濡れ続けた一日 気持ちはあの頃…性欲なう 其の四
2019.04.30.Tue.22:00
美熟女専門メーカー【おばパコ食堂】満を持して登場!
お金の為に脱ぐ?そんなのナンセンス、セックスがしたくてしたくてタマラナイ美熟女しか出演しません!!
完全変態宣言致します。そんな下半身バカなドすけべBBAと旅をしたり即ラブホに行ったり。
完全ドキュメントでお送りします。今日もBBAでヌキましょう。
不倫相手にセックスを愉しむ淫らな人妻
2019.04.30.Tue.15:53
Y.K(40歳)
不倫関係が3ヶ月が過ぎようとしています。
元々エッチ好きな私の心に火をつけたのは、
この男性でした。
彼とは、以前勤めていたパート先の社員の男性です。
優しい言葉と、魔法の指で私のクリを刺激してくれて、
何度もイカしてくれて、女の喜びを教えてくれたのです。
私もこの男性に抱かれているときは、
何もかも忘れて、
その男性の女になれることが幸せを感じています。。
この間、久しぶりにエッチが出来ました。
お互いに燃えまくってどうしようもなかったくらいにです。
車でいつもの場所に迎えに来てくれて、
少し走ってから横道に車を止めて、
カ-SEXをやってしまいました。
口の中に彼の舌が入り、
手は、服、下着を少し上げて、
乳首を指でコロコロいじぐまわし、
そのうち乳首にシャブリついてきました。
気持ち良くなって声を上げてしまいました。
おまんこの中はしっかりと濡れてきて、
彼も分かったのか、
私のおまんこの中の奥に指を入れてかき回してきました。
彼のおちんちんもモッコリしてきたので、
ズボンのファスナ-を下ろしチン棒にシャブリついてしまいました。
淫らな格好のままホテルに行き、
その後の行為を続けたのです。
椅子に座らせられ股を思いっきり広げ指されて、
おまんこの中の花びらを意地悪く触り、
私か感じてきて愛液が出てくるのを見ていました。
次から次へと愛液が出てきます。
そのまま、彼の指で刺激を与えら続けて、
とうとうそのまま1回、イってしまいました。
そのままベットに行き、
彼の口に私のおまんこを持っていき彼は、
舐めたり噛んだりといろいろしてくれるので、
私も、もう、何とも言えないほど、いやらしい声を出して、
それがまた、彼の興奮させる元になったみたいで、
その後、行為に火をつけたようでした。
私も久振りだったので、彼のされるがまま、
こちらも大胆な格好をしたりと、
二人の興奮は段々とヒートアップするばかりでした。
なんと言っても、
彼は指で私の花びらをいじり何回もイかしてくれるところが
凄いところなんです。
夫とやっていても全然感じないのに・・・。
彼は私がオナニーをしてるかどうか聞いてくるので、
「し.て.る.よ」
と応えると、
「オナニーしてるところ、見てみたい」
と言うので、
いつもしているようにして見せてあげました。
彼も自分のおちんちんをこすりながら
私のを見ていたみたいです。
しばらくすると、
おちんちんが私のおまんこの中に入ってきて、
そのまま激しく動いて
両方が声を上げて、そまままイってしまいました。
私のおまんこの花びらは、いつも以上に大きく腫れるました。
乳首も大きくなったままで、
家に帰るハメになってしまったのです。
夫が帰ってくるまでの間、一人で思い出しながら
オナニーをやっていました。
不倫関係が3ヶ月が過ぎようとしています。
元々エッチ好きな私の心に火をつけたのは、
この男性でした。
彼とは、以前勤めていたパート先の社員の男性です。
優しい言葉と、魔法の指で私のクリを刺激してくれて、
何度もイカしてくれて、女の喜びを教えてくれたのです。
私もこの男性に抱かれているときは、
何もかも忘れて、
その男性の女になれることが幸せを感じています。。
この間、久しぶりにエッチが出来ました。
お互いに燃えまくってどうしようもなかったくらいにです。
車でいつもの場所に迎えに来てくれて、
少し走ってから横道に車を止めて、
カ-SEXをやってしまいました。
口の中に彼の舌が入り、
手は、服、下着を少し上げて、
乳首を指でコロコロいじぐまわし、
そのうち乳首にシャブリついてきました。
気持ち良くなって声を上げてしまいました。
おまんこの中はしっかりと濡れてきて、
彼も分かったのか、
私のおまんこの中の奥に指を入れてかき回してきました。
彼のおちんちんもモッコリしてきたので、
ズボンのファスナ-を下ろしチン棒にシャブリついてしまいました。
淫らな格好のままホテルに行き、
その後の行為を続けたのです。
椅子に座らせられ股を思いっきり広げ指されて、
おまんこの中の花びらを意地悪く触り、
私か感じてきて愛液が出てくるのを見ていました。
次から次へと愛液が出てきます。
そのまま、彼の指で刺激を与えら続けて、
とうとうそのまま1回、イってしまいました。
そのままベットに行き、
彼の口に私のおまんこを持っていき彼は、
舐めたり噛んだりといろいろしてくれるので、
私も、もう、何とも言えないほど、いやらしい声を出して、
それがまた、彼の興奮させる元になったみたいで、
その後、行為に火をつけたようでした。
私も久振りだったので、彼のされるがまま、
こちらも大胆な格好をしたりと、
二人の興奮は段々とヒートアップするばかりでした。
なんと言っても、
彼は指で私の花びらをいじり何回もイかしてくれるところが
凄いところなんです。
夫とやっていても全然感じないのに・・・。
彼は私がオナニーをしてるかどうか聞いてくるので、
「し.て.る.よ」
と応えると、
「オナニーしてるところ、見てみたい」
と言うので、
いつもしているようにして見せてあげました。
彼も自分のおちんちんをこすりながら
私のを見ていたみたいです。
しばらくすると、
おちんちんが私のおまんこの中に入ってきて、
そのまま激しく動いて
両方が声を上げて、そまままイってしまいました。
私のおまんこの花びらは、いつも以上に大きく腫れるました。
乳首も大きくなったままで、
家に帰るハメになってしまったのです。
夫が帰ってくるまでの間、一人で思い出しながら
オナニーをやっていました。
年の差15歳以上の可愛い熟々おばさんをゲット!!8時間
2019.04.29.Mon.22:00
年の差ナンパが起こす男女の奇跡!ご長寿シリーズ「勇気あるナンパ」の拡大総集編です!!
みんな大好き素人熟女がなんと53名収録の完全保存版!
何年にも渡りチャレンジ精神旺盛なヤングナンパ師達が勇気を出して熟女をゲットした映像集!
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パート先の若い男の子とたちと3Pした淫らな人妻
2019.04.29.Mon.16:12
U.T(42歳)
スーパーでパート勤めの主婦です。
同じ店舗で働く若い彼に誘われ、
数回交渉を持ってしまいました。
若い男ののおちんちんの味はたまりません。
その彼がもう一人、私に好意を寄せてる奴がいると言うんです。
最初は腹立たしさもありました。
私と君の関係に愛はないの?
とはいえ、私は既婚者ですし・・・
時間が経つにつれ、
三人でエッチしている想像するだけで、
濡らしてしまうんです。
その彼から携帯に今夜7時にとメールが入りました。
分かりました・・・と返信を送ると、
心臓音が聞こえるくらい興奮してしまいました。
都合よく夫は新年会で遅くなるそうです。
帰宅し急いでシャワーを使い入念に洗いました。
下着もいつものようにTバックをはいてしまいました。
何かいつもと違う興奮でした。
彼の友人も来るのかと、少し不安でもあり期待でもあるんです。
少し手料理を作り、彼のマンションに向かいました。
いつものように部屋番号を押すと自動ドアが開きました。
もうすっかり興奮で濡れていました。
チャイムを鳴らすと、開いてます・・・と彼の声がしました。
入ると、なんともう一人の男は顔見知りでした。
その彼も、同じ職場の男の子だったのです。
私を好きだと言ったもう一人は彼だったんです。
彼・・・彼・・・でややこしいので、
最初の彼がSくん、今紹介した彼がMくんとしましょう。
Mくんは、Sくんより一個年下のはずです。
こんなおばさんを二人の若い男性が興味を持ってくれている・・・
まるで夢を見てるようです。
少し照れた様子で、
「今日は楽しく行きましょう」
と言うんです。
最初は緊張感で固かった会話も、酔うにつれ打ち解けて来ました。
酔った勢いでMくんに聞いてみたんです。
「なんで私なの?」
「う~ん、なんでか自分でも分からないんです」
「他にも女性はいるでしょ?」
「何人もいるパートのおばちゃんと何か違うんです」
するとSくんがいいました。
「色気ですよ。他の人には無い色気があるんですよ」
「あっ、そうです。それです」
私、そんなこと言われたの、初めてでした。
「お尻を向け、屈んだ時の、パンテイライン見ただけで興奮するんです」
「嫌だ・・・そんなとこまで見てるの? エッチなんだから」
と言いつつもうれしかったりするのです。
暖房が効き、少し汗ばんで来たので、上着を脱ぎました。
「大きいですね・・・その胸」
「脱いじゃえば? 脱ぎなよ」
すっかり命令調です。
私、Sくんに心も身体も支配されてしまってるんです。
いいなりなんです。
立ち上がって、二人の前でパンストを脱ぎ、セーターも脱ぎました。
上はブラだけです。
スカートに手を掛けながら、
「笑わないでね。年甲斐もなくエッチな下着なの」
と言ってスカートを脱ぎました。
Tバックの小さなパンテイとブラだけの姿をMくんに初披露です。
するとSくんが言いました。
「おいM、ブラを外してやれよ」
Mくん、私の後ろにまわりホックを外しました。
肩からブラを取り去るとお乳が垂れてしまいました。
Mくんはそのままの勢いでTバックも引き下ろしてしまったんです。
恥ずかしいと思いながらMくんに全裸を見てもらいました。
Sくんが命令し始めます。
「ここに座って・・・そう・・・M字開脚でおまんこ見せなさい」
見せてもいいけど・・・濡れてるから・・・
今更だけど、恥ずかしいんです・・・初めての男性に・・・。
「早く見せなよ!」
あ~・・・恥ずかしい~・・・と思いながら、ゆっくりと脚を開きました。
二人がが左右から見つめています。
「どうだ、彼女のおまんこは?」
「なんか想像と違いますね」
「どう違うんだよ?」
「もっと上品なおまんこと思ってた」
想像より黒ズミ、ビラも長いと言うんです。
一番恥ずかしい肛門のイボもしっかり見られてしまいました。
いつのまにか二人は下を脱ぎ、おちんちんを出していました。
Sくんの剃り返りのいつものおちんちんと、
Mくんのは太さはあるんですが、長さが少し短いと思いました。
私の顔の横に二本の若いおちんちんが目の前です。
もう興奮で訳が分からなくなり、気がつけば交互にフェラっていました。
二人は私を四つん這いにし、後ろからMくんが最初に挿入です。
ガッチリ腰を掴まれリズミカルにピストンを繰り返します。
初3Pに興奮してたのか、一気に登りつめてしまいました。
口にはSくんのおちんちんを咥えさせられています。
女に生れて一度は体験して見たい体位でした。
Mくんが発射しないうちに、向きを変え、Sくんを迎え入れました。
Sくんのおちんちんを入れられると、もう真っ白で宙を飛んでるようです。
何回もイカされ、Sくんはおまんこに、Mくんは口に発射させてあげました。
スーパーでパート勤めの主婦です。
同じ店舗で働く若い彼に誘われ、
数回交渉を持ってしまいました。
若い男ののおちんちんの味はたまりません。
その彼がもう一人、私に好意を寄せてる奴がいると言うんです。
最初は腹立たしさもありました。
私と君の関係に愛はないの?
