近親相姦乱交の図 その1
2006.02.23.Thu.17:45
鈴木仁美 (40歳)
家庭内乱交の図 その1
今、家庭内ではとんでもない状況になっているんです。
私と夫は、互いに連れ子のいる状態での再婚同士でした。
私には高校生の娘が、夫には中学生の息子がいたのです。
夫は、会社も経営していて、裕福ですし、とても優しい方だったので、私は幸せでした。
ところがです。
私、とんでもない光景を見てしまったのです。
友人との食事会が急にキャンセルになって、家に早く戻ってきたのですけれど、そのとき、寝室で淫らな声が聞こえてきたのです。
まさか夫が浮気を?
覚悟を決めて、部屋の傍まで行き、聞き耳をたてていました。
「あん、あん、あん、凄い、凄く気持ちいいよ」
「ああ、私もだよ」
「ねえ、もっと激しくして、パパ」
「じゃあ、いくぞ、早苗」
「ああぁぁん、パパ! パパ! 凄い!!」
驚愕しました。
なんと、娘の早苗と夫が淫らな行為をしているのです。
そっと、ドアの隙間から覗くと、二人とも裸になって、早苗が後ろから突かれているのです。
夫も、見たこともないような形相で、喘いでいたのです。
私は、目の前が真っ暗になりました。
夫は背後から早苗の胸をわしづかみにしたまま、腰をカクカクと振り続けています。
早苗は、自ら快感を貪るように、腰をくねらせているじゃありませんか。
「ああぁぁ、パパ、パパ、いっちゃうよぉ」
「さあ、いきなさい。いっしょにいこう!」
そう言って、二人は同時に果てて、ベッドの上に転がったのでした。
私は見てみぬ振りをするしかなかったのです。
・・・つづく
家庭内乱交の図 その1
今、家庭内ではとんでもない状況になっているんです。
私と夫は、互いに連れ子のいる状態での再婚同士でした。
私には高校生の娘が、夫には中学生の息子がいたのです。
夫は、会社も経営していて、裕福ですし、とても優しい方だったので、私は幸せでした。
ところがです。
私、とんでもない光景を見てしまったのです。
友人との食事会が急にキャンセルになって、家に早く戻ってきたのですけれど、そのとき、寝室で淫らな声が聞こえてきたのです。
まさか夫が浮気を?
覚悟を決めて、部屋の傍まで行き、聞き耳をたてていました。
「あん、あん、あん、凄い、凄く気持ちいいよ」
「ああ、私もだよ」
「ねえ、もっと激しくして、パパ」
「じゃあ、いくぞ、早苗」
「ああぁぁん、パパ! パパ! 凄い!!」
驚愕しました。
なんと、娘の早苗と夫が淫らな行為をしているのです。
そっと、ドアの隙間から覗くと、二人とも裸になって、早苗が後ろから突かれているのです。
夫も、見たこともないような形相で、喘いでいたのです。
私は、目の前が真っ暗になりました。
夫は背後から早苗の胸をわしづかみにしたまま、腰をカクカクと振り続けています。
早苗は、自ら快感を貪るように、腰をくねらせているじゃありませんか。
「ああぁぁ、パパ、パパ、いっちゃうよぉ」
「さあ、いきなさい。いっしょにいこう!」
そう言って、二人は同時に果てて、ベッドの上に転がったのでした。
私は見てみぬ振りをするしかなかったのです。
・・・つづく
近親相姦乱交の図 その2
2006.02.22.Wed.17:49
家庭内乱交の図 その2
夫と娘の早苗との肉体関係はいつから始まったのでしょう?
恥ずかしながら、まったく気づいていなかったのです。
そういえば、私と夫との夜の営みは、最近ではすっかりご無沙汰になっていました。
どこの夫婦でもこんなもの……私と前夫の時でも同じでしたし……。
そう思い込んでいたのですが、実は娘相手に性処理していたとは……。
怒れると言うより、凄い嫉妬を感じました。
まだ、外で愛人を作られたほうがマシかもしれません。
私は、夫を奪回するべく、夜に自ら迫っていったのです。
いつもよりセクシーな下着を身につけ、夫のベッドにもぐりこみました。
「どうしたんだ? 急に?」
「最近、ご無沙汰じゃない? ねえ、抱いて」
「おいおい」
嫌がる夫を、私のほうから襲うように抱きつきました。
私のほうから、キスして乳首舐めて、そして肉棒を指でコネまわしました。
ところが、いつまでたっても、肉棒は勃起してくれません。
私は、思い切って、ひさびさにフェラチオをしてあげたのです。
それでも、まったくダメ。
悲しくなりました。
「ねえ、あなた。ひょっとして、浮気してるんじゃないの?」
思い切って問いました。
「馬鹿いうなよ」
夫は、ようやく自ら動き出し、私のアソコを指で突付き、そして舌を這わせたのです。
ああぁぁ、そうそう。
私も感じたいの。
早苗よりも、私とエッチしてよぉ!
