・・
腰・・・お尻・・・
彼にイヤらしい気持ちがあったのかどうかはわかりません。
でも、確実に、私はエッチな気分になっていったのです。
コースを回る途中で、もうアソコはぐっしょりなのです。
ふと、彼の股間を見てみると・・・
残念ながら・・・もっこりとテントが張っているということはありませんでした。
エッチな気分になっているのは、私だけかぁ・・・
そのあと、食事に誘われて、ごいっしょしました。
彼は話も面白く、私はとてもいい気分になってしまいました。
食事を終えて、帰宅となるとき、
なんだか私は帰りたくない気分になったのです。
私のほうから、彼の腕に抱きつき、
「ねえ・・・こんなに早く帰りたくないわ」
と言ってしまったのです。
いつも、こんなこと言ってばかりいるわけではありません。
結婚してから初めてのことです。
彼に抱かれたい・・・素直にそう思ってしまったのです。
彼は了解してくれました。
近くのホテルに部屋をとり、私たちは入りました。
彼はとても紳士でした。
ゴルフだけでなく、エッチに対しても、紳士的なのです。
私にキスしながら、ゆっくりと服を脱がされました。
すこしじれったくなるほど、スローな感じで・・・。
そこがまた、興奮を誘うのです。
裸にされると、二人そろって、シャワーを浴びました。
キスしながらのシャワーは、とても官能的で、
二人身体を濡らしながら、抱き合いました。
そのときには、彼の股間も、立派に勃起していました。
むやみに勃起せず、いざとなったら、こんなに立派に膨らむなんて、
下半身まで紳士的なのです。
私はお姫様だっこされたまま、ベッドに移動しました。
もう夢心地気分です。
彼との時間の素晴らしさに我を忘れてしまいそうでした。
甘い言葉で心をゆすられました。
お世辞って分かっていても、綺麗だ、可愛いなんて言われると・・・
ああぁぁ・・・もう、アソコが恥ずかしいほど濡れてきちゃいます。
優しく淫らな愛撫でトロトロにされた身体に、
50歳過ぎとは思えない強大なおちんちんを突き刺されて・・・
「あぁ~ん・・・すごい、すごいのぉ~!」
声をあげながら彼に抱きついていました。
彼の背中にまで手を伸ばし、思わず爪をたててしまうほどです。
彼の腰使いも、すごくいいんです。
強弱があって、私のリズムに合わせてくれる感じで・・・。
自分の快感よりも、私の快感を優先してくれるセックスなんです。
小1時間も突きまくられました。
私は何度も何度もイカされちゃうんです。
何度目かは、白目をむくほどでした。
「あ・・・あぁ~・・・ダメ、ダメ・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉ~」
もはや喘ぎ声ではなく絶叫です。
それでも彼は続けるのです。
私は絶頂のあまり、気絶してしまいました。
意識がないのに、なぜか彼に撫でられている感じだけは覚えているのでした。
そうして私は彼に溺れました。
週に1度は会っています。
夫とも月に1、2度はヤって、十分満たされているはずなのに・・・
この頃は彼と会った翌日にはもう身体がうずくようになっちゃいました。
前の日の甘い言葉を思い出すと、身体の奥に彼のおちんちんの感触がハッキリと、
よみがえってくるんです。
淫らに濡れる肉に指を伸ばして慰めれば慰めるほど、
彼のおちんちんが欲しくなります。
こんな身体にさせた彼を、恨みたい気持ちでいっぱいです。
33歳の主婦です。
1年前から12歳年上の彼と不倫関係になってます。
彼とは仕事を通じて知り合いました。
ゴルフが趣味だということで、
私も接待などの仕事柄、ゴルフをやっていたので、
ごいっしょしたのです。
彼はゴルフが上手でした。
私はあまり上手くないので、アドバイスしてもらっていたのです。
フォームチェックと称して、私の身体を触ってきます。
腕とか・・・足とか・・・
腰・・・お尻・・・
彼にイヤらしい気持ちがあったのかどうかはわかりません。
でも、確実に、私はエッチな気分になっていったのです。
コースを回る途中で、もうアソコはぐっしょりなのです。
ふと、彼の股間を見てみると・・・
残念ながら・・・もっこりとテントが張っているということはありませんでした。
エッチな気分になっているのは、私だけかぁ・・・
そのあと、食事に誘われて、ごいっしょしました。
彼は話も面白く、私はとてもいい気分になってしまいました。
食事を終えて、帰宅となるとき、
なんだか私は帰りたくない気分になったのです。
私のほうから、彼の腕に抱きつき、
「ねえ・・・こんなに早く帰りたくないわ」
と言ってしまったのです。
いつも、こんなこと言ってばかりいるわけではありません。
結婚してから初めてのことです。
彼に抱かれたい・・・素直にそう思ってしまったのです。
彼は了解してくれました。
近くのホテルに部屋をとり、私たちは入りました。
彼はとても紳士でした。
ゴルフだけでなく、エッチに対しても、紳士的なのです。
私にキスしながら、ゆっくりと服を脱がされました。
すこしじれったくなるほど、スローな感じで・・・。
そこがまた、興奮を誘うのです。
裸にされると、二人そろって、シャワーを浴びました。
キスしながらのシャワーは、とても官能的で、
二人身体を濡らしながら、抱き合いました。
そのときには、彼の股間も、立派に勃起していました。
むやみに勃起せず、いざとなったら、こんなに立派に膨らむなんて、
下半身まで紳士的なのです。
私はお姫様だっこされたまま、ベッドに移動しました。
もう夢心地気分です。
彼との時間の素晴らしさに我を忘れてしまいそうでした。
甘い言葉で心をゆすられました。
お世辞って分かっていても、綺麗だ、可愛いなんて言われると・・・
ああぁぁ・・・もう、アソコが恥ずかしいほど濡れてきちゃいます。
優しく淫らな愛撫でトロトロにされた身体に、
50歳過ぎとは思えない強大なおちんちんを突き刺されて・・・
「あぁ~ん・・・すごい、すごいのぉ~!」
声をあげながら彼に抱きついていました。
彼の背中にまで手を伸ばし、思わず爪をたててしまうほどです。
彼の腰使いも、すごくいいんです。
強弱があって、私のリズムに合わせてくれる感じで・・・。
自分の快感よりも、私の快感を優先してくれるセックスなんです。
小1時間も突きまくられました。
私は何度も何度もイカされちゃうんです。
何度目かは、白目をむくほどでした。
「あ・・・あぁ~・・・ダメ、ダメ・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉ~」
もはや喘ぎ声ではなく絶叫です。
それでも彼は続けるのです。
私は絶頂のあまり、気絶してしまいました。
意識がないのに、なぜか彼に撫でられている感じだけは覚えているのでした。
そうして私は彼に溺れました。
週に1度は会っています。
夫とも月に1、2度はヤって、十分満たされているはずなのに・・・
この頃は彼と会った翌日にはもう身体がうずくようになっちゃいました。
前の日の甘い言葉を思い出すと、身体の奥に彼のおちんちんの感触がハッキリと、
よみがえってくるんです。
淫らに濡れる肉に指を伸ばして慰めれば慰めるほど、
彼のおちんちんが欲しくなります。
こんな身体にさせた彼を、恨みたい気持ちでいっぱいです。
ヤリまくりイチャイチャ温泉旅行 榎本美咲
2018.08.28.Tue.22:00
もしも癒し系Fカップ人妻『榎本美咲』とラブラブ温泉デートができたら!?
イチャイチャ日帰り温泉旅行でキンタマが空っぽになるほど射精しまくり12発!
旅館に着くなり尻コキでヌかれ、温泉では洗体SEX、卓球場でも我慢できずにSEX、
最後はほろ酔いでラブラブ中出しまで…
エッチな人妻と射精しっぱなしの夢の1日!
戻ってきた私のセフレに興奮する淫らな人妻
2018.08.28.Tue.15:34
I.H(30歳)
夫はいつも出張で、私すごく寂しいんです。
いつしか、夫とは浮気もOKという流れができていました。
そんなころ高校生の男の子のセフレがいたんです。
でも彼が進学と同時に、わかれちゃったの。
ところが・・・。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。
買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。
私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「お久しぶりね・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「勉強は一生懸命やってます。わあ、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・どうしようかな?」
私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「私の家に泊まる?」
「え?でも、悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と彼の手を掴み自宅に向かっていました。
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした。
自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
彼の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。
30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「今、キスしました?」
「夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・
夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。
寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?
彼は、胸を服の上から揉み始めました。
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼のおちんちんは大きく膨れ上がっていました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラチオをしてあげたの。
イヤらしい音が部屋中に響き渡りました。
彼ったら、もう発射寸前の仕草を見せるんですよ。
「いいのよ、出しても。いっぱい出しなさい」
そして、大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さは、かなりご無沙汰で溜まっている感じでした。
うれしくなった私は、そのザーメンをごっくんと飲み干したんです。
「ねえ、溜まってたみたいだけれど、ちゃんとエッチしてるの?」
「ほんの数回しかしてないですね。相手がいなくて」
ますますうれしくなりました。
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました。
「あぁん、あぁん、すごく、いいのぉ・・・」
「乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを撫であげたのです。
あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あぁん、早く脱がせてよぉ。いっぱい触ってぇ」
彼がパンティを脱がせてくれて、そのままクンニをしてくれたんです。
「はぁん、ああぁん、ああ、いい・・・すごくいいわぁ・・・」
今度はシックスナイン。
私は彼の勇ましいおちんちんを咥え、
彼は私のぬれそぼったおまんこを舐めるんです。
しばらく、舐めあったあと、いよいよ挿入開始です。
彼ったら、いきなり後ろからハメるようです。
その瞬間、電撃のような快感が、体中を走ったの。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「もうダメ~~おまんこが壊れちゃうよ!!」
「僕のチンコは、まだまだだって言ってるよ!」
「あ~~気持ちいい・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」
彼の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、彼の腰の動きはまだ続くんです。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
そして、そのまま、私の中で果てたのです。
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・
夫はいつも出張で、私すごく寂しいんです。
いつしか、夫とは浮気もOKという流れができていました。
そんなころ高校生の男の子のセフレがいたんです。
でも彼が進学と同時に、わかれちゃったの。
ところが・・・。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。
買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました。
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。
私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「お久しぶりね・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「勉強は一生懸命やってます。わあ、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・どうしようかな?」
私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「私の家に泊まる?」
「え?でも、悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と彼の手を掴み自宅に向かっていました。
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした。
自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
彼の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。
30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
「今、キスしました?」
「夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・
夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・
「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。
寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?