とはいえ、私は既婚者ですし・・・
時間が経つにつれ、
三人でエッチしている想像するだけで、
濡らしてしまうんです。
その彼から携帯に今夜7時にとメールが入りました。
分かりました・・・と返信を送ると、
心臓音が聞こえるくらい興奮してしまいました。
都合よく夫は新年会で遅くなるそうです。
帰宅し急いでシャワーを使い入念に洗いました。
下着もいつものようにTバックをはいてしまいました。
何かいつもと違う興奮でした。
彼の友人も来るのかと、少し不安でもあり期待でもあるんです。
少し手料理を作り、彼のマンションに向かいました。
いつものように部屋番号を押すと自動ドアが開きました。
もうすっかり興奮で濡れていました。
チャイムを鳴らすと、開いてます・・・と彼の声がしました。
入ると、なんともう一人の男は顔見知りでした。
その彼も、同じ職場の男の子だったのです。
私を好きだと言ったもう一人は彼だったんです。
彼・・・彼・・・でややこしいので、
最初の彼がSくん、今紹介した彼がMくんとしましょう。
Mくんは、Sくんより一個年下のはずです。
こんなおばさんを二人の若い男性が興味を持ってくれている・・・
まるで夢を見てるようです。
少し照れた様子で、
「今日は楽しく行きましょう」
と言うんです。
最初は緊張感で固かった会話も、酔うにつれ打ち解けて来ました。
酔った勢いでMくんに聞いてみたんです。
「なんで私なの?」
「う~ん、なんでか自分でも分からないんです」
「他にも女性はいるでしょ?」
「何人もいるパートのおばちゃんと何か違うんです」
するとSくんがいいました。
「色気ですよ。他の人には無い色気があるんですよ」
「あっ、そうです。それです」
私、そんなこと言われたの、初めてでした。
「お尻を向け、屈んだ時の、パンテイライン見ただけで興奮するんです」
「嫌だ・・・そんなとこまで見てるの? エッチなんだから」
と言いつつもうれしかったりするのです。
暖房が効き、少し汗ばんで来たので、上着を脱ぎました。
「大きいですね・・・その胸」
「脱いじゃえば? 脱ぎなよ」
すっかり命令調です。
私、Sくんに心も身体も支配されてしまってるんです。
いいなりなんです。
立ち上がって、二人の前でパンストを脱ぎ、セーターも脱ぎました。
上はブラだけです。
スカートに手を掛けながら、
「笑わないでね。年甲斐もなくエッチな下着なの」
と言ってスカートを脱ぎました。
Tバックの小さなパンテイとブラだけの姿をMくんに初披露です。
するとSくんが言いました。
「おいM、ブラを外してやれよ」
Mくん、私の後ろにまわりホックを外しました。
肩からブラを取り去るとお乳が垂れてしまいました。
Mくんはそのままの勢いでTバックも引き下ろしてしまったんです。
恥ずかしいと思いながらMくんに全裸を見てもらいました。
Sくんが命令し始めます。
「ここに座って・・・そう・・・M字開脚でおまんこ見せなさい」
見せてもいいけど・・・濡れてるから・・・
今更だけど、恥ずかしいんです・・・初めての男性に・・・。
「早く見せなよ!」
あ~・・・恥ずかしい~・・・と思いながら、ゆっくりと脚を開きました。
二人がが左右から見つめています。
「どうだ、彼女のおまんこは?」
「なんか想像と違いますね」
「どう違うんだよ?」
「もっと上品なおまんこと思ってた」
想像より黒ズミ、ビラも長いと言うんです。
一番恥ずかしい肛門のイボもしっかり見られてしまいました。
いつのまにか二人は下を脱ぎ、おちんちんを出していました。
Sくんの剃り返りのいつものおちんちんと、
Mくんのは太さはあるんですが、長さが少し短いと思いました。
私の顔の横に二本の若いおちんちんが目の前です。
もう興奮で訳が分からなくなり、気がつけば交互にフェラっていました。
二人は私を四つん這いにし、後ろからMくんが最初に挿入です。
ガッチリ腰を掴まれリズミカルにピストンを繰り返します。
初3Pに興奮してたのか、一気に登りつめてしまいました。
口にはSくんのおちんちんを咥えさせられています。
女に生れて一度は体験して見たい体位でした。
Mくんが発射しないうちに、向きを変え、Sくんを迎え入れました。
Sくんのおちんちんを入れられると、もう真っ白で宙を飛んでるようです。
何回もイカされ、Sくんはおまんこに、Mくんは口に発射させてあげました。
夫の友人と酔いどれセックスする淫らな人妻
2019.04.28.Sun.16:40
M.S(28歳)
夫の友人と浮気をしてしまいました。
浮気と言うより、本気の恋愛かもしれません。
彼は背も高くガッチリした体型です。
素敵な笑顔で、以前から惹かれるものがあったんです。
また、彼の奥さまが美人で、嫉妬心もあったんです。
彼が来ると夫の事も忘れてしまいます。
知らず知らず誘うような素振りをしてたのかも知れません。
普段は着ない、切れ込みの深い胸元の開いた服や、
スリットの入ったタイトスカートなどを彼に見せていました。
夫と飲みながら話を聞いてると、
夫婦生活も倦怠期とかで、互いに求めないような事を話てるんです。
夫も、我が家も同じようなもんだと相槌を打っていました。
実際そうなんです。
以前、夫に、
「あいつ、お前のタイプだろう?」
って言われた事があるんです。
まあ、夫は酔って言ったんですけどね。
私は、
「まあ、お友達の中ではね」
と言っておきました。
でも、本当は・・・最高にタイプなんです。
彼がトイレに立った時です。
台所に居た私に彼がこう言いました。
「奥さん。今日の服、色っぽいですよ」
そう言いながら、お尻をタッチして行くんです。
彼、私が好意を抱いてる事を、薄々感じ取っていたんです。
間違いありません。
その日はそれだけだったんですが、
数日後の事でした。
春先のことです。
また寒さが振り返したので、慌ててコタツを出したんです。
コタツで飲んでる彼の横に座りました。
すると手を握って来たんです。
心臓がドキドキ聞こえるようでした。
彼、顔色一つ変えず、夫と釣りの話なんです。
私も思い切って握り返しました。
すると彼は、私の足をさわるんです。
膝から段々と上に手が来るんです。
内ももの一番柔らかなところを撫でまわすんです。
これ以上続けたら、感じてしまうと思い、台所へ逃げました。
するとしばらくして彼がトイレに行く振りをして来たんです。
いきなり唇を奪われてしまいました。
私も持っていたんです。
私からはいけない・・・彼から来てほしかったのです。
彼は抱きしめながらお尻や胸をまさぐります。
どうにでもしての状態でした。
でも、夫の事が気になって、そこまでで終わりました。
うれしかったけれど、逆にすごく欲求不満が残りました。
私、興奮で下着を濡らしてしまいました。
トイレで拭いたんですが湿ってたんで脱いだんです。
ノーパンです。
またコタツに入り三人で飲んでいました。
彼はまた太ももにさわって来たんです。
すると彼は、一瞬、驚いたようです。
そうなんです。
私が穿いてない事が分かって驚いたんです。
右手でグラスを握り、左手で私のマンコをいじってるんです。
私、声をこらえるが大変でした。
しばらくすると夫が飲み過ぎたと言って、
座布団を枕に横になってしまったんです。
「いやね~お客さんの前で失礼よ」
と言うと、
「お前達、勝手にやれ」
と言いながら寝てしまったんです。
なんだか、エッチしてもいいという暗示にも聞こえました。
まあ、そんなわけないんですけど。
私が、かたずけ物を台所へ持って行くと、
後ろから彼が来ました。
「奥さん、脱いでたんですね」
と言いながら スカートを捲るんです。
「ダメよ、主人が・・・」
「勝手にやれと言ったでしょう」
彼も同じこと考えてたと思うと、おかしくて仕方がありません。
あれは勝手に飲めと言う事なのに・・・
でも、もう彼、おちんちんを出してるんです。
もう心臓が止まるかと思う位ビックリしてしまいました。
見ると夫より長さも太さも大きいんです。
彼は私を後ろ向きにして、お尻を撫でまわしながら、
足を開かせました。
「奥さん、いいですか?」
と言いながらゆっくりと差し込んで来ました。
セックスは半年ぶりでした。
もう、抜き差しされる度に、中から愛液がドクッドクッと溢れ出るんです。
夫のおちんちんと違い、奥まで届くんです。
子宮にぶつかる感じなんです。
彼も久し振りらかったんです。
「奥さん、ダメだ・・・出るよ~」
と言いながら、中に出してしまったんです。
彼は手早く始末すると、夫の部屋に戻ってしまいました。
私は放心状態でした。
軽い痙攣まで起こしていました。
おまんこから彼の精液がポタポタと流れ落ちていました。
夫の友人と浮気をしてしまいました。
浮気と言うより、本気の恋愛かもしれません。
彼は背も高くガッチリした体型です。
素敵な笑顔で、以前から惹かれるものがあったんです。
また、彼の奥さまが美人で、嫉妬心もあったんです。
彼が来ると夫の事も忘れてしまいます。
知らず知らず誘うような素振りをしてたのかも知れません。
普段は着ない、切れ込みの深い胸元の開いた服や、
スリットの入ったタイトスカートなどを彼に見せていました。
夫と飲みながら話を聞いてると、
夫婦生活も倦怠期とかで、互いに求めないような事を話てるんです。
夫も、我が家も同じようなもんだと相槌を打っていました。
実際そうなんです。
以前、夫に、
「あいつ、お前のタイプだろう?」
って言われた事があるんです。
まあ、夫は酔って言ったんですけどね。
私は、
「まあ、お友達の中ではね」
と言っておきました。
でも、本当は・・・最高にタイプなんです。
彼がトイレに立った時です。
台所に居た私に彼がこう言いました。
「奥さん。今日の服、色っぽいですよ」
そう言いながら、お尻をタッチして行くんです。
彼、私が好意を抱いてる事を、薄々感じ取っていたんです。
間違いありません。
その日はそれだけだったんですが、
数日後の事でした。
春先のことです。
また寒さが振り返したので、慌ててコタツを出したんです。
コタツで飲んでる彼の横に座りました。
すると手を握って来たんです。
心臓がドキドキ聞こえるようでした。
彼、顔色一つ変えず、夫と釣りの話なんです。
私も思い切って握り返しました。
すると彼は、私の足をさわるんです。
膝から段々と上に手が来るんです。
内ももの一番柔らかなところを撫でまわすんです。
これ以上続けたら、感じてしまうと思い、台所へ逃げました。
するとしばらくして彼がトイレに行く振りをして来たんです。
いきなり唇を奪われてしまいました。
私も持っていたんです。
私からはいけない・・・彼から来てほしかったのです。
彼は抱きしめながらお尻や胸をまさぐります。
どうにでもしての状態でした。
でも、夫の事が気になって、そこまでで終わりました。
うれしかったけれど、逆にすごく欲求不満が残りました。
私、興奮で下着を濡らしてしまいました。
トイレで拭いたんですが湿ってたんで脱いだんです。
ノーパンです。
またコタツに入り三人で飲んでいました。
彼はまた太ももにさわって来たんです。
すると彼は、一瞬、驚いたようです。
そうなんです。
私が穿いてない事が分かって驚いたんです。
右手でグラスを握り、左手で私のマンコをいじってるんです。
私、声をこらえるが大変でした。
しばらくすると夫が飲み過ぎたと言って、
座布団を枕に横になってしまったんです。
「いやね~お客さんの前で失礼よ」
と言うと、
「お前達、勝手にやれ」
と言いながら寝てしまったんです。
なんだか、エッチしてもいいという暗示にも聞こえました。
まあ、そんなわけないんですけど。
私が、かたずけ物を台所へ持って行くと、
後ろから彼が来ました。
「奥さん、脱いでたんですね」
と言いながら スカートを捲るんです。
「ダメよ、主人が・・・」
「勝手にやれと言ったでしょう」
彼も同じこと考えてたと思うと、おかしくて仕方がありません。
あれは勝手に飲めと言う事なのに・・・
でも、もう彼、おちんちんを出してるんです。
もう心臓が止まるかと思う位ビックリしてしまいました。
見ると夫より長さも太さも大きいんです。
彼は私を後ろ向きにして、お尻を撫でまわしながら、
足を開かせました。
「奥さん、いいですか?」
と言いながらゆっくりと差し込んで来ました。
セックスは半年ぶりでした。
もう、抜き差しされる度に、中から愛液がドクッドクッと溢れ出るんです。
夫のおちんちんと違い、奥まで届くんです。
子宮にぶつかる感じなんです。
彼も久し振りらかったんです。
「奥さん、ダメだ・・・出るよ~」
と言いながら、中に出してしまったんです。
彼は手早く始末すると、夫の部屋に戻ってしまいました。
私は放心状態でした。
軽い痙攣まで起こしていました。
おまんこから彼の精液がポタポタと流れ落ちていました。
艶かしい色気で「女」のいろはを教える…彼女の母
2019.04.27.Sat.22:00
娘を大切に思う母親でも、目の前で若き青年のたぎる肉棒を目にしたら理性では抑えきれない。
例えそれが娘の彼氏であっても…。
無骨で粗削りだけど雄々しくて超硬いチンポに嬉々として、
自らの熟れた乳房に手を引き寄せながら女のイロハを教える彼女の母30人。
経験豊富で包容力があるエロボディのお母さんに、若い燕はもうメロメロ。
娘を裏切る背徳感も、彼女に対する罪悪感もフッ飛ばす猛烈セックス8時間。
夫を交換してセックスする淫らな双子妻
2019.04.27.Sat.16:33
O.H(38歳)
私、双子の姉なんです。
妹とはなにもかもそっくりです。
男性のタイプも同じでした。
そして、エッチの関心度まで同じなんです。
独身時代は、お互いの彼氏を吟味しあったものです。
吟味って?
ええ、エッチしちゃうことですよ。
好みが同じだから、ついついつまみ食いしちゃうんですよね。
このことは、お互いに、黙認しあってました。
双子ですから、そういった倫理まで似ているんですね。
ですから、妹に新しい彼氏ができるたびに、
私も新鮮なセックスができるってわけ。
これって、エッチ好きの私たちにとっては、
おいしいお話ですよね。
もちろん私の彼氏も、妹がエッチしちゃってました。
ぜんぜん、気にしてませんでしたよ。
私たちが誘惑をかけると、
どの男性もエッチまで進んじゃうので、
ちょっとした男性不信に落ちいちゃったこともありますけど。
まあ、それも、私たちが魅力的だったってことかな?
男性にとっても、
双子のもう片方とエッチすることは、
すごく刺激的だったみたいですよ。
25歳の時でした。
そろそろ結婚も視野に入れたいなと思っていました。
結婚後も同じようなことを繰り返すのはどうかなと思い始めたのです。
ですから、そういった姉妹のしきたりを辞めたんです。
そして、ほぼ同時に私も妹も結婚しました。
幸せに暮らしていたんですけれど、
2年ほどでなんだか倦怠期が訪れました。
そこで妹に相談して、
例のしきたりの復活を画策したのです。
男って、みんな同じですね。
ちょっと誘惑すれば、みんな簡単に落ちちゃうのね。
まあ、双子ですから、
似ているので好みには違いないですからね。
それと、容姿は似てるけど、エッチはどうなんだよ?
という好奇心が働くのでしょうね。
私は自分の夫と、妹の夫の二人と、
かわるがわるエッチしています。
妹の夫とエッチするとき、
「妹にするときみたいにして・・・」
と言ったときがあります。
すごく丁寧におまんこを舐めてくれたの。
クリトリスなんて、先っぽから根元まで、
ピンポイントで舐められちゃって、
すごく感じちゃったわ。
挿入してからも、すごく元気で、
入れたまま何度もイカされちゃった。
妹って、こんなに素敵なセックスを続けていたの?
と思ったのですけれど、妹に聞いたら、
「うそうそ。私の時なんか、三分でおしまいよ。
それより、義兄さんのほうがよかったわぁ」
って言うんです。
私の夫は、妹とするとき、
妹に目隠ししたり手錠をかけたりして、
拘束プレイでセックスするそうなのです。
私の時には、いたってノーマルなセックスしかしないのに・・・。
男の人って、自分の妻とは、セックスを楽しめない動物なのかしらね?
私、双子の姉なんです。
妹とはなにもかもそっくりです。
男性のタイプも同じでした。
そして、エッチの関心度まで同じなんです。
独身時代は、お互いの彼氏を吟味しあったものです。
吟味って?
ええ、エッチしちゃうことですよ。
好みが同じだから、ついついつまみ食いしちゃうんですよね。
このことは、お互いに、黙認しあってました。
双子ですから、そういった倫理まで似ているんですね。
ですから、妹に新しい彼氏ができるたびに、
私も新鮮なセックスができるってわけ。
これって、エッチ好きの私たちにとっては、
おいしいお話ですよね。
もちろん私の彼氏も、妹がエッチしちゃってました。
ぜんぜん、気にしてませんでしたよ。
私たちが誘惑をかけると、
どの男性もエッチまで進んじゃうので、
ちょっとした男性不信に落ちいちゃったこともありますけど。
まあ、それも、私たちが魅力的だったってことかな?