心の中で叫びました。
ようやく勃起した肉棒をあてがわれ、私の身体を貫きました。
ところがです。
最後までいくことなく、途中で終了……中折れです。
「今日は疲れてるから……すまんな」
ええ? そんなのあり?
早苗とはあんなに激しくヤっていたのに……。
私は我慢なりませんでした。
……つづく
夫と娘の早苗との肉体関係はいつから始まったのでしょう?
恥ずかしながら、まったく気づいていなかったのです。
そういえば、私と夫との夜の営みは、最近ではすっかりご無沙汰になっていました。
どこの夫婦でもこんなもの……私と前夫の時でも同じでしたし……。
そう思い込んでいたのですが、実は娘相手に性処理していたとは……。
怒れると言うより、凄い嫉妬を感じました。
まだ、外で愛人を作られたほうがマシかもしれません。
私は、夫を奪回するべく、夜に自ら迫っていったのです。
いつもよりセクシーな下着を身につけ、夫のベッドにもぐりこみました。
「どうしたんだ? 急に?」
「最近、ご無沙汰じゃない? ねえ、抱いて」
「おいおい」
嫌がる夫を、私のほうから襲うように抱きつきました。
私のほうから、キスして乳首舐めて、そして肉棒を指でコネまわしました。
ところが、いつまでたっても、肉棒は勃起してくれません。
私は、思い切って、ひさびさにフェラチオをしてあげたのです。
それでも、まったくダメ。
悲しくなりました。
「ねえ、あなた。ひょっとして、浮気してるんじゃないの?」
思い切って問いました。
「馬鹿いうなよ」
夫は、ようやく自ら動き出し、私のアソコを指で突付き、そして舌を這わせたのです。
ああぁぁ、そうそう。
私も感じたいの。
早苗よりも、私とエッチしてよぉ!
心の中で叫びました。
ようやく勃起した肉棒をあてがわれ、私の身体を貫きました。
ところがです。
最後までいくことなく、途中で終了……中折れです。
「今日は疲れてるから……すまんな」
ええ? そんなのあり?
早苗とはあんなに激しくヤっていたのに……。
私は我慢なりませんでした。
……つづく
近親相姦乱交の図 その3
2006.02.21.Tue.16:24
夫になにか仕返しをしたい気分でした。
どうしたらいいのものか……。
問い詰めるもの恐いし……。
そこで、再びその機会に遭遇したら、ビデオで撮ってやろうと思ったのです。
私と息子がいない時間帯に、必ず二人はエッチするだろうと睨んでいました。
案の定、二人は、また始めたのです。
私は、こっそり窓からこっそり、ビデオで撮影を始めたのです。
娘の早苗の若い身体が、夫の上に跨り、「あんあん」 と声をあげながら揺れていました。
まだ高校生のくせに、おっぱいだけは大きいんだから……。
しかも弾力のある揺れ方に、嫉妬しました。
私、なんだか情けなくなってきました。
と同時に興奮もしてきちゃたのです。
私、その場で、自らの手で、濡れたアソコを慰めていました。
こんなに悲しいのに、どうして気持ちよくなれるのでしょう?
私は、盗撮しながら、オナニーでいってしまいました。
そうこうするうちに、盗撮は成功です。
あとはこれをどうするかです。
家族団らん中に、テレビで流すのも悪くないでしょうし、どこかに売り飛ばすのも一考です。
とりあえず、再生してみようと思い、後日こっそり一人だけで鑑賞会を行いました。
撮影は素人ですから、ちょっと雑ですが、そこがまたリアルです。
ああぁぁ、また興奮してきちゃった。
思わず指先がアソコへと伸びます。
そのときです。
「母さん、おなか減ったけど、なにかない?」
息子の健一が声をかけてきたのです。
びっくりして、急いでスイッチを止めて、何食わぬ顔で出迎えました。
夫の息子、私とは血の繋がらない息子。
どうして気がつかなかったのかしら。
私には健一がいるじゃない。
……つづく
どうしたらいいのものか……。
問い詰めるもの恐いし……。
そこで、再びその機会に遭遇したら、ビデオで撮ってやろうと思ったのです。
私と息子がいない時間帯に、必ず二人はエッチするだろうと睨んでいました。
案の定、二人は、また始めたのです。
私は、こっそり窓からこっそり、ビデオで撮影を始めたのです。
娘の早苗の若い身体が、夫の上に跨り、「あんあん」 と声をあげながら揺れていました。
まだ高校生のくせに、おっぱいだけは大きいんだから……。
しかも弾力のある揺れ方に、嫉妬しました。
私、なんだか情けなくなってきました。
と同時に興奮もしてきちゃたのです。
私、その場で、自らの手で、濡れたアソコを慰めていました。
こんなに悲しいのに、どうして気持ちよくなれるのでしょう?