彼は、胸を服の上から揉み始めました。
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、
彼の服は、私が脱がせてあげました。
当然、彼のおちんちんは大きく膨れ上がっていました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラチオをしてあげたの。
イヤらしい音が部屋中に響き渡りました。
彼ったら、もう発射寸前の仕草を見せるんですよ。
「いいのよ、出しても。いっぱい出しなさい」
そして、大量の精液が口の中に発射させました。
その量の多さは、かなりご無沙汰で溜まっている感じでした。
うれしくなった私は、そのザーメンをごっくんと飲み干したんです。
「ねえ、溜まってたみたいだけれど、ちゃんとエッチしてるの?」
「ほんの数回しかしてないですね。相手がいなくて」
ますますうれしくなりました。
次に私はベットに横になり、彼を誘いました。
彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました。
「あぁん、あぁん、すごく、いいのぉ・・・」
「乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」
すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを撫であげたのです。
あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あぁん、早く脱がせてよぉ。いっぱい触ってぇ」
彼がパンティを脱がせてくれて、そのままクンニをしてくれたんです。
「はぁん、ああぁん、ああ、いい・・・すごくいいわぁ・・・」
今度はシックスナイン。
私は彼の勇ましいおちんちんを咥え、
彼は私のぬれそぼったおまんこを舐めるんです。
しばらく、舐めあったあと、いよいよ挿入開始です。
彼ったら、いきなり後ろからハメるようです。
その瞬間、電撃のような快感が、体中を走ったの。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。
「もうダメ~~おまんこが壊れちゃうよ!!」
「僕のチンコは、まだまだだって言ってるよ!」
「あ~~気持ちいい・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」
彼の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・
しかし、彼の腰の動きはまだ続くんです。
私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
そして、そのまま、私の中で果てたのです。
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。
一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。
回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・
元アスリート美人妻、凌辱乱交3連続中出しファック!
2018.08.27.Mon.22:00
元アスリートの美人若妻『りな』さん、旦那とのセックスに満足できず、
子宮の奥から溢れ出る性欲を抑えきれずにAV出演を決意!
アスリートは本当に性欲が強いね。
柔軟性の高いムチムチボディを折り曲げて恥ずかしい体位を取らせ、
舌と指と玩具で別々の性感帯を執拗に責め続ける。
嗚咽を漏らしてイキ続ける彼女に、3人の男優がかわるがわるナマ挿入する。
撮影前の澄まし顔からは想像もつかないようなアヘ顔を晒して
痙攣を繰り返す美女の痴態は必見!
若い男と4Pした淫らな人妻
2018.08.27.Mon.15:04
T.I(40歳)
コンビニを経営していた時から主人しか知らなかった私は、
アルバイトの男の子に犯される妄想で毎日ヌレヌレでした。
ある日飲み会で飲み過ぎたようで、
気が付くと車はホテルの中に。
これから二次会、ここでいいでしょ。
私は、何バカな事言ってるの。
私は人妻よ、ダメに決まってるでしょ。
そう言ったつもりですが、
三人の20代の男の子に抱き抱えられ部屋へ。
たっぷり飲ませてあげるから、
欲しかったんでしょ。
三人共素っ裸でギンギンにいきり立ったアレは、
主人とは比べ物にならないほど大きくて、反り返ってるんです。
思わず一人づつしゃぶってました。
胸を揉まれ、乳首を吸われ、
アソコも指で掻き回され、もう、お汁でグチョグチョ。
もう何が何だかわからず、
クリを吸われ、イってしまいました。
一人がズブリッ!
私の中に、ウッ!
主人のより何倍もありそうな肉棒が、
少し痛いけど先だけでイキそうに、
でも奥まで入れられたら壊れそう、
でも奥まで入れて欲しい。
体は正直です。
腰が勝手に動いて、彼の肉棒を根元まで入れられ、
彼のピストンで激しく突かれる度に脳天まで電気が走るほどでした。
何度かイカされて、彼がたっぷり中に飲ませてあげるからっと言って、
私はダメ~、中はダメ~!
すると彼は更に激しくピストン。
主人の事も子供の事も頭にはなく、
イク~、イク~、もっと、もっと突いて~、抜いちゃダメ~。
そう言って彼に抱きつき、足を絡め、
主人の何倍もの肉棒を、
彼が痛がるほど私のアソコは締め付け、
彼の濃い大量の精子を子宮の奥で受け、
痙攣しながらイってしまいました。
気が付くと、次の彼が入ってきて、
終わると次の彼が。
それぞれ口で綺麗になるまでしゃぶって、
一滴残らず飲んでいました。
生まれて初めての4Pでした。
気が付くと朝まで口と子宮、
初めてアナルで何度もイカされ、
三人の精子をたっぷり口、アナル、子宮で飲まされました。
あれから一年関係は続き、
主人バレ、離婚。
今は×1で職場でお客様の極太肉棒をいただいています。
コンビニを経営していた時から主人しか知らなかった私は、
アルバイトの男の子に犯される妄想で毎日ヌレヌレでした。
ある日飲み会で飲み過ぎたようで、
気が付くと車はホテルの中に。
これから二次会、ここでいいでしょ。
私は、何バカな事言ってるの。
私は人妻よ、ダメに決まってるでしょ。
そう言ったつもりですが、
三人の20代の男の子に抱き抱えられ部屋へ。
たっぷり飲ませてあげるから、
欲しかったんでしょ。
三人共素っ裸でギンギンにいきり立ったアレは、
主人とは比べ物にならないほど大きくて、反り返ってるんです。
思わず一人づつしゃぶってました。
胸を揉まれ、乳首を吸われ、
アソコも指で掻き回され、もう、お汁でグチョグチョ。
もう何が何だかわからず、
クリを吸われ、イってしまいました。
一人がズブリッ!
私の中に、ウッ!
主人のより何倍もありそうな肉棒が、
少し痛いけど先だけでイキそうに、
でも奥まで入れられたら壊れそう、
でも奥まで入れて欲しい。
体は正直です。
腰が勝手に動いて、彼の肉棒を根元まで入れられ、
彼のピストンで激しく突かれる度に脳天まで電気が走るほどでした。
何度かイカされて、彼がたっぷり中に飲ませてあげるからっと言って、
私はダメ~、中はダメ~!
すると彼は更に激しくピストン。
主人の事も子供の事も頭にはなく、
イク~、イク~、もっと、もっと突いて~、抜いちゃダメ~。
そう言って彼に抱きつき、足を絡め、
主人の何倍もの肉棒を、
彼が痛がるほど私のアソコは締め付け、
彼の濃い大量の精子を子宮の奥で受け、
痙攣しながらイってしまいました。
気が付くと、次の彼が入ってきて、
終わると次の彼が。
それぞれ口で綺麗になるまでしゃぶって、
一滴残らず飲んでいました。
生まれて初めての4Pでした。
気が付くと朝まで口と子宮、
初めてアナルで何度もイカされ、
三人の精子をたっぷり口、アナル、子宮で飲まされました。
あれから一年関係は続き、
主人バレ、離婚。
今は×1で職場でお客様の極太肉棒をいただいています。
献身…義父への肉体介護 性欲処理にされる美人妻 碧しの
2018.08.26.Sun.22:00
おしとやかな主婦の祥子(碧しの)は、倒れた義父の宗蔵を献身的に介護している。
欲望や感情のコントロールが出来ない宗蔵は、祥子への性欲を抑えきれなくなっていた。
辛かった時にお世話になったという感情から、宗蔵を受け入れる祥子だったが…。
介護の中で芽生えた老人性愛「私でよければ、性欲を吐き出してください」
離婚後の彼氏とのエッチ…でも実は…
2018.08.26.Sun.16:20
S.S(42歳)
主人と離婚して、1年が経ちました。
家を売り払い、彼の部屋の近くのマンションに移りました。
彼は、21歳。専門学校を卒業し、今年穂春から、大手自動車メーカーの販売店に入りました。
技術者として、整備しています。
彼のお休みは、水曜日。
今週はどうしても休めなく、私は一人です。
先週、彼とデートしました。彼と腕を組み、街を歩き、ウインドショッピングにもお付き合いしてくれました。
彼に手を引かれ、女性の下着売り場へと。
「パンティ、買ってあげるよ。どんなのがいいかな?」
「ええっ。恥ずかしいわよ」
「僕の買った下着をつけてほしいんだよ」
「それじゃあ、あなたが決めなきゃね」
彼は、真剣に私のために、パンティを3枚、選んでくれました。
その1枚は、女子高生が履く様な、綿のピンクストライプのものでした。
いずれは、彼からのものばかりにしたいつもりです。
彼の女になって、3度目のデートでした。
初めてのデートで、ピアスをプレゼントしてくれました。
その為に、事前に私は耳に穴を開けていました。
そのピアスをして行きました。
2度目のデートで、彼は車の中で、私の初体験の事、生理が毎月いつ頃なのか、聞いてきました。
口紅、香水、マニュキア、彼好みのものを買ってくれました。
3度目のデートは先週。
郊外の公園の女子トイレに二人で入り、私は、彼の目の前で、おしっこをしました。
どうしても彼が見たいと言ったからです。
とても恥ずかしかったのですが、彼が喜んでくれたので、よかったです。
その場で、買ってくれた新しいパンティに履き替えさせてくれました。
履いていたパンティは、彼がポケットの中にしまいこみました。
車に戻り、熱いキス。
胸元から、彼は私のブラウスの中に手を入れて来ました。
「誰か来るわ」
「見えないよ」
「でも、恥ずかしいわ」
「かわいいこと言うね。そこが好きなんだけれど」
スモークのフイルムが貼ってある車です。
きっと見えないのでしょうけれども・・。
彼は、ブラから取り出した私の胸の乳房を、吸ってきました。
「あぁん」
「生理は来週だったよね。」
「そうよ」
「じゃあ、やろうよ」
「ここで、やるの?」
「うん、我慢できないんだ」
彼は、すでに固くなった自分のものを取り出しました。
私は、小さくうなづき、彼のものをお口にして行きました。
ゆっくりと、吸い上げて行きます。
「あああ。気持ちいい」
「いっぱい出してね」
「うん、全部飲んでくれる?」
「もちろん」
彼のものが、私のお口の中いっぱいに放たれました。
私は、ゴクリ、と飲み干しました。
その日、彼のお部屋へと。
一緒にお風呂に入り、全身を洗い合いました。
私をバスタブに座らせ、彼は私のあそこのヘアーを剃毛しました。
すっかり、子供の様になった私のあそこを、彼はずっと眺めていました。
「俺はここから出てきたんだね」
そう、彼は私の実の息子なんです。
でも今は、母親でなく、一人の女として、私を愛してくれています。
その日、つるつるのパイパンマンコになった私を、彼は抱いたのです。
必ず彼は、私をイカせてくれます。頭の中が真っ白になるほど、イカせてくれます。
すごく気持ちいいの。
教えたのは私なんですけどね。
私好みのセックスを教え込んだのよ。
私、幸せです。
ずっと、彼に抱かれ続けていたいです。
主人と離婚して、1年が経ちました。
家を売り払い、彼の部屋の近くのマンションに移りました。
彼は、21歳。専門学校を卒業し、今年穂春から、大手自動車メーカーの販売店に入りました。
技術者として、整備しています。
彼のお休みは、水曜日。
今週はどうしても休めなく、私は一人です。
先週、彼とデートしました。彼と腕を組み、街を歩き、ウインドショッピングにもお付き合いしてくれました。
彼に手を引かれ、女性の下着売り場へと。
「パンティ、買ってあげるよ。どんなのがいいかな?」
「ええっ。恥ずかしいわよ」
「僕の買った下着をつけてほしいんだよ」
「それじゃあ、あなたが決めなきゃね」
彼は、真剣に私のために、パンティを3枚、選んでくれました。
その1枚は、女子高生が履く様な、綿のピンクストライプのものでした。