男性にとっても、
双子のもう片方とエッチすることは、
すごく刺激的だったみたいですよ。
25歳の時でした。
そろそろ結婚も視野に入れたいなと思っていました。
結婚後も同じようなことを繰り返すのはどうかなと思い始めたのです。
ですから、そういった姉妹のしきたりを辞めたんです。
そして、ほぼ同時に私も妹も結婚しました。
幸せに暮らしていたんですけれど、
2年ほどでなんだか倦怠期が訪れました。
そこで妹に相談して、
例のしきたりの復活を画策したのです。
男って、みんな同じですね。
ちょっと誘惑すれば、みんな簡単に落ちちゃうのね。
まあ、双子ですから、
似ているので好みには違いないですからね。
それと、容姿は似てるけど、エッチはどうなんだよ?
という好奇心が働くのでしょうね。
私は自分の夫と、妹の夫の二人と、
かわるがわるエッチしています。
妹の夫とエッチするとき、
「妹にするときみたいにして・・・」
と言ったときがあります。
すごく丁寧におまんこを舐めてくれたの。
クリトリスなんて、先っぽから根元まで、
ピンポイントで舐められちゃって、
すごく感じちゃったわ。
挿入してからも、すごく元気で、
入れたまま何度もイカされちゃった。
妹って、こんなに素敵なセックスを続けていたの?
と思ったのですけれど、妹に聞いたら、
「うそうそ。私の時なんか、三分でおしまいよ。
それより、義兄さんのほうがよかったわぁ」
って言うんです。
私の夫は、妹とするとき、
妹に目隠ししたり手錠をかけたりして、
拘束プレイでセックスするそうなのです。
私の時には、いたってノーマルなセックスしかしないのに・・・。
男の人って、自分の妻とは、セックスを楽しめない動物なのかしらね?
母と子 もう戻れない息子との関係 柏木舞子
2019.04.26.Fri.22:00
親父が事故で急死した。
あれから数ヶ月、母の身にあんな事が降りかかっていたなんて僕は知らなかった…妻と別居中で一人。
自宅でくつろいでいると、田舎にいるはずの母が訪ねてきた。
そして此処で一緒に住むと言いだした。理由は言わなかったが、僕も今は一人だしと、母と同居する事になった。
暫くして仕事の合間に自宅に戻ると母があられもない姿で男に嬲られていた。
拘束され弄られヨダレを垂らしながら喘いでいる母。僕は暫く動けず、母と男の行為を眺めていた。
朝シャンの途中で義父に犯される淫らな人妻
2019.04.26.Fri.16:32
K.T(26歳)
私は毎日朝シャンをします。
髪を洗うと、その日一日が清々しく送れるからです。
いつものように浴室の椅子に座り下向きになっている時でした。
突然、義理の父が入ってきたのです。
なんだろう?
そう思いましたが、そのまま髪を洗い続けました。
すると・・・。
義父は私の後ろで立ち止まりましら。
そして、後ろから両手で私の胸を揉んできたんです。
あまりの驚きに声も出ませんでした。
身体をこわばらせていると、義父はいつもでも揉み続けました。
私、おっぱい、大きいのです。
Fカップあります。
巨乳ですね。
前から、義父の視線が気にはなっていました。
けれども、男性なら、誰もが私の胸元を見つめます。
義父も男なんだなと思うくらいでした。
私・・・油断していたということでしょうか?
驚いた私は、やっと声を出せました。
「お父さん止めて下さい」
それでも義父はやめようとしませんでした。
「怒りますよ」
「ふ~ん・・・では、浮気がばれてもいいのかな?
「え?」
私、半年ほど前から浮気していました。
ばれないように注意していたつもりなのに、
義父にはわかってしまったようでした。
結婚生活はまだ3年目でした。
子供はいません。
そして夫は・・・。
夫も浮気しているのです。
先に浮気したのは夫のほうでした。
ですから、仕返しとばかりに、私も浮気しているのです。
夫は、私の浮気を知らないと思います。
そして、自分の浮気もばれていないと思っているでしょう。
私たち夫婦は、すでに冷めきっていました。
それでも離婚しないのは、私一人ではこの不況のなか、暮らしていけないからです。
浮気相手と再婚はありえません。
だって、その人、たいした収入もない人ですし・・・。
夫は公務員、失業の心配はありません。
今の暮らしを壊したくない私は、義父のいいなりになりました。
「いいなぁ、このおっぱいは。たまらんよ。揉み応えが最高だ」
強く弱く、義父は揉み続けます。
なんだか、私も気持ち良くなってきちゃって・・・。
「こんなイイ身体してるのに、息子のやつは何をかんがえているんだか・・・」
まったくだ!
なんて、ちょっと笑っちゃった私。
そうこうするうちに、義父の手は私の股間に伸びてきました。
アソコはもうしっとりと濡れていました。
義父は今度は、自らの股間をさらけ出しました。
おちんちんは立派に勃起していたのです。
目の前に近づけてくるので、私はフェラチオをしたのです。
しゃぶりながら、ハッとなりました。
だって、この家には、義母も夫もいるんですよ。
夫はまだ寝ているだろうけれど、義父は台所にいるはずなのです。
バレちゃう・・・バレちゃう・・・。
そう思うと、なぜだか、興奮しちゃうのです。
義父は私を立たせると、そのまま後ろからおちんちんを突きさしてきました。
「あぁん・・・」
小さな声で喘いでしまいました。
バレてもいいかな?
こんな生活、壊れちゃってもいいかなって、急に思ってしまって・・・。
それでも声を押し殺しながら、
義父のおちんちんを楽しみながら快感を高めていったのでした。
私は毎日朝シャンをします。
髪を洗うと、その日一日が清々しく送れるからです。
いつものように浴室の椅子に座り下向きになっている時でした。
突然、義理の父が入ってきたのです。
なんだろう?
そう思いましたが、そのまま髪を洗い続けました。
すると・・・。
義父は私の後ろで立ち止まりましら。
そして、後ろから両手で私の胸を揉んできたんです。
あまりの驚きに声も出ませんでした。
身体をこわばらせていると、義父はいつもでも揉み続けました。
私、おっぱい、大きいのです。
Fカップあります。
巨乳ですね。
前から、義父の視線が気にはなっていました。
けれども、男性なら、誰もが私の胸元を見つめます。
義父も男なんだなと思うくらいでした。
私・・・油断していたということでしょうか?
驚いた私は、やっと声を出せました。
「お父さん止めて下さい」
それでも義父はやめようとしませんでした。
「怒りますよ」
「ふ~ん・・・では、浮気がばれてもいいのかな?
「え?」
私、半年ほど前から浮気していました。
ばれないように注意していたつもりなのに、
義父にはわかってしまったようでした。
結婚生活はまだ3年目でした。
子供はいません。
そして夫は・・・。
夫も浮気しているのです。
先に浮気したのは夫のほうでした。
ですから、仕返しとばかりに、私も浮気しているのです。
夫は、私の浮気を知らないと思います。
そして、自分の浮気もばれていないと思っているでしょう。
私たち夫婦は、すでに冷めきっていました。
それでも離婚しないのは、私一人ではこの不況のなか、暮らしていけないからです。
浮気相手と再婚はありえません。
だって、その人、たいした収入もない人ですし・・・。
夫は公務員、失業の心配はありません。
今の暮らしを壊したくない私は、義父のいいなりになりました。
「いいなぁ、このおっぱいは。たまらんよ。揉み応えが最高だ」
強く弱く、義父は揉み続けます。
なんだか、私も気持ち良くなってきちゃって・・・。
「こんなイイ身体してるのに、息子のやつは何をかんがえているんだか・・・」
まったくだ!
なんて、ちょっと笑っちゃった私。
そうこうするうちに、義父の手は私の股間に伸びてきました。
アソコはもうしっとりと濡れていました。
義父は今度は、自らの股間をさらけ出しました。
おちんちんは立派に勃起していたのです。
目の前に近づけてくるので、私はフェラチオをしたのです。
しゃぶりながら、ハッとなりました。
だって、この家には、義母も夫もいるんですよ。
夫はまだ寝ているだろうけれど、義父は台所にいるはずなのです。
バレちゃう・・・バレちゃう・・・。
そう思うと、なぜだか、興奮しちゃうのです。
義父は私を立たせると、そのまま後ろからおちんちんを突きさしてきました。
「あぁん・・・」
小さな声で喘いでしまいました。
バレてもいいかな?
こんな生活、壊れちゃってもいいかなって、急に思ってしまって・・・。
それでも声を押し殺しながら、
義父のおちんちんを楽しみながら快感を高めていったのでした。
スリップの人妻 羽田つばさ
2019.04.25.Thu.22:00
普段は衣服の中で見ることのできない女性の下着スリップ。
これを存分に堪能しながら『羽田つばさ』のエロスを引き出していく。
ツルツル光沢サテンの生地の上から触る美乳・美尻の感触は最高で最強!
濃厚キスにドロドロとした男女の営みをスリップの魅力を交えてご堪能下さい。
新入社員の男の子とハメる淫らな若妻
2019.04.25.Thu.15:17
K.N(23歳)
私は新婚の23歳です。
共働きでがんばっています。
会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまいました。
新入社員の男の子と同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、
満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、
途中の駅で降りて介抱してもらったんです。
トイレに1時間くらいこもって、少しは良くなったんだけど、
電車には乗れそうにありませんでした。
夫には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして、
彼とホテルに入ったんです。
彼はけっこうイケメンで、周りの女子社員も狙っていました。
私は既婚者だから、遠慮してましたけどね。
周りの独身女性から、恨まれかねません。
彼がシャワーを浴びてる間に、私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでから、
さっさとベッドに入って寝ました。
彼は、ソファーで寝たようでしたが、
しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。
ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので、
「人妻なんだから変なことしないでよ」
と注意したのですが、
お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、
私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。
しかも、近寄ってきた彼のおちんちんが太モモに当ってきてるんです。
その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから、
「やだ、なに? 立ってるの?」
って言いながら、そっとおちんちんを撫でちゃったんです。
本当は悪酔いしてたのかも?
私はイタズラ心が芽生えてきて、
指先でいやらしく撫でたり、玉を揉んだりしたんです。
彼は、たまらなさそうな、泣きそうな顔をして、
「あっ、あっ、あっ・・・」
って喘ぐんです。
それがかわいくて、もっといじめたくなっちゃったので、
優しく握って擦りながら、
「イキそう? イッてもいいよ」
って言って、本当にイキそうになると手を止めて意地悪しました。
彼は、つらそうな顔で私を見て、何か訴えてきます。
私は調子に乗って、
「ウフフ、気持ちいいの? こういうのはどう?」
ってどんどんいじめちゃったんです。
「ああぁぁ・・・ダメ! ああぁ・・・」
って言いながら手の中にドクドクドクッて出しちゃったんです。
私は、それを手に広げてヌルヌルさせて、
また彼のおちんちんをいじめちゃったんです。
男の人って、イッたあとにおちんちんを触られるのが本当にイヤみたいで、
彼も喘ぎながら、
「やめて、やめて」
って半泣きになっちゃったんです。
「こんなのもイヤなの?」
って言って布団の中に潜って、精子まみれのおちんちんを咥えこみました。
「うーうーうー」
とうめいてるみたいでしたが、
布団の中はよく聞こえません。
また大きくなってきたおちんちんをいっぱいしゃぶっちゃいました。
さっきみたいにビンビンになってくると、
いきなりガバって抱きついてきてキスしてきたんです。
ちょっと驚きました。
調子に乗りすぎちゃったかな?
「Bまでだからね、Bまで……」
って言ったんだけど、興奮しまくった彼は止まらないんです。
激しく吸い付いてきて、
キスマークができそうだったらから一生懸命制止しました。
彼は、ブラを外しておっぱいを揉みながら乳首を舐めてきて、
パンティの上からアソコも触ってきました。
パンティも脱がすと、股間に顔を埋めて、
シャワーを浴びてないアソコをむしゃぶりつくように舐めてきました。
彼はそんなに上手いほうじゃなかったけど、
久しぶりだったから感じてきちゃって、
Bまでって言ったのに欲しくなってきてしまいました。
私は無意識に彼のおちんちんを握って、
「いいの、いいのよ、入れて」
って言ってました。
それを聞いた彼は、私の股を開くと入れようとしてきたので、
とっさにコンドームを被せました。
彼は一気におちんちんを入れると狂ったように腰を振ってきました。
大きさは普通だったんだけど、突く時の勢いがすごいから、
固いのが気持ちいいところに当って、
私はどんどん感じてきてしまいました。
久しぶりに大声で喘いで乱れてしまいました。
ピストンがどんどん早くなってきて、私は彼と一緒にイッてしまいました。
その夜、もう1回シテから寝ました。
それから会社で会うたびに、
「今夜いい?」
って聞いてくるのですが、人妻の私がそんなに外泊もできるわけがなく、
たまに昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。
私は新婚の23歳です。
共働きでがんばっています。
会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまいました。
新入社員の男の子と同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、
満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、
途中の駅で降りて介抱してもらったんです。
トイレに1時間くらいこもって、少しは良くなったんだけど、
電車には乗れそうにありませんでした。
夫には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして、
彼とホテルに入ったんです。
彼はけっこうイケメンで、周りの女子社員も狙っていました。
私は既婚者だから、遠慮してましたけどね。
周りの独身女性から、恨まれかねません。
彼がシャワーを浴びてる間に、私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでから、
さっさとベッドに入って寝ました。
彼は、ソファーで寝たようでしたが、
しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。
ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので、
「人妻なんだから変なことしないでよ」
と注意したのですが、
お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、
私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。
しかも、近寄ってきた彼のおちんちんが太モモに当ってきてるんです。
その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから、
「やだ、なに? 立ってるの?」
って言いながら、そっとおちんちんを撫でちゃったんです。
本当は悪酔いしてたのかも?
私はイタズラ心が芽生えてきて、
指先でいやらしく撫でたり、玉を揉んだりしたんです。
彼は、たまらなさそうな、泣きそうな顔をして、
「あっ、あっ、あっ・・・」
って喘ぐんです。
それがかわいくて、もっといじめたくなっちゃったので、
優しく握って擦りながら、
「イキそう? イッてもいいよ」
って言って、本当にイキそうになると手を止めて意地悪しました。
彼は、つらそうな顔で私を見て、何か訴えてきます。
私は調子に乗って、
「ウフフ、気持ちいいの? こういうのはどう?」
ってどんどんいじめちゃったんです。
「ああぁぁ・・・ダメ! ああぁ・・・」
って言いながら手の中にドクドクドクッて出しちゃったんです。
私は、それを手に広げてヌルヌルさせて、
また彼のおちんちんをいじめちゃったんです。
男の人って、イッたあとにおちんちんを触られるのが本当にイヤみたいで、
彼も喘ぎながら、
「やめて、やめて」
って半泣きになっちゃったんです。
「こんなのもイヤなの?」
って言って布団の中に潜って、精子まみれのおちんちんを咥えこみました。
「うーうーうー」
とうめいてるみたいでしたが、
布団の中はよく聞こえません。
また大きくなってきたおちんちんをいっぱいしゃぶっちゃいました。
さっきみたいにビンビンになってくると、
いきなりガバって抱きついてきてキスしてきたんです。
ちょっと驚きました。
調子に乗りすぎちゃったかな?