私は、盗撮しながら、オナニーでいってしまいました。
そうこうするうちに、盗撮は成功です。
あとはこれをどうするかです。
家族団らん中に、テレビで流すのも悪くないでしょうし、どこかに売り飛ばすのも一考です。
とりあえず、再生してみようと思い、後日こっそり一人だけで鑑賞会を行いました。
撮影は素人ですから、ちょっと雑ですが、そこがまたリアルです。
ああぁぁ、また興奮してきちゃった。
思わず指先がアソコへと伸びます。
そのときです。
「母さん、おなか減ったけど、なにかない?」
息子の健一が声をかけてきたのです。
びっくりして、急いでスイッチを止めて、何食わぬ顔で出迎えました。
夫の息子、私とは血の繋がらない息子。
どうして気がつかなかったのかしら。
私には健一がいるじゃない。
……つづく
近親相姦乱交の図 その4
2006.02.20.Mon.19:06
息子の健一の部屋に、何気なく例の夫と娘のSEXビデオを置いておきました。
そして、息子の様子を毎日伺っていたんです。
そうしたら、案の定、見てしまったらしく、朝食時にそわそわしている姿を確認できました。
けれども、内気な息子は何も言い出せないでいるようです。
準備は整いました。
あとは二人きりになるタイミングを待つばかり。
それもすぐ機会が訪れました。
私は健一の部屋に入ると、「何か悩み事あるんでしょう?」 と優しく詰め寄りました。
「僕、変なビデオ見ちゃったんだ」
「変なビデオ?」
私はそのビデオを再生しました。そして息子と二人で観たのです。
息子は顔を赤らめて、下を向くばかりです。
「お母さん、知ってた?」
「ううん……」
私は、そっと、息子の股間に手を置きました。
すると、ソコはもう、ガチガチに硬くなっているのです。
「お母さん、なにするの?」
「心配しないで。無理に何かしようとは思わないの。ただね」
「ただ?」
「お母さん、悲しくて……」
ここで嘘泣きです。女はみんな女優、涙なんて自由に出せるのですから。
「お母さん、泣かないで」
息子がそっと肩に手を置きます。
想定通りの行動です。
私は息子を見つめ、そして顔を近づけ、とうとうキスしたのです。
息子は身体を固くして、身動きとれない様子です。
ここまでくれば、もう息子は私の言いなりのはずです。
私は息子をベッドに押し倒しました。
……つづく
そして、息子の様子を毎日伺っていたんです。
そうしたら、案の定、見てしまったらしく、朝食時にそわそわしている姿を確認できました。
けれども、内気な息子は何も言い出せないでいるようです。
準備は整いました。
あとは二人きりになるタイミングを待つばかり。
それもすぐ機会が訪れました。
私は健一の部屋に入ると、「何か悩み事あるんでしょう?」 と優しく詰め寄りました。
「僕、変なビデオ見ちゃったんだ」
「変なビデオ?」
私はそのビデオを再生しました。そして息子と二人で観たのです。
息子は顔を赤らめて、下を向くばかりです。
「お母さん、知ってた?」
「ううん……」
私は、そっと、息子の股間に手を置きました。
すると、ソコはもう、ガチガチに硬くなっているのです。
「お母さん、なにするの?」
「心配しないで。無理に何かしようとは思わないの。ただね」
「ただ?」
「お母さん、悲しくて……」
ここで嘘泣きです。女はみんな女優、涙なんて自由に出せるのですから。
「お母さん、泣かないで」
息子がそっと肩に手を置きます。
想定通りの行動です。
私は息子を見つめ、そして顔を近づけ、とうとうキスしたのです。
息子は身体を固くして、身動きとれない様子です。
ここまでくれば、もう息子は私の言いなりのはずです。
私は息子をベッドに押し倒しました。
……つづく
近親相姦乱交の図 その5
2006.02.19.Sun.16:48
「心配しないで。母子でも血が繋がっているわけじゃないんだから、大丈夫なの。わかるわよね?」
私は息子の健一に諭すように声をかけました。
息子は震えながらも小さく首を縦に振ったのです。
そして私は息子の衣類を一枚一枚と脱がせていきました。