いずれは、彼からのものばかりにしたいつもりです。
彼の女になって、3度目のデートでした。
初めてのデートで、ピアスをプレゼントしてくれました。
その為に、事前に私は耳に穴を開けていました。
そのピアスをして行きました。
2度目のデートで、彼は車の中で、私の初体験の事、生理が毎月いつ頃なのか、聞いてきました。
口紅、香水、マニュキア、彼好みのものを買ってくれました。
3度目のデートは先週。
郊外の公園の女子トイレに二人で入り、私は、彼の目の前で、おしっこをしました。
どうしても彼が見たいと言ったからです。
とても恥ずかしかったのですが、彼が喜んでくれたので、よかったです。
その場で、買ってくれた新しいパンティに履き替えさせてくれました。
履いていたパンティは、彼がポケットの中にしまいこみました。
車に戻り、熱いキス。
胸元から、彼は私のブラウスの中に手を入れて来ました。
「誰か来るわ」
「見えないよ」
「でも、恥ずかしいわ」
「かわいいこと言うね。そこが好きなんだけれど」
スモークのフイルムが貼ってある車です。
きっと見えないのでしょうけれども・・。
彼は、ブラから取り出した私の胸の乳房を、吸ってきました。
「あぁん」
「生理は来週だったよね。」
「そうよ」
「じゃあ、やろうよ」
「ここで、やるの?」
「うん、我慢できないんだ」
彼は、すでに固くなった自分のものを取り出しました。
私は、小さくうなづき、彼のものをお口にして行きました。
ゆっくりと、吸い上げて行きます。
「あああ。気持ちいい」
「いっぱい出してね」
「うん、全部飲んでくれる?」
「もちろん」
彼のものが、私のお口の中いっぱいに放たれました。
私は、ゴクリ、と飲み干しました。
その日、彼のお部屋へと。
一緒にお風呂に入り、全身を洗い合いました。
私をバスタブに座らせ、彼は私のあそこのヘアーを剃毛しました。
すっかり、子供の様になった私のあそこを、彼はずっと眺めていました。
「俺はここから出てきたんだね」
そう、彼は私の実の息子なんです。
でも今は、母親でなく、一人の女として、私を愛してくれています。
その日、つるつるのパイパンマンコになった私を、彼は抱いたのです。
必ず彼は、私をイカせてくれます。頭の中が真っ白になるほど、イカせてくれます。
すごく気持ちいいの。
教えたのは私なんですけどね。
私好みのセックスを教え込んだのよ。
私、幸せです。
ずっと、彼に抱かれ続けていたいです。
極上美巨乳とボディラインの人妻50人生中出しSEX4時間
2018.08.25.Sat.22:00
人妻というイメージをぶち壊すほどの美しさと艶やかしさ。
さらには奇跡的な美巨乳を持ったSS級人妻がそのカラダをくねらせイキ反りする!!
快感への追求心衰えぬ極上ボディの50人が醸し出す
甘美な雰囲気に酔いしれ白濁のザーメンを中出しし続ける!!
若い男の精力に驚く淫らな人妻
2018.08.25.Sat.15:08
K.T(33歳)
私は33歳で結婚してます。
でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。
だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。
若い服装の効果なのか、
それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、
何度もナンパされました。
友達と2人で品定めしながら逆ハーレム状態で、
ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。
初め年齢は内緒で勝手に当てっこしてました。
胸を最大強調したニットは、U字にから胸の谷間を露出してたし、
ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、
最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。
それぞれカップルになって、
バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、
そのままラブホに行ってしまった。
私の相手のF君は背が高くて
顔もかわいい系でいい感じでしたが、
部屋に入るともう興奮しまくりで
服も脱いでないのに抱きついてきて、
キスしながら体を触りまくってきて、
私もあんなに強引なのは久しぶりだったので
それだけで濡れてしまうくらい興奮してました。
入って10分くらいなのに、
服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、
ズンズン突かれてました。
安全日だったので
「中でいいよ」
と言ってすぐF君は発射。
熱いエキスが私の中でほとばしりました。
でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、
ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、
「うそ?」と思うくらい元気なので、
うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。
F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、
ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。
息が続かないくらい気持ちよくされてました。
普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、
意識をなくすくらいでした。
三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。
まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、
でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、
まっすぐ上に勃起してるアレ。
「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。
お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、
でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。
すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、
手の中で4回目の発射。
「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、
1分もしないうちに回復。
私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、
口の中で5回目を発射。
それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。
もう私はF君の精力に興奮してしまって、
この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。
ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、
エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。
後ろから、上になって下から、
足を開いて下になって受け入れて、
F君はあと私の中で4回発射しました。
合計9回の発射なのに、
ラブホを出る時のエレベーターの中で、
ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。
仕方がないのでラブホを出て、
ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。
10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。
若いってすごい。
私は33歳で結婚してます。
でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。
だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。
若い服装の効果なのか、
それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、
何度もナンパされました。
友達と2人で品定めしながら逆ハーレム状態で、
ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。
初め年齢は内緒で勝手に当てっこしてました。
胸を最大強調したニットは、U字にから胸の谷間を露出してたし、
ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、
最後は私26歳と言う事になってました。
私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。
それぞれカップルになって、
バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、
そのままラブホに行ってしまった。
私の相手のF君は背が高くて
顔もかわいい系でいい感じでしたが、
部屋に入るともう興奮しまくりで
服も脱いでないのに抱きついてきて、
キスしながら体を触りまくってきて、
私もあんなに強引なのは久しぶりだったので
それだけで濡れてしまうくらい興奮してました。
入って10分くらいなのに、
服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、
ズンズン突かれてました。
安全日だったので
「中でいいよ」
と言ってすぐF君は発射。
熱いエキスが私の中でほとばしりました。
でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、
ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、
「うそ?」と思うくらい元気なので、
うれしい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。
F君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、
ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。
息が続かないくらい気持ちよくされてました。
普通に入れられて、私の上で腰を思いっきり動かして奥まで突かれると、
意識をなくすくらいでした。
三度目のF君が私の中で発射してやっと休憩でした。
まだ30分くらいしかたってないのに、やっぱり若いから早い、
でもすごいと思ってたら、上向きに寝てるF君を見ると、
まっすぐ上に勃起してるアレ。
「え~」驚きました。3回も出したのにまだ・・・。
お風呂で今度は私がF君を愛撫してあげて、
でも途中から逆になって、F君はずっとペロペロ。
すごくよかったので、思わず手で扱いてあげると、
手の中で4回目の発射。
「すごいね」と言って、口でしてあげてたら、
1分もしないうちに回復。
私もうれしくなって口でのテクニックを披露してあると、
口の中で5回目を発射。
それなのにすごい量の精液で、むせちゃうくらいでした。
もう私はF君の精力に興奮してしまって、
この子は私で何回出来るんだろうと考えてしまいました。
ベットに戻ってもF君の愛撫でもう入れて欲しくなってしまって、
エッチなオネダリをしてしまうくらいでした。
後ろから、上になって下から、
足を開いて下になって受け入れて、
F君はあと私の中で4回発射しました。
合計9回の発射なのに、
ラブホを出る時のエレベーターの中で、
ズボンの上から手を取られて触るとまだ硬かったです。
仕方がないのでラブホを出て、
ビルのすき間に2人で入って、口でしてあげました。
10回目の発射も口の中に大量の精液を出してくれました。
若いってすごい。
今夜妻が浮気します 4時間12人
2018.08.24.Fri.22:00
清楚で上品な佇まいからは想像できないエロすぎる人妻の本性…。
旦那に隠れて間男との一夜の情事を望んだ人妻達の
粘膜と粘膜が絡みつく極上の逸品!!