「Bまでだからね、Bまで……」
って言ったんだけど、興奮しまくった彼は止まらないんです。
激しく吸い付いてきて、
キスマークができそうだったらから一生懸命制止しました。
彼は、ブラを外しておっぱいを揉みながら乳首を舐めてきて、
パンティの上からアソコも触ってきました。
パンティも脱がすと、股間に顔を埋めて、
シャワーを浴びてないアソコをむしゃぶりつくように舐めてきました。
彼はそんなに上手いほうじゃなかったけど、
久しぶりだったから感じてきちゃって、
Bまでって言ったのに欲しくなってきてしまいました。
私は無意識に彼のおちんちんを握って、
「いいの、いいのよ、入れて」
って言ってました。
それを聞いた彼は、私の股を開くと入れようとしてきたので、
とっさにコンドームを被せました。
彼は一気におちんちんを入れると狂ったように腰を振ってきました。
大きさは普通だったんだけど、突く時の勢いがすごいから、
固いのが気持ちいいところに当って、
私はどんどん感じてきてしまいました。
久しぶりに大声で喘いで乱れてしまいました。
ピストンがどんどん早くなってきて、私は彼と一緒にイッてしまいました。
その夜、もう1回シテから寝ました。
それから会社で会うたびに、
「今夜いい?」
って聞いてくるのですが、人妻の私がそんなに外泊もできるわけがなく、
たまに昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。
大きく膨らんだ性欲とおっぱい。原田千晶 38歳 AV DEBUT
2019.04.24.Wed.22:00
レーベル史上最も巨乳で美乳な人妻『原田千晶』さんがAV出演。
ファッションデザイナーとして日々頑張る彼女、実は白い柔肌に大きなHカップの乳房、
透明感溢れるピンクの乳首という逸材の持ち主!
Hなことに興味津々だということを秘密にしてきた奥手な人妻が
大きな乳房を揺らしながら快感を貪るギャップがたまらない!
四十路でもセックスで感じたいと思う淫らな人妻
2019.04.24.Wed.15:25
R.K(42歳)
結婚20年になる42歳の人妻です。
職場はほとんど女性ですが、わずか5人だけ男性がいます。
そのほとんどは中年です。
話す内容は男女関係のエッチなお話が多いんです。
中年って。エロトークが好きなんですよね。
中には男性顔負けな卑猥な言葉も飛び出します。
実は数少ない男性の中の一人の男性と浮気をしてしまいました。
というよりしています。
現在進行形というやつです。
年齢は私より5歳若い既婚者の方です。
私たちの仕事は大体6時ごろに終わります。
それぞれ片づけをして多くの人は来るまで帰っています。
ある日のこと。
その彼からメールがきたのです。
「仕事が終わったら、河川敷の駐車場で待っているから」
6時過ぎはまだうす暗い時間です。
行くとそこに彼の車がありました。
横に車を停めて、彼の車に行きました。
後部座席が広いからそちらで話そうということになりました。
彼の車はワンボックスカーで、中はかなり広く感じました。
彼は横に座った私にキスをして来ました。
初めてのキスです。
しかもいきなりのキス・・・。
でも・・・驚きませんでした。
それまでお互い、いい感じを持っているのはわかっていたからです。
だから私を呼び出したのでしょう。
また、私もそれに答えて出て行ったんです。
幼い娘ではありません。
お互いに大人の男女です。
こうなることはわかっていたし・・・
期待もしていました。
キスをしながら、彼は私の胸を触って来ました。
口には彼の舌が入って来ます。
しばらく長いキスを続けました。
キスを終えると、彼はシートを倒しました。
シートはまるでベットのようになりました。
彼が私のスカートをめくり、中に手を入れて来ました。
この歳になってもそれは恥ずかしいことなのです。
手で彼の手を抑えました・・・。
「俺の気持ちは判ってくれているだろう?」
彼は私の手を取り、彼のズボンの中に入れられました。
そこにはすでに大きく熱くなった彼のおちんちんがありました。
彼は私の耳元で囁きます。
「もう我慢の限界だ。毎晩のように、妄想しながら、オナっていたんだ。」
もう彼のおちんちんの先はすっかり濡れて、液が出ていました。
彼は自分でファスナーを下しました。
急いでズボンとトランクスを足元に下しました。
あたりは次第にうす暗くなってきてはいました。
彼の勃起したおちんちんは空を向いていました。
しばらく夫のおちんちんも見たことのなかった私です。
随分大きいなと思いました。
彼は私のブラのホックを外すと、両方の胸を順番に口で吸って来ました。
私の身体の上に乗ると、私のショーツを下し、
勃起したおちんちんを私のおまんこにあてがいました。
そして、一気に腰を下します。
すんなりとそれは私に中に吸い込まれました。
私のおまんこが、すでに受け入れ態勢ができていたからでしょう。
彼は懸命に腰を動かし始めました。
誰かに見られるのではと不安に思いました。
でも・・・彼の背中に手を置いていました。
抱きしめちゃったのです。
「ああ・・もうだめだ・・・出るよ・・・」
と言うと、なんども射精を始めました。
終わった後、彼は私にフェラを求めました。
時計を見るともうあれから2時間近くたっていました。
急いで身繕いをして自宅に帰りました。
夫はすでに帰ってお酒を飲んでいました。
顔を合わさないように、急いで食事の用意をしました。
そして、何事もなかったかのように、一緒に食事をしました。
その晩・・・夫から身体をもとめられました。
でも、拒否して眠りにつきました。
浮気がばれるのが怖かったのです。
翌朝。
会社に行くと彼はにやりとして頭をさげました。
給湯室に行ってお茶の用意をしていると彼が来ました。
後ろから私にお尻の割れ目辺りを指で押さえて来ました。
「やめて・・・誰かに見られちゃうから・・・」
と言うと黙って向こうに行きました。
昼休み。
私の携帯にメールがきました。
「昨日の夕方は最高だったです。あのやわらかくて熱いあそこは思ったとおり最高でした。今日も夕方、待っています」
それを読んだ私のあそこはみるみる濡れてしまいました。
急いでトイレに行きました。
夕方5時ごろ、また彼からのメールです。
「もう、射精しそうなくらいです。これからのことを考えるとチンコはピンピン。早く咥えてもらいたいよ。来てくれるね」
と書いてありました。
実は私の今日一日は、そんな卑猥なことばかり考えていました。
待ち合わせ場所に行くと、彼は昨日同様私を後座席に乗せました。
なんと全裸にさせて、自分も全裸になり、いきなり私の身体の上に乗って来ました。
身体を隠すものがないので、外から見られないか心配でした。
早速に私の中に入った彼は、一気に上りつめていったのです。
年齢を重ねても、女はいつでも感じるセックスをしたいものです。
結婚20年になる42歳の人妻です。
職場はほとんど女性ですが、わずか5人だけ男性がいます。
そのほとんどは中年です。
話す内容は男女関係のエッチなお話が多いんです。
中年って。エロトークが好きなんですよね。
中には男性顔負けな卑猥な言葉も飛び出します。
実は数少ない男性の中の一人の男性と浮気をしてしまいました。
というよりしています。
現在進行形というやつです。
年齢は私より5歳若い既婚者の方です。
私たちの仕事は大体6時ごろに終わります。
それぞれ片づけをして多くの人は来るまで帰っています。
ある日のこと。
その彼からメールがきたのです。
「仕事が終わったら、河川敷の駐車場で待っているから」
6時過ぎはまだうす暗い時間です。
行くとそこに彼の車がありました。
横に車を停めて、彼の車に行きました。
後部座席が広いからそちらで話そうということになりました。
彼の車はワンボックスカーで、中はかなり広く感じました。
彼は横に座った私にキスをして来ました。
初めてのキスです。
しかもいきなりのキス・・・。
でも・・・驚きませんでした。
それまでお互い、いい感じを持っているのはわかっていたからです。
だから私を呼び出したのでしょう。
また、私もそれに答えて出て行ったんです。
幼い娘ではありません。
お互いに大人の男女です。
こうなることはわかっていたし・・・
期待もしていました。
キスをしながら、彼は私の胸を触って来ました。
口には彼の舌が入って来ます。
しばらく長いキスを続けました。
キスを終えると、彼はシートを倒しました。
シートはまるでベットのようになりました。
彼が私のスカートをめくり、中に手を入れて来ました。
この歳になってもそれは恥ずかしいことなのです。
手で彼の手を抑えました・・・。
「俺の気持ちは判ってくれているだろう?」
彼は私の手を取り、彼のズボンの中に入れられました。
そこにはすでに大きく熱くなった彼のおちんちんがありました。
彼は私の耳元で囁きます。
「もう我慢の限界だ。毎晩のように、妄想しながら、オナっていたんだ。」
もう彼のおちんちんの先はすっかり濡れて、液が出ていました。
彼は自分でファスナーを下しました。
急いでズボンとトランクスを足元に下しました。
あたりは次第にうす暗くなってきてはいました。
彼の勃起したおちんちんは空を向いていました。
しばらく夫のおちんちんも見たことのなかった私です。
随分大きいなと思いました。
彼は私のブラのホックを外すと、両方の胸を順番に口で吸って来ました。
私の身体の上に乗ると、私のショーツを下し、
勃起したおちんちんを私のおまんこにあてがいました。
そして、一気に腰を下します。
すんなりとそれは私に中に吸い込まれました。
私のおまんこが、すでに受け入れ態勢ができていたからでしょう。
彼は懸命に腰を動かし始めました。
誰かに見られるのではと不安に思いました。
でも・・・彼の背中に手を置いていました。
抱きしめちゃったのです。
「ああ・・もうだめだ・・・出るよ・・・」
と言うと、なんども射精を始めました。
終わった後、彼は私にフェラを求めました。
時計を見るともうあれから2時間近くたっていました。
急いで身繕いをして自宅に帰りました。
夫はすでに帰ってお酒を飲んでいました。
顔を合わさないように、急いで食事の用意をしました。
そして、何事もなかったかのように、一緒に食事をしました。
その晩・・・夫から身体をもとめられました。
でも、拒否して眠りにつきました。
浮気がばれるのが怖かったのです。
翌朝。
会社に行くと彼はにやりとして頭をさげました。
給湯室に行ってお茶の用意をしていると彼が来ました。
後ろから私にお尻の割れ目辺りを指で押さえて来ました。
「やめて・・・誰かに見られちゃうから・・・」
と言うと黙って向こうに行きました。
昼休み。
私の携帯にメールがきました。
「昨日の夕方は最高だったです。あのやわらかくて熱いあそこは思ったとおり最高でした。今日も夕方、待っています」
それを読んだ私のあそこはみるみる濡れてしまいました。
急いでトイレに行きました。
夕方5時ごろ、また彼からのメールです。
「もう、射精しそうなくらいです。これからのことを考えるとチンコはピンピン。早く咥えてもらいたいよ。来てくれるね」
と書いてありました。
実は私の今日一日は、そんな卑猥なことばかり考えていました。
待ち合わせ場所に行くと、彼は昨日同様私を後座席に乗せました。
なんと全裸にさせて、自分も全裸になり、いきなり私の身体の上に乗って来ました。
身体を隠すものがないので、外から見られないか心配でした。
早速に私の中に入った彼は、一気に上りつめていったのです。
年齢を重ねても、女はいつでも感じるセックスをしたいものです。
三浦歩美 36歳 第3章 他人棒でイキっぱなし12時間
2019.04.23.Tue.22:00
2度のAV体験を経てすっかりSEXにハマってしまった三浦さん。
旦那との営みもオナニーも1ヵ月我慢した状態でやってきた性欲全開の彼女を1日中犯しまくる!