まだ14歳の男の子の身体は、肌がすべすべで、贅肉などまったくありません。
それでいて、股間の肉棒は、はちきれんばかりに膨らんでいるのです。
まずは唇を重ねました。
そして、息子の首筋から乳首へと舌を這わせます。
ちょっと震えているのがかわいい……。
その間にも、私のいけない右手が、息子の肉棒を悪戯します。
強く、弱く、とメリハリをつけて握ってあげます。
「あ。ああぁぁ……」
息子が小さく喘ぎました。
なんてかわいいのかしら。
そして私の唇が、息子の肉棒を咥えこみます。
お口の中で、活きのいいお魚のように、ビチビチと跳ね回ります。
10代の男の子ってなんて元気なのでしょう。
私は唾液をたっぷり含んで、舌を絡めました。
すると、なんとういうことでしょう。
息子は、瞬く間に射精してしまったのです。
大量で、青味がかった匂いが広がりました。
あまりの量に、唇から零れ落ちるほどでした。
「お母さん、ごめんなさい」
「ううん。大丈夫よ。でも、まだできるわよね。若いんだもの」
私は息子の肉棒を握り続けました。
脈打つ鼓動が手に伝わり、まだまだ、すぐに回復することがわかります。
「お母さん、まだ、気持ちよくなっていないもの。ねぇ、いいでしょ?」
……つづく
私は息子の健一に諭すように声をかけました。
息子は震えながらも小さく首を縦に振ったのです。
そして私は息子の衣類を一枚一枚と脱がせていきました。
まだ14歳の男の子の身体は、肌がすべすべで、贅肉などまったくありません。
それでいて、股間の肉棒は、はちきれんばかりに膨らんでいるのです。
まずは唇を重ねました。
そして、息子の首筋から乳首へと舌を這わせます。
ちょっと震えているのがかわいい……。
その間にも、私のいけない右手が、息子の肉棒を悪戯します。
強く、弱く、とメリハリをつけて握ってあげます。
「あ。ああぁぁ……」
息子が小さく喘ぎました。
なんてかわいいのかしら。
そして私の唇が、息子の肉棒を咥えこみます。
お口の中で、活きのいいお魚のように、ビチビチと跳ね回ります。
10代の男の子ってなんて元気なのでしょう。
私は唾液をたっぷり含んで、舌を絡めました。
すると、なんとういうことでしょう。
息子は、瞬く間に射精してしまったのです。
大量で、青味がかった匂いが広がりました。
あまりの量に、唇から零れ落ちるほどでした。
「お母さん、ごめんなさい」
「ううん。大丈夫よ。でも、まだできるわよね。若いんだもの」
私は息子の肉棒を握り続けました。
脈打つ鼓動が手に伝わり、まだまだ、すぐに回復することがわかります。
「お母さん、まだ、気持ちよくなっていないもの。ねぇ、いいでしょ?」
……つづく
近親相姦乱交の図 その6
2006.02.18.Sat.16:15
射精を終えたばかりというのに、息子の肉棒は勃起力を弱めません。
10代のおちんちんって、やっぱり素敵だわ。
「ねえ、健一。お母さんも気持ちよくなりたいの。いいでしょ?」
私はパンティを脱ぎ捨てると、びしょ濡れになったアソコを、息子の顔に近づけました。
「さあ。舐めてちょうだい」
息子は言われるがまま、私のアソコを舐めまわし始めたのです。
「もっと舌に力を入れて。そうそう。こね回して……そう! 上手よ!!」
私は息子の顔に跨り、ぎゅっと座り込んじゃいました。
それでも息子は舐めることをやめません。
なんてかわいいのでしょう。
今度は奥のほうを刺激して欲しくなりました。
私は、硬度を保った肉棒をつまむと、アソコへと導いたのです。
ブスブスブス……。
グイッと肉棒が差し込まれていきます。
ああぁぁ、なんという快感でしょう。
若くて固い青芽が食い込んでくる……そんな気持ちです。
「どう? 健一。お母さんの中に入れた気持ちは?」
「すごいよ。温かくて、ヌルヌルしていて、お母さんの中、動いているよ!」
私、あまりにも気持ちよくて、膣の中が痙攣気味に、ピクピクと動いているのです。
ああぁぁ、こんなの、久しぶり。
もっと、もっと、愉しまなくちゃ!