陽が沈み辺りが黄昏に染まる頃
「今夜妻が浮気します…。」
夫の後輩とエッチした淫らな人妻
2018.08.24.Fri.16:35
I.R(24歳)
24歳の結婚一年で子供はまだいません。
その週は夫は出張だったんです。
一人留守番の私、する事もなくネットを見ていたら
面白いサイトを見つけて遊んでました。
誰も来ないと思っているから一応鍵を掛けてました。
ちょっとエッチなサイトなのでこういうのは
一人の時でないと見れません。
動画のサンプルを見てました。
女性のあそこがもろに丸見えですから思わず周りを見てしまいます。
まさにそのものズバリのシーンを食い入るようにしてみてました。
その時玄関のチャイムがなったのでパソコンの画面を一時停止して玄関へ。
「すいませんお休みのところ」
玄関を開けると夫の後輩です。
「あら!いらっしゃい」
「先輩は?」
「出張中でしょ? いないわよ」
「あ・・そうだっけ?・・・じゃ~また来るわ」
「え~帰っちゃうの?上がって行けば?」
後輩とは顔見知り、夫を何度も尋ねてくるので気心も知れてる。
「そ~すか?じゃ~ちょっとだけ」
「散らかってるけどね・・何か飲む?」
「あ・・・じゃ~冷たいものが良いな」
「ビールは?あ・・車じゃダメか」
「コーヒーでいいよ、あ・・先輩の留守中悪いですね」
「そんな事ないよ、私も退屈してたし」
他愛もない世間話をしながらアイスコーヒーを飲む。
ふと後輩が私のパソコンを見つけて
「あ・・何か仕事してた?」
「いや・・別に」
と言った後思い出した。
やばいサイトを見てたんだったと慌ててパソコンを消しに行こうと立つ前に後輩が・・・・。
「あ・・・それ・・へへ・・」
後輩はニヤニヤして
「奥さんでもこんなの見るんですか?」
と意味深な笑いを。
「いや・・退屈してたし・・その・・」
変に言い訳をしてしまう。
後輩を思ったのか・・・
「もしかして?僕を家へ入れたのは?」
「え~~ち・違うよ・・誤解しないで・・」
「先輩に内緒で相手しても良いですよ」
「ちょっと冗談やめて・・そんな気はないから」
と突っぱねた。
いきなり後輩に腕を掴まれて床に押し倒された。
「こんな風にされたいって思ってません?」
そう言いながらスカートの中に手を入れて下着の中まで手を侵入させた。
「なっ・・やめ・・・」
いきなり後輩の指が割れ目の中にヌルって入っちゃった。
「あん・・・」
私思わず声がでちゃって
「ほら・・感じてるしたいんでしょう?」
「ダメ・・・やめよ・・」
「でもこんなに濡れてるけど、もっと気持ちよくなりたくない?」
なりたいけどそんなことできる訳ない・・夫の後輩とそんな関係になったら大変。
「先輩には黙っているから」
「ほんとに?」
「黙ってますよ・・言えば僕も叱られますからね」
変なサイトを見ててちょっと興奮気味で既にヌルヌルとなっていた私の恥部はスンナリと後輩を受け入れた。
「奥さん・・最高だ・・僕もう我慢できない」
あっという間に後輩は果ててしまった。
「やだ・・もう?」
思わず私がそう言ったものだから
「ごめん・・奥さんがあまりいいから」
少し休憩して再び挑戦、若いから直ぐに復活します。
その間パソコンで色んなサイトを教えてくれた。
エッチな画像を見ながら二人で興奮して燃えました。
二度目は口に出されて残らず飲み込みました。
夫のさえ飲んだことなかったのに。
ベタベタになった身体を洗うために
お風呂場へ行きそこでもエッチしました。
若くいきり立つ後輩のそれは疲れを知らないのです。
何度も突いてくる、壊れそうになるくらい何度もしてくれました。
その夜・・・
後輩を泊めちゃったのです。
夕飯を食べて再びベッドに入り、
後輩とセックスの真っ最中に夫から電話が。
私後輩に突かれながら電話に出ました。
「あ・・あなた・・」
仕事を終えてホテルに居るからとの連絡でした。
「寂しくないかい」
「うん・・大丈夫」
「何だか声が変だけどどうかした?」
夫は鋭い・・
「何でもないわ・・ちょっとむせただけだから」と言った時後輩は自分のものを抜き変わりに指を這わせた。
「う・・・」
思わず唸ってしまう私
「大丈夫か?」
私声を押し殺せなくて電話を切ってしまった。
「あぁぅ・・・・や~~やめて・・・」
グチュグチュにかき回されて私は失神しそうになる。
再び電話が鳴る・・夫に疑われる。
「お願いちょっとやめて」
と後輩から離れました。
その後呼吸を整えて夫と電話、
言い訳をしていると後輩がまたちょっかいを出すのです。
何とか誤魔化して電話を切りました。
「もう~ばれちゃうところだったじゃない」
と言いながら後輩に覆いかぶさり一晩中セックス三昧でした。
ちょっと病みつきになってしまいそう・・・
また食べちゃいたくなるかも・・
後輩の太いおちんちんをね。
24歳の結婚一年で子供はまだいません。
その週は夫は出張だったんです。
一人留守番の私、する事もなくネットを見ていたら
面白いサイトを見つけて遊んでました。
誰も来ないと思っているから一応鍵を掛けてました。
ちょっとエッチなサイトなのでこういうのは
一人の時でないと見れません。
動画のサンプルを見てました。
女性のあそこがもろに丸見えですから思わず周りを見てしまいます。
まさにそのものズバリのシーンを食い入るようにしてみてました。
その時玄関のチャイムがなったのでパソコンの画面を一時停止して玄関へ。
「すいませんお休みのところ」
玄関を開けると夫の後輩です。
「あら!いらっしゃい」
「先輩は?」
「出張中でしょ? いないわよ」
「あ・・そうだっけ?・・・じゃ~また来るわ」
「え~帰っちゃうの?上がって行けば?」
後輩とは顔見知り、夫を何度も尋ねてくるので気心も知れてる。
「そ~すか?じゃ~ちょっとだけ」
「散らかってるけどね・・何か飲む?」
「あ・・・じゃ~冷たいものが良いな」
「ビールは?あ・・車じゃダメか」
「コーヒーでいいよ、あ・・先輩の留守中悪いですね」
「そんな事ないよ、私も退屈してたし」
他愛もない世間話をしながらアイスコーヒーを飲む。
ふと後輩が私のパソコンを見つけて
「あ・・何か仕事してた?」
「いや・・別に」
と言った後思い出した。
やばいサイトを見てたんだったと慌ててパソコンを消しに行こうと立つ前に後輩が・・・・。
「あ・・・それ・・へへ・・」
後輩はニヤニヤして
「奥さんでもこんなの見るんですか?」
と意味深な笑いを。
「いや・・退屈してたし・・その・・」
変に言い訳をしてしまう。
後輩を思ったのか・・・
「もしかして?僕を家へ入れたのは?」
「え~~ち・違うよ・・誤解しないで・・」
「先輩に内緒で相手しても良いですよ」
「ちょっと冗談やめて・・そんな気はないから」
と突っぱねた。
いきなり後輩に腕を掴まれて床に押し倒された。
「こんな風にされたいって思ってません?」
そう言いながらスカートの中に手を入れて下着の中まで手を侵入させた。
「なっ・・やめ・・・」
いきなり後輩の指が割れ目の中にヌルって入っちゃった。
「あん・・・」
私思わず声がでちゃって
「ほら・・感じてるしたいんでしょう?」
「ダメ・・・やめよ・・」
「でもこんなに濡れてるけど、もっと気持ちよくなりたくない?」
なりたいけどそんなことできる訳ない・・夫の後輩とそんな関係になったら大変。
「先輩には黙っているから」
「ほんとに?」
「黙ってますよ・・言えば僕も叱られますからね」
変なサイトを見ててちょっと興奮気味で既にヌルヌルとなっていた私の恥部はスンナリと後輩を受け入れた。
「奥さん・・最高だ・・僕もう我慢できない」
あっという間に後輩は果ててしまった。
「やだ・・もう?」
思わず私がそう言ったものだから
「ごめん・・奥さんがあまりいいから」
少し休憩して再び挑戦、若いから直ぐに復活します。
その間パソコンで色んなサイトを教えてくれた。
エッチな画像を見ながら二人で興奮して燃えました。
二度目は口に出されて残らず飲み込みました。
夫のさえ飲んだことなかったのに。
ベタベタになった身体を洗うために
お風呂場へ行きそこでもエッチしました。
若くいきり立つ後輩のそれは疲れを知らないのです。
何度も突いてくる、壊れそうになるくらい何度もしてくれました。
その夜・・・
後輩を泊めちゃったのです。
夕飯を食べて再びベッドに入り、
後輩とセックスの真っ最中に夫から電話が。
私後輩に突かれながら電話に出ました。
「あ・・あなた・・」
仕事を終えてホテルに居るからとの連絡でした。
「寂しくないかい」
「うん・・大丈夫」
「何だか声が変だけどどうかした?」
夫は鋭い・・
「何でもないわ・・ちょっとむせただけだから」と言った時後輩は自分のものを抜き変わりに指を這わせた。
「う・・・」
思わず唸ってしまう私
「大丈夫か?」
私声を押し殺せなくて電話を切ってしまった。
「あぁぅ・・・・や~~やめて・・・」
グチュグチュにかき回されて私は失神しそうになる。
再び電話が鳴る・・夫に疑われる。
「お願いちょっとやめて」
と後輩から離れました。
その後呼吸を整えて夫と電話、
言い訳をしていると後輩がまたちょっかいを出すのです。
何とか誤魔化して電話を切りました。
「もう~ばれちゃうところだったじゃない」
と言いながら後輩に覆いかぶさり一晩中セックス三昧でした。
ちょっと病みつきになってしまいそう・・・
また食べちゃいたくなるかも・・
後輩の太いおちんちんをね。
色香漂う熟れた人妻 Vol.3 股間までさらして…
2018.08.23.Thu.22:00
欲求不満が溜まっている人妻たちが自ら応募。
監督が自ら肌身のチェックと称して服と下着を脱いでもらうと、
まだ触れてもいないのに女陰にはネトネトの愛液が…。
指を入れると狂ったように乱れ出し、
目の前に現れた男根を美味しそうにしゃぶり出す…。
亀頭で女陰をこすっていると「欲しいー!」
駅弁ファックをしたかった淫らな人妻
2018.08.23.Thu.15:10
S.U(25歳)
結婚して一年になります。
夫は優しくて素敵だけれど、ひとつだけ不満なのがエッチのことです。
ちゃんとエッチはしてくれますよ。
クンニだって、30分くらいかけて舐めてくれる時もあります。
体位だって、私の自由にさせてくれるし、おもちゃで責めてくれる時もあります。
それでも、不満が出てしまうのが、エッチの奥深いところですよね。
夫は痩せていて、文科系なので、あまりハードなエッチはしません。
エッチは頭脳で勝負! って感じの男です。
でもね・・・女は時には獣に襲われたいの。
いつか見たAVの駅弁ファックっていうの、経験したくてたまらなかったんです。
そこで出会い系サイトで浮気しちゃいました。
「スポーツマンかガテン系の男性、駅弁ファック可能な人」
ってメッセージを表示したら、来るわ、来るわ、メールの山々。
世に、これだけ駅弁ファックができる人がいるとは、驚きです。
適当に選んで、会ってみると、いきなりビンゴ!
同い年で、陽に焼けた、筋肉ムキムキの男性と知り合えたのです。
さっそく、ホテルに直行しました。
いっしょにシャワーを浴びたとき、
彼の胸の筋肉を触らせてもらいました。
ピクピク動いて、すごく興奮しちゃった。
胸だけでなく、腕も太いし、太ももも筋肉ついてるし・・・。
筋トレを欠かさない人なのだそうです。
そしていざ、ベッドイン!