イッても終わらない快楽に頭がおかしくなるほど何度も絶頂。
次々と現れる男たちのチンポで激突きされ旦那とは決して味わえない強烈な快感に腰が砕け落ちる…。
息子の同級生と不倫した人妻
2019.04.23.Tue.15:04
O.U(43歳)
私は、43歳の主婦です。家族は主人と息子です。
息子は、去年高校を卒業し大学に進学して
地方で一人暮しをはじめました。
夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなり
パートでもはじめようかと
近くのスーパーで食品の係のパートをはじめました。
ある日のお昼休み、
ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。
息子の同級生だった進君でした。
彼はクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。
その日から顔を合わすごとに色々な話をして
パートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。
彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や彼の今の話などをしてるうちに
お昼になりご飯を作って一緒に食べました。
それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。
私も進君も、意識しないうちに距離がなくなってきてました。
最初はテーブルを挟んでましたが、DVDとか見るときは、
ソファーで隣に並んで見ました。
そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき
彼が肩に手を回してきました。
私は彼の肩にからだを預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ、目と目があい、自然に口付けを交わしました。
20歳も離れてる彼のキスは、私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。
彼は、 「おばさん」 と言って
私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたのです。
舌が口の中に入ってきて、胸を強くつかまれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に、
彼の舌がはってきてブラウスのボタンをはずされました。
「いや」 と言って抵抗したものの若い力にはかないません。
少し気を失ってしまい、気が付いたら私は下着だけで、
彼は服を脱いでるところでした。
「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと、私の手を取り触らせ、
私の最後の一枚をするっと脱がせました。
「おばさんきれいだ」
進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も、
「おばさんのおまんこ凄いよ」
と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。
「気持ち良かった,おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれそう言われました。
若いというのは凄いです。
10分も立たないうちにもう一度、
進君は私の中にはいってきて、
今度は膝の上に抱えられるような体位で、
ずっとキスをされたまま中に出されてしまいました。
「やばいよね」
彼は私を抱えたまま浴室に入ると、
シャワーで私のあそこをほじるように流したのです。
シャワーの勢いで、 「あん」 と声が出てしまうと
彼は嬉しそうに私の足を広げあそこに舌をはわしてきました。
立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで
私は凄く感じてしまいました。
彼の舌がアナルまではってきます。
彼の両肩に爪が食いこむくらい手に力をいれないと、
倒れそうな快感が身体中をかけめぐりました。
たぶん自分ではきずかなかったのですが、
切ない吐息が浴室に響いていたのでしょう。
私は湯舟のふちに座らせられると
「おばさん、同じコトして」
彼のチンポを咥えさせられました。
あまりフェラの経験はありませんので
歯が当たるたびに彼の、「いて」 という声が聞こえました。
フシギと彼のチンポは汚いとか、いやと思えずに、自然に口を手が動きました。
「くっ」
彼が私の頭をつかむと同時に、彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると、彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。
その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで、私に色々と試してみたいと言ってます。
私は若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが、
彼に抱かれるたびに、彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。
まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。
彼は今、3Pをしたいといってます。
彼ともう一人の男性とのSEXです。
進君以外には抱かれたくないと言ってますが、
少し興味があるのも事実です。
私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから女としてもっと色々なことを知っておいたのがいいのか悩んでます。
私は、43歳の主婦です。家族は主人と息子です。
息子は、去年高校を卒業し大学に進学して
地方で一人暮しをはじめました。
夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなり
パートでもはじめようかと
近くのスーパーで食品の係のパートをはじめました。
ある日のお昼休み、
ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。
息子の同級生だった進君でした。
彼はクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。
その日から顔を合わすごとに色々な話をして
パートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。
彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や彼の今の話などをしてるうちに
お昼になりご飯を作って一緒に食べました。
それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。
私も進君も、意識しないうちに距離がなくなってきてました。
最初はテーブルを挟んでましたが、DVDとか見るときは、
ソファーで隣に並んで見ました。
そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき
彼が肩に手を回してきました。
私は彼の肩にからだを預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ、目と目があい、自然に口付けを交わしました。
20歳も離れてる彼のキスは、私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。
彼は、 「おばさん」 と言って
私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたのです。
舌が口の中に入ってきて、胸を強くつかまれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に、
彼の舌がはってきてブラウスのボタンをはずされました。
「いや」 と言って抵抗したものの若い力にはかないません。
少し気を失ってしまい、気が付いたら私は下着だけで、
彼は服を脱いでるところでした。
「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと、私の手を取り触らせ、
私の最後の一枚をするっと脱がせました。
「おばさんきれいだ」
進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も、
「おばさんのおまんこ凄いよ」
と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。
「気持ち良かった,おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれそう言われました。
若いというのは凄いです。
10分も立たないうちにもう一度、
進君は私の中にはいってきて、
今度は膝の上に抱えられるような体位で、
ずっとキスをされたまま中に出されてしまいました。
「やばいよね」
彼は私を抱えたまま浴室に入ると、
シャワーで私のあそこをほじるように流したのです。
シャワーの勢いで、 「あん」 と声が出てしまうと
彼は嬉しそうに私の足を広げあそこに舌をはわしてきました。
立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで
私は凄く感じてしまいました。
彼の舌がアナルまではってきます。
彼の両肩に爪が食いこむくらい手に力をいれないと、
倒れそうな快感が身体中をかけめぐりました。
たぶん自分ではきずかなかったのですが、
切ない吐息が浴室に響いていたのでしょう。
私は湯舟のふちに座らせられると
「おばさん、同じコトして」
彼のチンポを咥えさせられました。
あまりフェラの経験はありませんので
歯が当たるたびに彼の、「いて」 という声が聞こえました。
フシギと彼のチンポは汚いとか、いやと思えずに、自然に口を手が動きました。
「くっ」
彼が私の頭をつかむと同時に、彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると、彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。
その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで、私に色々と試してみたいと言ってます。
私は若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが、
彼に抱かれるたびに、彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。
まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。
彼は今、3Pをしたいといってます。
彼ともう一人の男性とのSEXです。
進君以外には抱かれたくないと言ってますが、
少し興味があるのも事実です。
私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから女としてもっと色々なことを知っておいたのがいいのか悩んでます。
(裏)人妻専門マッサージ店の実態
2019.04.22.Mon.22:00
無防備な人妻のアクメスイッチを的確に狙う卑猥な技術。
「こんなの…、おかしい…」
気づいた時にはもう快楽のドツボ。
人妻の身体、触り放題。もみ放題。犯し放題。
巧みな罠にハマった人妻12人収録!
年齢をごまかしてナンパされる淫らな人妻
2019.04.22.Mon.16:29
T.K(38歳)
私は38歳の人妻です。
もうおばさんかもしれないけれど、悪あがきで若作りしています。
その甲斐あってか、若く見られることも多いんですよ。
そう・・・ナンパされちゃうことだって、あるんですからね。
大人のナンパですよ・・・もちろん、エッチありのね。
主人とはもう5年セックスレスです。
今の楽しみと言えば、
高校生の娘とたまに買い物とか 行くことぐらいです。
娘に対抗するべく、若作りしちゃってます。
ダイエットはもちろん、美肌やファッションにまで、
ちゃんと気を使うのです。
昨年の夏に娘の服を借りて、
一緒にショッピング行ったときのことです。
ショップ店員さんに姉妹と間違われてびっくりしました。
私も若い子の服着れば、まだまだ若く見られるのねって、
なんか嬉しくなっちゃいました。
そんなこともあって、若作りに励んでいるのだと思います。
夫とはずっとセックスレスってこともあり、
私でも、間違って ナンパされるかもしれない?
なんて甘い考えを起こしていました。
娘の勝負下着と服を借りて、
一人で買い物に出かけたときのことです。
ハイヒールにミニスカートとキャミを着て、
ブラの紐は見せ紐と 、
フリル付Tバックで、
店をぶらぶらしていました。
なんだか、ドキドキしちゃうのです。
誰かが声をかけてくるのではないかと・・・。
もし、ナンパされたら、どうしようかと・・・。
でも・・・というか・・・
やっぱり・・・
誰も声をかけてくる人いなかったです。
私、何やってるんだろう、バカみたい
って思えてきて 帰ることにしました。
なれないハイヒール履いてたせいで、
駅の階段で足をくじきました。
まったく、運がないんです。
でも、それは、逆にラッキーだったのです。
痛がってるところに、
30過ぎの男の人が声をかけてきたのです。
スマートな、イイオトコってかんじの人です。
私のことを25歳くらいに見えたらしく 、
とても優しくしてくれました。
その男の人と、次の休みにデートに誘われました。
夢のようでした。
私、しっかりと、会う約束をしちゃったのです。
その日は、いつも以上に気合を入れて、若さを作り上げました。
だって、年下の男とデートだなんて、初めてなんですよ。
ランチして、映画見て、ゲームして、
その日は別れました。
特別なことを期待した私は、ちょっと拍子抜けです。
でも、また、会う日を約束できたのです。
今度こそ・・・。
そんな思いで、二度目のデートです。
少しドライブしました。
そして男の人の部屋に行くことになったのす。
よしよし・・・
ここまでくれば、もう、ヤルしかないですよね。
お互い好きなDVDを聞いてたら、
なんかいい雰囲気になって・・・。
まるで若いカップルみたいです。
あぁ~・・・すごく素敵な雰囲気が出来上がったのです。
彼は私の肩を抱きしめてきました。
本当に恥ずかしかったし、
ドキドキ感と若いときの恋の新鮮さが蘇り、
ものすごく感じてしまいました。
若いころは、こうなると、乳首がキュンとしましたが、
ある程度、年を重ねると、子宮がキュンとなるんですね。
大人の肉体になったということかしら?
もうそれからは、彼のされるままです。
脱がされて・・・
愛撫され・・・
そして、挿入・・・
ひさびさのおちんちん。
あぁ~ん、おまんこに、ずっぽり入ってるぅ~~。
久々のSEXに酔いしれました。
そして、喘ぎ声が漏れてしまうのです。
ホテルじゃないから、控えようと思っても、
もう我慢できません。
彼にしがみつきながら喘ぎ声を発していました。
はしたない女なのでしょうか?
そして、もう絶頂を迎えました。
イキそうなんです。
ああぁ~・・・私・・・イク・・・イっちゃうぅぅ~
頭の中が真っ白になって、
優しく抱いてくれる彼に、完全に身を任せていました。
彼が囁きます。
「結婚してくれませんか?」
え?
しまった。
私、結婚していること、彼に言っていなかった・・・。
彼は、私を一目見て気いったらしいのです。
私の返事を待たずに、2回目のSEXに突入です。
今度はあらあらしく迫られ、
バックとか 足を持ち上げて、
上から突いてきて、
奥深く突き上げてきて、
中出しされちゃいました。
中に出されたとき、
きゅきゅ~ん! って感じて、すごく気持ちよかったのです。
あ! あ! でも 妊娠したら?
え~~どうしょう?
彼は、もし出来たら一緒になろうって言うんです。
困りました。
まだ今日で2回目のデートだから、
結婚していることを言えずにいたのです。
はっきり断れずにいたのは、彼に抱かれたかったからに違いありません。
でも、好きという感情は・・・あまりないかも・・・。
それからメールは頻繁に着てましたが、
無視するのも悪いし、
久々の快感が忘れなくなり、
月に2回ほど会い、彼の部屋でSEXを楽しんでいます。
生理がきて、安心しました。
避妊だけはしておいたほうがいいですよね。
私は38歳の人妻です。
もうおばさんかもしれないけれど、悪あがきで若作りしています。
その甲斐あってか、若く見られることも多いんですよ。
そう・・・ナンパされちゃうことだって、あるんですからね。
大人のナンパですよ・・・もちろん、エッチありのね。
主人とはもう5年セックスレスです。
今の楽しみと言えば、
高校生の娘とたまに買い物とか 行くことぐらいです。
娘に対抗するべく、若作りしちゃってます。
ダイエットはもちろん、美肌やファッションにまで、
ちゃんと気を使うのです。
昨年の夏に娘の服を借りて、
一緒にショッピング行ったときのことです。
ショップ店員さんに姉妹と間違われてびっくりしました。
私も若い子の服着れば、まだまだ若く見られるのねって、
なんか嬉しくなっちゃいました。
そんなこともあって、若作りに励んでいるのだと思います。
夫とはずっとセックスレスってこともあり、
私でも、間違って ナンパされるかもしれない?
なんて甘い考えを起こしていました。
娘の勝負下着と服を借りて、
一人で買い物に出かけたときのことです。
ハイヒールにミニスカートとキャミを着て、
ブラの紐は見せ紐と 、
フリル付Tバックで、
店をぶらぶらしていました。
なんだか、ドキドキしちゃうのです。
誰かが声をかけてくるのではないかと・・・。
もし、ナンパされたら、どうしようかと・・・。
でも・・・というか・・・
やっぱり・・・
誰も声をかけてくる人いなかったです。
私、何やってるんだろう、バカみたい
って思えてきて 帰ることにしました。
なれないハイヒール履いてたせいで、
駅の階段で足をくじきました。
まったく、運がないんです。
でも、それは、逆にラッキーだったのです。
痛がってるところに、
30過ぎの男の人が声をかけてきたのです。
スマートな、イイオトコってかんじの人です。
私のことを25歳くらいに見えたらしく 、
とても優しくしてくれました。
その男の人と、次の休みにデートに誘われました。
夢のようでした。
私、しっかりと、会う約束をしちゃったのです。
その日は、いつも以上に気合を入れて、若さを作り上げました。
だって、年下の男とデートだなんて、初めてなんですよ。
ランチして、映画見て、ゲームして、
その日は別れました。
特別なことを期待した私は、ちょっと拍子抜けです。
でも、また、会う日を約束できたのです。
今度こそ・・・。
そんな思いで、二度目のデートです。
少しドライブしました。
そして男の人の部屋に行くことになったのす。
よしよし・・・
ここまでくれば、もう、ヤルしかないですよね。
お互い好きなDVDを聞いてたら、
なんかいい雰囲気になって・・・。
まるで若いカップルみたいです。
あぁ~・・・すごく素敵な雰囲気が出来上がったのです。
彼は私の肩を抱きしめてきました。
本当に恥ずかしかったし、
ドキドキ感と若いときの恋の新鮮さが蘇り、
ものすごく感じてしまいました。
若いころは、こうなると、乳首がキュンとしましたが、
ある程度、年を重ねると、子宮がキュンとなるんですね。
大人の肉体になったということかしら?
もうそれからは、彼のされるままです。
脱がされて・・・
愛撫され・・・
そして、挿入・・・
ひさびさのおちんちん。
あぁ~ん、おまんこに、ずっぽり入ってるぅ~~。
久々のSEXに酔いしれました。
そして、喘ぎ声が漏れてしまうのです。
ホテルじゃないから、控えようと思っても、
もう我慢できません。
彼にしがみつきながら喘ぎ声を発していました。
はしたない女なのでしょうか?
そして、もう絶頂を迎えました。
イキそうなんです。
ああぁ~・・・私・・・イク・・・イっちゃうぅぅ~
頭の中が真っ白になって、
優しく抱いてくれる彼に、完全に身を任せていました。
彼が囁きます。
「結婚してくれませんか?」
え?
しまった。
私、結婚していること、彼に言っていなかった・・・。
彼は、私を一目見て気いったらしいのです。
私の返事を待たずに、2回目のSEXに突入です。
今度はあらあらしく迫られ、
バックとか 足を持ち上げて、
上から突いてきて、
奥深く突き上げてきて、
中出しされちゃいました。
中に出されたとき、
きゅきゅ~ん! って感じて、すごく気持ちよかったのです。
あ! あ! でも 妊娠したら?
え~~どうしょう?
彼は、もし出来たら一緒になろうって言うんです。
困りました。
まだ今日で2回目のデートだから、
結婚していることを言えずにいたのです。
はっきり断れずにいたのは、彼に抱かれたかったからに違いありません。
でも、好きという感情は・・・あまりないかも・・・。
それからメールは頻繁に着てましたが、
無視するのも悪いし、
久々の快感が忘れなくなり、
月に2回ほど会い、彼の部屋でSEXを楽しんでいます。
生理がきて、安心しました。
避妊だけはしておいたほうがいいですよね。
町医者老人の顔舐め中出し変態カルテ 大浦真奈美
2019.04.21.Sun.22:00
夫との妊活が上手くいかず悩む真奈美はある医者を訪ねる。
すると医師は真奈美に「私の良質な精子を使用すれば確実に妊娠できるでしょう」と精子提供を提案するのだった。
しかしその施術は顔をベロベロと舐めまくり、
自らの嗜好を満たすことで通常よりも濃厚なザーメンを直接人妻の膣内に射精するという方法だったのだ!