私は息子に跨ったまま、腰を振りまくったのです。
「ああぁぁ、凄い、ああぁぁ、気持ちいいわぁ!!」
「お母さん、お母さん……」
息子は、そう言いながら、私の胸を揉み始めました。
若さ溢れる乱暴な握り方に、私はさらに快感を高めます。
「ああぁぁ、イク、イク、イク……」
「お母さん、僕も、僕もイクよ~~」
そして二人同時に果てたのです。
その後、ぐったりとして、二人でベッドで抱き合っていました。
息子は幼子のように、私の胸をまさぐっていたのです。
アクメの後の高揚と、息子を犯した罪悪感で、不思議な感覚に襲われていました。
……つづく
10代のおちんちんって、やっぱり素敵だわ。
「ねえ、健一。お母さんも気持ちよくなりたいの。いいでしょ?」
私はパンティを脱ぎ捨てると、びしょ濡れになったアソコを、息子の顔に近づけました。
「さあ。舐めてちょうだい」
息子は言われるがまま、私のアソコを舐めまわし始めたのです。
「もっと舌に力を入れて。そうそう。こね回して……そう! 上手よ!!」
私は息子の顔に跨り、ぎゅっと座り込んじゃいました。
それでも息子は舐めることをやめません。
なんてかわいいのでしょう。
今度は奥のほうを刺激して欲しくなりました。
私は、硬度を保った肉棒をつまむと、アソコへと導いたのです。
ブスブスブス……。
グイッと肉棒が差し込まれていきます。
ああぁぁ、なんという快感でしょう。
若くて固い青芽が食い込んでくる……そんな気持ちです。
「どう? 健一。お母さんの中に入れた気持ちは?」
「すごいよ。温かくて、ヌルヌルしていて、お母さんの中、動いているよ!」
私、あまりにも気持ちよくて、膣の中が痙攣気味に、ピクピクと動いているのです。
ああぁぁ、こんなの、久しぶり。
もっと、もっと、愉しまなくちゃ!
私は息子に跨ったまま、腰を振りまくったのです。
「ああぁぁ、凄い、ああぁぁ、気持ちいいわぁ!!」
「お母さん、お母さん……」
息子は、そう言いながら、私の胸を揉み始めました。
若さ溢れる乱暴な握り方に、私はさらに快感を高めます。
「ああぁぁ、イク、イク、イク……」
「お母さん、僕も、僕もイクよ~~」
そして二人同時に果てたのです。
その後、ぐったりとして、二人でベッドで抱き合っていました。
息子は幼子のように、私の胸をまさぐっていたのです。
アクメの後の高揚と、息子を犯した罪悪感で、不思議な感覚に襲われていました。
……つづく
近親相姦乱交の図 その7
2006.02.17.Fri.16:32
息子とのいけない情事はしばらく続きました。
夫や娘の目を盗んでは、性欲を満たしていたのです。
時には、ラブホテルを利用することもありました。
次第に、息子のほうも、慣れてきたのです。
「ああぁぁ。今日のお母さん、凄すぎだよ。もう、びしょびしょじゃないか。それに、ここの花びらがピクピク動いてるし。淫乱だよ、このスケベ女!」
私を責めるような言葉まで使い出しているのです。
そして私の股を開かせてはじっくり観察しながら、弄ぶのです。
まだ中学生なのに、いっぱしの大人のつもりなのでしょうか?
ふと気になって、問いだしたことがあります。
「ねえ、健一。お母さん以外の女性とシタことあるの? クラスメイトとか」
「同級生なんか無理だよ。でも、担任の先生とはヤったよ。30半ばの男に飢えた女でさ。乱れようはお母さんといい勝負だよ」
ショックを受けました。
中学生が教師とSEXしていること?