愛撫はちょっと雑だったけれど、それが逆に興奮しちゃう。
なんだか野獣に犯されているみたいで・・・。
そして、リクエストの駅弁ファック開始です。
おちんちんが挿入されたまま、私を軽々と持ち上げ、腰を振るんです。
私の体は上下に揺れ、平衡感覚をなくすくらいに、感じちゃったのです。
ああぁぁ、まるで宇宙遊泳のようだわ・・・。
このまま、イっちゃいたい・・・・。
と思ったら、突然、彼が、
「う・・・う・・・イキそう・・・・」
って言うんです。
待ってよ、まだ挿入して2分くらいじゃないの?
ちょっと、早いよ・・・というひまもなく、
彼ったら、勝手にイっちゃったんです。
あぁ~ん、私、イってないのに・・・。
じゃあ、二回戦ね・・・と思ったら、
彼のおちんちんが再び勃起することはなかったのです。
おいおい、身体だけの見かけ倒しかよ!
その日の夜。
夫におねだりして、三回もイカせてもらいました。
やっぱり、夫とのエッチが一番いいわ。
ごめんね、浮気しちゃって!
結婚して一年になります。
夫は優しくて素敵だけれど、ひとつだけ不満なのがエッチのことです。
ちゃんとエッチはしてくれますよ。
クンニだって、30分くらいかけて舐めてくれる時もあります。
体位だって、私の自由にさせてくれるし、おもちゃで責めてくれる時もあります。
それでも、不満が出てしまうのが、エッチの奥深いところですよね。
夫は痩せていて、文科系なので、あまりハードなエッチはしません。
エッチは頭脳で勝負! って感じの男です。
でもね・・・女は時には獣に襲われたいの。
いつか見たAVの駅弁ファックっていうの、経験したくてたまらなかったんです。
そこで出会い系サイトで浮気しちゃいました。
「スポーツマンかガテン系の男性、駅弁ファック可能な人」
ってメッセージを表示したら、来るわ、来るわ、メールの山々。
世に、これだけ駅弁ファックができる人がいるとは、驚きです。
適当に選んで、会ってみると、いきなりビンゴ!
同い年で、陽に焼けた、筋肉ムキムキの男性と知り合えたのです。
さっそく、ホテルに直行しました。
いっしょにシャワーを浴びたとき、
彼の胸の筋肉を触らせてもらいました。
ピクピク動いて、すごく興奮しちゃった。
胸だけでなく、腕も太いし、太ももも筋肉ついてるし・・・。
筋トレを欠かさない人なのだそうです。
そしていざ、ベッドイン!
愛撫はちょっと雑だったけれど、それが逆に興奮しちゃう。
なんだか野獣に犯されているみたいで・・・。
そして、リクエストの駅弁ファック開始です。
おちんちんが挿入されたまま、私を軽々と持ち上げ、腰を振るんです。
私の体は上下に揺れ、平衡感覚をなくすくらいに、感じちゃったのです。
ああぁぁ、まるで宇宙遊泳のようだわ・・・。
このまま、イっちゃいたい・・・・。
と思ったら、突然、彼が、
「う・・・う・・・イキそう・・・・」
って言うんです。
待ってよ、まだ挿入して2分くらいじゃないの?
ちょっと、早いよ・・・というひまもなく、
彼ったら、勝手にイっちゃったんです。
あぁ~ん、私、イってないのに・・・。
じゃあ、二回戦ね・・・と思ったら、
彼のおちんちんが再び勃起することはなかったのです。
おいおい、身体だけの見かけ倒しかよ!
その日の夜。
夫におねだりして、三回もイカせてもらいました。
やっぱり、夫とのエッチが一番いいわ。
ごめんね、浮気しちゃって!
熟女のくちヌキ。
2018.08.22.Wed.22:00
おばさん達にだって色々あるんです。
貞淑な妻、優しい母…
普段の姿からは想像もつかないような卑猥な裏事情が。
ほんの出来心、しかし狂った歯車は戻らない。
気付いた時には夫以外の肉棒を咥えていた。
捨てられぬは女の性、いきり勃った「男」には敵わない。
涎を垂れ流して喉の奥まで過激に咥えて奉仕してしまう…。
黒人さんのおちんちんをハメた淫らな人妻
2018.08.22.Wed.17:00
O.K(42歳)
噂どおり、黒人のおちんちんは、
とっても大きかったのです!
私の夫は、自動車解体業を行なっています。
私は、経理を担当しています。
従業員に外国人がいるのですが、
その一人が黒人さんです。
黒人らしく、とっても筋肉質の身体です。
いつも、リズムをとりながら、揺れているんですよ。
私は、黒人のおちんちんが、
とても大きいと噂で聞いていたので、
いつも彼の股間を見つめてしまいます。
ズボンの上からでも、ビックサイズらしき、
黒人のおちんちんの影が見えるのです。
それを見るだけで、私の股間は、
ジュンと濡れてしまうほどです。
一度でいいから、
あの黒人サイズのおちんちんで突かれてみたいと
考えていました。
ある日、彼が風邪を引いたらしく、
仕事を休んだのです。
私は見舞いに行きました。
風邪はたいしたことないようで、
ズル休みのようなものでした。
彼は、ズル休みで、クビになるかと、
ビクビクしていました。
私は、悪戯心に、ちょっと脅してみました。
彼は、
「何でも言うことは聞くから見逃してくれ」
と片言の日本語で言いました。
何でもね……私のエッチ心に火がつきました。
「今からスルことは誰にも言っちゃダメよ。抵抗することも許さないからね」
私は、彼のズボンとパンツを引きおろしました。
やっぱり、おっきいい!
私は、その黒人サイズのおちんちんを触りました。
するとみるみる大きくなるのです。
お口で咥えこみました。
口の中、いっぱいに、
おちんちんが膨れ上がります。
久しぶりの、おちんちんの味を堪能したあとは、
憧れのビックサイズおちんちんをおマンコに入れたのです。
裂けてしまうかと思うくらいに、
大きかったのですが、やっぱり気持ちいい。
「ああ、奥さん、ああ、奥さん。ボクも気持ちいいよ」
彼もSEXを楽しんでくれたようです。
いつものリズミカルな動きで、腰を振ってくれました。
「ああぁん、ああぁん、大っきい! すごい! ああぁ、死んじゃいそう!」
私は叫びながら、彼の身体にしがみつきました。
失神寸前まで、イッタのです。
黒人さんのおちんちんって、素敵です。
噂どおり、黒人のおちんちんは、
とっても大きかったのです!
私の夫は、自動車解体業を行なっています。
私は、経理を担当しています。
従業員に外国人がいるのですが、
その一人が黒人さんです。
黒人らしく、とっても筋肉質の身体です。
いつも、リズムをとりながら、揺れているんですよ。
私は、黒人のおちんちんが、
とても大きいと噂で聞いていたので、
いつも彼の股間を見つめてしまいます。
ズボンの上からでも、ビックサイズらしき、
黒人のおちんちんの影が見えるのです。
それを見るだけで、私の股間は、
ジュンと濡れてしまうほどです。
一度でいいから、
あの黒人サイズのおちんちんで突かれてみたいと
考えていました。
ある日、彼が風邪を引いたらしく、
仕事を休んだのです。
私は見舞いに行きました。
風邪はたいしたことないようで、
ズル休みのようなものでした。
彼は、ズル休みで、クビになるかと、
ビクビクしていました。
私は、悪戯心に、ちょっと脅してみました。
彼は、
「何でも言うことは聞くから見逃してくれ」
と片言の日本語で言いました。
何でもね……私のエッチ心に火がつきました。
「今からスルことは誰にも言っちゃダメよ。抵抗することも許さないからね」
私は、彼のズボンとパンツを引きおろしました。
やっぱり、おっきいい!
私は、その黒人サイズのおちんちんを触りました。
するとみるみる大きくなるのです。
お口で咥えこみました。
口の中、いっぱいに、
おちんちんが膨れ上がります。
久しぶりの、おちんちんの味を堪能したあとは、
憧れのビックサイズおちんちんをおマンコに入れたのです。
裂けてしまうかと思うくらいに、
大きかったのですが、やっぱり気持ちいい。
「ああ、奥さん、ああ、奥さん。ボクも気持ちいいよ」
彼もSEXを楽しんでくれたようです。
いつものリズミカルな動きで、腰を振ってくれました。
「ああぁん、ああぁん、大っきい! すごい! ああぁ、死んじゃいそう!」
私は叫びながら、彼の身体にしがみつきました。
失神寸前まで、イッタのです。
黒人さんのおちんちんって、素敵です。
ママのリアル性教育 由來ちとせ
2018.08.21.Tue.22:00
EDになってしまった夫と、年頃の息子を持つ人妻「ちとせ」。
性生活がオナニーだけの日々は欲求不満であり、
息子のアキラが学校で虐めにあっているということも、ちとせを悩ませていた。
ある日、アキラが虐められている原因が自分の豊満すぎるおっぱいであると知り、
自分の身体で息子の心と身体をケアをしていくのだが…。
隣の旦那と庭先でエッチする淫らな人妻
2018.08.21.Tue.16:09
S.S(27歳)
垣根越しにお隣の旦那といつも逢引をしてます。
時にはホテルなどへも行き、
たっぷりと愛し合うこともあります。
でもお互い仕事や家庭があるのでそう自由には会えません。
お隣の旦那が休みの日はよく庭弄りをしてます。
そこで私も庭に出ては世間話をしながら
エッチなこともしちゃうんです。
お隣の奥さんは庭弄りが嫌いなのか
殆ど見た事がないですし、
私の夫も庭弄りが嫌いで殆ど無頓着なのです。
ですからお互いに好都合なのです。
お互いの庭に行き来しながら
草むしりをする振りをしながらキスをしたり、
私の胸に触ったり、
私も彼のアソコに触れたりと人目を盗んでは楽しみます。
お隣との垣根に大きな木があり
丁度そこは死角になるような場所があるのです。
塀はないのですが木が垣根になっているのです。
そこで、フェラチオして、
ザーメンを飲んであげたこともあります。
夫のザーメンすら飲んだことないのにね。
クンニされたこともありますよ。
激しい時は、そこで立ちバックでハメちゃったこともあるんですよ。
もう、スリリングで、すごく刺激的なんです。
暫くお互いに時間がとれず会えない日が続いた事がありました。
休みで家にいるけど出かけられない日があったんです。
久しぶりに庭でお隣の旦那を見かけて
急いで私も庭へ出ました。
遠くから頭を下げる程度の挨拶を交わします。
やがて死角になる垣根越しに彼の手が伸びてきます。
垣根越しにお互いのアソコを弄り感じ入ってしまう。
もう、久しぶりだから、お互い、すごく興奮しちゃってた。
私のおまんこはびしょ濡れだし、
彼のおちんちんはすごく固くなってるし・・・。
私、感じすぎて、声を出しそうになっちゃったの。
その後は我慢できなくてホテルに直行しちゃった。
彼のおちんちんは、夫よりも大きいんです。
それに勃起した時、すごく反りかえるんですよ。
相性ってあるのかな?