清純派美人妻にバックを仕込む
2019.04.21.Sun.16:00
僕のセックスフレンドは30歳の人妻です。
彼女はお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようです。
写真を見ると、アイドルなみと言っても過言ではありません。
言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいと思い、
さっさと見合いで結婚したそうです。
そういう彼女も30歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると、
月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになったそうです。
どこにでも軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられ、
スリルを楽しむようになったそうです。
そこでおもしろそうな男、そうです僕にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちに、どうやら勤めているところは、
近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、
思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
僕が彼女に会ったときの最初の印象は、
「ちょっと暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、
そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。
なんとなく手をつなぎました。
「温かい手ですね」
「抱いたらもっと温かいよ」
すかさず僕は彼女を抱きしめました。
道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、
僕ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、僕は彼女の唇を奪いました。
彼女ははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。
この瞬間、彼女は僕の肉奴隷となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、
彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを僕は緊張して待っていました。
彼女が普通の生活に戻っていった時・・・
違っていた自分を認めるか認めないか・・・
「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、
「楽しかった」というメールがくるのか、
僕はいつもドキドキして待っていました。
ついに来たメールは、
「楽しかった。今度、エッチなことも教えて」
というメールでした。
なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれた彼女はノースリーブのワンピースで、
むきだしの肩と鎖骨を見た途端、
僕は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
しかし、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、エッチなことを教えてあげようか」
彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。
ところが彼女は半分わかっていても、
ラブホテルというところは行ったことがなかったということで・・・
「え、ここホテルなの?」
とか言い出す始末です。警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
ちょっとがんばって、シティホテルよりきれいな広い部屋です。
「すごくきれいなのね」 とはしゃぐ彼女。
でも心の中は緊張しまくっているはずです。
「寒くない?」 とノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをして、尻を強く撫でました。
「ダメ・・・」 といいながら抱きしめる手に力がはいります。
旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから大丈夫かなと思いましたが、
いきなり下を触ると逃げようとします。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
「すごく濡れてるね」
「だって触るから」
ちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、
パンティをずらしていきなり挿入しました。
「ああぁぁ~ん・・・そんなぁ~」
大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに、旦那以外の男のチンコをハメられて」
「え~・・・だって・・・」
「ほんとに君はいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないのに・・・」
「じゃぁ、こうしてあげる」
「アッ・・・アッ・・・」
ひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
ころあいはいいだろうと一度、抜き、コンドームをつけ、
次はバックからしようとしました。
ところが、彼女はバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」
「普通、するでしょ? ほら、四つんばいになって尻をあげろ」
バックのポーズを教えます。
彼女は緊張のあまり忘れていますが、
電気のついた明るいところで、
卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。
僕好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。
たまりません・・・すごく興奮しちゃいます。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱いチンコをさしこんでやりました。
ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。
すごい締め付けです。
子持ちの人妻とは思えません。
ひと突きごとにすごい声なのです。
正常位に移るどころではありません。
バックのまま、セックスは続きました。
これ以来、彼女はバック好きでフィニッシュは、
かならずバックで迎えることになったそうです。
僕は割合と射精をコントロールできるので、
今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。
一回こっきりにするつもりは全然ありません。
この日はバックで、ずっと突きまくりです。
押し倒したり、立たせたり、腕を掴みあげたりはしましたがね。
また会うときは、騎乗位をたっぷり仕込むつもりです。
清純な美熟女は、美味しすぎる肉奴隷です。
彼女はお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようです。
写真を見ると、アイドルなみと言っても過言ではありません。
言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいと思い、
さっさと見合いで結婚したそうです。
そういう彼女も30歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると、
月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになったそうです。
どこにでも軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられ、
スリルを楽しむようになったそうです。
そこでおもしろそうな男、そうです僕にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちに、どうやら勤めているところは、
近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、
思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
僕が彼女に会ったときの最初の印象は、
「ちょっと暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、
そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。
なんとなく手をつなぎました。
「温かい手ですね」
「抱いたらもっと温かいよ」
すかさず僕は彼女を抱きしめました。
道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、
僕ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、僕は彼女の唇を奪いました。
彼女ははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。
この瞬間、彼女は僕の肉奴隷となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、
彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを僕は緊張して待っていました。
彼女が普通の生活に戻っていった時・・・
違っていた自分を認めるか認めないか・・・
「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、
「楽しかった」というメールがくるのか、
僕はいつもドキドキして待っていました。
ついに来たメールは、
「楽しかった。今度、エッチなことも教えて」
というメールでした。
なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれた彼女はノースリーブのワンピースで、
むきだしの肩と鎖骨を見た途端、
僕は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
しかし、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、エッチなことを教えてあげようか」
彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。
ところが彼女は半分わかっていても、
ラブホテルというところは行ったことがなかったということで・・・
「え、ここホテルなの?」
とか言い出す始末です。警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
ちょっとがんばって、シティホテルよりきれいな広い部屋です。
「すごくきれいなのね」 とはしゃぐ彼女。
でも心の中は緊張しまくっているはずです。
「寒くない?」 とノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをして、尻を強く撫でました。
「ダメ・・・」 といいながら抱きしめる手に力がはいります。
旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから大丈夫かなと思いましたが、
いきなり下を触ると逃げようとします。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
「すごく濡れてるね」
「だって触るから」
ちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、
パンティをずらしていきなり挿入しました。
「ああぁぁ~ん・・・そんなぁ~」
大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに、旦那以外の男のチンコをハメられて」
「え~・・・だって・・・」
「ほんとに君はいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないのに・・・」
「じゃぁ、こうしてあげる」
「アッ・・・アッ・・・」
ひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
ころあいはいいだろうと一度、抜き、コンドームをつけ、
次はバックからしようとしました。
ところが、彼女はバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」
「普通、するでしょ? ほら、四つんばいになって尻をあげろ」
バックのポーズを教えます。
彼女は緊張のあまり忘れていますが、
電気のついた明るいところで、
卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。
僕好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。
たまりません・・・すごく興奮しちゃいます。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱いチンコをさしこんでやりました。
ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。
すごい締め付けです。
子持ちの人妻とは思えません。
ひと突きごとにすごい声なのです。
正常位に移るどころではありません。
バックのまま、セックスは続きました。
これ以来、彼女はバック好きでフィニッシュは、
かならずバックで迎えることになったそうです。
僕は割合と射精をコントロールできるので、
今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。
一回こっきりにするつもりは全然ありません。
この日はバックで、ずっと突きまくりです。
押し倒したり、立たせたり、腕を掴みあげたりはしましたがね。
また会うときは、騎乗位をたっぷり仕込むつもりです。
清純な美熟女は、美味しすぎる肉奴隷です。
むっちり完熟妻のブラチラ巨乳と豊満尻に大興奮!
2019.04.20.Sat.22:00
家事代行で来た人妻はドストライクの完熟女!
誘っているかのような油断して見せるブラチラやむっ尻が堪らない!
フルボッキしたチンコをナマ挿入すれば熟練された絶品腰振りで何度も中出しさせてくれる!
母性をくすぐり、欲望のまま、弱みにつけ込み、あらゆる手段で完熟人妻を籠絡。
献身美熟妻は心もマンコも包容力が違う!
中学生童貞をいただく淫らな人妻
2019.04.20.Sat.15:59
S.A(38歳)
私には秘密があります。
実は息子の友達に体を許してしまったのです。
彼はまだ、中学三年生、童貞でした。
我が家にゲームをしに来る息子の友達がいます。
その中に一人が、ゲームに関心がないらしく、
ベランダに干してある洗濯物をじーっと見つめているのです。
きっと、私の下着を見ているのでしょう。
トイレの帰り、洗濯籠の中の私のパンティを取り出したのを見つけました。
汚れた股布部分を広げ見ていたんです。
「何をしているの?!」
「ご・・・ごめんなさい!」
彼は下を向いたまま私の顔を見れないでいました。
あまり責めるのも可哀想に思いました。
「どうして、おばさんのパンツを見たの?」
「ごめんなさい。綺麗なおばさんが好きなんです」
これって恋の告白でしょうか?
まだ中学生の彼が、私のようなおばさんを綺麗で好きだなんて……。
彼がいじらしくなってしまったんです。
「もうこんな事したらダメよ」
と言って胸で抱きしめてあげました。
彼は少し元気を取り戻し息子の部屋へと向かいました。
それから一週間後のことです。
息子が塾へ行ってる時間に彼が訪ねてきたんです。
息子が塾に行っていることは知っているはずなのに……。
とりあえず、家に入れたのです。
夫も出張で数日帰りません。
彼と二人だけになりました。
なぜか私は興奮していました。
私を好きだと言った事が本当か試してみたくなったんです。
彼が二階の息子の部屋でゲームをしてる間にシャワーを浴びました。
セクシーな夜用のTバック下着を着けました。
ノーブラで胸元の開いた薄いロングのホームドレスを着用しました。
パンティも薄っすらと透けて見えています。
しばらくして飲み物を持って行くとゲームに熱中なんです。
私には目もくれずに、やっぱり子供なんだと自分が興奮したのが馬鹿みたいでした。
あんまり夢中なんで少しイタズラしてみたくなったんです。
窓際に立ち透けたパンティラインを強調させてみたんです。
「おばさんの身体見たくない?」
「え?」
彼は手を止め、少し驚いた顔で、
「見たい! 見たいです!!」
と言ったのです。
真剣な眼差しでした。
「じゃあ 約束してくれる? 誰にも今日の事は言わないとね」
「はい、絶対に約束します」
私はパンティを脱ぎベッドに横になったんです。
彼は服を捲り、私のおまんこをまじまじと見ています。
私はよく見えるように、おもいっきり足を広げ、
自ら太もも抱え腰を浮かせ丸見えにしました。
「凄い……こんなになってるんだ」
私のおまんこは濡れていました。
愛液が流れ出ているのがわかるんです。
「入れたいなら、入れてもいいのよ」
彼は急いでズボンを脱ぎました。
まだ半包茎の白いチンコでした。
それを入れてくるのです。
挿入位置がわからないようで、手間取っていました。
私が手を添えて、ここよと言わんばかりに導くと、
一気に挿入してしまいました。
ずぶずぶずぶっと、侵入してきたのです。
まだまだ大人のサイズじゃありません。
私の大人のおまんこが満足できる代物ではありませんでした。
それでも彼は、一生懸命に腰を振っているのです。
そして、「ううぅ・・・」 とうめきました。
おまんこのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを感じました。
彼はなぜか、涙目になっていました。
「また、ヤリたくなったら、いつでも言いなさい」
と言ってあげました。
できるのなら、私の満足できるおちんちんになるまで、
成長を見届けたいと思っています。
私には秘密があります。
実は息子の友達に体を許してしまったのです。
彼はまだ、中学三年生、童貞でした。
我が家にゲームをしに来る息子の友達がいます。
その中に一人が、ゲームに関心がないらしく、
ベランダに干してある洗濯物をじーっと見つめているのです。
きっと、私の下着を見ているのでしょう。
トイレの帰り、洗濯籠の中の私のパンティを取り出したのを見つけました。
汚れた股布部分を広げ見ていたんです。
「何をしているの?!」
「ご・・・ごめんなさい!」
彼は下を向いたまま私の顔を見れないでいました。
あまり責めるのも可哀想に思いました。
「どうして、おばさんのパンツを見たの?」
「ごめんなさい。綺麗なおばさんが好きなんです」
これって恋の告白でしょうか?
まだ中学生の彼が、私のようなおばさんを綺麗で好きだなんて……。
彼がいじらしくなってしまったんです。
「もうこんな事したらダメよ」
と言って胸で抱きしめてあげました。
彼は少し元気を取り戻し息子の部屋へと向かいました。
それから一週間後のことです。
息子が塾へ行ってる時間に彼が訪ねてきたんです。
息子が塾に行っていることは知っているはずなのに……。
とりあえず、家に入れたのです。
夫も出張で数日帰りません。
彼と二人だけになりました。
なぜか私は興奮していました。
私を好きだと言った事が本当か試してみたくなったんです。
彼が二階の息子の部屋でゲームをしてる間にシャワーを浴びました。
セクシーな夜用のTバック下着を着けました。
ノーブラで胸元の開いた薄いロングのホームドレスを着用しました。
パンティも薄っすらと透けて見えています。
しばらくして飲み物を持って行くとゲームに熱中なんです。
私には目もくれずに、やっぱり子供なんだと自分が興奮したのが馬鹿みたいでした。
あんまり夢中なんで少しイタズラしてみたくなったんです。
窓際に立ち透けたパンティラインを強調させてみたんです。
「おばさんの身体見たくない?」
「え?」
彼は手を止め、少し驚いた顔で、
「見たい! 見たいです!!」
と言ったのです。
真剣な眼差しでした。
「じゃあ 約束してくれる? 誰にも今日の事は言わないとね」
「はい、絶対に約束します」
私はパンティを脱ぎベッドに横になったんです。
彼は服を捲り、私のおまんこをまじまじと見ています。
私はよく見えるように、おもいっきり足を広げ、
自ら太もも抱え腰を浮かせ丸見えにしました。
「凄い……こんなになってるんだ」
私のおまんこは濡れていました。
愛液が流れ出ているのがわかるんです。
「入れたいなら、入れてもいいのよ」
彼は急いでズボンを脱ぎました。
まだ半包茎の白いチンコでした。
それを入れてくるのです。
挿入位置がわからないようで、手間取っていました。
私が手を添えて、ここよと言わんばかりに導くと、
一気に挿入してしまいました。
ずぶずぶずぶっと、侵入してきたのです。
まだまだ大人のサイズじゃありません。
私の大人のおまんこが満足できる代物ではありませんでした。
それでも彼は、一生懸命に腰を振っているのです。
そして、「ううぅ・・・」 とうめきました。
おまんこのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを感じました。
彼はなぜか、涙目になっていました。
「また、ヤリたくなったら、いつでも言いなさい」
と言ってあげました。
できるのなら、私の満足できるおちんちんになるまで、
成長を見届けたいと思っています。
年の差レズエステ 四十路人妻連続アクメ Vol.3
2019.04.19.Fri.22:00
親子ほど年の離れた施術師の手戯に悶える3人の芳醇四十路熟女たち。
イッてもイッてもまたイカされる!連続レズエクスタシー!
熟れきった敏感マンコから滴る熟潮。この歳になって初めて知る女同士の悦び。
こんなに乱れるなんて何十年ぶりかしら?
閉経間近の完熟人妻が失神寸前まで逝きまくり!シリーズ第3弾!
お爺さんとのセックスに燃える淫らな人妻
2019.04.19.Fri.15:41
M.O(29歳)
このまえ、とんでもない経験をしてしまいました。
経験というより、過ちと言ったほうがいいのでしょうか?