いいえ、私以外の女を抱いていることにです。
ジェラシーを感じます。
そしてそのぶん、激しく息子を求めました。
若い息子は、何度発射しても、すぐさま復帰して勃起するのです。
なんと理想的なおちんちんなのでしょうか。
私はいつまでも、息子を性欲処理の道具として扱い続けるつもりでした。
担任の教師などには負けないつもりだったのです。
しかし、以外にも、私のライバルは別のところから現れたのです。
……つづく
夫や娘の目を盗んでは、性欲を満たしていたのです。
時には、ラブホテルを利用することもありました。
次第に、息子のほうも、慣れてきたのです。
「ああぁぁ。今日のお母さん、凄すぎだよ。もう、びしょびしょじゃないか。それに、ここの花びらがピクピク動いてるし。淫乱だよ、このスケベ女!」
私を責めるような言葉まで使い出しているのです。
そして私の股を開かせてはじっくり観察しながら、弄ぶのです。
まだ中学生なのに、いっぱしの大人のつもりなのでしょうか?
ふと気になって、問いだしたことがあります。
「ねえ、健一。お母さん以外の女性とシタことあるの? クラスメイトとか」
「同級生なんか無理だよ。でも、担任の先生とはヤったよ。30半ばの男に飢えた女でさ。乱れようはお母さんといい勝負だよ」
ショックを受けました。
中学生が教師とSEXしていること?
いいえ、私以外の女を抱いていることにです。
ジェラシーを感じます。
そしてそのぶん、激しく息子を求めました。
若い息子は、何度発射しても、すぐさま復帰して勃起するのです。
なんと理想的なおちんちんなのでしょうか。
私はいつまでも、息子を性欲処理の道具として扱い続けるつもりでした。
担任の教師などには負けないつもりだったのです。
しかし、以外にも、私のライバルは別のところから現れたのです。
……つづく
近親相姦乱交の図 その8
2006.02.16.Thu.21:45
ある日、私が帰宅すると、また娘の喘ぎ声が聞こえたのです。
しかし、まだ夫が帰ってくる時間ではありませんでした。
まさか仕事をさぼってまで……。
見てみぬ振りはできません。
最低限の生活の保障は守ってもらわないと。
私は部屋に突入するつもりでした。
ところが、娘がSEXしている相手は、息子の健一だったのです。
私は息を潜めて、覗き見るしかありません。
若い男女のSEXは、私たちとはまるで違いました。
互いの性欲をぶつけ合うがごとく、激しく腰を振っているのです。
しかも、汗だくで、動くたびに、飛び散っています。
よく見ると、ベッドの脇には、ティッシュが幾つも散らかっています。
二回戦や三回戦ではないようです。
若い二人は果てない性欲が尽きるまで、まぐわるつもりなのでしょう。
私の出る幕などない。
そう感じました。
同時に、若い二人のSEXに興奮していました。
私はその場に座り込み、股を広げ、オナニーを始めてしまいました。
ああぁぁ。
なんだか惨めだけど、それが逆に気持ちいいんです。
私は指を巧みに動かし、快感を貪りました。
しかし、そのとき、物音を立ててしまい、二人に気づかれてしまったのです。
私の様子に気がついた息子と娘は、私を見てニヤリと笑いました。
私の背筋に冷たい何かが流れるような気がしたのです。
……つづく
しかし、まだ夫が帰ってくる時間ではありませんでした。
まさか仕事をさぼってまで……。
見てみぬ振りはできません。
最低限の生活の保障は守ってもらわないと。
私は部屋に突入するつもりでした。
ところが、娘がSEXしている相手は、息子の健一だったのです。
私は息を潜めて、覗き見るしかありません。
若い男女のSEXは、私たちとはまるで違いました。
互いの性欲をぶつけ合うがごとく、激しく腰を振っているのです。
しかも、汗だくで、動くたびに、飛び散っています。
よく見ると、ベッドの脇には、ティッシュが幾つも散らかっています。
二回戦や三回戦ではないようです。
若い二人は果てない性欲が尽きるまで、まぐわるつもりなのでしょう。
私の出る幕などない。
そう感じました。
同時に、若い二人のSEXに興奮していました。
私はその場に座り込み、股を広げ、オナニーを始めてしまいました。
ああぁぁ。
なんだか惨めだけど、それが逆に気持ちいいんです。
私は指を巧みに動かし、快感を貪りました。
しかし、そのとき、物音を立ててしまい、二人に気づかれてしまったのです。
私の様子に気がついた息子と娘は、私を見てニヤリと笑いました。
私の背筋に冷たい何かが流れるような気がしたのです。
……つづく
近親相姦乱交の図 その9
2006.02.15.Wed.17:53
私は息子に手を引かれ、部屋に入るとベッドの上に押し倒されました。