それがすごくぴったりって感じなの。
夫は淡白なのかあんまりしたがらないんです。
一晩に二度も三度も求めてくる隣の旦那はタフなのか好きものなのか?
単に妻じゃない女だから?
どっちにしてもセックスの相性は良いみたい。
私、隣の旦那とのセックスでは、すごく燃えるんです。
すごく好きです。
彼とのエッチがね!
垣根越しにお隣の旦那といつも逢引をしてます。
時にはホテルなどへも行き、
たっぷりと愛し合うこともあります。
でもお互い仕事や家庭があるのでそう自由には会えません。
お隣の旦那が休みの日はよく庭弄りをしてます。
そこで私も庭に出ては世間話をしながら
エッチなこともしちゃうんです。
お隣の奥さんは庭弄りが嫌いなのか
殆ど見た事がないですし、
私の夫も庭弄りが嫌いで殆ど無頓着なのです。
ですからお互いに好都合なのです。
お互いの庭に行き来しながら
草むしりをする振りをしながらキスをしたり、
私の胸に触ったり、
私も彼のアソコに触れたりと人目を盗んでは楽しみます。
お隣との垣根に大きな木があり
丁度そこは死角になるような場所があるのです。
塀はないのですが木が垣根になっているのです。
そこで、フェラチオして、
ザーメンを飲んであげたこともあります。
夫のザーメンすら飲んだことないのにね。
クンニされたこともありますよ。
激しい時は、そこで立ちバックでハメちゃったこともあるんですよ。
もう、スリリングで、すごく刺激的なんです。
暫くお互いに時間がとれず会えない日が続いた事がありました。
休みで家にいるけど出かけられない日があったんです。
久しぶりに庭でお隣の旦那を見かけて
急いで私も庭へ出ました。
遠くから頭を下げる程度の挨拶を交わします。
やがて死角になる垣根越しに彼の手が伸びてきます。
垣根越しにお互いのアソコを弄り感じ入ってしまう。
もう、久しぶりだから、お互い、すごく興奮しちゃってた。
私のおまんこはびしょ濡れだし、
彼のおちんちんはすごく固くなってるし・・・。
私、感じすぎて、声を出しそうになっちゃったの。
その後は我慢できなくてホテルに直行しちゃった。
彼のおちんちんは、夫よりも大きいんです。
それに勃起した時、すごく反りかえるんですよ。
相性ってあるのかな?
それがすごくぴったりって感じなの。
夫は淡白なのかあんまりしたがらないんです。
一晩に二度も三度も求めてくる隣の旦那はタフなのか好きものなのか?
単に妻じゃない女だから?
どっちにしてもセックスの相性は良いみたい。
私、隣の旦那とのセックスでは、すごく燃えるんです。
すごく好きです。
彼とのエッチがね!
義父と嫁、密着中出し交尾 君島みお
2018.08.20.Mon.21:00
酔うと異性に甘える癖がある人妻のみお。
ある日、夫と喧嘩したみおは、家出同然で義父の家に行く。
義父はみおを迎え、お酒を飲み交わしながら話を聞くのだが…。
酔ったみおの悪癖が発現!
義父に寄り添い、顔を近づけベロキスをおねだり!
さらにナマ接合密着中出しSEXまで!
そして密着快楽に溺れた義父とみおはその後…。
新婚の若妻なのにもう不倫を体験する淫らな人妻
2018.08.20.Mon.15:46
N.A(23歳)
新婚なのに、もう夫以外の男性に恋するなんて・・・
自分でも信じられません。
けれども、本気で、彼の子供を産みたいとさえ思うのです。
そんな私って・・・だめな女ですか?
私は、23歳の新妻です。
短大を出て、3年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、
3歳年上の男性と大恋愛の末結婚しました。
夫とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに、こんなことになるなんて・・・。
転勤でやって来た彼・・・35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、
自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
夫は、月に3回ある出張でした。
その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、
彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。
展望できる空中廊下で、カップルも多い所でした。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。
素敵なピアスです。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。
両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」
うなずく私。
彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間でした。
「他にも買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」
目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ行きました。
彼が選んでくれたのです。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。
少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は車へと戻ってくれました。
後部座席で、楽しかった会話は、今でも忘れられません。
彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい・・・夫を愛してるけど彼も好き。
彼の手が、ミニスカートの中に入ってきました。
太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか?」
「え?どこで?」
「あそこのトイレで」
「本当に?」
「履かせてあげるよ」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」
彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
「さあ、向こう向いて」
彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、
ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・私は恥ずかしくて、うつむいていました。
足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。
なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
実は私は夫以外の男性を知りません。
私は初めて、愛する夫以外の男性に抱かれたいという気持ちになっていたのです。
彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、
優しいキスをしてくれました。
「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来てね」
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ」
また、熱いキス。
私は、彼に寄り添っていました。
「ねえ、やって欲しい・・・」
「え?」
彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。
「いいね?」
私は、彼のおちんちんを、口の中に愛しく含んでいました。
夫以外の人にしたことのないフェラチオ・・・。
「出すよ・・」
彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」
私は、精液と言うものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。
そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
そしてその日、彼に誘われてホテルに行ったのです。
素敵なホテルでした。
シャワーを終えると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで運んでくれました。
私の携帯を取り上げ、電源を切ってしまいます。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にもね」
私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。
時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれたのです。
クリトリスをそっと吸い上げてくれます。
舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。
全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめてくれました。
「いいね・・・」
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが入ってきました。
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ、
一人の女として、乱れました。
「出していいかい?」
うなずく私。
彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と思いました。
夫と彼の血液型は、同じです。
妊娠したら、産むつもりでいます。
新婚なのに、もう夫以外の男性に恋するなんて・・・
自分でも信じられません。
けれども、本気で、彼の子供を産みたいとさえ思うのです。
そんな私って・・・だめな女ですか?
私は、23歳の新妻です。
短大を出て、3年目のOLでもあります。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、
3歳年上の男性と大恋愛の末結婚しました。
夫とは、私の方が好きになり、結婚したのです。
まだ新婚ホヤホヤなのに、こんなことになるなんて・・・。
転勤でやって来た彼・・・35歳の独身。
どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、
自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
夫は、月に3回ある出張でした。
その日の夜、彼と食事に出ました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、
彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。
展望できる空中廊下で、カップルも多い所でした。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。
素敵なピアスです。
でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。
両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」
うなずく私。
彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。
まだ、下のデパートは開いている時間でした。
「他にも買ってあげたいものがあるんだ」
「なあに?」
「下着・・・」
「え?」
目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ行きました。
彼が選んでくれたのです。
私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。
少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は車へと戻ってくれました。
後部座席で、楽しかった会話は、今でも忘れられません。
彼は、私を抱き寄せ、キスしました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい・・・夫を愛してるけど彼も好き。
彼の手が、ミニスカートの中に入ってきました。
太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか?」
「え?どこで?」
「あそこのトイレで」
「本当に?」
「履かせてあげるよ」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」
彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
「さあ、向こう向いて」
彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、
ストッキングを優しく脱がしてくれました。
そして、パンティを・・・私は恥ずかしくて、うつむいていました。
足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。
ストッキングは、履きませんでした。
なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。
実は私は夫以外の男性を知りません。
私は初めて、愛する夫以外の男性に抱かれたいという気持ちになっていたのです。
彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、
優しいキスをしてくれました。
「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来てね」
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ」
また、熱いキス。
私は、彼に寄り添っていました。
「ねえ、やって欲しい・・・」
「え?」
彼は、スラックスのジッパーを降ろしました。
「いいね?」
私は、彼のおちんちんを、口の中に愛しく含んでいました。
夫以外の人にしたことのないフェラチオ・・・。
「出すよ・・」
彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」
私は、精液と言うものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。
そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
そしてその日、彼に誘われてホテルに行ったのです。
素敵なホテルでした。
シャワーを終えると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで運んでくれました。
私の携帯を取り上げ、電源を切ってしまいます。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にもね」
私は、嬉しくて涙していました。
彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。
時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれたのです。
クリトリスをそっと吸い上げてくれます。
舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。
全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめてくれました。
「いいね・・・」
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きく固いものが入ってきました。
彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ、
一人の女として、乱れました。
「出していいかい?」
うなずく私。
彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と思いました。
夫と彼の血液型は、同じです。
妊娠したら、産むつもりでいます。
ママ友3人まとめてAV出演! 人妻ナンパ発掘ドキュメント
2018.08.19.Sun.22:00
人妻ナンパ発掘企画!
特命を受けた制作スタッフが街に繰り出してゲットしたのは、
一見清楚で可憐な3人のママ友さんたち。
お酒と謝礼とあの手この手で口説き落としてハメてみたら、
み~んな超ドエロでめちゃスケベだった!
挙句の果てには6P乱交にまで発展!
旦那とはレス気味で欲求不満をコジらせた若妻に効く
一番の特効薬は堅くてアツ~いチンポだけ!