実は、親戚のお爺さんとセックスしてしまったのです。
先週のことでした。
親戚の法事の時に出かけたのです。
時間よりも早く付いてしまい、手持無沙汰でした。
それで離れの部屋で休んでいたのです。
そこにあらわれたのが、その親戚のお爺さんなのです。
いきなり入ってくると、そのまま私を押し倒したのです。
もう、レイプといっていいでしょう。
あまりの衝撃に驚き、体が硬くなって動けなかったのです。
お爺さんの年齢はよく知らないけれど、70歳は越えているはずです。
それでも力強いのは、毎日農作業をしおているからでしょう。
私も女性としては、けっこう大柄ですけれど、
あっという間に押し倒されたのです。
いきなりスカートの下に手が入ってきました。
そして、あっというまにパンティを脱がされてしまったのです。
ぐいっと引っ張られた時、私は抵抗もできずに、足をあげて脱ぐことに協力を
しちゃったみたいになってました。
スカートを履いたままの状態で、お爺さんが顔を股に突っ込んできました。
そして、私のアソコをべろべろと、すごい勢いで舐めるのです。
実は私、あまりクンニングスをしてもらった経験がないんです。
夫も、昔の恋人も、そういうことをやってくれる人ではありませんでした。
だから、アソコを舐められた時、電気ショックを浴びたような衝撃を受けました。
私のアソコはあっというまにびしょ濡れになってしまいました。
お爺さんの唾液なのか、私のおまんこから流れ出たお汁なのか、
どっちなのかわからなかったです。
たぶん、両方の液体がまじりあっていたことでしょう。
舐められていると、力が抜けてしまいます。
抵抗しようにも、力が入らないのです。
「大丈夫だよ。、まだ、当分、誰も来ないからね」
お爺さんはそう言いました。
なぜだか、私はほっとしてしまったのです。
誰かが来てくれたら助かるという考えより、
こんな姿を誰にも見られたくないという思いのほうが強かったのかもしれません。
お爺さんがズボンを脱ぎはじめました。
足の筋肉はやはり老人のもので、筋肉が痩せたような太ももでした。
ところがです。
おちんちんは違っていました。
黒くて固くて大きいのです。
それは、夫のおちんちんよりも、立派なイチモツだったのです。
お爺さんは私の両足を掴みあげると、
ぐいっと力をこめて広げたのです。
私のおまんこが、自分でもぱっくり開いていくのがわかりました。
立派なおちんちんを迎え入れる準備ができてしまているのです。
お爺さんのおちんちんが入ってきました。
「おっきいぃ!」
思わず、そう、叫んでしまったのです。
だって、本当に大きいんですもの。
見たより、ハメたときのほうが、実感できるものですね。
一気に奥まで突っ込んできました。
ヌルヌルに濡れて、パックリ開いたおまんこは、
吸い込むようにおちんちんを飲み込んだのです。
「あああぁぁ!! すごい! すごぉ~い!!」
思わずお爺さんに抱きついてしまいました。
お爺さんは、若々しく、腰を振るのです。
その度に、巨根が膣の壁を擦りあげます。
すごく気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。
「ああぁ~ん、ダメ、ダメ、ダメ~」
「ダメって・・・気持ちいんでしょう?」
「気持ち良すぎるから、ダメなのぉ~!!」
お爺さんは70歳すぎとは思えないほど、精力的でパワフルでした。
私をさんざん突きあげた後、今度はバックでハメるのです。
私の身体を軽々と扱うのです。
もう、私は、少女のようにお爺さんに従うしかありませんでした。
そして、何度もアクメを迎えちゃったのです。
その後、礼服に着替えると、何事もなかったように振舞いました。
けれども、そのとき、私のおまんこの中は、お爺さんのエキスで満たされていたのです。
このまえ、とんでもない経験をしてしまいました。
経験というより、過ちと言ったほうがいいのでしょうか?
実は、親戚のお爺さんとセックスしてしまったのです。
先週のことでした。
親戚の法事の時に出かけたのです。
時間よりも早く付いてしまい、手持無沙汰でした。
それで離れの部屋で休んでいたのです。
そこにあらわれたのが、その親戚のお爺さんなのです。
いきなり入ってくると、そのまま私を押し倒したのです。
もう、レイプといっていいでしょう。
あまりの衝撃に驚き、体が硬くなって動けなかったのです。
お爺さんの年齢はよく知らないけれど、70歳は越えているはずです。
それでも力強いのは、毎日農作業をしおているからでしょう。
私も女性としては、けっこう大柄ですけれど、
あっという間に押し倒されたのです。
いきなりスカートの下に手が入ってきました。
そして、あっというまにパンティを脱がされてしまったのです。
ぐいっと引っ張られた時、私は抵抗もできずに、足をあげて脱ぐことに協力を
しちゃったみたいになってました。
スカートを履いたままの状態で、お爺さんが顔を股に突っ込んできました。
そして、私のアソコをべろべろと、すごい勢いで舐めるのです。
実は私、あまりクンニングスをしてもらった経験がないんです。
夫も、昔の恋人も、そういうことをやってくれる人ではありませんでした。
だから、アソコを舐められた時、電気ショックを浴びたような衝撃を受けました。
私のアソコはあっというまにびしょ濡れになってしまいました。
お爺さんの唾液なのか、私のおまんこから流れ出たお汁なのか、
どっちなのかわからなかったです。
たぶん、両方の液体がまじりあっていたことでしょう。
舐められていると、力が抜けてしまいます。
抵抗しようにも、力が入らないのです。
「大丈夫だよ。、まだ、当分、誰も来ないからね」
お爺さんはそう言いました。
なぜだか、私はほっとしてしまったのです。
誰かが来てくれたら助かるという考えより、
こんな姿を誰にも見られたくないという思いのほうが強かったのかもしれません。
お爺さんがズボンを脱ぎはじめました。
足の筋肉はやはり老人のもので、筋肉が痩せたような太ももでした。
ところがです。
おちんちんは違っていました。
黒くて固くて大きいのです。
それは、夫のおちんちんよりも、立派なイチモツだったのです。
お爺さんは私の両足を掴みあげると、
ぐいっと力をこめて広げたのです。
私のおまんこが、自分でもぱっくり開いていくのがわかりました。
立派なおちんちんを迎え入れる準備ができてしまているのです。
お爺さんのおちんちんが入ってきました。
「おっきいぃ!」
思わず、そう、叫んでしまったのです。
だって、本当に大きいんですもの。
見たより、ハメたときのほうが、実感できるものですね。
一気に奥まで突っ込んできました。
ヌルヌルに濡れて、パックリ開いたおまんこは、
吸い込むようにおちんちんを飲み込んだのです。
「あああぁぁ!! すごい! すごぉ~い!!」
思わずお爺さんに抱きついてしまいました。
お爺さんは、若々しく、腰を振るのです。
その度に、巨根が膣の壁を擦りあげます。
すごく気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。
「ああぁ~ん、ダメ、ダメ、ダメ~」
「ダメって・・・気持ちいんでしょう?」
「気持ち良すぎるから、ダメなのぉ~!!」
お爺さんは70歳すぎとは思えないほど、精力的でパワフルでした。
私をさんざん突きあげた後、今度はバックでハメるのです。
私の身体を軽々と扱うのです。
もう、私は、少女のようにお爺さんに従うしかありませんでした。
そして、何度もアクメを迎えちゃったのです。
その後、礼服に着替えると、何事もなかったように振舞いました。
けれども、そのとき、私のおまんこの中は、お爺さんのエキスで満たされていたのです。
素人熟女妻たちによる童貞筆下ろし9 2連続生中出し
2019.04.18.Thu.22:00
最高の筆下ろし体験・大好評第9弾!!
「おばさんが初めてでホントにいいの!?」
大人のテクニックと母性で優しく包み込んでくれる至福の時!
暴発しても何度でも勃たせてくれる奥様たち。
「私に大切な童貞を捧げてくれて幸せ」
忘れられない最高の中出し卒業式!!
不倫相手の黒いおちんちんにメロメロの淫らな人妻
2019.04.18.Thu.15:37
M.I(35歳)
私には秘密があります。
それは不倫をしていることです。
お相手は、パート先の同じ職場の男性です。
夫とは、まったく違ったタイプの人でした。
そもそも夫は仕事熱心な人です。
そして、出張も多かったのですが、
とうとう単身赴任してしまったのです。
なんのための結婚だったのかしら?
そう思うこともしばしばです。
赴任先は遠方ですので、
帰ってくることも少なかったのです。
生活費などの金銭面は恵まれた生活でした。
けれども、暇を持て余す私は、
パートとして働き始めたのです。
仕事は結婚以来でしたので、
新鮮で楽しくできました。
職場にも恵まれていたのだと思います。
そこで・・・彼に出会ってしまったのです。
夫にはない優しさと包容力を持つ、
同じ職場の彼を好きになってしまったのです。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
彼は私を食事に誘ってくれました。
そしていろんな話をしているうちに、
家族の事、
夫のことなども話しました。
実は彼も単身赴任で来ていたんです。
ある日子供が学校に行っている日の平日。
パートの休みの日、彼も有給をとり、
二人でドライブに行きました。
昼食が終わり、湾岸をドライブしていると、
突然、彼が道路を外れて、
洋館建ての、見るからにラブホテルだと判る建物の中に車を入れました。
私は取り乱したりはしませんでした。
そうなる予感はしていたのです。
というよりも、そうなってほしいという願望があったというべきでしょうか?
私は彼とすでにセックスしていました。
妄想の中でです。
妄想の中で、彼は私を何度も抱いていました。
ときには優しく、
ときには荒々しく・・・。
その妄想は、私を興奮させるのに、十分でした。
その妄想は、オナニーのネタとして、素晴らしいものだったのです。
しかし、しょせんは妄想です。
いつか、本当に抱かれたい・・・
本気でそう思っていたところだったのです。
部屋に入るなり、彼が抱きついて来ました。
荒々しく抱きついてきます。
彼も、ずっと我慢してたんじゃないかしら?
職場で、私を見つめながら、股間をもっこりさせていたりして・・・。
猛烈なキスをして来ました。
私の唇を犯すかのようなキスです。
舌先が、口に中に侵入してきます。
私は、その舌を迎え入れました。
お互いに舌を絡めあうのです。
ピチャピチャと、音が鳴るほど激しいキスでした。
その後、私は全裸にされました。
衣類はすべて、彼の手によって、脱がされたのです。
恥ずかしいやら・・・うれしいやら・・・
それから、いっしょに、シャワーを浴びました。
お互い裸で、シャワーを浴びるんです。
その時、初めて彼の裸を見たのでした。
恥ずかしかったけど・・・
どんなおちんちんしているのかしら?
興味深々でした。
妄想より貧弱だったら、許さないから!
彼のおちんちんは黒くたくましく動いていました。
妄想より、立派でした。
すごくうれしくなっちゃった。
この黒さ・・・
ああぁぁ・・・見ているだけで興奮しちゃうの・・・
仁王立ちになった彼。
私を前にしゃがませます。
腰を突き出して黒いおちんちんを私の口にあてがいました。
私・・・彼にご奉仕している・・・
ただ、それだけで、うれしくなりました。
私は目を閉じて、黒いおちんちんを、
口いっぱいに咥えこみました。
彼はゆっくりと腰を動かします。
私の口の中で、おちんちんが蠢くのです。
まるで、別の生き物が、
口の中で蠢く感じでした。
「はぁ~・・・」
ため息にも似た感嘆の声を彼はあげたのです。
そして私の口の中にいっぱい、精液を注ぎました。
口の中に粘液が充満したのです。
こんなにいっぱい・・・うれしい・・・
本当に新婚以来の行為でした。
その後ベットに連れて行かれました。
よつんばにされ、後ろから、
私の恥ずかしい部分を吸ったり舐めたりした後、
挿入されました。
2時間位の間に3度も中に射精されました。
私の体内は、精子まみれだったことでしょう。
それからというもの、時間を見つけてはホテルに行ったり、
車の中でセックスをしました。
夫が帰省した時は、夫は必ずセックスを求めて来ました。
断ることも出来ず、夫を受け入れていました。
時には夫とした翌日に、彼との行為に及んだこともありました。
私には秘密があります。
それは不倫をしていることです。
お相手は、パート先の同じ職場の男性です。
夫とは、まったく違ったタイプの人でした。
そもそも夫は仕事熱心な人です。
そして、出張も多かったのですが、
とうとう単身赴任してしまったのです。
なんのための結婚だったのかしら?
そう思うこともしばしばです。
赴任先は遠方ですので、
帰ってくることも少なかったのです。
生活費などの金銭面は恵まれた生活でした。
けれども、暇を持て余す私は、
パートとして働き始めたのです。
仕事は結婚以来でしたので、
新鮮で楽しくできました。
職場にも恵まれていたのだと思います。
そこで・・・彼に出会ってしまったのです。
夫にはない優しさと包容力を持つ、
同じ職場の彼を好きになってしまったのです。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
彼は私を食事に誘ってくれました。
そしていろんな話をしているうちに、
家族の事、
夫のことなども話しました。
実は彼も単身赴任で来ていたんです。
ある日子供が学校に行っている日の平日。
パートの休みの日、彼も有給をとり、
二人でドライブに行きました。
昼食が終わり、湾岸をドライブしていると、
突然、彼が道路を外れて、
洋館建ての、見るからにラブホテルだと判る建物の中に車を入れました。
私は取り乱したりはしませんでした。
そうなる予感はしていたのです。
というよりも、そうなってほしいという願望があったというべきでしょうか?
私は彼とすでにセックスしていました。
妄想の中でです。
妄想の中で、彼は私を何度も抱いていました。
ときには優しく、
ときには荒々しく・・・。
その妄想は、私を興奮させるのに、十分でした。
その妄想は、オナニーのネタとして、素晴らしいものだったのです。
しかし、しょせんは妄想です。
いつか、本当に抱かれたい・・・
本気でそう思っていたところだったのです。
部屋に入るなり、彼が抱きついて来ました。
荒々しく抱きついてきます。
彼も、ずっと我慢してたんじゃないかしら?
職場で、私を見つめながら、股間をもっこりさせていたりして・・・。
猛烈なキスをして来ました。
私の唇を犯すかのようなキスです。
舌先が、口に中に侵入してきます。
私は、その舌を迎え入れました。
お互いに舌を絡めあうのです。
ピチャピチャと、音が鳴るほど激しいキスでした。
その後、私は全裸にされました。
衣類はすべて、彼の手によって、脱がされたのです。
恥ずかしいやら・・・うれしいやら・・・
それから、いっしょに、シャワーを浴びました。
お互い裸で、シャワーを浴びるんです。
その時、初めて彼の裸を見たのでした。
恥ずかしかったけど・・・
どんなおちんちんしているのかしら?