そこには裸の娘もいるのです。
「お母さんも凄いんだよ。身体は老いてるけど、性欲なんてお姉さん以上なんだ」
「ええ? お母さんって、そんなにスケベだったんだ。見せて、見せて」
息子が私の乳房に吸い付きだしました。
私が仕込んだとおり、乳首を周りから舐めまわすテクニックで。
私、これに弱いんです。
「ああぁぁ、健一。う、うぅぅん。ああぁぁん」
私、快感にこらえ切れずに、太股をすり寄せていました。
すると、その両脚の間に、娘が顔を覗きこませたのです。
「ああ、本当に凄いわ、お母さん。もう、びしょびしょじゃない」
ここから、あなたが生まれたのよ。わかる? と心の中で叫びました。
そんな声が聞こえるわけもなく、娘は私のアソコを指先でいじりだしました。
やっぱり女の子。
感じる場所は心得ているのですね。
私の感じる場所をピンポイントで刺激してくるんです。
たぶん、実の親子だから、娘も同じところがポイントなのでしょう。
「ああぁん、お母さん、恥ずかしいわ」
「でも気持ちいいんだろ? もっと乱れなよ」
「そうよ。私、お母さんをメチャメチャにしてみたいな」
そして、娘と息子は、私の身体を玩具のように楽しみながらまさぐったのです。
私の中で、何かが切れました。
もう、何もかも考えるのはやめて、快感の波に溺れようと……。
私は息子の身体にしがみつきました。
そして、空いた手で、娘の敏感な部分を触ってあげました。
二人とも、とっても悦んでいました。
三人で、汗だくになって、まるでマラソンを終えたランナーのように、果てたのです。
……つづく
そこには裸の娘もいるのです。
「お母さんも凄いんだよ。身体は老いてるけど、性欲なんてお姉さん以上なんだ」
「ええ? お母さんって、そんなにスケベだったんだ。見せて、見せて」
息子が私の乳房に吸い付きだしました。
私が仕込んだとおり、乳首を周りから舐めまわすテクニックで。
私、これに弱いんです。
「ああぁぁ、健一。う、うぅぅん。ああぁぁん」
私、快感にこらえ切れずに、太股をすり寄せていました。
すると、その両脚の間に、娘が顔を覗きこませたのです。
「ああ、本当に凄いわ、お母さん。もう、びしょびしょじゃない」
ここから、あなたが生まれたのよ。わかる? と心の中で叫びました。
そんな声が聞こえるわけもなく、娘は私のアソコを指先でいじりだしました。
やっぱり女の子。
感じる場所は心得ているのですね。
私の感じる場所をピンポイントで刺激してくるんです。
たぶん、実の親子だから、娘も同じところがポイントなのでしょう。
「ああぁん、お母さん、恥ずかしいわ」
「でも気持ちいいんだろ? もっと乱れなよ」
「そうよ。私、お母さんをメチャメチャにしてみたいな」
そして、娘と息子は、私の身体を玩具のように楽しみながらまさぐったのです。
私の中で、何かが切れました。
もう、何もかも考えるのはやめて、快感の波に溺れようと……。
私は息子の身体にしがみつきました。
そして、空いた手で、娘の敏感な部分を触ってあげました。
二人とも、とっても悦んでいました。
三人で、汗だくになって、まるでマラソンを終えたランナーのように、果てたのです。
……つづく
近親相姦乱交の図 その10・完結
2006.02.14.Tue.15:22
私と娘と息子の3Pは、常識外れの行為ではあるのですが、なんだか病み付きになりそうだったのです。
性欲って果てしないですね。
どこまでも新たな刺激を欲しがります。
私は40歳で、こういう異常ともいえる性行為を愉しんでいるのですが、10代の娘や息子はこの先どうなってしまうのでしょう?
いえ、もう、そんなこと考えるのはやめることにします。
私は私の快楽のためだけに生きていこうと思うのです。
3Pの行為は夫にも当然知れることとなりました。
そうなれば、次に始ることは容易に想像つくでしょう?
そう、4Pです。
家族全員で、裸になって絡み合いました。
このとき、久しぶりに夫の肉棒を、私のアソコが咥えこみました。
なんだかとっても懐かしい。
もとはといえば、この肉棒との相性がよくて再婚を決めたようなものでした。
息子と娘に見つめながら、夫とSEXするのは、ほとんどの人が経験しない想像を絶する光景でしょう。
いえ、見ているだけでなく、二人は私たちに絡みつき、舌を伸ばし、敏感な部分を責めまくるのですから、もうたまりません。
それからというもの、私たちのSEXは、4Pだったり3Pだったり、互いにパートナーを変えたりで、飽きることなく家族団欒かのような様相を見せたのでした。
ある日のこと。
家族で温泉に行く事になりました。
家族で貸切できる温泉がある宿です。
きっと、すごいことになるということは、想像できますでしょ?