久しぶりのHは不倫相手
2018.08.19.Sun.16:26
S.A(41歳)
私、人妻で、もちろん主人はいます。
でもね、もう10年ぐらいHしてなかったの。
それで最近、メールで知り合った男性とHしちゃいました。
はっきり言って、
今まで経験したことのない最高に感じるHでした。
彼は見た目もステキでセクシーで、
スレンダーで、優しいの。
こんな人と私みたいなおばさんがHできるなんて・・・
まず、食事をしながらリラックスさせてくれて
手を握ってくれたり肩を抱いてくれたり。
それからホテルに入って、
優しいキスが始まるの。
それだけでも私、
あそこが熱くなってトロトロになっちゃた・・・
とっても舌使いがうまくて、あぁ~んもう・・・って感じ
いつのまにか服を脱がされて、
指と舌で全身なで回されて舐められて・・・
私は乳首がすごく敏感で、
口に含まれて舌でコロコロされたらもう、ダメ・・・
いつのまにか、彼も全裸になっていて、
たくましいオチンチンが・・・
スッゴク立派なものだったんで、
思わずニギニギしちゃった。
そしてだんだん、
彼は下へ移動していって、
あそこをじらすように
ふわぁ~って触るの・・・ふぅっ・・・ビクッてしちゃう
太股の内側からあそこのまわりへと、
だんだん彼の舌が近づいてきて、
私のオマンコはもう洪水みたいにジュースが滴って、
シーツを濡らしてるの。
大きく開いた私のオマンコを見ながら
「あぁ、やらしいなぁ~、オマンコ・・・こんなにぐちょぐちょになって・・・」
「やだぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「ずっげぇ~・・・でも、綺麗だよぉ」
なんて・・・
そんなことはじめて言われて、
私ますます感じちゃったの。
いよいよ彼の舌が私のオマンコに触れたの。
優しく・・・
じっくりと舐め尽くしてくれたわ・・・
イヤらしい音をたてながら
クリを吸いながら舌でコロコロ、
クニクニされるのが最高に気持ちイイの。
そして指はオマンコに入れて、
ピストンやGスポットを刺激したり・・・
あぁ~もう、
思い出すだけで濡れてきちゃう・・・
じっくり、ゆっくり、何度もイカされちゃったの。
指と舌で・・・
そして、いよいよインサート!
少しだけフェラしてあげてからね・・・
強要はされなかったんだけど、
してあげたい気分だったの
そしてゆっくり挿入・・・
すっごい大きくて最初少し痛いぐらいだったけど、
だんだん良くなってきたの。
これもはじめての感覚・・・
奥がとってもいいのよねぇ・・・
こする感じ、当たる感じが最高なの。
ゆっくりと、そしてたまに早く奥までグイッと・・・
そのリズムがたまらなくて・・・
はじめて、オチンチンでいっちゃった!
ホントに、はじめてだったの。
主人とのHや他の人との自分勝手なHでは、
1度もいったことなかったのにね。
私、人妻で、もちろん主人はいます。
でもね、もう10年ぐらいHしてなかったの。
それで最近、メールで知り合った男性とHしちゃいました。
はっきり言って、
今まで経験したことのない最高に感じるHでした。
彼は見た目もステキでセクシーで、
スレンダーで、優しいの。
こんな人と私みたいなおばさんがHできるなんて・・・
まず、食事をしながらリラックスさせてくれて
手を握ってくれたり肩を抱いてくれたり。
それからホテルに入って、
優しいキスが始まるの。
それだけでも私、
あそこが熱くなってトロトロになっちゃた・・・
とっても舌使いがうまくて、あぁ~んもう・・・って感じ
いつのまにか服を脱がされて、
指と舌で全身なで回されて舐められて・・・
私は乳首がすごく敏感で、
口に含まれて舌でコロコロされたらもう、ダメ・・・
いつのまにか、彼も全裸になっていて、
たくましいオチンチンが・・・
スッゴク立派なものだったんで、
思わずニギニギしちゃった。
そしてだんだん、
彼は下へ移動していって、
あそこをじらすように
ふわぁ~って触るの・・・ふぅっ・・・ビクッてしちゃう
太股の内側からあそこのまわりへと、
だんだん彼の舌が近づいてきて、
私のオマンコはもう洪水みたいにジュースが滴って、
シーツを濡らしてるの。
大きく開いた私のオマンコを見ながら
「あぁ、やらしいなぁ~、オマンコ・・・こんなにぐちょぐちょになって・・・」
「やだぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「ずっげぇ~・・・でも、綺麗だよぉ」
なんて・・・
そんなことはじめて言われて、
私ますます感じちゃったの。
いよいよ彼の舌が私のオマンコに触れたの。
優しく・・・
じっくりと舐め尽くしてくれたわ・・・
イヤらしい音をたてながら
クリを吸いながら舌でコロコロ、
クニクニされるのが最高に気持ちイイの。
そして指はオマンコに入れて、
ピストンやGスポットを刺激したり・・・
あぁ~もう、
思い出すだけで濡れてきちゃう・・・
じっくり、ゆっくり、何度もイカされちゃったの。
指と舌で・・・
そして、いよいよインサート!
少しだけフェラしてあげてからね・・・
強要はされなかったんだけど、
してあげたい気分だったの
そしてゆっくり挿入・・・
すっごい大きくて最初少し痛いぐらいだったけど、
だんだん良くなってきたの。
これもはじめての感覚・・・
奥がとってもいいのよねぇ・・・
こする感じ、当たる感じが最高なの。
ゆっくりと、そしてたまに早く奥までグイッと・・・
そのリズムがたまらなくて・・・
はじめて、オチンチンでいっちゃった!
ホントに、はじめてだったの。
主人とのHや他の人との自分勝手なHでは、
1度もいったことなかったのにね。
新聞配達少年のデカチンで何度もイってしまう人妻
2018.08.18.Sat.22:00
新聞配達の少年と意識し合う関係になった人妻。
毎朝、顔を合わせるたびに2人は急接近!
遂には気持ちを抑えきれずイケナイ関係に!
30分後には家族が起きてくるのに
「またイクッ…でもお弁当を作らないと!」
理性と本能が超葛藤!!
愛情弁当を作りながらヤリたい盛りな少年の巨根ピストンに崩壊寸前!!
昼ドラみたいな不倫SEXにイキ溺れる人妻たち。
パートに出て不倫体験する淫らな人妻
2018.08.18.Sat.15:27
K.T(53歳)
53歳の人妻です。
子供も大きくなり、夫婦二人きりの生活になり、
暇を持て余すあまり、1年位前からパートに行っています。
お仕事をするのはもう子供を妊娠する前でした。
専業主婦と違い、とても忙しいのですが、
いろんな人との触れ合いがあってとても楽しく働いています。
そんな折、他県から転勤して来た30代半ばの係長はすごくやさしく、
ほとんど夫しか知らない私にとって、彼はとても素敵な男性です。
年下だけど、頼りがいがある男性なのです。
ある日仕事が終わってかたずけをしていると、
「今日は大雨だから近くまで送って行きましょう」
と声をかけてくれ、30分ほどの道のりを彼の車で送ってくれました。
その間一人暮らしの不自由なことなどお話してくれました。
それから何日か経ったある日、
夫が3日間の出張にでることになり、
私は彼にお部屋の掃除と昼食を作ってあげるというと
すごく喜んでくれ、かいがいしく掃除をしていました。
その間彼は昼食に必要な部材を近くのスーパーに買いに行ってもらいました。
彼の部屋の押し入れを開けると
なんとそこにはいかがわしいタイトルのビデオとエッチな本が
たくさん置いてありました。
本を開くとそこにはぼかしやモザイクのない、
男性のたくましいおちんちんや女性のあそこが写っているものばかりでした。
私は思わず、いろいろと見てしまったのです。
そして、すごく興奮してしまい、股間を濡らしてしまいました。
我慢できずに、股間に手を入れて、
クリトリスをぐりぐりといじり倒しました。
それでも足りず、指でおまんこの中をかき混ぜました。
すごく感じちゃっているのに、
突然、冷静になって、我に返りました。
急いでふすまをしめ冷静を装って掃除を続けていると
彼が帰って来ました。
一緒にお酒を頂きながら食事をしました。
その間も、私のおまんこは、ぐちゅぐちゅです。
悟られないように、自然体を心がけました。
でも、フェロモンみたいなものをまき散らしていたのでしょうか?
突然、彼の目の色が変わったのです。
私に襲いかかるように床にあおむけに倒され、
身体の上に乗って来ました。
唇を奪われ、胸を揉まれ、最後にはスカートをめくられました。
恥ずかしい……
だって、私のおまんこは濡れっぱなしだったのですから……。
彼は私の股間に顔をうずめ、
濡れそぼったおまんこを、ぺろぺろ舐めてくれたのです。
そしてついに、彼のおちんちんが私の中に入ってきました。
先ほど見た本のことが頭をよぎり、すっかり彼に応えていました。
抵抗することなく、両足を開いて、
彼のおちんちんを向かい入れたのです。
中に入ると、彼のおちんちんは、激しく暴れました。
私の肉襞が、ぎゅっとしまりました。
私のおまんこのなかで、彼のおちんちんは、ザーメンを吐きだしたのです。
中に射精されたあと、彼はおちんちんを舐めてほしいと言われ、
素直にそのとおりにしていると又、
彼のおちんちんがおおきくなり、
今度はよつんばにされ、後ろから入れられました。
バックでハメられると、奥まで届いて、すごく刺激的でした。
久しぶりのセックスにもう腰ががくがくになり、
新婚時代を思い出しました。
若い男性とのセックスってほんとうに最高ですね。
53歳の人妻です。
子供も大きくなり、夫婦二人きりの生活になり、
暇を持て余すあまり、1年位前からパートに行っています。
お仕事をするのはもう子供を妊娠する前でした。
専業主婦と違い、とても忙しいのですが、
いろんな人との触れ合いがあってとても楽しく働いています。
そんな折、他県から転勤して来た30代半ばの係長はすごくやさしく、
ほとんど夫しか知らない私にとって、彼はとても素敵な男性です。
年下だけど、頼りがいがある男性なのです。
ある日仕事が終わってかたずけをしていると、
「今日は大雨だから近くまで送って行きましょう」
と声をかけてくれ、30分ほどの道のりを彼の車で送ってくれました。
その間一人暮らしの不自由なことなどお話してくれました。
それから何日か経ったある日、
夫が3日間の出張にでることになり、
私は彼にお部屋の掃除と昼食を作ってあげるというと
すごく喜んでくれ、かいがいしく掃除をしていました。
その間彼は昼食に必要な部材を近くのスーパーに買いに行ってもらいました。
彼の部屋の押し入れを開けると
なんとそこにはいかがわしいタイトルのビデオとエッチな本が
たくさん置いてありました。
本を開くとそこにはぼかしやモザイクのない、
男性のたくましいおちんちんや女性のあそこが写っているものばかりでした。
私は思わず、いろいろと見てしまったのです。
そして、すごく興奮してしまい、股間を濡らしてしまいました。
我慢できずに、股間に手を入れて、
クリトリスをぐりぐりといじり倒しました。
それでも足りず、指でおまんこの中をかき混ぜました。
すごく感じちゃっているのに、
突然、冷静になって、我に返りました。
急いでふすまをしめ冷静を装って掃除を続けていると
彼が帰って来ました。
一緒にお酒を頂きながら食事をしました。
その間も、私のおまんこは、ぐちゅぐちゅです。
悟られないように、自然体を心がけました。
でも、フェロモンみたいなものをまき散らしていたのでしょうか?