興味深々でした。
妄想より貧弱だったら、許さないから!
彼のおちんちんは黒くたくましく動いていました。
妄想より、立派でした。
すごくうれしくなっちゃった。
この黒さ・・・
ああぁぁ・・・見ているだけで興奮しちゃうの・・・
仁王立ちになった彼。
私を前にしゃがませます。
腰を突き出して黒いおちんちんを私の口にあてがいました。
私・・・彼にご奉仕している・・・
ただ、それだけで、うれしくなりました。
私は目を閉じて、黒いおちんちんを、
口いっぱいに咥えこみました。
彼はゆっくりと腰を動かします。
私の口の中で、おちんちんが蠢くのです。
まるで、別の生き物が、
口の中で蠢く感じでした。
「はぁ~・・・」
ため息にも似た感嘆の声を彼はあげたのです。
そして私の口の中にいっぱい、精液を注ぎました。
口の中に粘液が充満したのです。
こんなにいっぱい・・・うれしい・・・
本当に新婚以来の行為でした。
その後ベットに連れて行かれました。
よつんばにされ、後ろから、
私の恥ずかしい部分を吸ったり舐めたりした後、
挿入されました。
2時間位の間に3度も中に射精されました。
私の体内は、精子まみれだったことでしょう。
それからというもの、時間を見つけてはホテルに行ったり、
車の中でセックスをしました。
夫が帰省した時は、夫は必ずセックスを求めて来ました。
断ることも出来ず、夫を受け入れていました。
時には夫とした翌日に、彼との行為に及んだこともありました。
乳首だけでイクってマジっすか!?変態ボディの人妻たち
2019.04.17.Wed.22:00
超が付く敏感ボディを持て余す人妻たちが、
活魚のように跳ね回りながら、
息も絶え絶えな状態でイキまくる。
なかなか見られないレベルの、
リアルで生々しい本気イキだけを厳選した、
永久保存版の逸品。
若妻のお昼の3P不倫SEX
2019.04.17.Wed.15:18
K.K(20歳)
まだ新婚です。夫は32歳です。
私はまだ二十歳だから、
友達もまだ学生なんですね。
だから、昼間から私のマンションに
よく遊びにきます。
夫は、男が入ってくるのをすごく嫌います。
私が浮気するのが心配なのでしょう。
ときどき、抜き打ちに、
昼間にマンションに戻ってくることもあるくらいです。
いくら営業だからって、いいのかしら?
たいてい、友達は男女のカップルでくるから、
そういう場合は夫は安心するようです。
でもね!
実は、いつも、3Pでエッチしてるんですよ。
私たち、三人は、昔から、3Pやってたんです。
三人、みんな、恋愛感情はないですね。
ひたすら、エッチを楽しんでいるだけなのです。
その男の子と、妙に身体がマッチするんですね。
そして、もう一人の彼女の乱れようが、
とってもセクシーなの。
彼女も、私のおっぱいを触る愛撫が、上手だって、
ほめてくれますよ。
パターンとしては、
その彼女を、私と彼で責めまくるパターンかな?
もちろん、彼のおちんちんを、
入れたりもしますけどね。
三人で、汗だくになって、
SEXするのが、私の一番の楽しみなのです。
まだ新婚です。夫は32歳です。
私はまだ二十歳だから、
友達もまだ学生なんですね。
だから、昼間から私のマンションに
よく遊びにきます。
夫は、男が入ってくるのをすごく嫌います。
私が浮気するのが心配なのでしょう。
ときどき、抜き打ちに、
昼間にマンションに戻ってくることもあるくらいです。
いくら営業だからって、いいのかしら?
たいてい、友達は男女のカップルでくるから、
そういう場合は夫は安心するようです。
でもね!
実は、いつも、3Pでエッチしてるんですよ。
私たち、三人は、昔から、3Pやってたんです。
三人、みんな、恋愛感情はないですね。
ひたすら、エッチを楽しんでいるだけなのです。
その男の子と、妙に身体がマッチするんですね。
そして、もう一人の彼女の乱れようが、
とってもセクシーなの。
彼女も、私のおっぱいを触る愛撫が、上手だって、
ほめてくれますよ。
パターンとしては、
その彼女を、私と彼で責めまくるパターンかな?
もちろん、彼のおちんちんを、
入れたりもしますけどね。
三人で、汗だくになって、
SEXするのが、私の一番の楽しみなのです。
童貞息子の将来を気にした巨乳の母が優しく性教育!4
2019.04.16.Tue.22:00
息子の童貞を心配するデカ乳母が母性溢れるカラダで性教育!
オナニーしか知らない超敏感な息子チンポは母の優しいマンコに入れた瞬間即中出し!
早漏チンポを徹底訓練トレーニングのはずが、母は息子チンポで思わず絶頂!
人生初体験のスローピストンSEXで痺れる快楽に母性は理性を失う!
「我慢して…まだイッちゃダメよ!」
超敏感チンポの息子はデカ乳母の優しい温もりマンコに包まれ耐え切れず何度も膣内射精!
PTA会長さんと不倫セックスする淫らな人妻
2019.04.16.Tue.15:05
O.M(35歳)
大学を卒業と同時に、同級生だった夫と結婚しました。
翌年に長男を、次の年に次男を、出産しました。
子供は二人です。
月日の経つのほ早いもので、長男はこの春、中学校に入りました。
結婚後ずっと専業主婦です。
趣味のチェスクラブや水泳で外に出ることはあっても、
この十三年間は、夫と子供たちとの生活がすべてでした。
ところが、長男の中学校入学に伴い、
学校のPTA役員を引き受けることになったのです。
会合だ、行事だ、飲み会だと、やけに忙しくなりました。
スナックで、マイクを向けられるまま、かなり前に流行ったラブ・ソングを歌って、
うまいうまいとやんやの喝采を受けるなど、
あたしのこれまでの生活にはなかったことです。
大して飲めもしない私が、付き合い良く二次会まで付いていったりするのも、
PTAの会長さんに、何となく惹かれてしまったからです。
大人しい方ですが、言うペきときはきちんと意見を述べられます。
四十過ぎの渋い二枚目で、坊ちゃんタイプの夫とは、雰囲気が違います。
そんな彼に、二次会も行きましょうと誘われると、ついふらふら・・と。
長いこと専業主婦だった私には、夫以外の男性に対する免疫が、
足りなかったのかもしれません。
だから、彼から、個人的に会いたいと誘われたときも、
ためらいはあったものの結局、承知してしまいました。
口説かれるのは何となく分かっていました。
いえ、期待していたのかもしれませんね。
そのことを予期して、新品の下着まで身に付けたくらいです。
予想通りに彼は、喫茶店からラブ・ホテルへと車を向けました。
いけないと思う気持も半分、彼に抱かれたいという気持ちもあるのです。
心持れましたが、駄目!という拒否の言葉は発せられませんでした。
ホテルの個室の扉が閉じられると、欲求に正直になるしかありませんでした。
彼の唇を受け、強く抱き締められます。
負けじと抱き返していました。
彼の上半身は、思いのほか、がっしりしていました。
立ったままで衣服を脱がされました。
裸になり、ベッドに横にされました。
「もっと暗くして・・・」
「若くて、いい体をしているね。僕の思った通りだ」
そんな言い方をされても、決して、嫌ではありませんでした。
大人の男と女、要は、相手の肉体を求めているのですから。
彼の指が恥毛を撫でながら、舌先を花びらに触れてきます。
恥ずかしさから、両手で顔を覆いました。
舌先がくねくね動き始めると、余りの心地良さに、彼の頭を両手で摘んでいました。
舌戯はとても長く続きました。
下半身から吹き上がって来る快感のうねりに、
思わず喜びの声を発していました。
舌の愛撫だけで弾けてしまいそうでした。
大胆になってしまった私は、体を入れ替え、
彼の怒張しているおちんちんに口を付けました。
亀頭部のふくらみが立派です。
これが、これから、私の体の中に入り、ぐりぐり暴れ回るのかと想像すると、
わくわくするような気分になりました。
おちんちんから顔を離すと、すぐにその瞬間がやって来ました。
彼は、私を組み敷くと、先端をこじ入れました。
一気に深奥まで達し、私の膣を、脈打つおちんちんで一杯にしたのです。
囁ぎの声が長く尾をひくように濡れたのです。
これまで感じたことのない襲えるような快感を覚えました。
律動が始まりました。
ピッチはゆっくりしていましたが、ズン、ズンと子宮に響く重量感のある突き出しです。
おちんちんが突き出されるたびに、甘いうねりが下半身を襲います。
私は、彼にしがみ付き、快感のうねりの中へ身を投じました。
彼はやがて、私を引き起こし、腰の上に乗せるました。
乳房を撫でたり、キスをしながら、より深く差し貫いて来たのです。
この辺から、頭がもうろうとして来て、前後の記憶がありません。
彼はなかなか射精しませんでした。
私は、全身をのたうたせ、喜悦の声をあげました。
時折、強く彼にしがみ付いていたようです。
フィニッシュはバックからでした。
ズンと突き入れられると、これまでとは一味違う刺激が下半身を襲ます。
やがて、私は、彼の射精を待たずにイッてしまいました。
めくるめくる快感で、私の感覚は彼が最後までイッたのかどうか定かではありません。
「あなたもイッたの?」
「うん、当たり前じゃないか」
「ボーッとしててよく覚えてないの」
「よかったかい?」
「そりや、言葉ではいえないくらい。癖になりそうで怖いわ」
「こっちの台詞だよ。君に狂ってしまいそうだ」
セックス後のそんな会話からして、
何となく、関係が一度では終わらないような予感があったのものです。
最初のころは、夫への後ろめたさを意識しましたが、
慣れというのは怖いものです。
いまはもう、彼なしの人生は考えられません。
私たちは、行き着くところまで行くのでしょう。
大学を卒業と同時に、同級生だった夫と結婚しました。
翌年に長男を、次の年に次男を、出産しました。
子供は二人です。
月日の経つのほ早いもので、長男はこの春、中学校に入りました。
結婚後ずっと専業主婦です。
趣味のチェスクラブや水泳で外に出ることはあっても、
この十三年間は、夫と子供たちとの生活がすべてでした。
ところが、長男の中学校入学に伴い、
学校のPTA役員を引き受けることになったのです。
会合だ、行事だ、飲み会だと、やけに忙しくなりました。
スナックで、マイクを向けられるまま、かなり前に流行ったラブ・ソングを歌って、
うまいうまいとやんやの喝采を受けるなど、
あたしのこれまでの生活にはなかったことです。
大して飲めもしない私が、付き合い良く二次会まで付いていったりするのも、
PTAの会長さんに、何となく惹かれてしまったからです。
大人しい方ですが、言うペきときはきちんと意見を述べられます。
四十過ぎの渋い二枚目で、坊ちゃんタイプの夫とは、雰囲気が違います。
そんな彼に、二次会も行きましょうと誘われると、ついふらふら・・と。
長いこと専業主婦だった私には、夫以外の男性に対する免疫が、
足りなかったのかもしれません。
だから、彼から、個人的に会いたいと誘われたときも、
ためらいはあったものの結局、承知してしまいました。
口説かれるのは何となく分かっていました。
いえ、期待していたのかもしれませんね。
そのことを予期して、新品の下着まで身に付けたくらいです。
予想通りに彼は、喫茶店からラブ・ホテルへと車を向けました。
いけないと思う気持も半分、彼に抱かれたいという気持ちもあるのです。
心持れましたが、駄目!という拒否の言葉は発せられませんでした。
ホテルの個室の扉が閉じられると、欲求に正直になるしかありませんでした。
彼の唇を受け、強く抱き締められます。
負けじと抱き返していました。
彼の上半身は、思いのほか、がっしりしていました。
立ったままで衣服を脱がされました。
裸になり、ベッドに横にされました。
「もっと暗くして・・・」
「若くて、いい体をしているね。僕の思った通りだ」
そんな言い方をされても、決して、嫌ではありませんでした。
大人の男と女、要は、相手の肉体を求めているのですから。
彼の指が恥毛を撫でながら、舌先を花びらに触れてきます。
恥ずかしさから、両手で顔を覆いました。
舌先がくねくね動き始めると、余りの心地良さに、彼の頭を両手で摘んでいました。
舌戯はとても長く続きました。
下半身から吹き上がって来る快感のうねりに、
思わず喜びの声を発していました。
舌の愛撫だけで弾けてしまいそうでした。
大胆になってしまった私は、体を入れ替え、
彼の怒張しているおちんちんに口を付けました。
亀頭部のふくらみが立派です。
これが、これから、私の体の中に入り、ぐりぐり暴れ回るのかと想像すると、
わくわくするような気分になりました。
おちんちんから顔を離すと、すぐにその瞬間がやって来ました。
彼は、私を組み敷くと、先端をこじ入れました。
一気に深奥まで達し、私の膣を、脈打つおちんちんで一杯にしたのです。
囁ぎの声が長く尾をひくように濡れたのです。
これまで感じたことのない襲えるような快感を覚えました。
律動が始まりました。
ピッチはゆっくりしていましたが、ズン、ズンと子宮に響く重量感のある突き出しです。
おちんちんが突き出されるたびに、甘いうねりが下半身を襲います。
私は、彼にしがみ付き、快感のうねりの中へ身を投じました。
彼はやがて、私を引き起こし、腰の上に乗せるました。
乳房を撫でたり、キスをしながら、より深く差し貫いて来たのです。
この辺から、頭がもうろうとして来て、前後の記憶がありません。
彼はなかなか射精しませんでした。
私は、全身をのたうたせ、喜悦の声をあげました。
時折、強く彼にしがみ付いていたようです。
フィニッシュはバックからでした。
ズンと突き入れられると、これまでとは一味違う刺激が下半身を襲ます。
やがて、私は、彼の射精を待たずにイッてしまいました。
めくるめくる快感で、私の感覚は彼が最後までイッたのかどうか定かではありません。
「あなたもイッたの?」
「うん、当たり前じゃないか」
「ボーッとしててよく覚えてないの」
「よかったかい?」
「そりや、言葉ではいえないくらい。癖になりそうで怖いわ」
「こっちの台詞だよ。君に狂ってしまいそうだ」
セックス後のそんな会話からして、
何となく、関係が一度では終わらないような予感があったのものです。
最初のころは、夫への後ろめたさを意識しましたが、
慣れというのは怖いものです。
いまはもう、彼なしの人生は考えられません。
私たちは、行き着くところまで行くのでしょう。