車で出発するとき、隣家の奥様が、
「家族みんな、仲がよろしくてうらやましいわ」
と声をかけてきました。
「ええ。おかげさまで。とっても」
私は笑顔で答えたのです。
<完>
性欲って果てしないですね。
どこまでも新たな刺激を欲しがります。
私は40歳で、こういう異常ともいえる性行為を愉しんでいるのですが、10代の娘や息子はこの先どうなってしまうのでしょう?
いえ、もう、そんなこと考えるのはやめることにします。
私は私の快楽のためだけに生きていこうと思うのです。
3Pの行為は夫にも当然知れることとなりました。
そうなれば、次に始ることは容易に想像つくでしょう?
そう、4Pです。
家族全員で、裸になって絡み合いました。
このとき、久しぶりに夫の肉棒を、私のアソコが咥えこみました。
なんだかとっても懐かしい。
もとはといえば、この肉棒との相性がよくて再婚を決めたようなものでした。
息子と娘に見つめながら、夫とSEXするのは、ほとんどの人が経験しない想像を絶する光景でしょう。
いえ、見ているだけでなく、二人は私たちに絡みつき、舌を伸ばし、敏感な部分を責めまくるのですから、もうたまりません。
それからというもの、私たちのSEXは、4Pだったり3Pだったり、互いにパートナーを変えたりで、飽きることなく家族団欒かのような様相を見せたのでした。
ある日のこと。
家族で温泉に行く事になりました。
家族で貸切できる温泉がある宿です。
きっと、すごいことになるということは、想像できますでしょ?
車で出発するとき、隣家の奥様が、
「家族みんな、仲がよろしくてうらやましいわ」
と声をかけてきました。
「ええ。おかげさまで。とっても」
私は笑顔で答えたのです。
<完>
亡くなった夫の面影
2006.02.08.Wed.20:46
S.T (40歳)
夫が亡くなってもう10年になります。
再婚も恋愛もすることなく、一生懸命に生きてきたおかげで、
息子も立派に育って、もう高校生です。
高校生にもなると、やっぱり身体は大人なんですね。
時々、勉強部屋に精液の匂いを感じるんです。
そうすると、抑えてきた性欲がムクムクとあふれ出てくるのです。
思わず、息子の部屋でオナニーすることもあります。
ある日、息子が風邪で寝込みました。
看病してたのですが、その姿が夫に似ていてつい……。
「母さん、なにするんだ?」
私、思わず、息子の下半身を撫で回していたんです。
「ごめんね。だって、父さんにそっくりだもの」
謝りつつも、息子のパンツを引きおろしたのです。
やっぱり、あの人の息子です。
りっぱなチンコなんです。
私、思わず、口に含んでしまったのです。
「ああぁぁ、母さん。気持ちいいよぉ」
そして、熱で身体が動かないことをいいことに、私は息子の上に跨ったのです。
騎乗位で、ゆさゆさと、たっぷり楽しんでしまったのです。
それにしても、ここまで父子は似るんですね。
私の子宮の突付き方までそっくりでした。
夫が亡くなってもう10年になります。
再婚も恋愛もすることなく、一生懸命に生きてきたおかげで、
息子も立派に育って、もう高校生です。
高校生にもなると、やっぱり身体は大人なんですね。
時々、勉強部屋に精液の匂いを感じるんです。
そうすると、抑えてきた性欲がムクムクとあふれ出てくるのです。
思わず、息子の部屋でオナニーすることもあります。
ある日、息子が風邪で寝込みました。
看病してたのですが、その姿が夫に似ていてつい……。
「母さん、なにするんだ?」
私、思わず、息子の下半身を撫で回していたんです。
「ごめんね。だって、父さんにそっくりだもの」
謝りつつも、息子のパンツを引きおろしたのです。
やっぱり、あの人の息子です。
りっぱなチンコなんです。
私、思わず、口に含んでしまったのです。
「ああぁぁ、母さん。気持ちいいよぉ」
そして、熱で身体が動かないことをいいことに、私は息子の上に跨ったのです。
騎乗位で、ゆさゆさと、たっぷり楽しんでしまったのです。
それにしても、ここまで父子は似るんですね。
私の子宮の突付き方までそっくりでした。