突然、彼の目の色が変わったのです。
私に襲いかかるように床にあおむけに倒され、
身体の上に乗って来ました。
唇を奪われ、胸を揉まれ、最後にはスカートをめくられました。
恥ずかしい……
だって、私のおまんこは濡れっぱなしだったのですから……。
彼は私の股間に顔をうずめ、
濡れそぼったおまんこを、ぺろぺろ舐めてくれたのです。
そしてついに、彼のおちんちんが私の中に入ってきました。
先ほど見た本のことが頭をよぎり、すっかり彼に応えていました。
抵抗することなく、両足を開いて、
彼のおちんちんを向かい入れたのです。
中に入ると、彼のおちんちんは、激しく暴れました。
私の肉襞が、ぎゅっとしまりました。
私のおまんこのなかで、彼のおちんちんは、ザーメンを吐きだしたのです。
中に射精されたあと、彼はおちんちんを舐めてほしいと言われ、
素直にそのとおりにしていると又、
彼のおちんちんがおおきくなり、
今度はよつんばにされ、後ろから入れられました。
バックでハメられると、奥まで届いて、すごく刺激的でした。
久しぶりのセックスにもう腰ががくがくになり、
新婚時代を思い出しました。
若い男性とのセックスってほんとうに最高ですね。
現役高校教師人妻 一条なな美 34歳 AVデビュー
2018.08.17.Fri.22:00
思春期真っ只中の生徒たちと日々対峙する現役高校教師にして34歳の人妻『一条なな美』がAVデビュー!
31歳のときに処女喪失し、そのまま結婚。
旦那が経営する塾の借金返済を目論む彼女は新たな快楽の世界に触れる。
ボリューム感のあるおっぱいとお尻をじっくり撫で回せば甘い吐息を漏らし、
旦那からのクンニで開発された陰部がしっとりと潤っていく。
教え込まれたというフェラは繊細な舌遣いでチンコを包み込み、隅々までじっくりと刺激。
硬直した肉棒を膣奥で感じ取り、声を枯らしながら幾度もの絶頂をかみ締めていく…。
年下の男の子との不倫セックスを楽しむ淫らな人妻
2018.08.17.Fri.16:55
S.K(25歳)
夫の仕事は出張が多いのです。
一人がさみしいことはありません。
ネットは不慣れでしたけれど、彼のほうが積極的でした。
一度目のデートで身体を許しちゃってから、
会うたびにエッチしています。
実は昨日も、いっぱいエッチしてきたのです。
夕方に待ち合わせをしました。
2時間ほど繁華街を手を繋ぎながら歩いて、
そのあと軽く食事を済ませ夜7時にはホテルに入りました。。
入室してお風呂の準備をする間に、互いの服を脱がせあうんです。
彼の下着を脱がすとすでに大きくなったおちんちんが元気に飛び出してきました。
元気すぎて目のやり場に困ってしまいます。
後ろにまわった彼が脇から手を回して胸を揉むんです。
いきなり激しく揉むから、襲われてるみたい・・・。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ! 乱暴なんだから!」
そうしている間にもお風呂の準備ができました。
体に自信がなくて明るいとこで見られるのは恥ずかしいんです。
でも、彼がどうしてもと言うので仕方なく一緒に入ることにしています。
互いの体を洗い合って、バスタブの中で抱き合って濃厚なキス。
体の芯がうずいて思わずおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
硬くて、触るたびに、ビクンビクンと蠢くの。
そうやっていちゃいちゃしたあと、お風呂から出て、ベッドへ向かいます。
濃厚なキスから始まります。
彼の頭が徐々に移動し胸に。
胸だけは自信があるんです。
けっこう大きいんですよ。
Dカップです。
乳首に吸い付かれ舌で転がされて軽く歯を立てられ・・・。
「あぁん! ああぁぁ~ぁぁ~・・・」
頭をのけぞらせて大きくあえいでしまいました。
乳首を攻められると弱いんです。
彼の右手は更に下の方へ。
大事なところをまさぐっています。
「おねがい…指…入れて…」
彼は私の願い通りに指を入れて激しく出し入れします。
胸への愛撫も同時に続けられるんです。
気持ちよさに背をのけぞらせて軽くイッてしまいました。
彼がコンドームを装着し正常位で挿入しました。
彼は激しく腰を使ってきます。
少し痛いくらいです
心地よい痛みなのです。
でも、こちらが気持ちよくなる間もなく、
あっという間に果ててしまいました…。
え…? もう? てな感じ・・早漏みたい・・・。
複雑な気持ちのままベッドに並んで座りました。
部屋に備え付けのゲームをして、
8時すぎにはテレビでサッカーの試合を見始めました。
私はサッカーに興味はないです。
彼に腕枕をしてもらいながら添い寝です。
指先で彼の体をお触りして、首筋や胸の辺りに軽くキスをしたりなんかして。
彼の手も私の体に回されさわさわと動いてます。
すると、おちんちんが、元気になってるんです。
第二ラウンド開始です!!!
じっくりとフェラしてあげたあと、ゴムをかぶせ彼に促されて私が上になりました。
動きに合わせて、彼に下から激しく突き上げられました。
たまらなく気持ちよかったです。
終わった後はしばらくぐったりです。
彼に後ろから抱きつかれるような感じで添い寝しながら、
再びサッカー観戦です。
しばらく休んでいるとまた彼の手がさわさわと動き始めます。
後ろから首筋にキスをされたりもします。
彼が私の手を自分の股間に導いてしごかせます。
少し時間がかかったけど、やがてまた元気になってきました。
第三ラウンド開始です!!!!!
仰向けに寝た彼に対して、シックスナインの体制をとります。
おしりの穴の方まで舐められてしまいました。
彼にがっちりと手足を押さえつけられているので逃げることもできません。
快感とくすぐったさに耐えるのみです。
その後、騎乗位からバックに変えて激しく突かれました。
ぐったりと動けなくなった私を仰向けにし、
彼が馬乗りになる感じで最後は私が手でイカせました。
サッカーの試合終了とともに、エッチも終了しました。
最初は宿泊にするつもりだったんですけど、
ペースが早すぎてさすがにこれ以上はお互い体力的にきついので帰ることにしました。
なんとか終電に間に合うように急いで帰宅です。
とにかく疲れました。
電車の中で立ったまま寝てしまいそうなくらいでした。
若い男の子って最高ですね!
夫の仕事は出張が多いのです。
一人がさみしいことはありません。
ネットは不慣れでしたけれど、彼のほうが積極的でした。
一度目のデートで身体を許しちゃってから、
会うたびにエッチしています。
実は昨日も、いっぱいエッチしてきたのです。
夕方に待ち合わせをしました。
2時間ほど繁華街を手を繋ぎながら歩いて、
そのあと軽く食事を済ませ夜7時にはホテルに入りました。。
入室してお風呂の準備をする間に、互いの服を脱がせあうんです。
彼の下着を脱がすとすでに大きくなったおちんちんが元気に飛び出してきました。
元気すぎて目のやり場に困ってしまいます。
後ろにまわった彼が脇から手を回して胸を揉むんです。
いきなり激しく揉むから、襲われてるみたい・・・。
「あぁ~ん、ダメだったらぁ! 乱暴なんだから!」
そうしている間にもお風呂の準備ができました。
体に自信がなくて明るいとこで見られるのは恥ずかしいんです。
でも、彼がどうしてもと言うので仕方なく一緒に入ることにしています。
互いの体を洗い合って、バスタブの中で抱き合って濃厚なキス。
体の芯がうずいて思わずおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
硬くて、触るたびに、ビクンビクンと蠢くの。
そうやっていちゃいちゃしたあと、お風呂から出て、ベッドへ向かいます。
濃厚なキスから始まります。
彼の頭が徐々に移動し胸に。
胸だけは自信があるんです。
けっこう大きいんですよ。
Dカップです。
乳首に吸い付かれ舌で転がされて軽く歯を立てられ・・・。
「あぁん! ああぁぁ~ぁぁ~・・・」
頭をのけぞらせて大きくあえいでしまいました。
乳首を攻められると弱いんです。
彼の右手は更に下の方へ。
大事なところをまさぐっています。
「おねがい…指…入れて…」
彼は私の願い通りに指を入れて激しく出し入れします。
胸への愛撫も同時に続けられるんです。
気持ちよさに背をのけぞらせて軽くイッてしまいました。
彼がコンドームを装着し正常位で挿入しました。
彼は激しく腰を使ってきます。
少し痛いくらいです
心地よい痛みなのです。
でも、こちらが気持ちよくなる間もなく、
あっという間に果ててしまいました…。
え…? もう? てな感じ・・早漏みたい・・・。
複雑な気持ちのままベッドに並んで座りました。
部屋に備え付けのゲームをして、
8時すぎにはテレビでサッカーの試合を見始めました。
私はサッカーに興味はないです。
彼に腕枕をしてもらいながら添い寝です。
指先で彼の体をお触りして、首筋や胸の辺りに軽くキスをしたりなんかして。
彼の手も私の体に回されさわさわと動いてます。
すると、おちんちんが、元気になってるんです。
第二ラウンド開始です!!!
じっくりとフェラしてあげたあと、ゴムをかぶせ彼に促されて私が上になりました。
動きに合わせて、彼に下から激しく突き上げられました。
たまらなく気持ちよかったです。
終わった後はしばらくぐったりです。
彼に後ろから抱きつかれるような感じで添い寝しながら、
再びサッカー観戦です。
しばらく休んでいるとまた彼の手がさわさわと動き始めます。
後ろから首筋にキスをされたりもします。
彼が私の手を自分の股間に導いてしごかせます。
少し時間がかかったけど、やがてまた元気になってきました。
第三ラウンド開始です!!!!!
仰向けに寝た彼に対して、シックスナインの体制をとります。
おしりの穴の方まで舐められてしまいました。
彼にがっちりと手足を押さえつけられているので逃げることもできません。
快感とくすぐったさに耐えるのみです。
その後、騎乗位からバックに変えて激しく突かれました。
ぐったりと動けなくなった私を仰向けにし、
彼が馬乗りになる感じで最後は私が手でイカせました。
サッカーの試合終了とともに、エッチも終了しました。
最初は宿泊にするつもりだったんですけど、
ペースが早すぎてさすがにこれ以上はお互い体力的にきついので帰ることにしました。
なんとか終電に間に合うように急いで帰宅です。
とにかく疲れました。
電車の中で立ったまま寝てしまいそうなくらいでした。
若い男の子って最高ですね!